黒ギャル・泉麻那と黒ギャルニューハーフ・釜崎あゆが絡む企画。最初のフェラで「んんっ!? すごい 超おっきいし」と驚いていましたが、最後のシーンでの筆おろしでは「おっきい」「太い」「奥に当たる」と何度も言っていました。童貞ニューハーフの目がチンコで泉麻那がイカされてフィニッシュ。
(DMM.R18 黒GALとニューハーフ 3 泉麻那 釜崎あゆ)
シーン1
黒ギャル・泉麻那と黒ギャルニューハーフ・釜崎あゆの異色な絡み。
泉麻那「まだオチンチンあるの?」
釜崎あゆ「うん」
泉麻那「まだあるんだ!」
泉麻那「ホントだぁ もっこりしてる」
女の子とヤったことはないという。つまり童貞。
泉麻那が跨って体を擦り合わせたりキスしたり。
おっぱいから攻めると声を出す釜崎あゆ。
泉麻那「乳首もちゃんと感じるんだね」
時間をかけておっぱいを攻めた後、
泉麻那「ここ どうなってるか見たいな」
少しずつ焦らしながら下を脱がせる。
チンコの存在を確認して、
泉麻那「うわ ホントだぁ」
しかし、女性相手では勃起していない。
泉麻那「チンチンもちゃんと感じるの?」
フニャっているチンコの皮を剥いて手コキ。
乳首を舐めたりキスしたりしながらの手コキで、
泉麻那「勃ってきたよ ほら 恥ずかしい?」
フル勃起して、
泉麻那「めっちゃギンギン」
フェラ。
泉麻那「んんっ!? すごい 超おっきいし」
激しめにジュボジュボ。
泉麻那「ちょっとチンコは お預け」
オモチャでアナル攻め。
アナルを攻めつつチンコを咥えたりもする。
射精までいくことなく最後はキスしてシーン終了。
シーン2
ホテルのベッドでギャルらしいトーク。
トークの後にキスから絡んで、泉麻那が攻め。
おっぱい舐め、四つん這いにしてアナル舐め、全裸にしてチンコを握って息を吹きかける。
泉麻那「フフ ねーねー 舐めていい」
釜崎あゆ「舐めて」
フェラ。
フェラから濃厚なキス。
再びフェラ。
ここは童貞喪失ではなく泉麻那がペニバンを着けて挿入。
バック→騎乗位→正常位。
シーン3
浴室でカラミ。
ここでは先に釜崎あゆが攻める。
湯船から出てマットに移動すると泉麻那がフェラ。
泉麻那「あぁ すっごいおっきいよ」
フェラしながらアナルに指を入れたりもする。
双頭のディルドーでお互い挿入。
シーン4
いよいよ釜崎あゆの童貞筆おろし。
リップを塗ってあげるところから。
キスをして、まずは泉麻那が上になる。
しかし、釜崎あゆが体を入れ替えて上になる。寝技の攻防みたい。
服を脱いで、お互い下着姿に。
釜崎あゆ「舐めていいの?」
おっぱいを舐める。
泉麻那の太ももに股間を擦りつける。
クンニ。
泉麻那「すっごい上手いっ」
泉麻那「あぁイキそう そうそれっ もっとやって あぁダメ イっちゃいそう あぁイっちゃう イっちゃう!」
クンニでイっちゃいます。
攻守交替して泉麻那が攻め。
脚舐め。
パンツを脱がしてチンコを握る。
直接刺激されるまで勃起はしないみたい。
フェラで、
釜崎あゆ「勃ってきちゃった」
仁王立ちフェラ。
泉麻那「すごいチンチン ビクビクしてる」
激しくジュボジュボ。
泉麻那「気持ちいい?」
釜崎あゆ「気持ちいいよ」
ヨダレを垂らしながらフェラ。
泉麻那「童貞奪っていい?」
釜崎あゆ「麻那ちゃんに童貞あげる」
騎乗位で挿入。
泉麻那「あっ……おっ……きいっ ああっ!」
ピストンして、
泉麻那「あっ すっごいおっきいんだけどチンチン ねぇ」
泉麻那「あぁすごい カリがすごい当たる」
泉麻那「あぁすごい太いここ!」
泉麻那「あぁすっごい硬い あぁすごいこれ奥に当たる あぁこれすごい いいここっ」
激しくパンパンして、
泉麻那「あぁここも気持ちいい あぁおっきい」
正常位で挿入。
泉麻那「すっっっごい太い……!」
釜崎あゆ「すごいよ 奥まで入ってる」
泉麻那「奥まで入るのわかる?」
泉麻那「ああっ それ! すごい奥入るっ」
泉麻那「イっちゃうよ! ちょっと待ってイっちゃう! あぁイクイクイクッ! あんっイクッ!」
一応、童貞がイカせるシチュエーションなのだろうか。
釜崎あゆ「気持ち良かった?」
泉麻那「ヤバい超良かった」
泉麻那をイカせたところで終了。
感想
黒ギャル・泉麻那と黒ギャルニューハーフ・釜崎あゆのカラミということで、異色な面白味があります。釜崎あゆは巨根も売りであり、それに対する泉麻那の反応もしっかりありました。特に最後の筆おろしSEXでは、「おっきい」「太い」「奥に当たる」と何度も言っており、最終的には泉麻那がイって終了。釜崎あゆは男が好きということで、射精までは至らなかったですね。正常位はぎこちなさもあり、童貞物として意外に成立していた。
収録時間:152分
出演者:泉麻那 釜崎あゆ
シリーズ:黒GALとニューハーフ
メーカー:U&K
レーベル:U&K
DMM.R18 黒GALとニューハーフ 3 泉麻那 釜崎あゆ
コメント