ちょっとヤバい暴走系素人男子にAIKAがムキになってイカせ合いになるけど敗北「え…… イっちゃった……」

イカせ・勝負
イカせ・勝負

唯一無二な暴走系素人vsAV女優・AIKAの作品。男は女優のことを考えていないような自由な言動で、AIKAは「……ヤバくない? こんな人初めて出会った」「ヤバい 新しいね このAV」と戸惑っていました。見ているこちらも同意見。独りよがりなウザさもありましたが、チンコは気持ちいいようで感じちゃうAIKA。嫌な男に感じさせられるシチュエーションは腐るほどあると思いますが、これはリアルでそういう感じなので非常にレア。「負けたくない」と言っていたAIKAが「イカしてやろうと思ったのに なんでウチがイカされそうになってんだ」となってイカされて「え…… イっちゃった……」と虚ろな目で天井を見る。その後は、ウザ男のウザい行為にも素直に応じていて敗北感がありました。>>感想
FANZA Gals★Santa 夜這いする小悪魔 AIKA

Chapter 1

監督「あれ? どうしました?」
AIKA「行きたくない……」
監督「行きましょう サンタで」
AIKA「ヤダ」
2015年9月の深夜、テンションが低いAIKAサンタを車で目的地に送る。

AIKA「ほんとこれで外出んの? 正気?」
監督「いやいや すぐなんで」
サンタの格好のまま外に出る。

男性宅に到着。AIKAサンタからのプレゼントはAIKA自身。
監督「なんかしたいことありますか?」
男「したいこと たくさん」
AIKA「欲張りか」

お願いを1つにしぼり、
男「おっぱい見たいです」
AIKA「じゃあ おっぱい見せたら帰ろうか」
男「え……」
服をめくるしぐさをしながら、
AIKA「ジンゴベー ジンゴベー ……見せなーい!」
意地悪して見せてくれない。

男「おっぱい見してください」
AIKA「なんで?」
男「おっぱい見たいです」
AIKA「なんで? 生意気だな おっぱいが見たい?」
プレゼントを届けに来たサンタだけど男性に厳しい。

AIKA「おっぱい見たいの?」
男「はい」
AIKA「しょうがねえなぁ シュ」
服をめくると、おっぱいがプルッと揺れながら出てきます。

男「わっ キレイ 触ってもいいですか?」
AIKA「いいよ」
おっぱいを触らせてあげるが、

乳首をコリコリするとビクッとして、
AIKA「あうっ」
さらにコリコリして、
AIKA「あうっ! ちょっと(笑)」
またビクッとして逃げる。不意に感じさせられて恥ずかしがる感じが良いです。

AIKA「おっぱい見たいって言っただけじゃん」
ごまかして逃げたAIKA。

もう1回おっぱいを見せるとガン見されて、
AIKA「ホントに見てる(笑)」

ギリギリまで近づく男。
AIKA「こらぁ! ちけーよ」

真剣すぎる男に、
AIKA「思春期の中学生か」

AIKA「ってか暑ぅ これ」
男「脱ぎます? 手伝いますよ」

男を睨み、
AIKA「言いたいことあるなら言ってみなよ」
男「チューしたいです」
AIKA「ヤダッ アハハハッ」
男「チューしたいです」
AIKA「ダメッ」

チューを避けて体を反らせると、おっぱいを舐められて、
AIKA「こらぁーーーっ!(笑) ホント中学生みたい」

年下男子は好きじゃないとはっきり言う。
AIKA「なんか面倒くせぇじゃん」

同居人がいるらしいが、
監督「彼女が来ることになってるんで」
男「こんなかわいい彼女が」
AIKA「彼女になっちゃうの? うち」

キスを焦らし、
AIKA「フフフフ いじめんの楽しいんだけど」

ディープキスをしたがる男。
AIKA「中学生はフレンチキスで十分なの」

AIKA「欲張りな子供だ ホントに」
喋っている時に、ほっぺたに手を当ててキスをしようとした男、
AIKA「なに自分で偉そうに ほっぺで寄せてんだよ 生意気だぞ」

AIKA「なんで勝手に乳首いじってんの?」
男「じゃあ僕のも触っていいですよ」
AIKA「触っていいですよだって なに偉そうに」

乳首舐め。
男「押し倒したい……」
AIKA「はぁ!?」

股間を触り、
AIKA「半勃ちじゃね?」
男「まだまだっすよ」
AIKA「デカくね? っつーか」
中学生扱いされていた男だけど、チンチンは大人か。

ズボンを脱ぎ、
AIKA「なんでガマン汁出てんだよ」
パンツも脱ぐと、
AIKA「デケーじゃねえか しかも」
男「全然デカくないですよ」
AIKA「なに謙虚ぶってんだよ」

握ってシコシコ。
AIKA「熱ぅ チンコ」

男「ちょっと待って……」
前かがみになる男、イキそうになったみたい。
男「ちょっと待って ヤバいヤバいヤバい」
その反応を見ると面白がって激しくシコシコするAIKA。
AIKA「硬ぇ(笑)」
男「ちょっと待って」
監督「AIKAちゃん 彼けっこう早漏らしいので」
AIKA「あ そうなんだ へー じゃもう出しちゃうか」
早漏と聞いて終わらせようとする。

男「ダメダメダメ……」
腰を引いて逃げます。
AIKA「ヒャハハハハ おもろ 早漏? ガン勃ちじゃん」

AIKAの口にチンチンを近づけてきて、
AIKA「こいつ 生意気だなぁ 年下のくせによぉ」

フェラしてくれます。
男「あぁ 気持ちいい…… あ待って 早い早い早い もっとゆっくり」
逆に少し強めて、
男「もっとゆっくり」
AIKA「ホント早漏じゃね? マジでイこうとしてるよ この子」

男「いっぱい舐めてもらったんで クンニしたいです」
AIKA「やだっ」

また腰を引いて逃げて、
男「クンニしたいです」
AIKA「マジ? しょうがないなぁ」
男「舐めてやるか」
ちょっと調子に乗った男、
AIKA「おいっ! チッ ぜってぇ舐めさせねぇ なんだコイツ(笑) 舐めてやるかだって 生意気だなぁ」

脱がしたパンツを丁寧にたたむ男。
AIKA「几帳面か(笑) そんなことやってると出すぞ」
シゴいて射精させようとします。
男「ダメダメダメ」

クンニ。
AIKA「これ声出さない練習しとこ」
こんな奴で感じた姿を見せたくないという気持ちを隠さない。
監督「負けるな負けるな」

監督「AIKAちゃんの弱点はクンニと乳首らしいですよ」
AIKA「余計なこと言うんじゃねーよ」
喘がないように口をしっかり結ぶAIKA。

AIKA「ヤバいっ!」
男「なにが?」
AIKA「ヤバいヤバい…… 剥きすぎっ」
男「痛い?」
AIKA「んーん 気持ちいい」

AIKA「めっちゃ 気持ちいい……」
男「やった」
素直に認めたAIKA。

AIKA「めっちゃ気持ちいいん……でもイキたくない悔しい」
監督「年下男子にイカされますよ」

AIKA「やだ すげーなんか すげー恰好してる 超恥ずかしい」

監督「もしくはあれになりましょうか シックスナインの体勢」
AIKA「あぁ」
監督「それが一番いいんじゃない? 彼が寝て」
AIKA「したらイカしちゃうよ うち」
監督「イカせ…… 負けないよな?」
男「負けるわけないじゃないですか」
AIKA「言ったな」
イカせ合いの展開に。

後ろから抱きつく男。
AIKA「なんだコイツ(笑) 甘えてくんじゃねーよ ふざけんじゃねぇ」
男「かわいー」
AIKA「フフフフフ うぜぇ」
男「一家に1人AIKA」
AIKA「はぁ!?(笑)」

AIKA「早く寝ろ!」
男「やだ」
AIKA「シックスナインしねーのかよ!?」
男「もうちょい もうちょい」
まだ甘えていたい男。
AIKA「大丈夫? ぶっ飛んでんね」
暴走気味の男。
AIKA「……ヤバくない? こんな人初めて出会った」

服を脱ぐと勝手に背中を舐めてくる。
AIKA「おいっ 舐めんな背中を」
男「ダメすか キレイな肌」

男を寝かせてパンツを脱ぐ。
AIKA「あら ちっちゃくなっちゃたねー」
萎えたチンチンを見てコメントした直後に男が起き上がり、

男「あっ」
AIKA「なんだよ!」
監督「アハハハハッ」
本当にちょっとヤバい男で、展開も空気も考えずにおっぱいが気になれば本能で動いて触ってくる。監督も笑うしかない。

男「おっぱいを……」
吸いついてくる男。
AIKA「子供かよ(笑) 母乳あげてんじゃねーんだよ うち」
おっきな子供に抱きつかれて倒れる。

 ゴンッ
AIKA「イテテテテッ」
男「あっ ごめんなさい」
女優の性格によってはキレて帰ってもおかしくないし、怪我させるような男を使った側の責任問題とも思える。
AIKA「待って 爪がグニャンて曲がった」

こんな状況でも抱きついておっぱいを吸うことに夢中なんだから、本当にヤバい。
AIKA「なにこれ!?(笑) なんなのこれ!?(笑)」
笑ってはいるけど、本気で戸惑ってもいると思う。素人を相手にするような企画で、計算して作られた暴走キャラは珍しくないですけど、天然のヤバい人は珍しい。強引に倒して爪が曲がったって言っているのに、女優を心配せずに自分の欲望を優先。

AIKA「痛いよー」
男「大丈夫ですか? ごめんなさい調子乗ったばっかりに」
AIKA「ホントだよ」
男「おとなしく……」
AIKA「おとなしくしろよ」

AIKA「ヤバい 新しいね このAV」
本音で言っているのでしょう。こんな感じの作品は他に思い当たりません。
監督「2人揃って やりたい放題感がいいですね」

シックスナインでの位置調整は話し合いながら、
AIKA「ここでいいの?」
男「うん」
チンチンを握って3秒で、
男「あイキそ」
AIKA「えっ!?」

シックスナイン。

男「イキそう」
AIKA「うそっ!?」
監督「弱いな イカしてみろとか言っといて」
AIKA「ホントだよ マジやりがいないんだけど弱すぎて」
男「これも作戦です」
AIKA「なんだそれ(笑) こいつマジうざい イカしていい?マジで」
素でうざい感じが面白い。

男「ダメダメダメ 面白くないそれ」
AIKA「別にいいよ うち面白くなくて」
AIKAは本気でムキになった感じで手コキからフェラ。
男「ダメ 面白くない 俺がおもしろくないそれ やめてください やめてください イっちゃうイっちゃうイっちゃうイっちゃう」

AIKA「なんなんですか この子」
監督「新しいでしょ」
AIKA「新しいね」
監督も笑っちゃっている。
AIKA「なんか調子狂う(笑) これエロいの? 画的に」

クンニが上手くできていないので、枕を折って高くすればいいとアドバイスする監督。ここでも枕を折っている時にマンコが気になって触ろうとする、
男「めっちゃ……」
AIKA「早くしてくれよ(笑)」
男は行動が自由すぎるが、おふざけでやっている感じは、まったくない。目の前で気になることがあると、そっちに意識が向いて行動してしまう。相手の気持ちもあまり考えない。

男「ダメ それ ダメ AIKAさんそれダメ」
AIKA「また?」
男「気持ちいいんですもん あぁ ゆっくりしたい」
AIKA「ゆっくりしてんじゃん」
男「休憩して……」
監督「アハハッ」
AIKA「クンニする気ねーなコイツ」
男「あっ します」
AIKA「さっきの方が気持ちかったな 寝てた時の方が」
男「じゃあ そっちしましょうか」
監督「キミが首疲れるとか言うからでしょ!」
男「すいません! 頑張ります!」

強引に体勢を変えようとして、
AIKA「ああっ」
男「さっきの させてください」
監督「急に動かさないの! 人」
ついさっき強引にやって爪を折ったばかりのなのに、また暴走。さすがに監督も大きな声で注意しました。
しかも、またおっぱいが気になり、
AIKA「結局おっぱいしか好きじゃねーのかよ なんのなのこの子(笑)」

上になると抱きつきたくなって、
男「はぁ……」
AIKA「する気ねーだろ!」
普通の男優であれば、おふざけに見えるところですが、この男の場合は本能で動いているとしか思えない。

自分から「さっきの させてください」って言ったのを忘れているかのよう。

クンニ。
AIKA「うぅ 気持ちいい…… 23時過ぎたから すげぇドキドキする」
同居人の帰宅を心配する。なにせこの男なので、そういうった事の配慮ができているかもあやしい。

男「あぁずっと舐めていたい」
AIKA「ウソつけ 首疲れちゃうくせに」
男「寝ながら」
AIKA「首が疲れなければって話?」
男「はい」
AIKA「気持ちいいんだけど 惜しいんだよな」
男「どうしたらいいんですか?」
AIKA「なんか首が疲れた感が すげー伝わってくる」

クンニする顔を見て大笑いのAIKA。
AIKA「これなに? ギャグV?」
監督「ギャグAVになってきましたねちょっと」
本当に自由な暴走素人とのカラミ。未だかつてないような内容。

AIKA「人生最高に面白い顔見てる クンニ中の(笑)」
声が出なくなるほどの大笑い。
AIKA「本気笑いで死にそう(笑) 写メ撮りたい」
男「撮ります?」
AIKA「いいわっ!(笑)」
監督「携帯あるので撮っていいですよ」
AIKA「いいわっ めっちゃ面白い(笑)」
見ているこちらも幸せな気持ちになる笑い。
男「あげてくださいよ」
AIKA「あげねーよ 自分のマンコ写んだろ あー面白い」
男「そっか」

AIKA「いなくね? こんな人 プライベートでも男優でもいねーよ」
監督「それは褒めてるんですか?」
AIKA「いや よくわかんない」

また後ろから抱きついて、おっぱいを揉む。
AIKA「また!? このタイムいる?」

フェラの体勢になり、
AIKA「じゃあ イカせます今度こそ」
フェラしようとしたら、男が左足を指差して、
男「左足吊ってる」
AIKA「フッ…… うるせぇ!」

同居人から帰宅を伝えるLINE。
AIKA「あと30分ぐらい待っててって言って」
男「えー 30分で終わっちゃうんですか?」
AIKA「終わるわ 帰りてーんだ早く」

AIKAの本音っぽい物言いが、さすがに響いたのか「ごめんなさい」のしぐさ。
男「切実……」
でも、
男「ご飯行きたかったなー……」
AIKA「行かねーよ! 馬鹿じゃねーのコイツ!(笑) ご飯行きたかった ナンパじゃねーか」
男「今度 ご飯行きましょう」
AIKA「行かねーよ」
即答。

コンドームを着けてとお願いする男、
AIKA「いいよ そこ置いといて」
無視してフェラを続けてイカせようとしている。しかも悪戯心じゃなくて本気っぽい。

男「腋 腋攻撃」
フェラを妨害する男。
AIKA「早くイケよ!」

AIKA「ゴム着けるの嫌いなんだよね うち 苦手なんだよ」
男「着けずにしますか?」
AIKA「ちげーよ馬鹿野郎」
監督「アハハハハッ」
男「そういう意味かと」

口を使ってコンドームを着けていると、
男「イキそう」
AIKA「ふーん」
もう無視。

AIKA「帰ってくる前に 終わりますように」
騎乗位で挿入。
AIKA「入ったぁ 挿れちったよ なんでここまでやってあげないといけないんだろう」
監督「フフフフ まぁサンタですからね 今日はね」

男「あぁ気持ちいい」
AIKA「気持ちいい? 必殺技」
男「あぁヤバいヤバいヤバい 待って待って待って ヤバいヤバい ヤバいそれ」

男「ヤバいヤバい ゆっくり」
AIKA「聞こえません」
男「気持ちいい……」
AIKA「何気いいチンコだな」
男「え?」
AIKA「なんでもない」
AIKAもチンコと相性が良いみたいで気持ち良さそう。

男が突き上げて、
AIKA「あおぅ! おおっ うそっ……!?」
AV男優ばりの激しい音を立てるピストン。
AIKA「あぁヤバいっ えっ うそっ……」
まさかの猛攻に戸惑うのがかわいい。

AIKA「ううっ…… ああぁ…… うぅ…… なんで自分で動くとガマンできるの?」
ただの暴走男だと思っていたが、AV男優みたいな突き上げで感じるAIKA。今までのふざけた空気から一変するのが面白い。

AIKA「ビックリした めっちゃ気持ち良かった(笑)」
中学生扱いもして散々馬鹿にした相手に突かれて感じさせられるのが良いです。

AIKAが動くと、
男「気持ちいい 気持ちいい あぁダメ」
AIKA「なに 動かされるとイっちゃうの?」
うなずく男。
AIKA「自分で動くと平気なの? ヘンなの?」

男「乳首硬くなってる」
AIKA「うん イっちゃえ」
男「いやだ」
ピストンを続けるAIKA。

男「チュー」
AIKA「チューじゃねぇ こいつホント調子狂わせるな(笑)」
と言いつつチューしてくれる。

AIKAの方が喘いで感じて、
AIKA「あぁヤバい……」
男「休憩する?」
AIKA「なに?」
AIKAの動きが止まり、またしても男が激しい突き上げ。
AIKA「ヤバい 気持ちいい……」

AIKA「なに 意外とすごい技術持ってるじゃん めっちゃ気持ちいい めっちゃ動き キレッキレ」
カメラに向かってコメントした直後に、

AIKA「あぁ! ヤバいヤバい! ちょっ 待って」
急に突き上げて表情を変えるのが良かった。

男「あぁ締まってる」
AIKA「イカしてやろうと思ったのに なんでウチがイカされそうになってんだ」

AIKA「あぁ ヤバい…… ふー……」
深呼吸をして休憩。表情からも力が抜けています。
男「気持ちいい……」
AIKA「ちょっと待って いや 軽くイったかも」

また男が突き上げた後に、
AIKA「今度ウチの番 ヤバい 負けたくない」
勝負を意識させるコメント。
ピストンをしていると、
男「舐めて」
AIKA「ベロ出してくる感じが生意気 絶対キスしてやんねぇ」
本気で「お願い」と何度も言う男だけど、ここは無視したAIKA。

AIKA「ちょっと休憩」
押し倒す男。
男「僕してもいい?」
AIKA「なに? ……あっ やべぇ」
男「これいいの?」
AIKA「なにこのチンコ」

男「めっちゃ入ってる」
AIKA「あぁ……」
くそうざい男なのに、そいつのチンコで感じちゃうっていうシチュエーションは腐るほどあると思いますが、男が天然のうざい人で、ガチなパターンは非常にレアかと思います。

AIKA「ヤバい展開 あっヤバい…… あぁ…… うっ気持ちいい……」

モンキースタイルで上から突く、
男「チューして」
素直に応じちゃうAIKA。騎乗位では無視したのに、ここでは応じちゃうという変化が良かったです。気持ちいいセックスで落とされたみたい。

AIKA「ヤバい 気持ちいいイっちゃいそう……」

AIKA「あっ あっ あっ イクッ……! あぁ……」
イカされちゃいました。うざがっていた男の下で、かわいい女の顔でイっちゃうところが良いです。

AIKA「ヤバい ちょっと待って」
虚ろな目で天井を見ています。自分で「負けたくない」と言っていたので敗北感がありますね。
AIKA「え…… イっちゃった……」
ちゃんとコメントもしてくれるのでわかりやすい。

ベロチューから舌ピアスを触られても無抵抗。

舌ピアスを重点的にペロペロ。やられるがままのAIKAがかわいいです。ここまで、意地悪したり小馬鹿にして大笑いしてきただけに、イカされていいなりになっているような状態がとても良い。
AIKA「ヤバい…… ヤバいヤバい ほんっとにヤバい」

そのままゴム射。
AIKA「舐めてた……」
監督「あれ 完璧な感じじゃないですか?」
AIKA「なんかムカつくけど…… やっぱり なんかスゲー気持ちかったんだけど 正常位ヤバくね? スゲー動くよね」

AIKA「不覚にも スゲー気持ちかった 正常位」
憮然とした表情が良いです。素直に認めたくない感じ。

実は、AIKAが来る前にオナニーして1発抜いていたと話す。

感想

暴走系素人とAV女優・AIKAの自由なカラミ。

男がヤバい人でした。AIKAも「……ヤバくない? こんな人初めて出会った」と言っていましたが、欲望に忠実で暴走気味なところが面白かった。男優がキャラとして作った暴走じゃなくて、何も考えずやっていた感じで、見ていてハラハラするところもある。素人にしては慣れ過ぎているけど、男優にしては空気を読めなかったり制御できなさすぎで、制作側としては使いにくいかもしれないけど面白いキャラクターでした。最初はキャラでやっているのかと思いましたが、ゴンッと押し倒してAIKAが痛がっているのに無視していたあたりで、天然な人だと思いました。

このちょっとおかしな素人を使うことで、AIKAの普段の作品では見られないような素で戸惑った表情を見ることできました。型にハマっていない作品になっており、数あるAVの中でも特別な個性がある。AIKAも「ヤバい 新しいね このAV」「なんか調子狂う(笑) これエロいの? 画的に」と言っていましたが、普通のAVを求めると少し違う。

男のキャラ、AIKAの対応が上手くハマって良いイカせになっていました。本気でウザい男だけど、チンコは気持ち良くて感じちゃうAIKA。「あぁヤバいっ えっ うそっ……」という「まさか」というところから、「イカしてやろうと思ったのに なんでウチがイカされそうになってんだ」「今度ウチの番 ヤバい 負けたくない」というイカせ合い・勝負を意識したコメント。騎乗位では何度も「お願い」と頼まれたのにキスは無視するという、本気でウザいと思っているような避け方。でも正常位では、かわいい女の子の顔してイカされちゃうという。天井を見上げて「え…… イっちゃった……」というコメントも良かったです。イカされた後は、やられるがままで、キスも素直に応じるなどの変化も面白かった。敗北して逆らえなくなったみたい。

こういうのを狙って作るとチープになりそうですが、これはレッドカードギリギリの男を使って上手くいっている。AIKAはストレスも溜まったかもしれないが、上手く対応していました。FANZAのレビューでも4.18点(11件)の高評価。商品説明に「完全アドリブ痴女LIVE!!」とありますが、本当に行動が読めない素人男性とAIKAを絡ませて、何が生まれるかわからない化学反応を起させてみたような作品。

出典

配信開始日:2015/11/06
商品発売日:2015/11/06
収録時間:53分
出演者:AIKA
シリーズ:Gals★Santa
メーカー:ドリームチケット
レーベル:ドリームチケット

FANZA Gals★Santa 夜這いする小悪魔 AIKA

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テングノハナオレ

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