「すごい ホントに早いんだね」
街行く女性に声をかけて早漏男子のお悩みに乗ってもらうという企画。4人目のケンジ君は本物の早漏で、ソフトタッチで撫でていただけで1分持たない暴発。女の子も反応が一瞬遅れるまさかのタイミングで、その後はリアル早漏君を笑いっぱなし。セックスもしますが、もう企画物の演出というより本物早漏との緊張感のあるセックスを見せる。女の子はSっ気があって、ガチで暴発しそうなケンジをかわいく言葉責めします。
シーン1
街中で「男性のお悩み解消バラエティ」と称して女性に声をかける。
1人目はアリサさん20歳。SODの企画物に出まくっているイメージがある女優。
監督と5分ほどトークした後に悩みを抱えたスグル君(23)が登場。
お悩みの内容については、ストレートには言わず遠回しに、
監督「早いと困る事ってなんですか？ 男の人が早いと困る事」
とぼけた表情をするアリサちゃん。
監督「いや その顔はもう20歳だから わかってる顔ですね」
どうしてもアリサちゃんに言わせたい監督。
アリサ「イクのが早い？」
監督「それ漢字2文字で言うと何です？ 早……」
アリサ「早漏？」
監督「ダメですかね早いのって？」
アリサ「いや アタシそんなに気にしないですね」
監督「遅いのと早いの どっちがいいですか？」
アリサ「遅いのと早いの？ 早いのがいいですね」
監督「ホントですか？ いやぁ良かったぁ」
持っても2分というスグル君にガマンする練習をしてあげてほしいとお願いする監督。当然ながら最初は断られる。数分交渉して、とりあえず肩を組むというソフトな行為から。
行為はエスカレートしてトランクスの上から軽く触ってもらう。
監督「アリサさんどうです？ 変化ありました？」
アリサ「硬くなってきたのかな……？」
スグル君に立ってもらって股間を触る。
トランクスを脱いだスグル君。
アリサちゃんの反応もかわいいです。
監督「あんまり嫌がっちゃうと 彼 傷ついちゃうんで」
情に訴える監督。
企画物のプロ女優という感じで表情の作り方が上手い。ガチでやっているかのように見える。
時間が経って慣れてきたアリサちゃん。ちゃんと手コキをやってくれる。
監督「スグル君 練習だから イっちゃダメだからね」
スグル「イキそう その調子で」
監督「ダメだよ スグル君 イったら」
ドピュ
監督・アリサ「あっ」
右手で蓋をしようとするスグル君だったが精子が直撃。発射までに数回カットが入っていて、連続射精企画でもあるので台本通りの暴発ですが、手で蓋をしようとして直撃するパターンは珍しい。
固まる2人。暴発のカッコ悪さで溢れています。
暴発では終わらずに、最後までやらせてほしいという交渉。
アリサ「えっ 最後って！？」
少し長い交渉の後、いつものパターンですが2人きりにさせる。
スグル「口でだったりとか 胸でだったりとかいうのが弱いですね」
アリサ「挿れる前に そういうのでイっちゃうとか？」
スグル「という時もあります」
アリサ「そうなんだ でもアタシ胸ないから胸ではできないですけど(笑) ……口で」
フェラはやってくれるみたい。
スグル「立ってみるんで」
アリサ「立って 私が座って？」
スグル「はい」
アリサ「はい やってみますか」
他人行儀な間柄でフェラの体勢を相談するのが独特なエロさ。
体勢が決まるとスムーズにフェラ。
アリサ「大丈夫ですか？ ガマンできる？」
スグル「まぁ」
アリサ「まぁ(笑)」
暴発を気にしながらのフェラ。
自分からおっぱいを触らせてくれると言うアリサちゃん。
アリサ「胸ないからなぁ 恥ずかしい」
服を脱ぎかけたが止まって、
アリサ「恥ずかしいやぁ」
おっぱいを出してからの恥ずかしがり方もかわいくて、見るのに有難みを感じるおっぱい。
おっぱいを触らせながらフェラ。
アリサ「私もちょっと気持ち良くしてもらいたい」
と言って脱ぎ始める。
下は、これぞジャングルという茂み。
アリサ「手マンとかはしますか？」
スグル「やります」
アリサ「やってもらいたいな ちょっと はい」
早漏なだけで童貞ではないので手マンは出来ます。
気持ち良くなってエッチがしたくなったアリサちゃん。コンドームを着けてくれます。
騎乗位で挿入へ。
アリサ「すぐイっちゃう？」
スグル「かもしれないです」
アリサ「じゃ イキそうになったら言ってね あと敬語やめよう」
アリサ「奥まで入った んーーーっ 気持ちいいっ」
ソフトめにピストン。
天井を見上げて固まっているスグル君。
アリサ「なんか外に聞こえちゃいそう」
正常位。
アリサ「あぁ気持ちいい あぁ気持ちいい」
笑顔で嬉しそうに「気持ちいい」と言ってもらえて良いですね。
アリサ「チューしたい」
チューしてから座位。
座位はすぐ疲れて騎乗位。
アリサ「あぁヤバ…… イキそう」
アリサちゃんがイキそうになったところで、
スグル「イクかも」
アリサ「えっ！？ 待って待って待って(笑)」
せっかくアリサちゃんがイケそうな時に間の悪いスグル君。
アリサちゃんが動きを止めると、
スグル「……」
アリサ「え？」
スグル「で 出た」
アリサ「出た！？ うそぉ？」
チンチンを抜いて、
アリサ「出ちゃった？ あホントだ」
暴発気味の無言イキ。アリサちゃんがイキそうなところで暴発しちゃうのも早漏君っぽい。
アリサ「いっぱい出たね 2回目なのに でもそんなに早くないかもしれないよ」
アリサ「でも気持ちいい 上手だと思いました」
スグル「ありがとうございます」
アリサ「なんか 敬語で終わっちゃうの嫌だから」
と言ってキスをしてくれる。さらに、
アリサ「もう1回やる？」
性欲旺盛なアリサちゃんでしたが、スグル君はもう打ち止め。裏を返すと、まだアリサちゃんは満足できていないんだなとも思える。
監督が入室。
アリサ「ちょっちょっちょっ(笑)」
体を隠すアリサちゃん。感想を聞いて終了。
シーン2
2人目は学童保育で先生をしているナナミちゃん(23)。
落ち着いていて優しそうな雰囲気。
トークの後に悩みを持つ男性が登場して、どんな悩みかを考えてもらう。
焦らして焦らした後に、
監督「彼 早いんです」
ナナミ「えっ？(笑)」
監督「あっ 今気づきませんでした？ その笑いは？」
教員免許を持っているにも関わらず、子供たちのために学童保育を選択した心優しいナナミちゃん。そんなナナミちゃんでも鼻で笑っちゃうのが早漏君。
ここでも女の子に言わせる。
ナナミ「悩みは イクのが早い事ですか？」
監督「正解です」
そして「早漏君」という単語も言わせる。
早漏に対しての印象は、
ナナミ「そんなに気にしないです そんな 長さとか」
刺激に慣れる練習を手伝ってほしいと交渉。
少し躊躇はされるが、母性ある優しい性格なのでわりとスムーズにやってくれる。母性なのか実はエロいのかわからないが。
トランクスの上から触る手つきも少しエロい。丁寧な触り方。
照れながらも寄り添って見つめ合いながらやってくれる。
チンチン見せ。見てあげてほしいという監督の声に従うナナミちゃん。
監督「できればこれ持ってあげてほしいです」
押せばやってくれるナナミちゃん。でも「持ってあげて」というお願いだったけど、自然にシコシコしてくれている。1人目の女の子と同様に、ナチュラルな反応。下手な白々しさを感じさせないからスゴイ。
恥ずかしがっていたのが、ちょっとエロ優しい表情に変わるのが良いです。
乳首が弱いと言うヒロ君の乳首をいじってもらう。
パンツに寄るカメラ。
乳首舐め手コキもお願いする。
監督「彼の一生のためなんで」
ナナミ「はい」
やる前は萎えていたチンチンがすぐにフル勃起。
監督「ヒロ君 出しちゃダメだからね」
ヒロ「あ イっちゃう」
ドロッ
ナナミ「あぁ……」
監督「あっ ヒロ君」
監督「ちょっと待ってヒロ君ちょっと」
ここでナナミちゃんがヒロ君を見る視線が良い。
監督「どうでしたナナミさん 出るとは思わなかった まだ？」
ナナミ「はい」
監督「いやぁ ヒロ君がここまで弱いとは僕も」
ティッシュで拭き拭きしてくれる。
エッチの交渉をして、とりあえず2人きりにさせるパターン。
ナナミ「本当に北海道から来たんですか？」
ヒロ「はい」
ナナミ「これのために？」
わざわざ北海道から来た彼を見捨てる事ができないナナミちゃん。
ナナミ「私も脱いだほうがいいですかね？」
ヒロ「できれば……」
この後に学童保育で子供たちに会うというのに下着姿になっちゃうナナミさん。
恥ずかしがりながらもキスからやってくれます。
手コキ。
ナナミ「もう ちょっと勃ってますね」
ヒロ「はい」
ナナミ「フフフフフ」
ナナミ「私も気持ち良くしてほしい」
ブラの上からおっぱいを揉ませて、
ナナミ「直接触る？」
ヒロ「はい」
隠して焦らしてから見せてくれます。
触り合いっこ。キスもして愛のある感じになっています。
ナナミ「すごい勃ってる フフ」
誘うような目をしてから、またキス。
ナナミちゃんのほうがノリノリみたい。
フェラ。
ナナミ「私も直接触ってほしい」
でも触られるだけでなく触り返すからエロい。
ナナミ「してあげる」
ヒロ君を寝かせてフェラ。
コンドームを着けてあげるナナミちゃん。
少し挿入に手間取るけどバックで挿入。
意外と声を出して喘ぐナナミちゃん。
なかなか軽快に突いていたが動きが止まって、
ヒロ「イっちゃった……」
動画時間では1分30秒ですが途中カットが入っています。
慣れた手つきでコンドームを縛る。
監督が入室。
乳首を髪で隠しているのがエロい。
シーン3
22歳のリコちゃん。
早漏のトモくんはMっ気があるようだ。
ちょっと服の上から乳首を触っただけで、
リコ「すごい」
トモ「すぐこうなってしまいました」
リコ「上向きですね」
手コキで何度か耐えてから服に発射。
わざと服にかけさせているといのが露骨なので、茶番な感じもある。
2人きりになって、
リコ「こう？」
トモ「そのまま座ってもらって大丈夫です」
リコ「座っていいの！？」
Mっ気があるトモ君。顔面騎乗してもらいながら手コキも。
Mだけど責め上手なトモ君。リコちゃんを感じさせます。
リコちゃんをイカせるかと思いきや、
トモ「イキそう」
リコ「イっちゃうの？ どうしよ まだいける？」
そのままシゴいて、
トモ「あぁイクッ」
2発目の射精。
リコ「すごい」
顔面騎乗クンニに責めつつ手コキで射精させられるというのは面白かった。
騎乗位で挿入。
なかなか激しい騎乗位でゴム射。
監督が入室してもおっぱい丸出しなリコちゃん。体に自信があるからですかね。
シーン4
看護師のルナちゃん(23)。
明るい性格で笑顔が多い。
最初は乳首責めだけで、途中からチンチンも触る。
直に触る。ソフトな左手の動きが良い感じ。
ルナ「あっ 硬い(笑)」
ほんとにソフトタッチで撫でているだけですが、ピュッと飛んだ精子。ここで射精するとは思わなかったまさかのタイミングで、第1波への反応が遅れたルナちゃん。
ルナ「あっ…… えっ！？ えっ！？」
3波ほど発射。
ルナ「え？」
ここはリアルな早漏・暴発でした。左手が触れてからノーカットで約1分。しかもイカせるようなシゴき方じゃなくて、ソフトタッチで軽く撫でていただけ。シーン1から3まではカットして短くして演出された1発目の暴発ですが、ここはガチ。
監督「ケンジ君 もうダメ！？」
ルナ「ちょっとぉー(笑)」
監督「すいません 何も合図無かったんで 僕もわかんなくて ルナさん そんなつもりじゃなかったんで ケンジ君！」
撫でただけでこの早さは女優も素で笑えると思う。
ルナ「すごい ホントに早いんだね」
リアルな早漏君を見て楽しそうなルナさん。
監督「っていうぐらい早いんですよ」
監督「彼ホントに悩んでるのわかっていただけましたか？」
ルナ「うん ちょっと アハハ そうだね！ これは訓練したいね(笑)」
監督「これ訓練必要ですよね」
ルナ「そうだね！ これは つらいよね(笑)」
説得力がありすぎるリアル早漏君だったので、ルナちゃんも訓練の必要性を感じている。
ルナ「いや もうなんか実感しました(笑)」
言葉では伝わりにくかった早漏の悩みを実感してくれた。
エッチの交渉はさすがに戸惑うが、
ルナ「でもこれはたしかにちょっとツライですよね」
2人っきりになる。
ルナ「大丈夫ですか？(笑)」
顔が真っ赤なケンジ君。女優以上に恥ずかしそう。
おっぱいを触らせてもらうケンジ君。
ルナ「復活しそう？ フフフフ ブラ脱ぐ？」
明るく人なつっこい性格でリードしてくれるルナちゃん。
キレイなおっぱい。
ルナ「どうですか？」
ケンジ「あったかいです」
ルナ「フフフ あったかいよぉ(笑) それはあったかいよ(笑)」
すぐに復活したチンチンに気づいて指で触れる。
ルナ「ちょっとおっきくなってきた？」
おっぱい舐めで、
ルナ「上手いじゃん 上手だよ(笑)」
ケンジ「ホントですか？」
ルナ「うん」
褒められて嬉しそうなケンジ君。
ルナ「早いの克服しよう！」
ケンジ「ホントですか」
ルナ「大丈夫！」
やる気のあるルナちゃん。
ルナ「攻めてくれる？」
ケンジ「あ はい」
ルナ「攻めれる？」
ケンジ「教えてください」
微笑ましい2人のやりとり。とても雰囲気が良いです。AVの撮影だけどプライベートでも仲良くなるんじゃないかと思うような空気。
パイパンのルナちゃん。
クンニ。
ルナ「ヤバイ 上手い 上手いよぉ(笑)」
ケンジ「上手いですか(笑)」
ルナ「上手だよ もうちょっとやって」
「もうちょっとやって」って言われるのは嬉しいですね。お世辞じゃなくて本当に求められている感じで。
ルナ「勃ってる？ フフフフ」
ケンジ「半 ぐらいですか」
ほんと笑顔で楽しそうにエッチしてくれるから良いです。
フル勃起させた後にコンドームを着けて騎乗位。
ルナ「出てない？ 大丈夫？」
ケンジ「大丈夫です」
ケンジの早漏エピソードで、挿入した瞬間に発射したという話があったので、そういうところもちゃんと気にするルナちゃん。
ルナ「ゆっくりがいい？」
ケンジ「はい(笑)」
ルナ「フフフフフ」
ルナ「あぁ ヤバイ フフ 気持ちくなってきた」
ルナ「どういう体位やってみたい？」
バックに挑戦。
ケンジ「ヤバイっす」
ルナ「ヤバイ？」
ケンジ「ヤバイっす」
ルナ「めっちゃ硬い」
ケンジ「イっちゃいそうです」
ルナ「イっちゃうの？」
ケンジ「えっ(笑)」
ルナ「まだだよ」
ケンジ「まだっすか(笑)」
ルナ「まだだよ もうちょっとガマン」
ケンジ君の方を見ながら笑顔でスパルタ。
ちょっと頑張るけど、すぐ腰が休み気味になる。
ケンジ「ダメです」
ルナ「まだっ」
ケンジ「えっ……」
ルナ「フフフフ」
ケンジ君は軽く撫でただけで1分持たない本物の早漏なので、こういうイキそうな場面もガチっぽく感じる。1発目がフェイクなど、こういうやりとりも茶番になってしまうところです。
ルナ「ダメ？」
ケンジ「えっ ちょっと待って(笑)」
しばらく停止して休憩。
ルナ「フフフフフ 早いー！」
ケンジ「えっ」
ルナちゃんは早漏君をいじめるのを楽しんでいる感じ。Sっ気がありますね。
ルナ「まだ」
ケンジ「まだですか」
ルナ「まだ」
ケンジ「いやーでも 動かしたら……」
ルナ「(笑)」
暴発寸前のケンジ君の反応を心から楽しんでいるみたい。
ルナ「1回抜く？」
さすがに心配してチンチンを抜く。触って確認して、
ルナ「ギンギン なにがいい？ 正常位してみる？」
ケンジ「はい」
正常位。
ルナ「あぁこれヤバイ」
ケンジ「あぁヤバイっす ほんとヤバイっす」
ルナ「イっちゃいそう？」
ケンジ「イっちゃいそう」
ルナ「ウフフフフ ダメー！」
ケンジ「えっ！？」
ルナ「アハハハハ 訓練訓練」
頑張って動こうとするが、
ケンジ「ヤバイ ほんとヤバイっす(笑)」
ルナ「イキそう？ ダメッ」
ケンジ「ちょっと 止まってていいですか？」
ルナ「フフフフフ もーう！ もう！」
ルナ「アタシは気持ちいいのにっ！」
ケンジ「いや僕も気持ちいいんですよ」
ルナ「ウフフフフ」
しばらく停止して、
ルナ「あらぁ」
ケンジ「はい？」
ルナ「早漏っ！」
ケンジ「フフフ はいっ」
ムチを打たれた馬のごとく、再び腰を動かし始めた。
でもイキそうになって動けなくなる。
ルナ「イっちゃう？」
ケンジ「イっていいですかね」
ルナ「いいよ」
もう限界だと判断したか、射精許可が出ました。
リアルに限界ギリギリだったみたいで、射精許可が出てから一気に腰を振って10秒程度でゴム射。
ケンジ「イっちゃいました」
ルナ「フフフ 最高記録？」
ケンジ「そうっすね」
ルナ「出たっ」
ケンジ「出ました」
ルナ「でも 上手だったよ」
ケンジ「ホントですか？」
ルナ「大丈夫 いける！」
ルナちゃんは早漏君の扱いが上手かった。Sっ気があって楽しく責めつつも、ちゃんと騎乗位→バック→正常位までやりましたね。ケンジ君もイキそうなのは演技じゃなくてガチっぽかったし、腰の動けなさとかリアルだった。最後も射精許可を貰ってからすぐ出ちゃったし。
感想
素人っぽい女優のセレクトが良くて1シーンも長いので良かった。いつもながら企画自体は無茶な設定だけど、それを丁寧に仕上げている。女優陣も演技が上手で、自然な反応を見せていた。
早漏・連射企画という事で、1発目に暴発、2発目にセックスという台本通りの展開なのですが、シーン3までは不甲斐なかった。男優が1発目くらいはガチの早漏を見せてほしいところでしたが、カットしてフェイクな早漏。手で蓋をしようとしたり、顔面騎乗クンニで責めているところを手コキで射精させられるなどの画は面白かったですけど、しょせんフェイクというところも感じてしまった。全部フェイクかと思いきや、4人目は軽く撫でていただけでノーカットで1分持たない暴発。女優も一瞬反応が遅れるなど、リアルな早漏・暴発に笑いっぱなし。リアルとフェイクでの反応の違いも感じた。女優が演技上手でも、フェイクの早漏に対してとガチの早漏に対してとでは同じ反応は無理でしょう。
シーン3までは企画として丁寧に演出された作品という感じだったけど、シーン4はドキュメンタリーレベルのリアルな早漏君とのセックスという感じだった。ルナちゃんの早漏煽りが上手くて、楽しそうにいじめていたので真正のSっ気を感じた。それでも要所要所では心配して休ませる優しさもあった。ケンジ君もよくあるチープな早漏演技じゃなくて、本当にヤバイとしか思えないリアルな動きでした。やはり1発目の出し方が重要で、1発目がアレだと説得力がある。
収録時間：191分 (HD版：191分)
監督：西城アキラ
シリーズ：マジックミラー号
メーカー：SODクリエイト
レーベル：MM号
FANZA マジックミラー号「早漏に悩む男性の暴発改善のお手伝いしてくれませんか？」街中で声をかけた心優しい看護師・学童指導員・エステティシャンが敏感チ●ポを励まし互いに何度も気持ちよくなる連続射精SEX！！2
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