素人男性2人を暴発させた阿利希キリアだがハゲオヤジの百戦錬磨のテクに陥落

「正常位にしてイキたかったの(笑)」

　『素人娘、お貸しします。』シリーズの派生の『AV女優、お貸しします。』に阿利希キリア(阿利希カレラ)が出演。1件目、2件目に訪問した男性はいずれも暴発。素人男性にAV女優の相手は難しいかと思いきや、3件目では騎乗位でキリアが暴発(?)、4件目ではカッコ良いハゲオヤジのテクに陥落。

オープニングで監督をフェラ抜きして実力を証明。

1件目では、萎えちゃうチンチンを勃起させようとしていたら暴発。

2件目はフェラで暴発。

ガチの素人相手だけあり、ふがいない結果に。
そして3件目。
ジャンケンで負けたら服を脱ぐという野球拳スタイルで進行。

男「あらっいいですねー」
下着姿を堪能。

キリアを全裸にさせた後、男性も脱がせてもらう。
すでにフル勃起で、
キリア「いつの間に元気になったんですか？」
男「いやけっこう来てくれた時くらいから」
出会ってすぐ勃起する元気さ。

軽く手コキしてからシャワーへ。
キリア「(チンコを)よく見せて下さいよ」
チンコを股に挟むおちゃめな男性。
キリア「何やって(笑)」

シャワーの後、布団に戻ってキリアから責める。

キリア「ここ硬いですけどここチェックしていいですか？」
男「お願いします」

シックスナイン。キレイなお尻。

キリア「あのぉ入れてもらっていいですかイっちゃいそうなので私」
男としたら嬉しいセリフ。

正常位で挿入。

男「カレラさん」
キリア「はい」
男「上になってもらってもいいですか？」
キリア「はい」
ここの「はい」の言い方がカワイイ。完全に男が主導権を握っている感じに。
「はい」と言ったもののグッタリして「ハァハァ……」と息を切らし、なかなか動けない。

キリア「あダメイっちゃう」
男「え」
キリア「ちょっと待ってイっちゃう！イっちゃうやっあーんダメダメ待って」
男「えっえっ」
騎乗位のまま体をビクンビクンさせるキリア。
キリア「正常位にしてイキたかったの(笑)」
監督「騎乗位でイっちゃったの？」
うなずくキリア。
ここのセリフは良かったですね。まだイキたくないのにイってしまったという気持ちが表れています。
1、2件目で素人男性を暴発させたキリアですが、ここでは自分が暴発してしまったようなもの。

再び正常位で、
キリア「イクーッ待って待ってイっちゃうぅ！」
男「俺もイキそ！」
枕を握って引っ張ったり、イった後のビクビクする動きなど、キリアさんは反応が良いですね。

4件目はホテルで紳士的なハゲオヤジと。
杉浦と名乗っていますが、AV男優の杉浦ボッ樹さんですね。
『素人娘、お貸しします。』シリーズでは最後にAV男優と絡むのがいつもの展開ですが、AV男優を素人と偽って出演させるというのは、このシリーズのガチ感が薄れてしまう。

杉浦氏の用意したスケスケの衣装に着替える。

杉浦氏は貫録と余裕があり、若手のようにいきなりがっつきません。

このパートは責めてもらうというコンセプトですので、受け身のキリアをねっとり責める杉浦氏。

キリア「あーダメイっちゃう！待って待ってイっちゃう！」
まずはクンニでイカされる。

手マンでは、
キリア「あーダメ出ちゃうぅ！やだぁ出ちゃうから待って！」
この後、手の動きを止めて終わりかと思いきやまた激しく動かす杉浦氏。緩急の変化も上手い。
弄ぶかのようにキリアを責めている。

すでにクタクタのキリアをベッドに運ぶ。

ベッドでも手マンとクンニで責めて、
キリア「ダメがまんできないぃ」
杉浦「じゃあどうしたいの？」
キリア「入れてぇ」
完全に陥落した感じが良いです。

キリア「どうされたいですか？」
杉浦「わかるかな？」
キリア「教えてください」
杉浦「いいよ好きにして」
このへんの会話も杉浦氏の余裕が感じられる。
自分から「舐めてほしい」とかは言わない。

杉浦「じゃあ今日これで終わりにしていい？」
キリア「えー…… ヤダ」
杉浦「どうするの？」
キリア「ください」
杉浦「何を？」
キリア「これ」

杉浦「どうしたらいいのかな？教えて」
キリア「えー言わなきゃダメですか……」
杉浦「言ったらそういう風にしてあげる」
キリア「えー…… 入れてくださいここ」
カッコいいハゲの杉浦氏。コンドームを着けながらこういう会話で間を繋ぐ。

正常位で挿入。
まずはゆっくり動く。
プロフィールによると杉浦氏のチン長は17cmらしい。

この後は正常位、騎乗位、バック、正常位でイカされ放題。

最後は胸射。