阿川陽志がロサンゼルスで白人美女3人とセックス

その他

 AV男優阿川陽志とDUKE監督ら一行がロサンゼルス遠征。7人をGETしますが、セックスまでいけるのは3人。1人はフェラ抜きしてもらって、3人はほぼ何もなく帰る。加工されたパッケージ画像ほどではありませんが、女優陣はそこそこレベル高いです。


ナンパ物ですので、ナンパシーンは字幕付きであります。

1人目は、部屋には入るがすぐ帰っちゃいます。

2人目、断られたかけたけどお金の話をしてGET。

ナンパシーンでは顔モザイクありですが、部屋では無し。
ポルノ女優のWillow Hayesですね。

まずはポージングをお願いする。

少しずつエロイ要求をしていくわけですが、基本は金の力を使う。

顔ちっちゃくて脚長くてスタイル良しだから、ちょっと服を脱がすだけでも興奮度が違う。
恥ずかしがり方もかわいくて最高。

美しさに阿川のテンションも上がる。
服を脱いだ後も手で股間や胸を隠したりするしぐさが良い。

クンニまでこぎつける。

マンコの接写、モザイクが憎い。
その間に阿川はチンコを彼女の口に持っていき、それを咥えるWillow Hayes。

阿川「ディープ プリーズ おおうっ すごい 鼻当たってる」
根元まで咥え込む。
阿川「日本人のねフェラのね あの この レベルと違うんですよなにかが
 なにかが 舌使い? テクニック?」

体勢を変えてフェラを続ける。

生でバックから挿入。
阿川「生ハメしちゃってますよこれ」


ソフトな喘ぎ声からだんだんテンションが上がっていく感じが良い。

騎乗位に体位を変えるが、女優のほうがテンション上がって自分から腰を動かす。表情もエロくなってる。
ちょっとたじろぐ阿川と驚く撮影者。

こんなキレイな白人女性に抱きつかれて腰を動かすなんて羨ましい。
阿川「やべぇ 出ちゃうかもこれ これ ちゃんと外出したほうがいいですよね?」

騎乗位でイカされそうになり、中出しはマズイだろうという事で正常位に。

お腹に出してフィニッシュ。

失敗ナンパシーンの後に3人目。
赤いメガネの女をGETするが下着姿になるだけで帰る。

4人目は2人組に声をかけて成功。1人はKiera Winters。


友達が見てる中で阿川とKiera Wintersが絡むという変わったシチュエーション。

友達は部屋を出てプレイ続行。かなり積極的。

フェラ。
阿川「違うんですよ フェラが世界によってやり方が
 全体的に包まれるようなフェラ 優しいというか 当たり具合がですね 日本人とはやっぱり」
丁寧なフェラの感想。
そして目がデカイ。メイクテクニックじゃなくてホントにデカイ。

騎乗位。おっぱいのカタチがキレイ。


ヒップもキレイ、肌は完璧ですね。


バックからお尻に出してフィニッシュ。
騎乗位→バックであっさり終わってしまうほどホントに気持ち良かったんでしょう。

やっぱり肌が絶品。

5人目は車内へ。

ズボンの跡が生々しい。

フェラで口内射精して終了。

6人目、車内には入るが何もせずに帰る。

7人目、けっこうかわいかったけどおっぱいだけ見せてくれてお帰り。


8人目。
1人目として最初に部屋に来た彼女(Nickey Huntsman)から電話があり、やっぱりヤルとのこと。

しかし、彼女の要望で阿川1人以外は部屋を出ていくことに。
これホントは撮影側の演出なのかなとも思う。
撮影パターンが1パターンになっちゃいますからね。彼女が言い出したことにしたほうがリアル。

そして阿川が撮影しながら、そのままエッチする流れ。

ハメ撮り+固定カメラ。



最後は正常位からお腹に出します。

感想

 セックスしたのは3人。うち2人はDUKEさんらスタッフも同室にいて、いろいろ会話しながらという撮影スタイル。個人的には好きだけど好みが分かれる撮影スタイルでしょう。最初にセックスしたWillow Hayesが美人で良かったです。外国人物はナンパ物にしたがる傾向がありますが、日本以上にリアルナンパはありえないですので、このスタイルにこだわる必要性はあるのかな。ナンパ物だとヤってない娘もパッケージに載せられるから売りやすかったりするのかな?
 Willow Hayesの騎乗位でイカされそうになって正常位に変えてすぐイっちゃったり、Kiera Wintersの騎乗位→バックで早めにイっちゃったりするところに女優の具合の良さが感じられた。

作品紹介

収録時間:116分
監督:DUKE
シリーズ:GETシリーズ
メーカー:桃太郎映像出版
レーベル:LADY HUNTERS

FANZA GET!! 素人ナンパ No.166 2014 inロサンゼルス

テングノハナオレ

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