沢井亮のデカチンでイってもイっても突かれ続けて「許してっ お願いっ」と絶叫する橋本涼

巨根
巨根早漏・暴発

橋本涼が「新・絶対的美少女、お貸しします。」に出演。最後に沢井亮と絡みますが「すごいっ どうしよう 入るかな そんなデカいの入らへんかもしれへん すごいんだけど 入った事ないよ こんなの」とデカチンにビビる。挿入してからはイってもピストンを止めてもらえず「イった! イった! イったのに! ああっ! イったのに 許してよぉー! おぉー! もうダメッ!」「許してっ お願いっ」と大絶叫。2軒目の素人さんも殿堂入り級の暴発で面白かった。>>感想
MGS動画 新・絶対的美少女、お貸しします。 10

シーン1

小顔で関西弁が特徴の橋本涼。
監督「コンプレックスとかあんの?」
橋本涼「お乳が無い エラが張ってる」
コンプレックスや整形願望などを語るが、途中でカメラが回っている事に気付いて焦る。でも元カレ、今カレ、親との深刻な問題を語りだすと、いろいろ喋っちゃう。

車内でもトークしながら1軒目に到着。
橋本涼「私は敬語使うのがヘタクソやから 多分使えないから あのぉ 別に全然 舐めてるとかではないから 普通に話そう」
監督にもほぼタメ口だったけど舐めているわけではないらしい。
橋本涼「あと顔見るのが苦手なので 目を見るのが苦手なので そこは別に嫌ってるとかそんなんじゃないから あまり気にしないで」
タメ口で目も合わせられないので、無礼に見えるかもしれないが、本人としては悪気は無いみたい。この事を最初に説明するあたりも、悪気は無いのがわかる。

監督「シャワー浴びてきてよ」
橋本涼「あとで借りる ……なに?」
監督「んーん」
監督からのシャワー指示をスルーしてトークを続ける。こういうパターンは初めて見ました。マイペースなんですね。FANZAのレビューでも性格に対する「?」な感想がありますが、個性的な性格。カメラが趣味という男性の高級カメラに対し、「携帯の方がシュッと撮れて良くない?」と反論。良くも悪くも非常に素直な性格で、思ったことを口にする。

シャワー前に、監督が外に出ると聞かされ、
橋本涼「あと何分?」
橋本涼「もし勃たせられなかったらどうすればいい?」
と、リアルな不安をぶつけてくる。
監督「知らねーよっ 大丈夫だよそれは わかんないけど」
監督も少し面倒くさそうな感じ。
橋本涼「体で抜けなかったら 口でしてもいいの?」
監督「なんでもいいよ」
でもこのやりとりが台本無しの素人男性相手というリアルを感じさせる。シャワーで監督がおっぱいを見るのが恒例にもなっているが、恥ずかしいからと言われて拒否。不安そうに見つめられるが、しばしの別れ。

タオルを巻いて出てきて少しトーク。
橋本涼「なんかある……ますか? こういう風にしたいとか」
敬語を使おうという意識はあるみたい。

男に服を脱いでもらって、
橋本涼「元気いいね……」
男「え何が元気?」
橋本涼「局部……」
男「局部(笑)」

ムードなく、打ち合わせのように話し合いながらベッドへ。
男にパンツを脱がしてほしいと言われてテントを見て、
橋本涼「これは何割ぐらい?」
男「5割ぐらいじゃないですか」
橋本涼「5割? じゃあまだまだせな 7割ぐらいになったら脱がせてあげる」
まずは抱き合ってトーク。淡々としているかと思いきや、密着して意外にラブラブな感じに。

乳首舐め。
橋本涼「乳首舐めてほしい?」
男「舐めてほしい」
橋本涼「じゃあやめとくな」
焦らしプレイで乳首の周りを舐める。つかめない娘です。

男の責めに変わって乳首舐め。
橋本涼「あったかい 舌あったかい」
橋本涼「体温めっちゃ高いよ なんで」

橋本涼「今度はパンツ脱がしてあげる」
パンツを脱がせるとフル勃起。
橋本涼「元気いいね どうしてほしい」

フェラでビクッと反応する男。
橋本涼「まだ周りしか舐めてないよ 腰に力入ってるよ」

シックスナイン。
ベランダからの視点は音が聞こえなくてイマイチ。

男「ダメだよダメ」
イキそうになった男。
男「寝て」
橋本涼「寝っころがってる」
イキそうなのをわかってか、少しいじめてフェラを続ける。
男「起き上がって」
橋本涼「まだ舐め始めたばっかりやのに」
男「ダメだって」
橋本涼「なんで?」
男「イっちゃうから」
男が脚を閉じて逃げる。男からシックスナインを誘っておいて、すぐイカされそうになるという展開が面白かった。しかも、すぐには止めてもらえず危ないところまで追い詰められた。

男がイっちゃいそうなので、男の責め。
橋本涼「1本?」
男「2本」
橋本涼「2本キツイ」

橋本涼「チンチンは?」
男「なにチンチンはって?」
橋本涼「挿れるの? 挿れなかったら私も舐めるチンチン」
こう言われて素直にコンドームを取る男。舐められたらイっちゃうので、脅しみたいなものですね。

正常位で挿入しようとするが、
橋本涼「そこじゃない気がする」
穴を間違えてリスタート。

男「キツイ?」
橋本涼「硬い どう?」
男「すごい……」
橋本涼「すごい何? いい?」
ちゃんとコミュニケーションを取りながらやっています。
男は素人らしい腰振り。

でも男は早漏みたいで、
男「イっちゃいそう」
橋本涼「一緒にイこう」
男「まだイキたくない」
橋本涼「なんで?」
男「もうイっちゃうの?」
橋本涼「一緒にイキたい なんか散々焦らされたから」

バックをするが、挿入も腰振りもぎこちない。正常位での挿入時にも違和感を覚えましたが、予行練習をバッチリやってきた童貞って感じがする。形にはなっているが、経験不足ゆえの穴も見える。
橋本涼「もし無理そうだったら私が手でする」

騎乗位。
橋本涼「なに?」
男「イっちゃいそう 正常位で一緒にいこうか」
橋本涼「うん」

正常位。
橋本涼「硬い また硬くなった」
男「また硬くなった?」
けっこうコメントが多くて良いです。
男「イクよ」
橋本涼「きてっ」
そのままゴム射。

橋本涼「一緒に寝っ転がろうか」
寝て抱き合う。最初のインタビューだと少し性格悪そうとか、作業的な仕事しそうな感じでしたが、意外にもサービス良く、気持ちを込めてやっている印象です。
橋本涼「どうやった?」
男「良かった ガマンするのに必死だった」
橋本涼「ガマンするのに必死やった? ごめんね」
男「すぐイっちゃいそうで」
橋本涼「ガマンしてるのを見て 頑張ってイカせてあげたいなと思った」

監督が戻って来るがシャワーはNG。
橋本涼「でも優しい人で良かった」
監督との会話は早々に、
橋本涼「挨拶したいんやけど あの人に」
自分から挨拶して「ありがとう」を言って握手。

外に出てからの感想も個性的。
男がガマンを繰り返して体位を変えていた事に対して、
橋本涼「わざわざ3回も止めるとな 体に良くないしストレスになっちゃうから男の子は」

シーン2

2軒目は25歳の男性。
熱帯魚の水槽に関心を見せる橋本涼。
橋本涼「いろんな草が入ってて めっちゃキレイ こういうの好きやわぁ」
1軒目のカメラには反論しているので、お世辞とかじゃなくて本当に好きなんでしょうね。

橋本涼「脱ぐのが恥ずかしい 真っ裸で出てくるわ」
突拍子のアイデアで、トイレで全裸になって出てくると言い出す。
本当に裸になって出てきて、
橋本涼「私だけ?」
男も服を脱ぎますが、もうテント張っています。

ベッドインしてトーク。ツンデレではないですけど、冷たいように見えて、こういうラブラブな雰囲気も作るから不思議な子です。

どっちの乳首を責めてほしいか聞いておいて、
橋本涼「じゃあこっち」
逆を責める焦らし。しかも最初に鼻をグリグリ押し当てる技。

乳首を噛んでほしいと言われて、
橋本涼「痛そうー」
男「気持ちいいです」

乳首舐めからフェラへ。
橋本涼「いま何%ぐらい元気?」
男「もう けっこう」
ビクンビクン動くチンチンに、
橋本涼「なにもしてないんだけど(笑)」
しかもけっこう長い。
橋本涼「すごい動いてて舐められないね 活きがいいね」
ペロペロしていても動いて舐めにくそう。

亀頭の舐め方も丁寧。

男「感じやすいんで」
橋本涼「感じやすいの? なんかイカしてみたくなってきた」

橋本涼「けっこう限界そうなチンチンしてるけど ガマンすると体に良くないよ」

橋本涼「もうアカン?」
男「イっちゃいそう」
橋本涼「イかしたらアカン?」
男「まだもうちょっと楽しみたい」
危ないところではありますが何とか耐えている。
橋本涼「せっかく来てるから一生懸命」
乳首舐め手コキ。

1人目同様に男がガマンできないので攻守交替。
男「マンコ見たい」
橋本涼「見るだけ?」
男「舐めたい」

シックスナインで、
男「ヤバい イっちゃいそう」
橋本涼「イカしちゃうで」
男「まだ……」
とりあえず少し責めを緩めてくれるが、

男「あぁっ!」
脚を動かして暴れる。あやうく涼ちゃんの頭を蹴りそうになる。
橋本涼「なにぃ? えーそんなに しゃぶっちゃダメなん?」
男「マンコ入れたい…… あーイっちゃうイっちゃうイっちゃう」
橋本涼「イっちゃう? すごい動いてるけど……」
もうイキそうになったのでチンチンから手を離すが、その数秒後に真空射精。
橋本涼「あーっ!イっちゃった(笑) ウソ ホンマに!?」
精子も大量で、発射前にはビクンビクンと動いてからホントにガマンできなかった感じの暴発。

男「すいませんイっちゃった」
橋本涼「いいじゃない 嬉しい逆に イってくれて」

射精した後だけど、すぐにコンドームを着ける男。意地でもやりたい気持ちが表れている。
男「挿れたい」
橋本涼「入る?」

しかしこの男の早漏っぷりは続きく。
シゴいてから正常位で挿入するが、なんと挿入した瞬間に射精。
男「あ ここでイっちゃった」
橋本涼「ウソ!? えっ ホントに 初めてこんなの ウソ? 半分くらいしか入ってなかった」
2発目でこの早さは驚異的。

シーン3

最後はホテルで沢井亮と。
調子のいい事を言いながらマッサージを始めるフランクすぎる沢井亮。
橋本涼「けっこうグイグイする人? 耳好きなん? めっちゃくすぐったいねんけど」
沢井亮「くすぐったいのが性感帯になるみたいなんですよ」
橋本涼「そうなん? ちょっとガマンしてみるわじゃあ」

変態的なキスをしてからマジマジと見つめる沢井亮。
橋本涼「めっちゃ見るタイプ?」
沢井亮「めっちゃ見るタイプ!」
橋本涼「私めっちゃ見れないタイプやからさ」
沢井亮「かわいい」
橋本涼「恥ずかしいねんけど」
マイペースな性格の橋本涼も沢井亮の前ではタジタジ。

耳舐めしながら乳首責め。
沢井亮「勃ってきたでぇ」
橋本涼「そんなことないっ……」

責め続ける沢井亮。
橋本涼「交替は?」
沢井亮「もう交替してほしいの?」
橋本涼「すごい…… 一方的に…… 感じてるし……」
素人相手には責めていた橋本涼が、ここでは責められっぱなし。

強引に見つめさせようとする。
橋本涼「一瞬だけ見たから もう許して」
沢井亮「もっと見て」
橋本涼「一瞬だけ見たから もう許して」
沢井亮「見て 一生のお願い」

股に手を突っ込み。
沢井亮「濡れてる」
橋本涼「そんなに濡れてないっ」
でもテカッた指を見せられて恥ずかしがる。

手マンとクンニ。
橋本涼「けっこう舐めてるよ 交替……」
沢井亮「まだ」
橋本涼「まだばっかり」
激しく責め続け、
橋本涼「いやー意地悪 意地悪ばっかり」
泣いているみたいに感じる。
橋本涼「恥ずかしいっ」

手マンで潮吹いて、
橋本涼「ガクガクする」
腰がビクビクしています。
橋本涼「いっぱい出てる……」
クッタクタになっちゃってかわいい。

また手マンされて、
橋本涼「もう出ないっ ホントッ ホントッ もう出ない」
と言いつつドバドバ出てくる。

ベッドに寝かされてグッタリ。

沢井亮がチンチンを近づけてきて、
沢井亮「ほら 顔と比べて」
橋本涼「すごいっ どうしよう 入るかな そんなデカいの入らへんかもしれへん すごいんだけど 入った事ないよ こんなの」
デカさにビビる。

フェラした後にシックスナイン。
橋本涼「どこが好き? 金玉が好きなん?」
玉舐め。

橋本涼「またおっきくなってる」

正常位で挿入。
沢井亮「スルッて入っちゃったよ」
橋本涼「大きくない?」
沢井亮「大きくないよ 普通やん」
橋本涼「ホント?」
沢井亮「日本人これぐらいあるよみんな」
橋本涼「さっきより大きくなってない?」

痛いかなとも思いきや、
橋本涼「チンチン気持ちいい」

橋本涼「太くなってる」
沢井亮「ん?」
橋本涼「太くなってる」
沢井亮「太い方がええやろ 気持ちええやろ」
思った事を言葉にするのでセックス中もコメントが多い。

橋本涼「イック」
沢井亮「イク?」
そのままイったがピストンが終わらず。
橋本涼「もうイった イったよ」
沢井亮「教えてや」
橋本涼「イったよ イったのに……」
沢井亮「止まらへん」
橋本涼「ふあああっ」
泣き声のような大声。
橋本涼「すごいっ……」

橋本涼「また硬くなってきた」
沢井亮「バレた」
橋本涼「すごい硬い」

橋本涼「またイっちゃう! ああっ…… イった」
でも突き続ける。

側位で結合部を見させられて、
橋本涼「太くなってるのよくわかった」

側位でイった後も突き続けられて、
橋本涼「許してっ ああっ!」

騎乗位。
ここでもイっても終わらない。
橋本涼「イった! イった! イったのに! ああっ! イったのに 許してよぉー! おぉー! もうダメッ!」
悲痛とも感じる叫び。ボロボロの状態で突かれ続ける。
橋本涼「許してっ お願いっ いじめないでっ」

橋本涼「脚がガクガクする 脚がガクガクする 一緒にイキたい 一緒にイキたい」

橋本涼「脚がガクガク…… 脚がガクガク……」

バック。
橋本涼「何回もイっちゃった」
沢井亮「いっぱいイって」

最後は正常位で顔射。
橋本涼「すごい 雨みたいに落ちてくる」

沢井亮「めっちゃイってたな」
橋本涼「おっきかった……」
泡吹いて倒れているみたい。

橋本涼「もうダメ…… もう黙ってていい?」

最後に彼女らしいところも。
監督「これだけ聞いていい最後? 今まででさ 今までセックスした中で何番目に気持ちいい」
これいつも聞いているのですが、大体テンプレート的に「一番良かった」とか答える。しかし、
橋本涼「そんなんわかるかいな」
沢井亮「フフフフフッ」
監督「確かにそうだよな もういいやじゃあ」
イラッとしているような監督。
橋本涼「わかりません 人に順位をつけたくない……」
そのまま死んだように目を瞑る。
素直な性格で、思った事を口にして、良くも悪くも空気が読めない。純粋で悪気はないけど、周りをイラッとさせる事もあるようだ。だからこそセックス中の激しい感じ方も男優に気を遣った演技ではないんだろうなと思える。

感想

旧ブログの中でランキング5位でした。ネタが豊富すぎて何から語っていいか迷うほど。

性格は良くも悪くも素直すぎて空気を読めないところがある。冒頭のインタビューでは感じの悪い子という印象でもありましたが、ふるまいに悪気はないもよう。1人目の男性に対し、敬語が上手く使えないとか、目を見られないとか説明していましたが、自分でもそういうふるまいが他人に悪く思われるというところはわかっている感じ。だから悪気が無い事を先に説明している。でも最後の質問で空気を読まなかったのは良かったと思う。あの質問は「一番良かった」と答えるしかないような質問で、言わされているだけの営業トーク臭さも残す。せっかく良い絡みを見せても、台本通りの返答で締めてしまうと勿体ないと思う。

1人目は、微妙に童貞臭くて面白かった。おそらく予行練習は完璧で、それなりに上手くやっているけど、実践での挿入は手間取って、腰振りもイメージトレーニングとは違っているんだろうなと感じさせる。早漏っぽいところを煽られるのも良かった。

2人目の暴発は凄かった。シックスナインでイキそうになったところで手を離してもらいますが、チンチンがビクンビクンと動いた後に大量の射精。これ以上ない爆発感のある暴発。チンチンのデカさ、ビクンビクンという暴発前の動き、触れられていない状態での暴発、大量の精子、暴発オリンピックでもあれば減点するところがない完璧な暴発。それに加えて2発目は挿入した瞬間に発射するという神業。しかも2発目でも大量の精子。プロのAV男優・汁男優でも、ここまでの男はいないんじゃないでしょうか。

最後の沢井亮のイカせっぷりとデカチンに対する反応も良かった。性格的に難しいところもある橋本涼ですが、沢井亮の手にかかったらタジタジ。素直な性格なので、相手の様子を伺って考えながらコミュニケーションをとるタイプよりも、沢井亮みたいに真っすぐな変態の方が相性が良いのかと思う。イってもイっても突かれ続けて「許してっ お願いっ」と泣き叫ぶような絶叫。彼女は空気を読まない性格なので、こういう事も演技じゃないんだろなと思えるから良い。

顔的にもプロポーション的にもモデルさんみたい。

価格改定によって300~980円になりました。

収録時間:135分(HD版:135分)
出演者:橋本涼
監督:マンハッタン木村
シリーズ:新・絶対的美少女、お貸しします。
メーカー:プレステージ
レーベル:貸

MGS動画 新・絶対的美少女、お貸しします。 10

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