生でしかヤった事ない年上お姉さんにコンドーム着用の練習台にされ、そのまま筆おろし30秒

「うそーーーアタシまだイッてないのにー」
　幼馴染みの年上お姉さんが部屋にやってきて、無理矢理コンドーム着用の練習台にされる男。童貞だと知られて、そのまま流れで筆おろしをしてもらうが30秒でフィニッシュとなりました。2人目の訪問者は友達の彼女、こちらは筆おろしの時よりは長くもったものの「えっもう終わりなの？」と不満げな彼女。

シーン1

幼馴染みの年上お姉さんに筆おろし30秒
お姉さん「弟が友達を連れてきていづらいから」
と、年上のお姉さんが部屋にやってきた。

男にコンドームを見せて、
お姉さん「これさぁアタシも初めて見たんだよねぇいままで生でしかしてなくて」
お姉さん「いままで何人してきたんだろう？もう忘れちゃった(笑) これ使ったことある？」
男「えいやあのない……」
お姉さん「えっうそぉー童貞ー？童貞なのぉ？」
っと、にったじゅんの漫画でありそうな展開。もしかしたら影響を受けているのかもしれない。

クラスの童貞も何人かいただいたというお姉さんは興味津々。
お姉さん「今度からコンドームつけてエッチしようと思うんだよね」
と言い、童貞チンコを練習用に使わせるように要求する。
お姉さん「いいじゃーん、減るもんじゃないし」
と、おっさんみたいな理屈で頼む。照れて拒否する男に、
お姉さん「アタシ明日セックスしなきゃいけないんだから！」
と強く言い出す。

半ば強引に了承させ、コンドームをつけようとするが中々上手くいかない。
痛がる男。
お姉さん「お口でやったらちゃんと入るかな」
と、口も使いだす。
口でも入らなかったので再び手でいれようとするが、口が気持ちよかった男は
男「あの先輩…口で…口が…」
と口でしてほしそうだが、モゴモゴ言ってたので伝わらず。

無事付け終わりますが、これで終わるはずもなく男を誘惑。
ついに童貞喪失の時、
男「ああれっおかしいな…… こここかな……」
お姉さん「ちがうよぉ～(笑) ちょっとぉ～(笑) もうここ」
上手く穴に挿れられないので、お姉さんが手で誘導。

挿入して動き出したかと思ったら、
お姉さん「ねぇ…… ちょっと入ってないよ」
男「えっ」

なんとか挿入するが、挿入後30秒程度のところで、
男「あっあっやべ」
お姉さん「えっ？…… イッたの？」
男「あなんか… 出ちゃった」
お姉さん「うそーーーアタシまだイッてないのにー」

欲求不満のお姉さんだが、
男「気持ちよくてガマンできなかった……」
お姉さん「気持ちよかった？(嬉)」
っと、男の反応に嬉しそう。

やり終えてパンティーを穿く。
お姉さん「ねぇえこれからもアタシここ来てもいい？またエッチなことしようよ」
男「えいや僕ちょっと先輩みたいなヤリマンは僕は……」
お姉さん「なにその言い方ー、気持ちよくなっといてー」

シーン2

友達の彼女に早漏を指摘される
後日、2人の女がやってきた。
1人は女友達で、その女友達が男の好きだった女子をおせっかいで部屋に連れてきてくれた。
女友達は部屋を出て2人きりにされる。
しかし会話の流れの中で
「明日彼氏とデートでエッチするかもしれないから」
と、サラッと彼氏がいることが判明。
しかも男の友達である森永君である事を知り、ショックを受ける。
森永君がちゃんと避妊してくれるように、コンドームをつける練習をすることに。

またまた試行錯誤しながらアレコレやります。

結局挿入。
前回よりは長持ちしましたが、そんな成長を彼女が知るはずもなく
女「えっもう終わりなの？」
男「えあすいません…… 出ちゃいました……」
女「えっ！？」
友達の彼女に早漏を指摘されるのもカッコ悪い。

シーン3

さらに後日、男友達と2人でいるところに女子2人乱入。
童貞設定だったにしては普通にリア充だ。

しかし偶然にも男の友達の矢沢は、幼馴染の女が連れてきた女と知り合いで、女からすればパシリ同然の奴だった。
当然ながらエッチなことを始め、コンドームをつけることに。
勃起させずにコンドームをつけにかかり、
女友達「ちっちぇこれ入んの？こっち(コンドーム)のほうがデカくない？」
女友達「うわぁコイツちょっとさわっただけで勃ってんだけど」

女友達「気持ちいいでしょ？」
矢沢君「あはい……」
女友達「勃ってるもん興奮してるの？」
矢沢君「あいやそんなこと……」
女友達「あそう」
幼馴染「でも興奮してるよね(勃起したペニスを指差す)」
女友達「絶対してるよねー見て見て見て(男に見せる)」
矢沢君「あちょっヒロ君見ないで……」
女友達「いいよ見せろよ自分のとどっちがデカイ？」
ゲイカップルが責められているよう。

チンチンで遊ばれた後は、フェラで発射。

続いて幼馴染がコンドームつけ→フェラで発射。