ちょっと目が合うのも恥ずかしがる純度100%素人娘。でも名器で男優は早々に果てちゃった

「男の人すぐイっちゃうでしょ？」
恥ずかしがり屋の大学生サツキちゃん。おっぱいが小さい事を気にして服を脱ぐのもためらう。フェラの時に目が合っても恥ずかしがってすぐ目を逸らすなど、純度100%の素人っぽさ。しかしアソコは名器なようで、男優もあまり腰を振れず。結局シロウトTVでも最短クラスの32分で終わっちゃいました。

シーン1

大学生のサツキちゃん。
エッチな事は好きで、少しMっ気があるみたい。

サツキ「胸無いんですよ……」
おっぱいが無い事を気にしてガウンを脱ぐのが恥ずかしそう。

下着姿になってお尻。

少しトークしてベッドに。ブラを外すときも、
サツキ「外すって事ですか やーちっちゃいんだよホントに……」

男「1個言っていいですか 乳首勃ってますよ」
サツキ「やーん」

全裸でM字開脚をお願いするが、
サツキ「恥ずい……」
男「隠しております」

後ろからおっぱいを揉まれる。
サツキ「んー緊張するっ」

サツキ「恥ずかしーよー」
感じるよりも恥ずかしさのほうが前面に出ている。喘いだりはせずに演技っぽさ0の素人らしいリアクション。

手マンとクンニだがカメラは顔固定。

サツキ「んーっ」
ここでは声を出して感じる顔がかわいい。

サツキ「ヤバイ…… ヤバイ……」
ずっとこの視点で感じる表情を見るのは少しシュール。
なんと13:07～16：53まで4分近くもカメラを置きっぱなし。かわいいサツキちゃんをクンニで喘がせて楽しい気持ちは伝わって来るけど、仕事としてこれはダメでしょう。

サツキ「やだぁー」
男「指入っちゃってますよ すごいキツイですけど」

男「ちょっとエッチな汁が だいぶついてますけど どうしました？」
サツキ「なん なんだろうね……」
恥ずかしがりなサツキちゃんを辱めていく。

フェラをお願いすると、
サツキ「緊張する 緊張する」
男「えっ だって 見てるでしょ いつも」
サツキ「えっ フフフッ」
男「チンチン見てるでしょ？ そんなことない？」
サツキ「そんなこと……どうでしょ フフ」

フェラで一瞬目が合って、

サツキ「フフフフフ」
恥ずかしそうに目を逸らす。
男「いい感じですよ」
サツキ「ホントですか？」

別視点でも今度はカメラをチラッと見て、

サツキ「フフッ」
すぐ目を逸らす。カメラ目線でフェラとかAVっぽい事ができない素人っぽさが魅力。
サツキ「カメラー(笑)」
男「カメラはしょうがないです」

カメラは恥ずかしがるけどフェラは恥ずかしくないみたいで、丁寧にがっつりフェラしています。

男「いつも こんな元気になったら どうしてるんですか？」
サツキ「え？ フフフ」
男「いつもこう元気になったら」
サツキ「元気になったら なんですか？」
男「どうしてるんですか？」
サツキ「んー？ んー？ 挿れてもらいます」

挿入直前。
男「サツキちゃん 今どんな感じですか？」
サツキ「んー 挿れられてます(笑)」
男「なにをですか？」
サツキ「フフフ オチンチン」

男「すっごいなぁ すっごいキツイっすねぇ」
サツキ「ホントですか？」
男「はい ヤバイですよ」

男の小刻みなピストンにかわいい声を出して喘いでいます。
男「すごいなぁ なんだろ このキツさ」
サツキ「え？」
男「すごいギュウギュウなんですけど」
サツキ「うそー？」
すぐに動きが止まってしまった男。ホントに名器ですぐイキそうになっちゃったのかな？

少し休んで横視点。
サツキ「あぁ気持ちいい」
男「すごい 突いてるとエッチな汁がいっぱい絡んで」
サツキ「やだー」
手マンとクンニの時にもあったこの視点。男がサボりたいだけなんじゃ……。1分30秒ほど置きっぱなしで横顔を撮影。
サツキ「んんっ 気持ちいいっ」

男「ちょっと待ってください すっごい濡れてますけど」
サツキ「やだぁ やだっ」
男「すっごい濡れてるってわかります？」
サツキ「んっ わかりませんっ！」

また男は休んでいるのか、腰を動かさずに手でクリトリスを刺激。
サツキ「んんっ それダァメッ」

再び突き始める。

騎乗位。下唇を噛むような表情が良いです。

騎乗位のクチュクチュ音で、
男「なんでこんなにクチュクチュしてるの？」
サツキ「なに(笑)」
男「クチュクチュ聞こえない？」
サツキ「聞こえないっ」
照れながらごまかすので男が下から突き上げて、
サツキ「えーんっ 聞こえないよっ」
男「聞こえないですか？」

今さらだけど画質が悪い。
素人の投稿ビデオばりにチラついています。肌もキレイそうなのにもったいない。

色調も安定しない。

結合部をアピールして、

男「ちょっと見てください」
サツキ「見ないー フフフ」

男「オチンチン入っちゃってますよ」
恥ずかしがり方がいいですね。

締めの正常位へ。
男「男の人すぐイっちゃうでしょ？」
サツキ「え？」
男「男の人すぐイキません？」
サツキ「わかんない」
本当に名器なのか、男優が早漏なのか。

男「ヤバイです もうイっちゃいそうです もうイっちゃってもいいですか？」
サツキ「はい」
ぺチぺチとした弱い突きからお腹に射精。

サツキ「恥ずかしかったけど 良かったです」

感想

サツキちゃんはかわいくて、素人らしい恥ずかしがり方も「初々」というタイトル通りの初々しさで良かった。他の作品でも見てみたい。
女優は良かったのに、男優が三流でもったいない。映像の画質は悪くてカメラの使い方も悪くてセックスは弱々しい。しかも挨拶から発射まで32分て。「お客様、お時間残ってますけど大丈夫ですか？」という感じです。シロウトTVでここまで良い娘が来る事は珍しいのに、数少ない当たりをこんな事で潰してしまうのはもったいない。でも良いところもありました。腰を止めての名器アピールは、本当にすぐイっちゃいそうなのかという中の気持ち良さが伝わってきた。男優が素人っぽいだけに暴発の緊張感があった。必要以上に辱める言葉責めで、恥ずかしがるサツキちゃんのリアクションもよく撮れていたと思います。
せっかくの素材がもったいというところはありますが、サツキちゃんの魅力で満足。
収録時間：31分54秒

シロウトTV 初々401