処女喪失して日が浅い女のフェラで暴発

「んっ！？」

AVで処女喪失デビューをした七原彩の3作目はドラマ物。感度が悪くテクニックも無い七原彩に彼氏は不満気。彼氏を満足させられるようになるため、七原彩は妖しいクラブに足を運ぶ。そこで白面の男たちに試しフェラをするのですが、1人だけ暴発しちゃう男がいました。それにビックリする七原彩。

シーン1

彼氏とのセックス。フェラをするが、
彼氏「ちょっと歯が当たり過ぎるよ」
七原彩「ごめんなさい」

彼氏がクンニするが無反応で、
彼氏「もっと気持ちいい声とか出してよ」

バックで挿入。
激しく突くが、ここでもほぼ無言。

正常位でも反応が薄く、
彼氏「気持ち良くないの？もっとほら感じてる声出せよ俺の事好きなんだろ？だったら気持ちいいはずだろ」
そのまま突き続けるが、
彼氏「出しちゃうからな」
彼氏が果てて終了。

彼氏「お前まだ感じないのか？」
七原彩「ごめんなさい」
彼氏「はぁ謝られてもなぁ……」

七原彩「ごめんなさい私がんばるから嫌いにならないで」

シーン2

怪しい男から怪しいチラシを貰う七原彩。

彼氏に満足してほしい一心で、そのチラシの怪しいクラブに参加。

白面の男達が並び、1本ずつフェラの練習。

1本につき1分もかけないでフェラしていく。
フェラもソフトでつたない感じ。

しかし最後から2本目、男の方からチンチンを抜いて3秒後、
　ピュッ
七原彩「んっ！？」
最初の1滴が飛んでビックリする七原彩。

2秒後くらいに、また精子が落ちる。

暴発した男が自分で握っているチンポから精子が垂れているが、放置して次の男へ。
カットは入っているの早漏かはわかりませんが、暴発直後の驚いたリアクションがかわいかったですね。

フェラの後は全員で責める。

1人の男を責める練習。

指導されながら玉責め。

処女を捨てて日が浅い子に、アナル舐めも教える。

支配人「今度は彼らをイカしてやるんだ手と口で」
と言って先ほどの白面の男達をフェラ抜き。既に1本はイカせてますけどね。

フェラで顔射の繰り返し。

シーン3

デートシーン。
女子力が上がって彼氏に褒められる。もちろん怪しいクラブのことは秘密。

後日、またあのクラブへ。
目隠しで責められる。

目隠し状態でフェラ。

手マン。良い感じで喘ぎます。

正常位の途中で目隠しを取る。
七原彩「眩しい……」
男の顔を見ると、
七原彩「先生！？どうして？」
先生「これも授業の一環だ」

撮影をする支配人。

先生に突かれて感じてしまう。

バック。

シーツを握る感じが良いですね。

座位。
七原彩「……イっちゃう」

最後は顔射。

シーン4

エロくなった七原彩が彼氏とセックス。
彼氏「彩どうしたんだよ急に」
七原彩「今日は彩に任せて」

いきなりフェラ。
彼氏「どうしたんだよそんな奥まで咥えられるようになったんだな」

その後も七原彩が責める。

クラブで学んだ玉舐め吸いつき、アナル舐めも。

シックスナイン。責められて七原彩も敏感に感じる。

手マン。
彼氏「どうした？」
七原彩「気持ちいいっ！」

敏感になった七原彩。
彼氏「いっぱい感じるようになったね気持ちいい？」

バックから挿入。
七原彩「気持ちいい」
七原彩「イキそう……」
彼氏「まだ挿れたばっかだよイキそうなの？」

彼氏「イっちゃった？すごい敏感だね」

正規の出演作は、この3作目で最後だと思います。もう完全にAV女優の顔になってますね。

七原彩「やっやっイキそう」

背面騎乗位。

七原彩「イっちゃう！ううぅイクッ！」
最後は正常位から顔射。

お掃除フェラもやります。

彼氏に満足してもらったはずだが……。

感想

ストーリーの流れ的に、あそこでイクのはおかしいのでリアルな暴発感がありましたね。驚いたリアクションも良かったです。
AVで処女喪失というデビューを飾った七原彩の3本目の出演作。まだウブで拙い女を調教していくというのが作品のコンセプトでしょうかね。セリフは棒読みです。逆に演技慣れしてたら七原彩のキャラクターに合わないとも思いますが。
さほど顔がカワイイわけでもなく、体も貧相で処女性だけが売りとも言えますが、作品の評価はそこそこ高い。デビュー作からこの3作目までが3部作という感じで成長が見られますね。
1本目：処女喪失七原彩
2本目：処女、その後。七原彩
3本目：ウブ少女七原彩