チェコ人ポルノ女優であるレイチェルとダリナに、日本代表として澤地真人が挑む。……が、女優の反応はソフト。特に手マンはほとんど通用せず、世界の壁を感じる結果となった。
1人目のレイチェル。
いきなり階段でフェラと手コキ。
男優は澤地真人、ここでは射精せず7分ほどで場所移動。
メイクがバッチリ決まってる感じ。
細見の身体に、ほどよい大きさのおっぱい。
最初は澤地が責める。
手マンでは、それなりに濡れているけど、ほとんどグチョグチョ感は無い。
加藤鷹も外国人には通用しにくいと言っていたが、これは手マンとしては失敗だろう。
シックスナイン。
お尻は、赤いプツプツが少し目立ちます。
正常位で挿入。
根元までは入れず、パンパン音は無しです。
反応はソフトめ。
このバックはエロイ。
澤地は棒立ちで、レイチェルが腰を前後に動かす。
尻から腰回りの肉の動きがエロイ。
途中から澤地も腰を動かし始め、正常位とは違って奥までパンパンと突きます。
何度か体位を変えて、正常位からの顔射でフィニッシュ。
続いてダリナ。
浴室で寝ている男優に乗っかる。
笑顔が良いですね。
フェラとパイズリ、1本目と同じくここでは抜かず。
男優の責め、ここでも手マンは通用してない感じ。
とりあえず申し訳程度の喘ぎ声は出すが、反応はソフト。
正常位で挿入。
ダリナは、それなりに演技はしていますが、かなり余裕がある感じですね。本気で喘いでいる感じは無い。
巨乳の揺れは良いですねー。
最後は顔射。
感想
パッケージ裏に「イタリア美女」と書いてありますが、レイチェル(Rachel Evans)はチェコ。ダリナ(Darina Vanickova)もチェコです。2人とも有名なポルノ女優ですので、クオリティは高い。プレイはノーマルですが、反応はソフトすぎた印象。手マンも上手くいかなかったし、女優への激しい責めを期待している人には向かない。XVIDEOなどで検索して反応を見比べるのは面白いです。
作品紹介
収録時間:89分
シリーズ:G-BODY
メーカー:E-BODY
レーベル:E-BODY
FANZA G-BODY レイチェル&ダリナ
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