希美まゆの自宅に訪問した森林原人

「おっきいんですけどあっ待って待って待ってタイム」

　希美まゆの自宅に男優が訪問する企画。第一の訪問者は森林原人。部屋を散々物色した後に絡みますが、自室で見る森林の巨根に「なんか家で見ると余計デカく見えるんですけど」と、改めて驚いた様子の希美まゆ。

自宅撮影の企画を説明。抵抗なくあっさりと承諾。

部屋を物色する森林に対するまゆのリアクションがいちいちカワイイ。

なぜか弁当を冷凍しているまゆ。
森林「弁当冷凍してるの！？」

ビールに焼酎や日本を入れて飲むと言うまゆ、その理由は。
まゆ「そっちのが酔っぱらえるんですよ」
森林「酔いたいんだ」
まゆ「んーなんか量飲むより少ない量で酔っぱらったほうが得じゃないですか(笑)」
森林「アハハハ(笑)」

森林「あごめん」
わざとらしく下着をぶちまける原人。

その後も物色を続け電マを発見し、
森林「ガチ電マじゃないか(笑) するんだ？」
まゆ「んんまぁ」
森林「どういう時にすんの？」
まゆ「どういう時？そういうのは……別になくないですか？ご飯を食べるみたいな感じで」

貯金額を聞かれるが、
まゆ「ダメ恥ずかしくて言えない人には言える……アレじゃないからそれが一番恥ずかしいからダメ」
これは絶対拒否で、森林がオナニー見せるのと貯金額言うのは？と選択させると、あっさりオナニーを選ぶ。

そして森林もお手伝い。

そして森林もパンツを脱ぎ、
まゆ「めっちゃデカイひぃーおっきすぎ ……こわい(笑)]

まゆ「なんか家で見ると余計デカく見えるんですけど」
森林「ほんと？」
まゆ「ほんとデカすぎじゃないですか」

チンチンを下に引っ張り、バネのように弾いてお腹にペチンと当てる森林。
まゆ「痛くないの？」
まゆにもやらせるが、遠慮気味で腹まで当たらない。

フェラしようとするが、
まゆ「でも入るかな？絶対入んないんですけどえー…… おっきいな」

電マも使うが、
まゆ「なんかぁなんだろ 1回イった後まぁちょっと時間かかるんですよねイクまでに」
森林「まゆちゃんスタジオじゃないからさどんだけでも待てるから」
まゆ「待たなくていいのにぃ(笑)」

まゆ「やだその体勢恥ずかしいんですけどひぃー」
森林「手はバンザイ」
まゆ「えーダメバンザイやだ」
森林「すごいスウェットのカスがついてるよ腋に」
まゆ「えっウソー！ホントだ(笑) ホントだメッチャついてんじゃん腋毛じゃありませんよこれは」

そして挿入、
まゆ「おっきいんですけどあっ待って待って待ってタイム」

バック。

まゆ「おまえデカいんだよ！」
なぜか少しキレ気味に。そしたら森林が尻を強く叩き、
まゆ「痛い(笑) だってデカいんだもん森さん」

森林「デカイって言えば言うほど自分が恥かくんだよ」
まゆ「えなんで？」
森林「全部入ってるもん」
まゆ「ガバガバってことですか？」
森林「デカイのが好きってことだよ」