巨根でイカせて女の口を割らせる特命課の課長が主人公のゲーム『特命!ハメまくりカンパニー』が実写化。ゲーム内でもある要素「スカウト」の部分が描かれています。特命課には2人しかいないので、セックスで女を落として特命課にスカウトする。しかし、シーン3のプライドの高そうな女は強敵で「すごいテク持ってるんでしょう? イカせなさいよ そしたら気持ちいいことしてあげるわ」「そんなもんなの? そんなんじゃ全然感じないわ」と余裕の反応。これを課長が攻略するから面白い。>>感想
(FANZA ハメカン特命!ハメまくりカンパニー)
シーン1
忙しそうに仕事をしている課長。
波多野結衣「この課の人間が 課長しかいないから忙しいんですよ 特命課として ちゃんと女の子スカウトしてくださいね」
原作のゲームでも最初は1人しかいない特命課。そこから主人公が自慢のイチモツを使って女の子をスカウトしたり、部下の教育や特命をこなす。特命課とは警察には相談できないような厄介な依頼を解決する課。
スカウト対象の情報を貰い、
波多野結衣「ほーんと いつもは こんな冴えない男なのにね 私も夜の課長のすごさを知った時は驚きました ねぇ課長 また 特命課のすごさ 私に教えてください ね いいでしょ?」
主観視点の作品になっています。ゲームの主人公になった気分でって感じですね。
波多野結衣「舌フェラしてあげますね」
舌を絡めるキス。
乳首舐め。
波多野結衣「気持ち良さそうな顔しちゃって そんなに気持ちいいですか? 私の舌」
服を脱いで、
波多野結衣「おっぱい好きなんですね そういっぱい揉んで」
波多野結衣「課長の硬くなったチンコ 当たってますよ」
課長の上に乗って股間をこすり合わせる。
波多野結衣「もうこんなになってますよ やっぱり課長のチンコ 素敵ですね 苦しいでしょ 楽にしてあげますね」
ズボンを脱がせる。
パンツの上から形を確認して、
波多野結衣「あぁすごい 形がはっきりわかりますよ」
まずは臭いを嗅いだりパンツの上から堪能する。
パンツを脱がせて、
波多野結衣「すごい おっきい 相変わらずおっきいですね」
また臭いを嗅いで、
波多野結衣「あぁ美味しそう」
舌を大きく動かして、見せつけながらフェラ。
波多野結衣「硬くて熱くてビンビン ここもパンパン」
玉も舐めます。
波多野結衣「課長 金玉気持ちいいですか? お口の中で いっぱい転がしてあげますね」
波多野結衣「全部包んであげますからね」
長いチンポを奥まで咥えようとする。カポカポ音がエロい。
波多野結衣「喉の奥 当たってるのわかります? あったかくて気持ちいいでしょ」
見ていても伝わってきます。
波多野結衣「いっぱい喉の奥に当ててあげますね」
咥え込んで出す音が良いです。
しばらくフェラを続けます。
波多野結衣「課長 先っぽから 何かいっぱい出てますよ」
エロくて臨場感があり、とても良いフェラシーン。
波多野結衣「これ いつもみたいに破いていいですよ」
と言われてパンストビリビリ。
後ろから手マン。
波多野結衣「グチョグチョでしょ 課長のせいですよ こうなったの」
波多野結衣「イっちゃいそう! うぅイクッ……!」
バックでゆっくり挿れるとみせかけてズブッと、
波多野結衣「はっ!」
波多野結衣「奥に当たって……」
バックでもイキ。
波多野結衣「キスして……」
バックでイカせた後にキス。
騎乗位でピストン。
波多野結衣「オマンコでいっぱい いっぱい包んであげますね」
波多野結衣「奥っ 奥気持ちいいっ……」
パチンパチンパチンと軽快なピストン。
イって動きが止まる。
正常位。
良い顔でイってくれます。
波多野結衣「いっぱい突いて壊して!」
正常位から中出し。
波多野結衣「さすが 特命課長のセックスはすごいですね クセになっちゃいそう 課長 この調子でスカウト頑張ってくださいね」
シーン2
スカウト対象の女性を追って、なぜか女子トイレへ。
女性は特命課と同じ会社の別部署。
白石つばさ「ちょっと何してるんですか ここ女子便なんですけど」
いきなりキスして襲いかかる。
白石つばさ「ちょっと何してるんですか! やめてくださいっ!」
しばらくキスしてから離すと、
白石つばさ「あ わかった 特命課の人ですか?」
そういうものだと知られているらしい。
最初は抵抗していたけど課長のキステクで落ちて、女も舌を出してくる。
白石つばさ「なんなんですか…… やめてください」
と言いつつも気持ち良くなって受け身に。
白石つばさ「やだダメ……」
拒否の言葉を発しながら体は受け入れてしまうところがかわいい。
乳首をいじられてビクビク。
白石つばさ「気持ちいい……」
セックステクで女を落とすという描写。
白石つばさ「ダメ…… ダメです やっ……」
ガードされるけど無理矢理パンツを脱がせる。
マン毛を引っ張る責め。
手マンで喘ぐ。
白石つばさ「ダメーーーッ」
潮吹き。
手マンでグッタリしたところにチンチンを突っ込む。
軽めのイラマチオから速度を上げていき、
最後は奥まで突っ込んで、
白石つばさ「ゴホッ」
でも自分から頭を振ってフェラを始めちゃう。
チンチンでおっぱいを責める。
フェラ。
洗面台の上で挿入。
白石つばさ「気持ちぃ……」
白石つばさ「イっちゃう イクイクイクイク あぁダメッ」
突き終って下腹部を押さえる。
バック。
騎乗位で自分から腰を動かす白石つばさ。
白石つばさ「イっちゃう イクイクイクイクッ ヤバいイっちゃうぅ!」
課長も一緒に中出しでイっていました。
白石つばさ「これが噂の 特命のセックス……」
シーン3
次なるスカウト候補は残業中。
気が強い女性のようで、電話で誰かを怒っている。
課長が肩を叩くと、
Maika「はぁ…… アナタだれ?」
こんな気の強そうな女性にもいきなりキスをする課長。
しかしシーン2とは違い、女性の方も激しいキスで応戦。
急に襲われても余裕の対応で、
Maika「アナタみたいな人 別に初めてじゃないわ よくいるのよね みんなアタシとしたいみたいで いいわよ 溜まってたから アナタと遊んであげるわ」
そして女のほうからキスをしてくる。これは手強そうだ。
Maika「ちょうどしたかったのよねぇ 最近残業続きで 部下は使えないし」
主導権を握って課長を脱がせる。
Maika「乳首もうビンビンじゃない ほら 股間ももうこんなになってる」
Maika「どうしたの? 早く触ってほしいって顔してる まだダメ 先にアタシをイカせなさいよ」
Maika「ほら ここ 気持ち良くして」
Maika「アタシのこと襲ってきたぐらいなんだから すごいテク持ってるんでしょう? イカせなさいよ そしたら気持ちいいことしてあげるわ」
文字通りの上から目線で挑発的なところが良いです。
ソフトに触っていると、
Maika「そんなもんなの? そんなんじゃ全然感じないわ」
やはり手強い。
Maika「ほらっ 舐めなさいよ」
それでも、
Maika「ねぇ そんなのでアタシのこと襲おうとしたの?フッ ちっとも気持ち良くないわよ 本気出しなさいよ 本気」
鼻で笑われてしまう。
Maika「はぁーあ 早く 早く ねぇ そんなんじゃちっともイケないんだってば ほらっ」
しばらく舐めるがまったく通用しない。
Maika「もっと! もっと激しくして」
手でこするが、
Maika「そんなんじゃ全然感じないって言ってるでしょう もっと激しいのが好きなの もっと激しくしなさいよ」
パンストを破ると喘ぎだす女。
Maika「調子出てきたじゃない もっと興奮させてっ」
大きな声で喘ぎ始めて、
Maika「早くイカせて 早く 早くぅ ああっ!」
Maika「あぁダメッ イキそうっ イキそうっ イカせてっ イカせてっ あぁん!」
ビクンッとしてビクッ。
Maika「もっとよ 早く 直接 直接して 早くぅ 焦らさないで…… 早くして」
クリトリスを重点的にいじる。
Maika「舐めてっ 早く 舐めてっ」
クンニして、
Maika「早く 早くイカせてっ」
ストップする課長。
Maika「なんでやめてんのよ ほらっ 早くっ 早くイカせなさいよ!」
またクンニしてイキそうになったらストップ。
Maika「やめないでっ やめないでっ 早くっ 早くもうガマンできないっ イカせてっ イカせてっ イカせてっ」
Maika「イキそう! イキそう! イキそう! ……うぅ!」
ビクビクッとイク。
Maika「中でもイカせてっ ああっ! 気持ちいいっ!」
Maika「やめないで やめないで もっと もっとぉ」
高飛車の態度を改めさせる課長の責め。
Maika「ああっダメッ! 出ちゃう! 出ちゃう! 出ちゃう! 出ちゃう! いやーーーっ!」
デスクの上で潮を吹かせる。
Maika「ねぇ 今度は私にしゃぶらせて」
でもその前におっぱいを揉み、
Maika「早く チンポしゃぶらせてよ あぁんダメッ ガマンできないのっ もう体が 熱くてたまらない」
Maika「早くぅ チンポちょうだい」
最初と態度の変わりっぷりが良いです。
それでもまだ、おっぱいを揉む。
Maika「もっと もっとしてっ」
Maika「直接 直接触って」
下も同時に責めて、
Maika「もう1回 もう1回イカせてっ」
Maika「ダメッ ダメッ また出ちゃう! また出ちゃう! いやっ あーっ!」
Maika「今度こそしゃぶらせて」
焦り気味にズボンを脱がせて、
Maika「すごい もう勃ってる 興奮してるのね」
Maika「出してっ」
パンツを脱がして勃起チンポがビヨーンっと出てくると、すぐに咥える。
Maika「もうビンビン」
玉に吸いついてシコシコ。
仕事のできる女はフェラも上手。
エロい顔してむしゃぶりつく感じ。
Maika「すごいギンギン」
Maika「ねぇ もっとカチカチにして もっとカチカチにしたチンポぶち込んでほしいの」
ここでもイラマチオ。プライドの高い女を屈服させた感があります。
乳首舐めと手コキ。
Maika「すごい カチカチになってきた ねぇ 挿れて」
騎乗位で挿入。
Maika「下からも どんどん突いてっ」
Maika「ああっ ダメッ! ダメッ! イっちゃう! あぁーっイクッ!」
Maika「あぁ気持ちいいっ 突いて そこっ そこっ ああっ あぁイクゥ」
バック。
Maika「硬い チンポ硬いっ そこっ そこっ あぁイカせてっ!」
Maika「おかしくしてっ おかしくしてっ! あぁーダメッ! イクッ! イクッ! イクッ! ……っああ!」
Maika「奥っ 奥ダメッ! あぁーーーっ!」
イって四つん這いからグッタリして土下座状態。高慢な女にこういう格好をさせるから良い。
Maika「もっとチンポ……ください」
グッタリしたところを突く。
Maika「もう1回イカせてっ! もう1回イカせてっ! もう1回イカせてっ!]
Maika「硬いっ 硬いっ チンポ 来て来て来て来て 中に出してっ! イクゥー!」
課長も中出し。
Maika「すごい…… 気持ち良かった……」
シーン4
2人のスカウトに成功し、最後は3P。
仲良く分け合う3人のフェラ。
白石つばさから挿入。
Maika「課長大変 まだまだですよ」
波多野結衣「ちゃんとガマンしてくださいね」
さすがの課長も3人相手だと大変。
波多野結衣とMaikaで課長を奪いあってMaikaから挿入。
波多野結衣「もう課長っ」
最後は波多野結衣に正常位から顔射。
感想
原作のゲームがチンポで女に言う事を聞かせるゲームで、そのスカウト部分を描いた内容です。原作ゲームの設定が好きなので楽しめた。
完全主観なので臨場感があり、主人公になった気分で見られます。ゲームでも主人公はプレイヤーなので、そこはこだわった作りですね。
特にシーン3が良かったです。高圧的な女で、突然のキスにも余裕の対応をしてくる。最初は「イカせなさいよ」「そんなもんなの? そんなんじゃ全然感じないわ」と、かなりの強敵。でもそれを攻略して、最後は落とすというイカせゲームの面白さがあった。
収録時間:119分 (HD版:119分)
出演者:波多野結衣 Maika(MEW) 白石つばさ
メーカー:ダスッ!
レーベル:ダスッ!
FANZA ハメカン特命!ハメまくりカンパニー
ハメカン 特命!ハメまくりカンパニー
原作となっている基本無料ゲーム『ハメカン 特命!ハメまくりカンパニー』。
2015年6月23日にサービス開始してから今も継続中という人気ゲーム。
プレイヤーは警察には相談できないような厄介な依頼を受ける『特命課』に所属し、自慢のイチモツをフル活用して部下の教育や特命をこなしていく。事件のターゲットを追って特命バトル。特命課の女性スタッフがイカせて、プレイヤーのでかいモノで躰から情報を引き出すと言う展開。やっつけた相手の2~3分のエロ動画も視聴できる。
特命の流れとしては、まずは街を調査してターゲットを探す。
特命バトルでは手持ちのスタッフカードによって勝敗が決まる。
セックスバトルでイカせて勝利。
倒した相手の2~3分間のエロ動画が見られます。音声もあり。この動画は「休憩室」でいつでも視聴可能。
ゆりあ「ダメ もっとオチンチンおっきくなんないと イってあげないよ」
スカウトや合成では、こすってイカせゲーム。
ヘタなプレイだと「ちょっと ものたりないなぁ 次はもっと楽しませて…ネ?」なんて言われちゃう。
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