緒川りおが巨根初体験、ガチで不安そうな感じだったが挿入してみると意外と大丈夫で

巨根

「んっ 奥に当たってる」

 緒川りおが巨根初体験。1パート目は、そのデカさに驚きつつもフェラでイカせる。2パート目は、いよいよ挿入となるが、かなり不安そうで、挿入時も処女のようなリアクション。でも途中から慣れてきたのか、自分から腰を振り「りおちゃん自分でいっぱい腰振るんだね」とつっこまれる。


1パート目。巨根男優登場。
緒川りお「おっきい フフフフ(笑)」
監督「もう おっきいね」
緒川りお「はい」

緒川りお「え おっきいですね…… コレって…… フフフ いつもこんなんなんですか?(笑)」
男優「まだ半分くらい」
緒川りお「これ以上おっきくなるってスゴイですね」
監督「思ってたのとどう?」
緒川りお「想像以上におっきい」

そして御開帳。
緒川りお「フフフフ(笑) やっぱり 想像以上におっきいです」

緒川りお「だって ホラ いっぱい出てるもん」
両手で握っても先端が出ていることに驚く。

監督「普通だとどれくらいだろう?」
緒川りお「こんくらい?」
普通サイズの位置を手で示す。

あまりのデカさに、
緒川りお「やっぱりちょっとコワイですね」
監督「コワイ? でもホラ 先っちょのほうとかはそんなに硬くないでしょ」
亀頭をつまんで揉み、
緒川りお「うん フニフニしてる」

フェラしようとするが、
緒川りお「おっきい」
監督「口に入る?」
緒川りお「入りますかね? え おっきい」
頑張って咥えようとするが先っぽしか入らない、
緒川りお「おっきい(笑)」

そのままフェラで顔射。

2パート目はセツネヒデユキ(黒澤透)との絡み。
オトナなセツネがエロ優しくリードする。

チンチンを間近で見せるセツネ、
セツネ「どう?」
緒川りお「おっきい」
セツネ「これ りおちゃんのさ顔くらいあるでしょ」
笑いながらうなずくりお。
緒川りお「えー 大丈夫かな」

セツネ「これさ このオチンチンさ これどこがおっきいかな?」
緒川りお「ここ?」
カリを指差すりお。
セツネ「先っぽ大きいでしょ」
緒川りお「えー すごいおっきい」
セツネ「これりおちゃんの唇と同じくらい幅広いよね」
真剣かつ不安そうな表情でチンチンを凝視。

限界まで咥えさせようとするが半分もいかない。
苦しそうに首を振ってアピール。

挿入直前、
セツネ「どう?」
緒川りお「コワイです(笑)」
セツネ「体がすごい硬くなってるよ今」
緒川りお「ウフフフフ(笑)」
かなり緊張している様子。

先端を当てたところで、
セツネ「どうした?」
緒川りお「ゆっくりやって下さい」
セツネ「そりゃ決まってるじゃん いきなり入れないよそんなの
 じゃゆっくり入れるからね 今から」
緒川りお「えぇ~…… はい」

セツネ「どう? ちょっと先っぽ入ったよこれ」
緒川りお「うん なんか……すごい」
セツネ「オマンコパンパンでしょ今」
緒川りお「うん」

セツネ「今一番太いトコ入れるからね」
ゆっくり入れていると、セツネのお腹を押さえて止める緒川りお。
かなりガチな反応。
緒川りお「もういっぱい(笑)」
セツネ「キッツキツだねこれ」
緒川りお「うん」
セツネ「張り裂けそうだね」

セツネ「今まで入れたオチンチンと比べてどう?」
緒川りお「え 全然違うの」
セツネ「何が違うの?」
緒川りお「え なんか…… 大きさ」

奥まで入れて、その感じ方が良い感じ。
緒川りお「んっ 奥に当たってる」
緒川りお「太い」

徐々に激しくなっていく。

体位を変えたらりおが腰を振り、
セツネ「りおちゃん自分でいっぱい腰振るんだね」
緒川りお「ンフフ(笑)」
セツネ「気持ち良くなったんだ」
緒川りお「気持ちいい」

最後は正常位で遠慮なく激しく突いてから顔射。

事後の感想、
監督「どうだった?」
緒川りお「はい思った以上に大丈夫でした」
監督「痛くなかった?」
緒川りお「痛くはなかったですね」
監督「好きなった?」
緒川りお「好きっていうか 別の意味の良さはありましたね」
挿入前は不安そうでしたが、意外と大丈夫だった感じ。

最後は戸川夏也、沢井亮と3P。

感想

 巨根をまじまじと鑑賞した後に、かなり不安そうな状態から挿入となりましたが、挿入後は問題なくこなした。挿入前と挿入の瞬間は「初めてのデカチン」という感じが十二分に出ていたリアクションで、デカチン処女といった具合。最初は苦しそうな感じもあったのに、途中から自分で腰振っているあたりがエロかった。

作品紹介

収録時間:119分 (HD版:119分)
出演者:緒川りお
監督:苺原
シリーズ:巨根ズボズボ
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 NO.1 STYLE

FANZA 巨根ズボズボ 緒川りお

テングノハナオレ

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