デカチンが苦手な天海つばさ、イラマチオで涙目

「まだ入ってるみたいフフフフ(笑) 処女の時みたい」

　「つばさちゃんは太っといのがお好き」というタイトルとは反し、冒頭のインタビューから「ちょい苦手ジャンルっていう……」という天海つばさ。その言葉通り、ほとんどの絡みで涙目になり、かわいそうなんだけどもかわいい。特にウルフ田中のイラマチオは鬼だった。

監督「どうですかデカチンって？」
つばさ「デカチン……ですか？素直に？フフフ
　興味はありつつもですね…… ちょい苦手ジャンルっていう……」
監督「でも興味無くはないんでしょう？」
つばさ「興味はあるんですけど……ねっていう……」
質問「大きい人とは相性よくないの？」
つばさ「あぁもう戦ってる気分です」
大きいのは苦手そうだ。

っとここで巨根男優の登場。
パンツの上からでもわかるデカさにたじろぐつばさ。

デカチンに圧倒されて言葉少な。
苦笑いのような半笑いを見せる。

手は使わず口だけで咥える。
イラマチオされてるわけでもないのに大口開けて涙目になるつばさ。

咥えたままインタビュー。

咥え顔から必死さが伝わってきます。
咥えているのに無理矢理犯されている感じ。

つらそう。

つばさ「ぷはぁ苦しい……」

ここで男優の顔が出て戸川さんだとわかる。
苦しさを察してかキスをする戸川。

ここからは普通の絡みっぽく前戯。

挿入。

口に出してフィニッシュ。
監督「デカチンでしたけど」
つばさ「まだ入ってるみたいフフフフ(笑) 処女の時みたい」

続いてのコーナーではデカチンさんにインタビューしてから、そのサイズを測ることに。
つばさ「すごーい 17.5 もはや18cm近かったくらいすごいアハハハハおっきいですねぇ」

さらにおっきくなるかもしれないということで、つばさが責める。
つばさ「おっきい太いですね」

つばさ「全部入りませんね」
先端くらいしか口に入りません。

つばさ「18cmになりましたアップアップ」

この後はパイズリとフェラで顔射。

3人目のデカチン刺客は森林原人。

4人目はウルフ田中。
チンコを見せた瞬間に、
つばさ「ぶっ(笑)」
思わず吹き出す。

握ろうとすると、
ウルフ「あっ手はやめてください」
監督「お口だけがいいんだって」
ウルフ「口だけがいいんですよ」
つばさ「わがままですねー！」

ウルフの太さは異常。
つばさ「口だけ？無理じゃないですかこれ」

咥えようとするがカリまでも届かない。
つばさ「無理だと思いますよアタシ(笑)」
監督「頑張れ」
つばさ「頑張って？超他人事」

ウルフ「奥までお願いします」
痛々しいほど頑張っても半分くらい。

しびれをきらしたウルフのイラマチオ。
うなり声をあげて苦しそうなつばさ。

つばさ「死にますアタシ」
つばさ「手なしで？手なしで？手なしで？」
よっぽど手も使いたいようで訴えかけるように3回確認。

手の使用は認められず地獄のイラマチオは続く。

かなりガチの苦しそうな顔を見せ、最後は口内射精で半ベソかいて終わり。