キャットスーツ姿の女スパイにデカチンが童貞を奪われるというVR体験。高画質3D VRで見る倉多まおのキャットスーツ姿が圧巻で、その女スパイに襲われるドキドキ感が良いです。圧に負けたのかフェラでは15秒の早漏という不甲斐なさですが、挿入では逆に女スパイをイカせまくる。>>感想
(FANZA 【VR】「これからは私だけのものよ!」僕のデカチ○ポを嗅ぎつけたキャットスーツ着用した女スパイに童貞を奪われる!)
シーン1
玄関からスタート。インターホンが鳴り、
倉多まお「あの 宅急便です 開けていただいてよろしいですか? 開いてらっしゃいます? では失礼します」
と言ってドアを開けて、キャットスーツ姿の倉多まおが銃を突きつける。
このファーストインパクト。本物がそこにいるような、3D VRで見るキャットスーツ姿が素晴らしい。非VRでは表現できない凹凸や光沢がリアルそのもので、仮想現実という現実の中で存在感が抜群。
倉多まお「やっと見つけたわ ここまで来るのに苦労したわ デカチンポ君 突然現れてごめんなさいね 警察からの情報を検知したのよ アナタは近々 巨大男性器保持の疑いで逮捕されちゃうの そうなる前に 私がアナタをいただきに来た」
キャットスーツ姿がめっちゃハマっていて恰好いい!こんな女スパイに銃を突きつけられる体験もVRだからドキドキする。
体にピタッとフィットするキャットスーツの凹凸と陰影が3Dで立体的に見られるのが良いです。新鮮さもあって全裸よりエロいくらい。
倉多まお「なに? 寝耳に水? それはそうよねー 自分のチンポがデカいとは思ってなかったんでしょ?」
と言ってワシャ!と男の股間を左手で下から握ってくる。女スパイに迫られて股間を握られるのもドキドキ。
倉多まお「ほら 人並外れたチンポ持ってるじゃない そう これよこれ これを私は追い求めていたの」
近づくとより細かいキャットスーツの質感が伝わり、ギュウギュウに押しつぶされたおっぱいと、乳首がちょこっと突起しているのが良いです。
倉多まお「こんな大きなオチンポが 警察の力でいなくなっちゃうなんて 酷いわよね ……チンポがデカいだけで逮捕される法律があるのかって? 何にも知らないのね 政府が性の乱れを是正するために デカすぎるチンポを法で規制したのよ すごい世の中よね その逮捕者第一号がアナタになったってわけよ」
VRもドラマも慣れているので演技も安定しています。
カッコいい女スパイと対峙するだけでも楽しい。
ジッパーを下げるしぐさもエロカッコいい。
挑発するように少し微笑む。
おっぱいを出す。
倉多まお「ほら じゃあ今すぐ ここで入れさせてちょうだい」
キャットスーツ姿が良かっただけに、おっぱいを出すのは早すぎたかなと思う。まだ4分なので、もっとキャットスーツ越しのおっぱいを堪能したかった。
倉多まお「なに? もしかして自分のチンポを見知らぬ女に見られるのが怖いの? 気持ちいいことすればいいじゃない アナタは世界で一番女の子をイカせられる男なのよ 女として1回はヤってみたいに決まっているじゃない」
デカチン至上主義みたいな世界。
倉多まお「ダメ? ダメなの? じゃあこうするしかないわね」
手錠をかけられてしまう。
倉多まお「これでアナタはなんにも出来ないわね 私の思い通りよ ほら 中でしっかり遊んであげるわね」
室内。
手錠を後ろに付けかえるところから始まりますが、キャットスーツの背中とお尻も良いです。レザーが張ってフィットしている。
倉多まお「警察も恐れる 超危険チンポ いただくわよ」
間近で見る倉多まおのボディxキャットスーツがヤバい。この距離で見られるのは有難味がある。こんな凄いボディの女スパイに求められるデカチンという優越感もある。
初期VRの荒い画質ではなく、最近の画質が高まって来た高画質VRはコスチュームの良さも倍増される。
倉多まお「普通のサイズです? 何言ってんのよ アナタ 世界でも有数のドデカチンポだわ 通常状態でズボンから突き出すようなチンポ持ってるくせに アナタのチンポは異常なの 世の女性をいつでもヒーヒー言わせちゃうのよ」
デカチンを称賛しっぱなしでしたが、
倉多まお「えっ? 今まで女の子とエッチな事したことないの? うそ…… そんなことある? こんな大きなオチンポ持ってるのに……童貞なの? やったわ! デカチンポで しかも童貞 私の大好物よ 全身いただいちゃうわね」
童貞を喜ばれる。
おっぱいを近づけて、
倉多まお「どう? 私のおっぱい キャットスーツの中は 丸裸なのよ ほら しっかり見て 私の大きなおっぱい」
レザーグローブで力強く揉むのは独特な味があります。
いろんな触り方でおっぱいを見せます。
レザーがパツンパツンの下半身も良いです。
倉多まお「おっぱいだけじゃ物足りないでしょ?」
ここで初キス。
倉多まお「フフ ウブなデカチンポね キスしただけでビクビクしてる」
女スパイに筆おろしをされる直前の雰囲気が良いです。
倉多まお「こんなところ舐められたことある?」
耳も舐める。間近で見るレザーの質感。
倉多まお「はい おしまい」
と言って立ち上がる。
目の前ので見るキャットスーツでの立ち姿も最高。
本物が目の前にいる感じ。高画質なうえに間近で見るからレザーの質感も良いし、レザーが張ったり緩んだりする動きも良いうえに、バイノーラル録音でレザーがきしむ音も良いです。本当に惜しいのは、上半身も着た状態でもっと見たかった。下半身のキャットスーツの良さが最高なので、完全体で見たかったと思ってしまう。
倉多まお「どうしたの? 私のキャットスーツ姿を見て 興奮しちゃってるの?」
倉多まお「こんなにフル勃起させて」
ヒールで股間を撫でられるのも、ちょっとスリルがあって良い。
倉多まお「お尻も見たいの?」
背中側も見せてくれる。これももう映画の世界のキャラクターを生で見ているみたい。本物感があります。
倉多まお「じゃあ このデカチンポ 拝見させていただくわ」
勢いよくズボンを脱がし、股間に指を這わせる。
倉多まお「そうよ これよ こんなオチンポを求めていたの こんなバッキバキのオチンポ 初めて」
パンツも脱がす。
倉多まお「欲しいわ 入れたい 今すぐ入れたい でもその前に お口でオチンポ ヌルヌルにさせなきゃね まだ絶対出しちゃダメよ」
左耳に囁いて暴発に釘を刺す。
フェラをしてくれる女スパイ。手の先から足の先までキャットスーツに身を包んだ女スパイにフェラされる感覚は新鮮。やっぱりおっぱいが見えないほうが、本物の女スパイっぽい。
しかし、フェラを始めてわずか15秒で、
倉多まお「んっ!? んっ……」
脚をピクピクさせる男。初めてのフェラの刺激で超早漏。
口の中の精子を見せて、ごっくんします。
倉多まお「おいしい やっぱり童貞デカチンポの精子は すっごい濃厚 でも出しちゃダメって言ったのに こんなにすぐいっぱい出しちゃって」
早漏をチクッと怒られるが、
倉多まお「まぁでも まだビンビンじゃない まだまだ出来そうね エッチなこと」
お掃除からフェラを続ける。
倉多まお「次はちゃんとガマンしないとダメよ ホントにすっごいデカい 喉の奥に突き刺さるぐらいおっきいわ すごい…… こんなオチンポ 世界で唯一無二よ こんなオチンポ初めて」
ジュルジュルとむさぼるようなフェラ。セクシーな女スパイがデカチンに夢中になっている姿が良いです。
倉多まお「ねぇ 女の人のオマンコ 見てみたくない?」
立ち上がって股間を指で撫でて見せる。
ゆっくりとお尻側のジッパーを引っ張る。
倉多まお「見て」
キャットスーツの股間の隙間からマンコを見せる。こんなカッコいいキャットスーツ姿に身を包んで、文字通り“秘部”という感じ。
倉多まお「私ね アナタのデカチンポ見ただけで もうこんなにオマンコ汁垂れてるの 早く 早く入れたい」
ここでパート1終了。
パート2
倉多まお「もうアナタは逃げられないのよ 世界一のデカチンポ いただくわね」
座位で筆おろし。
倉多まお「あっ あスゴイ…… えっ まだちょっとしか入ってないのに あっ ああっ! あぁすっごい! あぁすごい……でっかい」
デカチンの感触に驚きつつ、歯を食いしばりつつの挿入。女スパイの耐えるような表情も良いです。
そしてこのボディとキャットスーツ。
離れて見ているだけでも極上だったのに座位視点で見る贅沢さ。
倉多まお「さすが世界一ね ああっ!」
挿入しただけで感じまくる女スパイ。
倉多まお「アナタのデカチンポにオマンコが反応してるのわかる?」
倉多まお「奥まで……すっごい あぁダメッ あっ! ちょっと動いたらすぐイっちゃいそう あっ んんっ」
フェラでは15秒でイカされましたが、デカチンでは逆に女スパイをすぐイカせそう。
倉多まお「でもせっかくのデカチンポだから ゆっくり堪能させてもらうわよ」
「ゆっくり堪能させてもらうわよ」と言っていたけど、すぐに速いピストンになっちゃって、
倉多まお「すぐ すぐイっちゃう! あぁイクゥン!」
あっさり撃沈しちゃう女スパイさん。焦らす余裕もなくイっちゃう感じが良いです。
倉多まお「ホントにアナタの……チンポ すごいわよ」
後ろに手をついてピストンするけど、
倉多まお「もうまたイっちゃう あイクッ! ああっ……」
またすぐイっちゃう。
倉多まお「まだまだ楽しませてもらうわよ」
密着して座位。
前半の気の強そうな表情から、デカチンの虜になって感じているような表情に変化。
倉多まお「イクイクイクイクッ ああっ!」
背面座位。
倉多まお「これで もっとチンポ硬くして」
おっぱいが見えないので100%着衣の魅力がある。腰の動きに合わせて張ったり緩んだりするレザーの動きも良い。キャットスーツとヤっている感がある。
倉多まお「ああイクゥ! ああっ!」
イって背中を反らせた時のキャットスーツの腰部分の緩みと、お尻部分の張り。キャットスーツ自体のエロさもあり、中を想像させるエロさもり。
イってクネクネしている時も、右が緩んで左が張ってとか、動きが伝わりやすい。
倉多まお「ホントにこれ 気持ちいい……」
体を横向きに見せる時のキャットスーツの動きも新鮮です。
倉多まお「あぁ すごい奥グリグリしてる」
背面座位だけで3回くらいイっています。
倉多まお「こんなにイったのに まだまだいっぱいしたい 寝て」
お腹から乳首まで舐める。
倉多まお「もうされるがままね」
ちょっとだけフェラをして騎乗位。
このエロカッコいいキャットスーツ姿のボディにチンポが呑み込まれていく画が最高。
女スパイに乗られて、それを下から見上げる。
倉多まお「すっごい奥に当たってるのわかる?」
激しいピストンで乱れる髪も良いです。
騎乗位でもイって、
倉多まお「ホントにこのデカチンポなら 世界中の女の人ヒーヒー言わせられるよ」
騎乗位を続けてもう1回イカせた後に、
倉多まお「出ちゃいそうなの? ダメ ガマンして あぁ ああっ!」
ビクビクしている女スパイだけど、男も中出し。
倉多まお「あぁすごい……」
射精を中で感じているようです。
精子を見せる時も、キャットスーツを着ているからこその新鮮さがある。
倉多まお「出しちゃったの? さっきも出したのに こんなにすごい」
倉多まお「でも まだ まだ出来るわよね? 今度アナタがついて」
締めは定番の正常位。
倉多まお「ほら ここに入れて」
痴女ってきた女スパイをデカチンで突きまくる。
倉多まお「こんなチンポ初めて……」
悶えるように感じます。
倉多まお「あぁイックゥー!」
拳銃が見えているのも良い味になっている。
2回目の中出し。
倉多まお「すごいね デカチンポだし こんなにいっぱい出るんだ」
オチでは態度が柔らかくなって、女スパイを自分の女にしたみたい。
感想
倉多まおのキャットスーツ姿がめっちゃハマってた。高画質3D VRで見るキャットスーツは凹凸や陰影の表現が凄いし、それが張ったり緩んだりする動きも良いくて、さらにバイノーラル録音も生きていてレザーのきしむ音が良いし、本物がそこにいるという感覚で堪能できる。これほどのゴージャスなボディ&スーツを独り占めして間近で見られるのは贅沢。セックス無しでも通用する。
これほどエロカッコいい女スパイだからこそ、自分がデカチン童貞役として迫られるドキドキ感も絶品。倉多まおはVRの経験が豊富なので演技も安定しています。冒頭で銃を突き付けられたり、股間をワシッと握られるところから刺激的でした。
ちょっと残念だったのは開始数分でおっぱいを出したところ。3D VRで見るキャットスーツ姿がめっちゃ良かったので、もっと完全着衣状態で堪能したかった。焦らしたほうがおっぱいを見せるのも有難味があったと思う。
あと男優が設定だけのデカチンで、見た目には説得力がなかったところも残念。
早漏体験としても良かったです。緊張感のある雰囲気で女スパイに初めてのフェラをしてもらって、まったく耐えられずに15秒で射精しちゃうという。
でも、デカチンを挿入すると今度は女スパイがまったく耐えられずイキまくる逆転展開もあり。エロカッコ良さがきまっていただけに、それを童貞チンポで突き崩すのは爽快。
最終的には態度が柔らかくなっていて、女スパイをデカチンで堕として自分の女にしたみたいでした。
画質、縮尺、音は良いです。照明のバランスも悪くないですが、体位や距離によっては当たり過ぎて白飛びもある。でもこれは他のVR作品でも普通にやっているレベル。メインテーマであるキャットスーツがとても良く撮れていたのが素晴らしい。倉多まおのキャットスーツ姿がめっちゃハマっていたというのが土台としてしっかりしていて、そこに女スパイvsデカチン童貞というシチュエーションが上手く乗っていた。
商品発売日:2018/11/02
収録時間:50分
出演者:倉多まお
監督:すっとるね岩永
メーカー:V&R PRODUCE
レーベル:3D V&R VR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】「これからは私だけのものよ!」僕のデカチ○ポを嗅ぎつけたキャットスーツ着用した女スパイに童貞を奪われる!手錠をかけられ身動きできずベロキス/耳舐めでフル勃起させられ強制生挿入!初めてのSEXで何度もイカセてしまった! 倉多まお
コメント
こんにちは。いつもサイトを見させて頂いて時々購入もしております。質問なのですが、こちらのサイト位の規模になるとアフェリエイト収入は月おいくら位になるのでしょうか。なんでお前に教えるねん、と思われて当然だと思いますが、こちらのサイトを見ていて私も別ジャンルアダルト系でサイトを始めたくなり気になりました。もしよろしければ教えてください。
アフィリエイト収入は言うのが恥ずかしいレベルでありますが、アダルトサイト運営に関して言えば、当ブログの中ではVRの人気があり、今現在VR専門にしたい気持ちもあるほどです。自分で視聴していて楽しいし、反応も大きいです。週1ペースのVRが収益では非VRと差がないくらいになってきています。
逆に言うと、AVレビューや紹介をしているサイトの場合、VR以外で収益を増やすのは難しくなっているんじゃないかとも思います。非VRの作品紹介で、書いた時は手応えあっても反応がないことも多いです。アクセス数自体は増えているのに以前よりも反応が少なくなったのは感じます。
もともとアダルトは競争率がとても高いので、その中で目立つのは難しく、アクセスが増えてもVR以外は直接の商品紹介で収益に繋がりにくくなっている感じです。