「アハハ 出ちゃった(笑) ヒヒヒヒ 出ちゃった ホントに出ちゃった アハハハ」
ファンがHitomiのパイズリに20分間耐えられたらセックスできるという企画。2人目のファンはパイズリをしてから約35秒での早さで射精して大笑いするHitomi。3人目は監督の不注意で水がかかってしまい、ビックリして射精するという珍しい暴発。4人目はイケメンのクンニでイカされて「私のイクほうが早いと思うんだけど(笑) どうしよう」と恥ずかしがっていました。全7人との対戦。
シーン1
ルールが明示された勝負企画。
1.時間制限有り
2.男性が勃起するまでHitomiさんは、何をしてもOK
3.勃起したらオッパイを使ったイカせ行為を必ず行う。ローションなど使用可
4.男性は、Hitomiさんの凄パイズリを味わう為、妨害行為は禁止。原則手は横。ただしHitomiさんの指示には従う
5.時間内で発射したら、終了。我慢したら…生中出しセックス。
1人目はMの男性。
制限時間は20分。監督がストップウォッチを押してスタート。
勃起するまでは何をしてもOKなので最初は乳首舐めで、
Hitomi「どうだろ……？ あっ 勃ってるかもしれない！ ちょっとチェック入ります」
ズボンを脱がせて勃起チェック。
Hitomi「ああ いい感じに半勃ち……なのかな？」
さらに乳首舐め手コキでフル勃起。
5分経過したところでパイズリ。
Hitomi「我慢しなくていいですからね」
8分経過するが耐えている男性。
24:40に耐え切れず射精。
13:20にストップウォッチ→18:26に監督が「5分経過」→24:50に監督「あと8分」です。という流れを見ると、ほぼリアルタイムで20分勝負をしっかり収録している感じ。勝負にガチ感があります。
Hitomi「Mでしょ？ ダメこれキライ？」
イったばかりのチンチンを責める。
シーン2
2人目。
28:40にスタート。
軽く乳首をいじった後に、おっぱいで顔を圧迫。
Hitomi「息できますこれ？」
さらにはおっぱいでビンタも。
楽しそうに遊んでいる間に5分経過。
フェラ。
Hitomi「裏筋は この亀頭の裏か それともこの下の方か」
男「全体的に」
責める部分を細かく聞いて責める。
Hitomi「勃起しましたね」
36:30におっぱいで挟む。
完全にチンチンが埋まっちゃう大きさです。
わずか30秒で、
男「あっ ちょっと出ちゃいそう」
Hitomi「ウフフフ」
男「あ……」
Hitomi「出ちゃう？」
男「あ 出ちゃ……」
Hitomi「アハハ 出ちゃった(笑) ヒヒヒヒ 出ちゃった ホントに出ちゃった アハハハ」
短時間での発射を確認して大笑い。パイズリで約35秒の早漏でした。
発射後にすぐ萎えて、
Hitomi「もう出ちゃった瞬間に もう こんな こんななっちゃった(笑)」
萎えチンをぷらぷら振って遊ぶ。
Hitomi「ざーんねーん(笑)」
男「ああ……」
監督「早かったすね(笑) パイズリになってから すごい早かったですね」
Hitomi「アハハハハ」
笑われっぱなしの早漏君。
シーン3
3人目。
41:20にスタート。
2人目まで余裕だったので、今回はストップウォッチを押してからものんびり。
まずは耳を舐めて乳首を触る。
Hitomi「乳首勃ってきた」
Hitomi「おっ 勃起してる アハハハ 半勃ちかな？わかんない 確認しますね」
46:20に監督が「5分経過」と言っているので、やはりリアルタイム。
フェラの後におっぱいで拍手をして見せる。
Hitomi「Hitomiファン感謝祭拍手」
挟みながらフェラ。
パイズリスタート。
Hitomi「どういうパイズリが好きですか？」
男「された事ないんで？」
Hitomi「初体験！？ それは頑張ってやらなきゃ」
少しフェラしてチンチンをおっぱいに挿す。
Hitomi「こんなにチンチンおっぱいに挿さった経験ないでしょ？」
乳首を触りながらフェラ。
男を寝かせてパイズリ。
監督「残り4分」
男「ああ ヤバイです」
イキそうになったところで、監督が男性に衝突して水を欠けてしまう。
監督「ごめんごめん ごめんなさいごめんなさい」
Hitomi「アハハハ 邪魔しな……ああっ！」
ドピュ
Hitomi「出ちゃった」
衝突騒ぎの途中で射精。
Hitomi「もうほらぁ！ お水かけるからビックリしてイっちゃったじゃーん！ もう少しだったのにセックス」
監督は、声が枯れてしまっているのをHitomiにつっこまれる場面がありましたので、喋る前に喉を潤そうとしていたようですね。
シーン4
4人目はけっこうイケメン。
Hitomi「逆にね こっちがすごい緊張しちゃう」
このシーンの前に、セックス出来ない事に問題を感じていたHitomi。今回は20分で抜くぞというよりも、耐えてくださいねっという感じ。
薄暗い部屋に移動してスタート。
Hitomi「背高いですね 何cmですか？」
男「180あります」
イケメンで高身長。そこら中にいる雰囲気イケメンじゃなくて、実際に顔が整っている。
イケメンを脱がして、
Hitomi「ふー 照れるぅ こっちがぁ」
強気なキャラのHitomiだけど、相手がイケメンだと普通の女子。
まずはフェラから。
Hitomi「すごいもう勃ってますチンチン」
フェラの後、フル勃起で脱ぎ待ち。
ベッドに寝かせてフェラ。
監督「残り10分」
チンチンが埋まりきるパイズリ。
男「すごいこれ これはヤバイわ」
ローションを付けてシゴく。あまり挟まないですね。
フェラ。
パイズリ企画だけどフェラと手コキも多い。
監督「残り2分」
Hitomi「手強いぞ」
最後はおっぱいに挟むが、
Hitomi「乳が重い」
そして20分経過。
そしてセックスへ。
Hitomi「あぁダメ イっちゃう クリでイク」
クンニでイっちゃうHitomi。
Hitomi「ちょっと(笑) えイったイったイった ヤバイね 私のイクほうが早いと思うんだけど(笑) どうしよう」
今回は男側の企画だけど、自分の早さに笑っちゃうHitomi。
お返しのフェラ。
正常位で挿入。
正常位で生中出し。
シーン5
5人目。
5人目はソーププレイ。
20分耐えて騎乗位→正常位→騎乗位で生中出し。
シーン6
6人目。
浴槽でプレイ。
20分耐えて正常位→騎乗位で生中出し。
シーン7
7人目もカッコいい感じの男。
Hitomi「あっこれですね ここですね」
ジーンズの上からチンチンを確認するしぐさがエロイ。
手コキで、
Hitomi「あっ すごい！ なんか あれですね チンチンの膨張率？っていうの 膨らむやつ って男性ってすごいんですね」
Hitomi「全然違うさっきと ほらっ ヤバイ うれしー ありがとうチンチン」
立派に膨らんだチンチンに喜びと感謝のキス。
Hitomi「立派な 立派な おチンです」
フェラ。
挟んでがっつり咥え込み。
挟みこまないパイズリが多いですね。
Hitomi「出していいよ」
ローションを使った責めに耐えられずに射精。
3連敗中だったのでイカせてホッとするHitomi。
Hitomi「ありがとうホントに いい子だねー ホントに いい子いい子しとこう」
感想
時間がほぼリアルタイムで全部収録されているので、20分の勝負という部分がリアルにしっかり感じられる。編集で切らなかった手抜きなのか、ガチ感を出すための狙いなのかはわからないけど良かったです。
シーン2のパイズリ35秒は大笑いするリアクションで良かったです。シーン3のハプニングからの暴発も面白かった。シーン4ではイケメンのクンニでイって、自分の早さに照れちゃうところが可愛かった。
パイズリ企画だけど徹底はしていないので手コキやフェラも多い。パイズリに特化した作品が見たいなら肩透かしなところもあるかと思う。
収録時間：179分 (HD版：179分)
出演者：Hitomi(田中瞳)
シリーズ：生中出しファン感謝オフ会
メーカー：OPPAI
レーベル：OPPAI
FANZA Hitomiのパイズリを我慢できたら生中出しファン感謝オフ会
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