尻コキ、足コキ、手コキで4発射。もはや早漏を笑われるどころか、その精力で驚きを与えた

早漏改善トレーニング系の作品。最後のシーンに出てくる男はAV女優3人との4P。尻コキ、足コキ、手コキで抜かれるという珍しいパターン。しかも手コキは2発抜いたので計4発。早漏でもこれだけの精力があれば問題なしか。>>感想
 FANZA 早漏お悩みカウンセリング

Chapter 1

早いときは1分でイクと言う大学生。
森谷みう「1分！？早いですねぇ」
真白希実「早いですねぇ…… はぁ」
驚きを隠せない2人。

さっそく脱がして診察。
最初から暴発しそうなフル勃起。

真白希実が馬乗りになって、森谷みうが軽くチンチンを責める。

しかし親指で軽く裏筋をさすっていただけで、
男「イキそうです！」
森谷みう「だめだめだめ」
ドピュ
森谷みう「ああっ！」
暴発にビックリする森谷みう。

真白希実「え……」
森谷みう「えー……」
真白希実「えもう」
森谷みう「出ちゃった……」
唖然とする2人。
途中カットがあったので、ガチの早漏かは不明。
2人に唖然とされるリアクションも良いですね。

森谷みう「いっぱい出たー」
真白希実「私全然触ってないんだけど(笑)」
森谷みう「ねー私だって亀頭しか触ってないよぉ」

ダブル素股で再勃起させる。

真白希実が騎乗位で挿入。
真白希実「ちゃんとガマンしてよ」
でも挿入して数十秒で、
男「あぁあぁダメです」
森谷みう「もうイっちゃうの？早い(笑)」
真白希実「抑えて抑えて」

なんとか騎乗位を続けるが、
男「イキそうです」
真白希実「ちょっと待って」
チンチンを抜いて休憩。
森谷みう「大丈夫？イってない？」
チンチンを軽く触っていたら、
男「あっあんま触らないで」
真白希実「アハハごめん」
慌てて手を離す。

森谷みうに正常位で挿入。
イキそうになるとストップしてもらって耐える。

バックでもイキそうになってしまうが、
真白希実「ちゃんとガマンするんだよ」
森谷みう「もうちょっとでイキそうなのに」
真白希実「女の子のことイカせたいんでしょ」
男「はい」

森谷みうをイカそうと頑張るが、自分がイキそうになって止まってしまう。
森谷みう「大丈夫？」
真白希実「イってない？」
心配されるところが情けない。

突いている時は森谷みうも感じているが、やはり男がすぐに止まってしまう。
森谷みう「もうちょっとなのにー」

森谷みう「ダメッ止まっちゃダメあっイクーッ！」
なんとか頑張ってイカせることに成功。

真白希実もイカせることに挑戦。
真白希実「あぁおっきい」
真白希実「さっきよりカチカチ私もイキたい奥まで奥までほらオチンチン突き刺して」
真白希実「そうそう奥まで気持ちいい」
真白希実「先っぽだけじゃなくて奥まで挿れて」
やたらと奥を欲しがる。

真白希実「ちょっと止めないでよもうちょっとでイキそうなんだから」

真白希実「あぁ気持ちいいイケそうあっあっあっあぁダメッイクゥ！」

下半身をビクビクさせ、
真白希実「あぁすごぉい」
森谷みう「希実ちゃんイケた？」
真白希実「うんイケた」

っとここで男のチンチンを確認しようと、
森谷みう「大丈夫？」
真白希実「大丈夫？」
森谷みう「イってない？」
男「イっちゃいました」
なんと男もイっていました。
真白希実・森谷みう「え！？」
真白希実「えうそー」
森谷みう「イっちゃったんだ」

いつの間にかの発射でしたが、2人をイカせて十分な仕事をしました。

森谷みう「1回目はね……」
真白希実「すぐ出ちゃったけど」
森谷みう「2回目は2人ともイカすことできて」
真白希実「セックスでよくガマンしました」

Chapter 2

RUMIKAによるトレーニング。もう最初の挨拶から、
RUMIKA「山田さんもう勃起してんじゃん(笑) マジで？元気なオチンチンだね」

敏感な反応をする山田をSっぽく責めるRUMIKA。
RUMIKA「あーだらしないの出しちゃってぇ」

RUMIKA「ねぇこれ出さないでって言ったでしょこのネバネバガマンして」

手コキでイキそうになるとストップ。
男「イっちゃいそう」
RUMIKA「何言ってんだよオマエイっちゃうの？」
ガマンできたので、パンツを見せてもらって顔面騎乗。

さらにガマンしたので、マンコも見せてくれる。

ちんぐり返しでアナル責め。

手コキで、
男「イっちゃいそう！イっちゃいそう！」
RUMIKA「ダメ」
っと手を離すが、

その後に精子が垂れてきて、
RUMIKA「あっ！あ…… あ…… あーあ」
ちんぐり返しで、しかも手を離した後の射精という事でマヌケな感じ。

Chapter 3

水城奈緒と麻美らんによる強化レッスン。
男「早いときで30秒とかで……」
麻美らん「えー早いですねっ」
水城奈緒「早い」
麻美らん「分じゃなくて秒単位なんですね」
水城奈緒「フフフ」

トランクスを脱がし、
水城奈緒「もう勃っちゃってるしぃさすが早漏ですね」
麻美らん「まだ触ってもないのに」

麻美らん「まだオチンポ触ってないのにこんなに勃っちゃってもーそんなんじゃダメだよー」
水城奈緒「早漏治したいんでしょ？覚悟して来たんでしょじゃあもうちょっとガマンしなくちゃね」

2人のフェラ。
水城奈緒「おっ 10秒ガマンできたーすごーい」
10秒で褒められる。逆に馬鹿にされているみたい。

ガマンしたのでおっぱいを見せてくれる。

かなり激しいパイズリに耐える。
この時点でもう早漏の悩みは解消しているんじゃないかな。

麻美らんがフェラして水城奈緒が指でこする。
男「イキそ……」
水城奈緒「ダメッ」
ストップするが、

ドピュ
止めてもらったのに顔射しちゃいました。
でもいっぱいガマンしたので褒めてもらう。

素股。

そのまま素股で2発目。
水城奈緒「さっきイったばっかなのにー！あぁイっちゃったぁ」
麻美らん「ねぇ早いよねぇ出すのまだガマンしてって言ったじゃん」
1発目は激しい責めに耐えたのに2発目はあっさり出しちゃった。

普段は1分とか30秒と言う話だったので、
麻美らん「今日はがんばったねホントに」
水城奈緒「2回も出したんだからすごいがんばったよ」

Chapter 4

ヒカルの強化レッスン。
RUMIKAとは反対の優しいレッスン。

素股→亀頭を乳首にこする→乳首舐め手コキ→シックスナインに耐える。

ヒカルがコンドームを着けてあげて正常位で挿入。
ヒカル「奥まで入った」
スローな動きだが、度々イキそうになって耐える。
ヒカル「まだイっちゃダメ私まだイってないもんちゃんと私イカせてからイって」

ヒカル「あぁ気持ちいい！」
っと、いいところまではいけるが動けなくなる男。
ヒカル「もっとぉもっとがんばってよぉもうもうちょっとでイキそうだったのにぃ」

女が腰を振るバック。
耐えきれない男が途中で腰を押さえて止める。

正常位と同様、いいところまでいくが動けなくなる。
もどかしさに口をとがらせるヒカル。

最後は、動きを止めた男に対して自分で腰を振って力技でイキにかかるヒカル。
ヒカル「イクイクイクッ」

ヒカル「イっちゃった」

何気にデカチン。

騎乗位でもイカせる。
男もゴム射。

Chapter 5

最後は4P。
森谷みう「早漏ってお聞きしてるんですけどどれくらいでイッちゃうんですか？」
男「30秒くらいとかで……」
一同「30秒(驚)」

真白希実が尻コキ。

途中カットあり、1分20秒後に、
男「ああっイキそイキそ」
ドピュ
森谷みう「出ちゃった」
ヒカル「こんなんで出ちゃってー」

森谷みうの足コキで、
男「あーイクイク」
森谷みう「えっダメダメダメー」
イキそうになったので足コキを止めて足を離すが、数秒後に
ドピュ
ヒカル「あー出ちゃったぁ」
森谷みう「2回目でしょ(笑)」
真白希実「2回目でもこんなに」
ヒカル「早い(笑)」

手コキで3発目、さらにまだビンビン。
森谷みう「4回目いけるかな？大丈夫？」
真白希実「なんか全然静まってくれないし」
もはや早漏を馬鹿にされることもなく、その尽きない精力で驚きを与えている。

手コキで4発目。
早漏改善は諦めて、この精力を武器にしていけばいい。