「ヒデオちゃんに濡らされちゃった(笑) ヤバくない?」
熱烈なファンのどんな願いもRUMIKAが叶えるという企画。1人目は少しナヨナヨした男で「(彼女)いないのよね でしょうね(笑)」と小馬鹿にされていた感じだったが、絡みに入ると手マンで濡らして「ヒデオちゃんに濡らされちゃった(笑) ヤバくない?」とRUMIKAを困惑させ、トイレの個室では豪快にハメ潮も吹かせていました。
シーン1
熱烈なファンの願いにRUMIKAが応える企画。
1人目、山川ヒデオ(28)。根暗ナヨナヨ系。
デートがしたいと言うのでデート。歩いた後にカフェで休憩。
トイレでエッチな事を始める。
RUMIKA「誰か来たらどうする?」
ヒデオ「誰か来たら逃げましょう」
ハグからディープキス。
首を吸ったり舐めるのはエロい。
乳首が弱いヒデオさんお乳首責め。
RUMIKA「気持ちいい?」
股間を確認。
RUMIKA「やべっ さっきより硬くなってる 大きくなっちゃったね」
ヒデオ「はい」
RUMIKA「超勃起してんだけど」
おっぱいを触らせてあげる。
ヒデオ「どうやって触ると気持ちいいんですか?」
RUMIKA「ん? なんか乳首がいいなー」
ブラをめくって乳首責め。
RUMIKA「乳首勃っちゃった」
RUMIKAもチンコを上下にさする。
RUMIKA「またチンコ硬くなったよ」
ヒデオ「舐めてもいいですか?」
RUMIKA「舐めたい? 舐めていいよじゃ」
ヒデオが乳首を舐めた瞬間、
RUMIKA「うっ!ほ」
声を出してビクンと反応しちゃうRUMIKA。その後も気持ち良さそうな吐息を漏らしながら普通に感じる。
RUMIKA「美味しい?」
ヒデオ「美味しいです」
乳首舐め中にハプニング。人が来たので慌てて個室に逃げ込む。
個室で声を出さないように続行。
人が出て行ったのを確認して個室から出る。
今度はお尻を重点的に責める。
RUMIKA「あん すごいっ パンツがヨダレで濡れちゃう」
パンツを脱がしてクンニ。RUMIKAも「うっ」「おっ」「あっ」とか言いながら感じています。生意気黒ギャルがダサ男にアンアン言わされるのが良い感じ。
手マン。
RUMIKA「ヒデオちゃんに濡らされちゃった(笑) ヤバくない?」
ヒデオ「嬉しいです」
潮吹き。
RUMIKA「ビチョビチョ……」
RUMIKA「ヒデオちゃんスゴイ」
フェラ。
ブボブボいわせて吸い上げるのは流石。
RUMIKA「イっちゃダメだよ これオマンコに挿れたいでしょ」
ヒデオ「挿れたいです」
お尻を突き出してバックで挿入。
RUMIKA「おっ! あぁ入っちゃった」
バックで感じて弱々しい表情が良いです。
RUMIKA「ヤバイ」
動きが止まってインターバル。
RUMIKA「すごい腰…… すごい腰振るんだね ヒデオちゃん」
ヒデオ「嬉しくて」
そしてまた犬みたいにパンパン突き始める。
RUMIKA「あイっちゃう…… イクゥ」
「イクゥ」と言った瞬間に止めたけど、ちょっと止めるタイミングが早かったかな?RUMIKAも肩透かしをくらったような反応。
片脚を上げて突く。完全に男優のセックスですね。
前からも。
パンパン突き上げます。
しかし、また人が来たので個室に逃げ込む。
便座に座ってセックス。
突き終わった後、豪快に潮が出ます。
RUMIKA「ヒデオちゃん どうしよう?」
個室から出てパンパン。
RUMIKA「すごい すごい腰 激しいね」
バック。良い感じ方。
バックからお尻に射精。
RUMIKA「気持ち良かったから舐めてあげる」
お掃除フェラ。
シーン2
2件目はファンの自宅に。
目隠しで声だけ聴いていたRUMIKAは、
RUMIKA「女の子だと思ったんだよね 一瞬」
オナホを堂々と置いてあるあたり、演出の意図が見え見え。
ナヨナヨ系で、ちょっと変態系の男。
ディルドーを何度も舐めてもらう。変態の押しの強さにRUMIKAも押され気味。「横から」「チロチロ」とか様々なパターンの要望にも素直に従っています。
RUMIKA「最初からマンコにずっぽししたいの? それ」
スズキ「ダメ?」
RUMIKA「えっ!?」
監督の方を見て確認するRUMIKA。
RUMIKA「……そうなの?」
スズキ「はい」
キツキツのホットパンツを脱がすのに苦戦。脱がしの絵としては面白い。
RUMIKA「左利きなの?」
スズキ「どっちも使えます」
RUMIKA「すげーじゃん!」
ディルドー挿入。
スズキ「なかなか入んない キツそうですね」
奥の方まで挿入して、
RUMIKA「おうふっ」
RUMIKA「ヤバいね ブラックホールなんだけどマジで」
バイブをONにして出し入れ。RUMIKAも感じてます。
RUMIKA「ヤバい気持ちいい」
激しい方が好きなのか、
RUMIKA「もっともっとこう もっとして」
手を誘導して速く大きく動かす。
RUMIKA「うーイってもいい?」
スズキ「うん」
RUMIKA「あイッ あぁイクイクイクッ」
イカされてグッタリするが、男は責め続けている。RUMIKAが内腿をつかむ手に力が入っていますね。
RUMIKA「またイク またイク イクイクイクッ」
ディルドーを抜いた瞬間に潮も吹く。
RUMIKA「んんっ もうダメ 無理 あぁ!」
でも続けちゃう男。そしてまた潮吹き。
3回も吹かされて、
RUMIKA「ヤバイ」
潮を吹いた後のマンコを舐める。
RUMIKA「ワンちゃんみたいだね」
鈴木「じゃあ飼ってくれる?」
RUMIKA「いらない」
後ろからも責める。
スズキ「なんかヒダが絡みついてる」
RUMIKAの責め。
RUMIKA「おっきくなってきたー さっきのさぁ バイブよりおっきくない?」
スズキ「そんなことないよ」
RUMIKA「えー RUMIKAこっちのチンチンの方がいいなー」
スズキ「ホントに?」
RUMIKA「うそ」
かなえい激しめのフェラ。
RUMIKA「超デカくなったよ チンコ」
口内射精。
RUMIKA「あれ? エッチするんでしょ?」
スズキ「出ちゃったよ」
シーン3
目隠しをしてマンガ喫茶に連れてこられたRUMIKA。
45歳でマンガ喫茶で寝泊まりしているという男性。
タカシ「タカシと言います」
RUMIKA「タカシか タカシっぽいもん」
マンガの前でフェラ。
RUMIKA「毛がないんだけど」
個室に戻って顔を舐められるRUMIKA。
RUMIKA「キスじゃないんだ」
変態的な舐めプレイに頭を叩くRUMIKA。
それでも舐めたがるタカシさん。
お尻の穴を接写してヒクヒク動かしてもらう。
RUMIKAもタジタジ。
クンニは普通に感じてる。
声を出しちゃいけないシチュエーションです。
シックスナイン。
RUMIKA「あ ごめん…… あぁイッ…… あぁイクッ」
舐め好きなタカシさんには敵わなかったか、シックスナインで撃沈するRUMIKA。
RUMIKA「もういい もういい もういい……」
騎乗位で挿入。
RUMIKA「イっちゃうイっちゃうイっちゃう」
チンポを抜いてハメ潮を出させようとした男優だが空振り。
もう1回挑戦して潮を吹きます。
さらに2回吹かせる。
RUMIKA「ちょっと……」
背面騎乗位でもハメ潮2回。
RUMIKA「ダメだよ」
RUMIKA「もういい もういいよ」
すごい体勢で突かれる。
突き終わった後の弱々しい表情がカワイイ。
バック。
RUMIKA「イっちゃうぅ」
バックで激しく突かれてグッタリ。
RUMIKA「もういいよ……」
黒ギャルを完膚無きまでにやっつけた感じ。
正常位で中出し。
シーン4
最後は車内でADと。
手コキで大量の射精。
RUMIKA「すごぉい いっぱい出た」
感想
「ファンのむちゃぶり聞きます!」のタイトル通り、クセのあるファンとシチュエーションで絡む作品。トークでは上から話すRUMIKAが絡みでアンアン言わされるギャップが面白いですね。
素人役の男優は、けっこう見る顔ですね。変態系の役なので少し演技が濃いけど。
収録時間:114分
出演者:RUMIKA
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:おかず。
FANZA ファンのむちゃぶり聞きます! RUMIKA
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