つぼみが筆おろしで超早漏君と短小包茎さんのお相手

リアル路線だったころの『ザ・筆おろし』つぼみ編第3弾。3人目は『ザ・筆おろし 54』に出演しているが、暴発で終わってしまった早漏男。暴発しないように気をつけてフェラしましたが、コンドームを着ける直前で暴発。暴発にビックリした後、何気なくチンコを握ったらまた暴発。さらにコンドームを着け直した直後にコンドーム内に暴発という驚異的な3連発。1人目の短小包茎君は情けなさで涙してしまい、それを慰めるつぼみの優しさが見られた。
(MGS動画つぼみのザ・筆おろし 3)

シーン1

43歳の黒沢さん。撮影当日ではないがインタビュー。4年前に糖尿病になり、その治療の影響もあってか射精できなくなったらしい。ドキュメンタリータッチの作風。

撮影当日。ED治療薬「レビトラ20mg」を飲んでから、つぼみの待つ部屋へ。「頭が真っ白になっている」と言う黒沢さん。ガチガチに緊張しています。この偽素人では出来ない緊張感こそ、リアル路線の「ザ・筆おろし」の魅力。
つぼみ「深呼吸しますか吸ってー吐いてー」

黒沢「デブでですね短小でですね包茎なんですよ」
つぼみ「包茎ではい」
黒沢「三重苦の人間なんですよ」
若い頃にソープに行った事はあるけどフェラで射精してしまい、さらに自信を失ったことも43歳で童貞の理由であるみたい。

劣等感を隠さない黒沢さん。でも自分を変えたいという思いもあって応募したようです。
つぼみ「リラックスしてんーエッチできたらいいですね」
黒沢「はい」
素直な返事に大ウケするつぼみ。
つぼみ「はい(笑)」
対素人の会話も面白い。

コンタクトをしているという黒沢さん。
つぼみ「私もコンタクトなんですよ」
黒沢「はい」
緊張して目を合わせられない黒沢さんだが、
つぼみ「見てください(笑)」
コンタクトを見るという体で、見つめ合う。

キスしながらシャツを脱がせる。

寝かせて乳首舐め。完全に硬直している黒沢さん、時おり呼吸が乱れて本当にまったく女慣れしていない感じ。

和服を脱いでおっぱいを触らせる。

口が半開き。

つぼみ「見てもいいですか？」
黒沢「見てくれますか？ちっちゃいです」
つぼみ「フフフ大丈夫だよ」
パンツを脱がし、
つぼみ「勃ってる」
ED治療薬の効果もあってか勃起している。

乳首を舐めながら手コキ。

包茎チンチンをフェラ。いまにも死にそうな喘ぎ声というかうめき声を出す黒沢さん。

つぼみ「舐め合いっこしませんか？」
シックスナイン。

つぼみ「挿れてみますか？挿れてもいい？」
ほぼ寝ているだけの黒沢さん。無力な童貞です。
コンドームをスルッと着けて挿入へ。

騎乗位で挿入。
相変わらず過呼吸のような息づかい。

ほぼ固まっている黒沢さんの上で腰を振って乳首も責めるつぼみ。

正常位に挑戦。
腰を振るというか体が揺れている感じ。
黒沢「ごめんね短くてね」
つぼみ「ううん全然短くないよ」

少し体勢を変えて挿れ直し、
黒沢「短いから入るかな……」
つぼみ「ううん全然入りますよ」
やはり短小で挿入に自信がないみたいだ。

つぼみ「動くのがしんどい？」
黒沢「動くのがなんかチンポが抜けそうで短いので」
つぼみ「ううん全然抜けそうな感じしないですよ」
黒沢「多分包茎だから皮がすごいんですよ根元がだからなんか今挿れた瞬間……」
つぼみ「戻っちゃう？なるほどどうしたらいいのかな……？」
困っちゃうつぼみ。
黒沢「大丈夫皮がこすれてる気がしてるんでそれで抜けてるような気がするのかもしれないすいません話がヘタで」
生々しい包茎の挿入感を語る。

ほとんど密着しているように見えるが、
つぼみ「抜けちゃった」
それでも抜けちゃったチンチン。情けなさを感じてしまったのだろうか、そのまま顔を伏せて泣き始めてしまった。優しく抱きしめるつぼみ。
つぼみ「大丈夫だよ」
いろんな思いが混ざっているのでしょう。ドラマ性のある筆おろし。

黒沢「なんか情けなくて」
つぼみ「情けなくないよー初めてでバンバン動ける人なんていないんだよ」
監督「そうだよ撮影はみんな緊張するからできない人多いんだよ」

再びフェラ。
つぼみ「もう1回挿れてみる？」
黒沢「はいお願いします」

騎乗位で挿入。
抜けないように慎重に動いているように見える。

少し痛いと言うのでフェラ。

見つめ合いながら手コキ。
黒沢「凝視していい？ずっと見てていい？」
つぼみ「うん」

でも射精は無理なようだ。このガチ素人、ガチ童貞のリアルな展開が「ザ・筆おろし」シリーズの魅力でした。
黒沢「ごめんなさい」
つぼみ「謝らないでくださいアタシがごめんなさい」
また泣き始めてしまった。数分間、話をしながらずっと抱きしめています。事後の感想も生々しいものでした。

シーン2

25歳の桜井君。キスもデートも経験なしのピュア童貞。

手を繋ぐところから。
桜井「なんかこれだけで幸せなんですけど」

初めてのキスをしておっぱいを触る。
乳首のつまみ方を教えるつぼみ。

乳首舐めでは「くすぐったい」という素直な感想。

つぼみ「気持ち良くない？」
桜井「気持ちいいですけどくすぐったいほうが」
首舐めも。

パンツの上からチンチンを握っても、
桜井「くすぐったい」

パンツを脱がし、これまた包茎チンチンを優しく握る。

いじっていたらすぐに勃起。

フェラは、
桜井「気持ちいい……」
ここは「くすぐったい」じゃないみたいです。

桜井「ヤバいヤバい」
少しビックリして口を離すのがかわいいです。
つぼみ「ヤバい？」

反対に責めてもらおうとするが、どこを触っていいかわからない桜井君。
つぼみ「ここがクリトリス」
桜井「ここ？」
筆おろしにはよくある光景。

つぼみ「急に乾いた手でギュッと触ると痛いことがあるので……」
と言って指を舐めてくれる。

触り合いっこ。

つぼみ「これを被せてクルクル…… 痛くない？大丈夫？」
コンドームを着けて挿入へ。

騎乗位で挿入。

背面騎乗位。

背面騎乗位の後にフェラしてもらって正常位に挑戦。
でも自分が動かずに、つぼみを揺らしている感じになって、
監督「自分の腰だけを動かす感覚」
桜井「腰だけ？」
監督「腰を押し付ける彼女に」
ガチ童貞のリアルなぎこちなさ。

バックにも挑戦するが、やっぱりつぼみが動く感じに。

そのままあっさりゴム射。

でも見事に童貞喪失。

シーン3

3人目は「ザ・筆おろし54」に出演しているという。それで何でまた出演するのかと言うと……。まずは、つぼみに「ザ・筆おろし」を見てもらう。真剣にAV鑑賞している映像も面白い。

そして暴発シーンを見てビックリするつぼみ。超早漏男で、3回もイっていました。騎乗位で挿入しているので、童貞ではないですが、中折れして挿入での発射はできていない。

27歳の宮原さん。再挑戦。

宮原「まキスでもすますか」
つぼみ「フフフフフしときますか(笑)」
2回目の筆おろしということで貫録のリード。

クンニして手マン。
つぼみ「激しいよぅ」

つぼみ「舐めてもいい？」
宮原「はい」
と言ったら勃起してきて、
つぼみ「舐めてもいい？って言ったら大きくなってきた(笑)」
もはや条件反射のようなものだろうか。

ソフトなフェラ。いつ暴発するかわからない危険があります。

そして暴発することなくコンドーム着けへと進んだが、

コンドームを着ける前にフル勃起させようと深く咥えてしまったつぼみ。
宮原「イっちゃうつぼみちゃん」
すぐに口を離して、
つぼみ「ダメッ」

しかし、何も触れていない状態で暴発！
つぼみ「あぁー！そんなぁー(笑)」
イキそうと言われて、すぐやめたんですけどイっちゃった。AVでよくある台本的な暴発とは違って、イカせないようにすぐやめたのに暴発しちゃったガチのパターン。

つぼみ「これは……」
やらかしちゃったつぼみ、思わずチンチンを握ると、

宮原「またイっちゃいますよ」
つぼみ「また？」
フッと表情が変わるつぼみ。こんなすぐに2発目イクとは考えにくい、しかも握っただけで。

監督「またって？連続？」
つぼみ「ダメダメ」
慌てて手を離すつぼみだが、精子がまた垂れてきて、
つぼみ「あっ！うそ！？えっ？えっ？ちょっと待って待って待って待って(笑)」
衝撃的な連発。

まだ硬いみたいで、
つぼみ「これこのまま挿れれたりとかしないかぁ」
2連発した後に、そのまま挿れようとする発想もすごい。

コンドームを着けようとして、監督に確認。
つぼみ「ダメ？」
監督「いやいいけど勃起は持続しそう？」

イったばかりのチンチンにコンドームを着ける。
本来とは、まったく逆の工程。

しかし、衝撃は終わらず。
宮原「また出ちゃいますよ」
つぼみ「えっ？また？あっ出てる出てる(笑)」
コンドーム内に3発目の暴発。

つぼみ「3回 3回イってしまいました」

宮原さんはシャワーへ。
監督「気をつけてましたよね？」
つぼみ「はいちょっと気をつけてあんまりこうジュボジュボしないようにしててあのペロペロするのを多めにして……」

宮原さんが戻ってきて再挑戦。
つぼみがフェラで勃起させ、コンドームは宮原さんが自分で着けるという作品。

今回は上手くいって騎乗位で挿入。

萎えてきたのでフェラ。
やはり挿入だとイケないのだろうか。

正常位で挿入。

正常位でゴム射成功。
つぼみ「すごいよーやったー嬉しい」