高橋君の「でっちん」というあだ名の由来が「デカチン」と知り興味を持つ女子高生3人組。更衣室に呼び出して、強引にチンチンを見てデカさにビックリ。でも「この前ヤった人は2倍あったよ あ 3倍あったかも」と強がってデカチンと認めない。結局はデカチンが気になって1人ずつセックスしちゃうという展開。>>感想
MGS動画 「そのデカチン欲しーい!」チ○コがデカいくらいしか取り柄がなくクラスでも地味でハブられている僕。ひょんな事から勃起してしまい、クラスの女子にデカチンを見られてしまった!?普段は僕の事など見向きもしない女子が物欲しそうな顔で「それ欲しい…」と言ってきて…
Chapter 1
高橋君のあだ名が「でっちん」である事に疑問を持つ女子高生3人。真相を知る1人が、
女子高生「知らないの? あんまりおっきい声じゃ言えないんだけど 高橋って そうとうチンコ デカいんだって」
デカチンだから「でっちん」というあだ名を馬鹿にして笑いつつも、見てみたくなる3人。
宮崎あや「見てみたくない? デカチン ねっ」
あおいれな「見てみたいかも」
更衣室に呼び出していきなり、
宮崎あや「ちんこ見せてっ」
高橋「はっ!? 何言ってんの」
あおいれな「でっちんって呼ばれてるんだってね アンタ」
天衣萌香「アンタがデカチンなんて 信じられないんだよね」
見せたがらない高橋だが、テストでカンニングしていたことをばらすと脅される。
あおいれな「お前 意外と卑怯だな」
天衣萌香「性根腐ってんな お前」
脅されたので見せるとは言うが、中々行動できない。
宮崎あや「恥ずかしいの?」
あおいれな「やっぱり ちっちゃかったの?」
宮崎あや「やっぱり粗チン?」
あおいれな「粗チンかなー?」
後ろを向いた高橋君のズボンを脱がせる。
あおいれな「早く見せてよぉ ほらっ」
強引に振り向かせてビックリ。
宮崎あや「(でっ でっか)」
あおいれな「(このサイズ? ウソでしょ?)」
天衣萌香「(えっ 勃起してんの? これ)」
高橋「なんだよ 3人とも無言になっちゃって」
天衣萌香「えっ いや あまりにも普通のチンコでビックリしちゃって……」
あおいれな「あ たしかに あまりにも 普通……すぎて ねぇ あや」
宮崎あや「あ うん…… この前ヤった人は2倍あったよ あ 3倍あったかも」
本心は隠して普通チンコ扱い。
天衣萌香「大体 なんで勃ってるわけ?」
高橋「はっ? 勃ってるわけないじゃん これ通常だよ」
あおいれな「(これで?)」
宮崎あや「(通常?)」
勃起したサイズかと思っていた3人、通常と聞かされてまたビックリ。
高橋「だから 別にデカくないんだって もういいでしょ?」
天衣萌香「ちょっと待って こんな小さいチンコ 珍しいよね」
あおいれな「ホント 珍しすぎて 遊びたくなってきちゃった」
高橋「何言ってんの?」
宮崎あや「触らしてっ」
長椅子に寝かせ、触ったり息を吹きかけたり玉もツンツン。
2人で手コキして1人が亀頭を刺激すると、すぐ勃起。
宮崎あや「さっきと全然違う」
あおいれな「勃っちゃったの?」
面白がって手コキ。
あおいれな「(超デカい このチンコ)」
天衣萌香「(このチンコ 超硬い)」
宮崎あや「(えっ これ馬なのかな)」
実際デカいので3人でシコシコできる。
しばらく手コキされてイキそうになる高橋君。
あおいれな「(見てみたーい)」
天衣萌香「(このチンコから出る)」
宮崎あや「(精子)」
「やめて」と言うがやめてもらえない。
高橋「出る出る あっ あっ……!」
ドピュ
宮崎あや「すっごい出たけど」
あおいれな「いっぱい出てた……」
宮崎あや「すごい濃い なにこれ……」
射精にビックリしていたけど、
あおいれな「誰がイっていいって言ったんだよ」
高橋「だって3人ともやめないから……」
天衣萌香「うるさいな」
宮崎あや「手 汚れちゃったじゃん」
あおいれな「そういうとこがモテないんだよ」
天衣萌香「もう帰ろ」
高橋君を放置して帰った3人。
天衣萌香「やっぱり アイツのチンコ たいしたことなかったね」
あおいれな「なにがでっちんって感じよね」
宮崎あや「粗チンも粗チンだね」
女の子同士になっても粗チンだと強がるが、
天衣萌香「(初めて見た あんなでっかいチンコ)」
宮崎あや「(私のマンコ……入るかな)」
あおいれな「(また見てみたい あのでっかいチンコ)」
本心は違った。
宮崎あや「か 帰ろか」
Chapter 2
授業中に勃起している高橋君のデカチンが気になる宮崎あや。
勃起力で机が浮くというギャグ的演出。
授業が終わって2人きりに。
宮崎あや「ちょっと話あるんだけど」
高橋「えっ 次の授業あるんだけど」
宮崎あや「いいから」
高橋「なに?」
宮崎あや「お前 意外にいいもん持ってんじゃん」
高橋「なにが?」
宮崎あや「お前のチンコだよ」
高橋「えっ この間 馬鹿にしてたくせに」
宮崎あや「まー そんなに大きくないけど これからいいモノになるんじゃない?」
高橋「えっ?」
宮崎あや「だから 宝の持ち腐れって知ってる?言葉」
高橋「うん 知ってるけど」
宮崎あや「お前は今その状況だよ だから私が それ使ってあげるよ 使わないなんてもったいないじゃん」
上から目線で言うけど、
高橋「いや いいです」
断られても強引に脱がせる宮崎あや。授業中に勃起していた事も指摘されて、高橋君も性欲を否定できない。
宮崎あや「あぁすごい…… お顔と同じくらいの大きさだ おっきい…… すごいね」
高橋「え そ そう?」
宮崎あや「だって平均は14cmでしょ しゅごい 倍はあるよ」
指で平均サイズと比べる。
宮崎あや「すごい こんなおっきいの初めて見た なにこれー」
もう声に出して大きいことを認めます。
宮崎あや「両手でやっても隠れない おっきー どう? 気持ちいいの?」
宮崎あや「すごい いいモノ持ってるね お前」
しばらくデカさを絶賛しながら手コキ。
フェラ。
宮崎あや「しゅごい こんなにおっきいの舐めたの初めて」
宮崎あや「お口にどこまで入るかな」
深く咥えようとするが半分くらいまで、
宮崎あや「あぁしゅごい おっきくて全部入んないよ」
玉も舐める。
宮崎あや「すごーい 金玉がパンパンだぁ」
ほっぺに突き挿す。
宮崎あや「ホントにおっきいオチンチン ほら見てて お口に突き挿さっちゃうよ」
高橋「出る……」
イキそうになったのでストップ。
宮崎あや「ダメだってば あぶなーい 今日は私のことも満足させてほしいんだから 勝手にイっちゃ怒っちゃうよ」
おっぱいを触らせる。
宮崎あや「ほら 服の上からじゃなくて 脱がせて」
服を脱がせている間も手コキ。
宮崎あや「すごい ずっと大きいオチンポ」
宮崎あや「出ちゃう? じゃあ私のこと いっぱい気持ち良くして」
高橋「じゃあ こうとか」
宮崎あや「大きいオチンポ 私も触りたいよ」
手マンと手コキ。
宮崎あや「あぁしゅごい」
マンコを見るのは初めてみたいなので、童貞設定のようです。
高橋君はコンドームを持っていないが、
宮崎あや「これで大丈夫でしょ」
コンドームを2個持っていた宮崎あや。
高橋「なんで持ってんの?」
しかい、
宮崎あや「おっきくて入んないよ」
高橋「これ サイズ違うやつ?」
宮崎あや「えっ? サイズって これじゃ入んないの?」
高橋「普通のだと……」
2個とも破れてしまって、生ですることに。
宮崎あや「この大きいオチンチン このまま挿れて」
宮崎あや「あぁしゅごい こんな大きいオチンチン挿れるの初めて あぁすごいドキドキする」
宮崎あや「あぁすごい あぁ大きいよぅ 大きいっ」
宮崎あや「オマンコの奥まで大きいオチンポ当たってる」
バック。
宮崎あや「たくさん大きいオチンポ突いて」
宮崎あや「あーーーーー もうダメッ!」
イってビクンビクン。
背面座位。
宮崎あや「あぁ奥まで入ってる」
正常位。
宮崎あや「大きいオチンポの精子 ぶち込んでっ」
中出し。
Chapter 3
具合が悪くなって保健室で寝ている高橋君。そこへサボりに来たあおいれなですが、勃起チンコが気になる様子。
保健の先生が職員会議に行って、2人きりになったので勃起チンコに引き寄せられる。
チンコを見ながらオナニー。
高橋「あおいさん 何してんの!?」
高橋君が目を覚ますけど、
あおいれな「あまりにも立派なデカチンだったから…… アタシもうガマンできないっ」
アヘ顔でチンチンに頬ずり。
あおいれな「すごいデカチン……」
オナニーしながら手コキしてフェラ。
あおいれな「イクッ……!」
オナニーしながらのフェラでイっちゃいます。
あおいれな「イっちゃった」
キスしながら手コキ。
首や耳も舐めます。
あおいれな「すぅごい おっきくて奥まで入んないよ」
おっぱいを触る高橋君。
高橋「もしかして今 濡れてたりする?」
あおいれな「濡れちゃったかも」
手コキと手マン。
あおいれな「あぁダメ ヤバい ダメェ…… イっちゃうイっちゃう イクイク ダメェ イクッ」
イっちゃってビクンビクン。
あおいれな「あぁイっちゃった……」
クンニでもイっちゃいます。
あおいれな「デカチン挿れて」
高橋「でも 入るかな?」
あおいれな「入んないの?」
高橋「えっ だって ここまで……」
あおいれな「えっ おへそまでいっちゃう(笑) すごい」
素で笑っちゃった感じの反応。
あおいれな「やっぱり大きいんだね」
メリメリっと挿入。
数回ピストンすると泣きそうなほどのリアクション。
あおいれな「すごい」
あおいれな「奥まで当たってる」
高橋「まだ全部入ってないよ」
あおいれな「えっ!? うそぉ」
高橋「全部挿れていい?」
あおいれな「うん」
グイッと奥まで挿入されて悶える。
あおいれな「ヤバい イっちゃうよぉ イっちゃう イクイク イクッ!」
騎乗位。
あおいれな「すごい奥まで突いて…… あぁうぅ……」
あおいれな「でっかいオチンチン挿れて」
バック。
あおいれな「あぁすごい奥まで当たってる」
あおいれな「あぁヤバい 奥まで当たってる」
フェラしてから正常位。
正常位で中出し。
あおいれな「キレイにしてあげるね」
お掃除フェラも。
Chapter 4
図書室で高橋君のことが気になってチラチラ見る天衣萌香。それに気づいた高橋君と目が合って、
天衣萌香「えっ 何?」
高橋「何って そっちが見てたんじゃん」
天衣萌香「えっ 見てないし……」
ウソをついてごまかす天衣萌香だが、2人とヤって成長した高橋君はチンチンを見せつける。
高橋「何?」
天衣萌香「えっ……」
高橋「だから何?」
天衣萌香「えっ いや 何でもない……」
主導権を握ってデカチンで釣る高橋君。
もう1人の男子が退室して2人きりになり、デカチンに引き寄せられた天衣萌香。そのまま勢いでフェラ。
バック→背面座位→正常位。
天衣萌香「今まで こんな奥に当たったことない」
正常位で中出し。
感想
ドラマなのでリアリティはないですが、デカチン役がちゃんとデカチン男優のタカハシで、説得力がありました。女優陣もかわいかったです。Chapter 1は3人で抜いて、Chapter 2~4は1対1での絡みという構成。4Pがあっても良かったかと思いますが、構成としてはバランスが良かったので問題ないかと思います。
長いタイトル通りの素直な内容で、女子たちがデカチンに「おっきい」「奥に当たる」と言いまくるセックス。女優陣がかわいいので安定した出来になっていました。
出典
メーカー:DOC
収録時間:125min
品番:RTP-069
配信開始日:2016/03/29
商品発売日:2016/04/01
レーベル:Realdocumentプラス
MGS動画 「そのデカチン欲しーい!」チ○コがデカいくらいしか取り柄がなくクラスでも地味でハブられている僕。ひょんな事から勃起してしまい、クラスの女子にデカチンを見られてしまった!?普段は僕の事など見向きもしない女子が物欲しそうな顔で「それ欲しい…」と言ってきて…
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