素人娘にアダルトグッズのモニターをしてもらうという企画ですが、素人らしい素人で面白かった。カメラの前でエロモードになれず、恥ずかしがったり笑っちゃったり。セツネヒデユキ(黒澤透)のデカチンで激しく突かれても、困って笑っているのか感じているのわからないような反応を見せていた。
(MGS動画 【アダルトグッズモニター】ネットで応募→当社でお試し→あれよあれよとその場でセックス 03)
シーン
21歳のフリーター・アサヒちゃん。アダルトグッズのモニターということで呼ばれたという企画。一応、この企画としては3作目。
オナニーの話を聞いた後、商品を手に取って実際に使ってもらう。
本当に素人みたいで、オナニーに集中できない。恥ずかしそうで、ちょっと困ったような反応も。
自分じゃ上手くできないので男優のセツネヒデユキ(黒澤透)が当てる。
セツネ「どうですか今?」
アサヒ「けっこう 当たってます 振動が」
でも感じたそぶりは見せないし、喘ぎ声も出せない。カメラの前で感じることに慣れていない様子。
セツネ「気持ち的にはどう?」
アサヒ「気持ちいい……」
監督「そうですね ちょっと感想をやっぱり1個1個聞きたいので 気持ち良い時は気持ち良いtってね 正直に言ってもらったほうがいいですね」
なかなかコメントの出てこないアサヒちゃんにコメントを求める監督。でも喋れない素人らしさが良いです。
セツネ「このまま当たってたら どうなっちゃうのかな?」
アサヒ「イっちゃいそう(笑)」
でも喘ぎや感じるような表情は一切なく、少し困った笑顔を見せている。
しばらく当て続けて、
アサヒ「イっちゃう……(笑)」
そのまま無言で下半身がビクビクッとする。
アサヒ「アハッ」
まったく喘がず笑いながら感じていて、イク直前は無言になって下半身をビクビクッとするイキ方が良かった。狙いすぎなイキ方じゃなくて意外性がありました。
セツネ「イっちゃいましたか?」
アサヒ「イっちゃいました」
恥ずかしそうな感じも良いです。
立ってもらって電マを当てる。
セツネ「今ちゃんと気持ちいいところに当たってますかね」
アサヒ「当たってます」
お尻側から。
アサヒ「2回イっちゃう(笑)」
また小さくビクビクッとしてストップを促す。
次のアダルトグッズを選ぶ。
バイブを使う前にパンツを脱がされる。
恥ずかしそうにアソコをガードするのも良いです。
イボイボのバイブを当てる。感想を言うが聞き取れず、
監督「なんて? なんて?」
アサヒ「振動とかグルグル回ってるのは……いいと思います」
反応が初々しくてかわいい。AVのノリに合わせて感じた演技とかはしない。
自分で脚を持ってM字開脚をしてもらう。
セツネ「指先がピンてしてるのは どういうことなんですかね?」
アサヒ「えっ 勝手に」
アサヒ「奥まで入ってる」
セツネ「これさ 奥と入口だったら どっちが気持ちいいですかね?」
アサヒ「奥まで……」
セツネ「あっ 奥まで入ったら気持ちいいんですか」
奥が好きらしい。
アサヒ「うー(笑)」
ホント初々しくて新鮮な反応が良いです。企画に合ったキャラクターかと思う。
セツネ「またイキそうなんですかねぇ」
アサヒ「でも中でイったことないです」
電マとの同時攻めで、
アサヒ「あぁイクッ イっちゃう(笑)」
また少しビクビクッとして悶えるようにストップを促す。
四つん這いになってもらって後ろから。
アサヒ「うー」
うずくまるような体勢に。
セツネ「どうでしょう?」
アサヒ「んー なんか クリに当たってます イボイボみたいなのが」
そのまんまな感想。
喘がずナチュラルな反応だけどエロい。
アサヒ「イキそう……」
アサヒ「んーーー……!」
ビクッとお尻が上がります。
アサヒ「いやっ(笑)」
コンドームのモニターもお願いする。
セツネ「失礼しますね じゃあね」
パンツを脱いでコンドーム着用済のチンコを見せる。
アサヒ「あ もう」
触り心地と舐め心地を軽くチェックしてもらう。
しっかりチェックしてほしいと言われて咥える。
コンドームを被っている部分と被っていない部分の比較。
次の展開を説明する監督。
股を閉じてモゾモゾするしぐさがかわいいです。
シーン2
ベッドに移動。
セツネ「いきなり入れるのも何ですから 指でほぐしますからね」
アサヒ「えっ……」
セツネ「楽になってきましたかこれ?」
アサヒ「えっ わかんない(笑)」
困って笑っちゃうことが多いです。
正常位で挿入。
アサヒ「んっ……」
思わず手でセツネのお腹を押さえる。
セツネ「どう? さっきのバイブと比べて」
アサヒ「おっきい(笑)」
ゆっくりめのピストン。
バイブ攻めの時と同様に恥ずかしそうな笑顔を見せ、喘ぎ声は出さないアサヒちゃん。
アサヒ「んー(笑)」
エッチなスイッチに切り替わらない娘です。
セツネ「どう今?」
アサヒ「ああっ やっ 奥に当たってる(笑)」
「あー」とか「うー」とか声が出ますが、恥ずかしそうな笑みは消えない。
止まると息を切らせる。
セツネ「どうですかこれ だいぶ馴染んできた?」
アサヒ「馴染みました」
服を脱いでもらって背面座位へ。
カリがデカいせいもあってか挿入に少し苦戦しましたが挿入成功。
この状況でもエロモードにはならず、おっぱいを舐められて笑っています。
セツネ「ゆっくり動くのと 激しく動くのと どっちがいい?」
アサヒ「よくわかんない(笑)」
そのまま後ろに倒れる。
アサヒ「わー(笑)」
アトラクションを楽しんでいるかのように笑っている。
アサヒ「ダメー(笑) んー(笑)」
感じているのか楽しんでいるのかわからないような反応。
バック。
アサヒ「うーーー」
激しく突かれて、笑っているのか喘いでいるのか。
背面座位。
アサヒ「わーーー(笑)」
反応が個性的でハマる。
セツネ「イっちゃいそう?」
アサヒ「わかんないっ」
突き終わって疲れた表情。
立位。
そういやここまでキスなしでしたが、セツネがキスをすると口を閉じてガード。
舌をねじ込もうとするが、生々しいガチ逃げ。
「んー」「うー」と言っていますが、喘ぎ声っぽくなってきた。
アサヒ「イキそうーーー」
しばらくパンパンされて、
アサヒ「イクイクイクッ!」
立ちバック。
セツネ「どうこれ? バイブと比べて」
アサヒ「ヘトヘトになっちゃう」
正常位。
正常位から顔射。キスの舌入れは抵抗したのにチンコを向けると口を開けて迎えたアサヒちゃん。
セツネ「ちょっと舐めてみて」
本当にちょっとだけ舐めてくれる。
感想
アサヒちゃんが個性的で面白かった。他のAVでは中々見られないようなタイプ。電マやバイブ攻めで恥ずかしがって笑っちゃってAVらしい感じ方をしてくれないけど、イク時はビクビクッとイっちゃうところが意外性があって良かった。企画にハマっていて、本当に素人みたいな初々しくてAV撮影に慣れていないようなキャラクター。
セックスになってもエロいモードになることがなくて珍しい。言ってしまえば本当にアダルトグッズのモニターをしに来たわけじゃなくAV撮影に来ているわけですから、カメラの前でセックスする心構えは出来ていたでしょうし、セックスらしいセックス、AVらしいセックスをするかと思いきや、恥ずかしがって困っちゃった素人っぽさを出したままでした。そこが良かったです。普通のAVのセックスは腐るほどありますので、プロっぽさゼロの素人らしいカラミが新鮮でした。しかもセツネのデカチンで激しく突かれまくっているという。
終始、笑い声混じりだったように聞こえた。うめき声というか悶え声というか、あれがアサヒちゃんの喘ぎ声なのかわからない。なんにせよ個性が光っていました。
この素人らしさを演技で作り込んだなら凄い。アダルトグッズモニターとして来た素人が、本当にセックスをする気がなかったままやられちゃったような反応が良かったです。
時間:1時間4分14秒
MGS動画 【アダルトグッズモニター】ネットで応募→当社でお試し→あれよあれよとその場でセックス 03
コメント