あやみ旬果のデカチン企画、なのですがそれを隠して粗チン男優と絡ませる。小さすぎるチンチンを見て笑っちゃいますが、男優やスタッフは「どうしたの?」と気付かないフリ。目隠しをしてから内緒で粗チン男優とデカチン男優が交互に挿入。粗チン男優の時も感じているように頑張ってくれるのですが、演技ではどうしようもないレベルの差が出ていて面白かったです。>>感想
MGS動画 48時間耐久連続巨根アクメ あやみ旬果 【MGSだけの特典映像付】 +10分
Chapter 1
スタッフ「旬果さん入りまーす!」
スタジオ入りして男優との挨拶シーンから。あやみ旬果に撮影内容は詳しく知らせておらず、挨拶が終わるなりすぐに絡む。あやみ旬果は普通のカラミ撮影だと思っている。
男優も普通っぽい人で、手際よく準備してキスからカラミ。
最初は何も問題なく、普通のカラミに見える。
でもブラを上手く外せず、経験不足を露呈。実はカラミ撮影の経験がほとんどない汁男優だった。
微妙な下手さに調子が狂うあやみ旬果。手マンと電マで攻めて、
男優「どう気持ち良かった?」
あやみ旬果「……はい(笑)」
ちょっと笑っちゃっています。
男優「今度は 僕のを気持ち良くしてごらん」
あやみ旬果「あっ(笑)」
下手だけどノリノリの男優を笑っちゃう。パンツに手をかけて、
男優「いいよ」
あやみ旬果「いいですか?」
実は下手な汁男優とカラミをさせることが目的ではなく、この男優の特徴は別にある。パンツを脱がしてチンチンが出ると超ミニチンコで、
あやみ旬果「ブフフ(笑) アハハハハハハ」
見た瞬間から大笑い。
男優「なにかおかしい?」
大笑いして顔を押さえるあやみ旬果に対し、冷静に聞く男優。
あやみ旬果「全然…… 大丈夫です」
ABP-356 あやみ旬果 014
笑っちゃったので撮影を一時ストップ。
あやみ旬果「違うんですよ!(笑) 違うんです」
監督「なんで? なんでなんで?」
あやみ旬果「すいません(笑)」
監督「なんかあった? 大丈夫?」
みんな粗チンのことは気付かないフリ。あやみ旬果だけが粗チンを笑っている状況になりますので何も言えない。
あやみ旬果「大丈夫です」
集中できていないということで目隠しをされる。その状態でフェラ。
あやみ旬果「どこ?」
男優「口開けてごらん」
フェラの後にすぐ挿入。
あやみ旬果「あ」
しばらくピストンするが反応はイマイチ。
途中で森林原人に交代して、ゆっくり挿入していくと、
あやみ旬果「あっ…… あっ…… あっ! うっ あっ」
奥まで入ると開いていた脚を勢いよく閉じます。予想外に深く入ってビックリしている感じが出ている。
あやみ旬果「ああっ うっ!」
うめくような声と呼吸の乱れが出始めて、粗チン男優とは全然違う反応。
大きな声で喘ぎ、手の動きも落ち着かずに枕をつかんだり男優の足を押さえたり。全身で反応して激しく感じています。
あやみ旬果「あああっ ダメッ! がはっ!」
反り返って脚もピーンとなっちゃっています。粗チン男優の時に余裕がある姿を見せていたので、違いがわかりやすくて良いですね。
動きが止まると「はぁはぁはぁはぁ」と、ずっと息を切らしている。また挿入すると、
あやみ旬果「あああっ! んっ……!」
これぞ巨根とのセックスという感じの激しい反応。
あやみ旬果「もうダメッ! 奥が……」
バックの体勢にしてお尻で擦る。
バックで挿入。悲痛とも感じる喘ぎ声。自然と脚も反応してピョコンと動く。
男優「奥まで当たってる?」
あやみ旬果「すごい あぁ 奥 当たってま……ああっ! んあっ!」
挿入していない粗チン男優が聞いています。
悶えるように動いてシタバタしている。
あやみ旬果「あぁ イっちゃう! イクッ……!」
ジタバタしていたとこからバタッとなる。
しばらく息を切らせて休むが、下半身をモゾモゾさせているところに巨根の余韻を感じます。
男優「ほら お尻上げて!」
クタクタな状態でお尻を上げるあやみ旬果だが、次は粗チン男優が挿入。グロッキー状態で粗チンを挿入するとどうなるのかは興味深い。
喘いではいるけど激しさはなくなった。でもちゃんと感じている演技はしているのが良い、比較企画として露骨に感じない演技をするんじゃなくて、普通のAVのカラミとしてやろうという姿勢が見える。それなのに感じ方に差が出ちゃうところがリアル。
また交代。
男優「ほら脚開いて 今度は奥までいくよ」
あやみ旬果「あっ!」
入った瞬間に脚をビクッと曲げて反応する。右脚は浮いています。巨根相手だとキレイな体勢を保てない。
あやみ旬果「うぅ 待って ああっ!」
体が動いてしまってバックの体勢を保てずに脚がピーンッ!
さらにピストンが激しくなって内股。体の反応がすごいです。
あやみ旬果「ダメッ! もうやめてっ!」
左脚を曲げたり伸ばしたりバタバタさせます。
少し休んで、また挿入。
あやみ旬果「奥ダメッ!」
目隠しを外して顔を確認させる。
あやみ旬果「ああっ ビックリした!」
すぐに寝バック。
目隠しを外したのでキスも解禁。
ここからは普通のカラミになります。
背面騎乗位。
感じ方の激しさは変わらず。
脚をバタバタさせてもがくと、
森林原人が押さえつけてイカせる。
側位。
正常位。
あやみ旬果「すごい おっきいの 入ってる」
座位。
正常位から顔射して、お掃除フェラ。
終わってもずっと息を切らしている。ここで監督が企画の説明。
Chapter 1から中身が濃すぎて満足ですが、まだ動画では25分しか経っていない。
Chapter 2
控室にいるあやみ旬果の元へ行き、チンチンの模型を見せる。
小さいサイズは、
あやみ旬果「なんか ペロペロしたくなるぐらい」
監督「あっ 嫌いじゃない?」
あやみ旬果「はい 嫌いじゃないです」
中サイズは、
監督「これ日本人の平均ぐらいかなーみたいな」
あやみ旬果「なんか 落ち着きます」
監督「いつもの感じ?」
あやみ旬果「はい なんか普段よく 現場とかで これぐらいかなって」
大サイズを見るなり、
あやみ旬果「デカい(笑) めっちゃデカい」
顔と比べて、
あやみ旬果「見たことない 見たことないですよここまでは」
デカチンに対しては、
あやみ旬果「なんか自分の なんか一番気持ちいいところに なんか丁度 その大きいのが なんか当たる? 突く? 突かれると なんかすごい なんか ハッ! みたいな なんかすごい気持ちくなります」
体験談を聞くと、
あやみ旬果「男優さんの 澤地さんでしたっけ? わかりますか? いるじゃないですか その人 なんかアレおっきいじゃないですか」
監督「あぁ そうすね 一応あの 巨チン 巨チンですよね」
あやみ旬果「はい 巨チン と えと なんか 対戦……対戦じゃない(笑) 一緒になった時に バックで突かれた時が すごい頭が真っ白になりました」
具体的な男優名を出しての体験談。選ばれた澤地さんが羨ましい。
あやみ旬果「一番奥にドンドン当たる体位なので それが さらに大きいアレだと ハッ みたいな」
このインタビューがあった後日、澤地とのカラミをセッティング。今まで一番良かった男優とのカラミで、どういう反応を見せるのか興味深い。
澤地がリードして前戯の後、一番好きなサイズのチンチンを見て笑み。
パンツを下ろしてチンチンを見た瞬間、目が丸くなっています。
あやみ旬果「すごい やっぱり大きいですね」
フェラと手コキ。
あやみ旬果「すごい おっきい」
台本か本音かはわかりませんが、女優が選んだチンチンという背景があるので、愛おしそうにフェラする姿に重みが感じられる。
シックスナイン。
入口で擦って焦らす。
挿入すると、上半身を起こしてから反るという豪快な反応。
Chapter 1のセックスも激しい反応でしたが、今回は一番好きなチンチンだという前提があるので、心底堪能しているように見えてきます。この変化のつけ方は良いです。
あやみ旬果「すごい奥っ 気持ちいいっ」
こういうコメントも、本人が一番好きなサイズで言っているから説得力が違う。
騎乗位。
あやみ旬果「すごい おっきいのすごい奥まで入って気持ちいい」
澤地さんに嫉妬しそうなほどです。
ダイナミックな騎乗位で、まさに串刺しという感じ。
あやみ旬果「ああっ 奥っ 奥がっ」
トランポリンでセックスしているみたい。
あやみ旬果「あぁイクッ!」
イって崩れ落ちる。
背面騎乗位。
そして一番好きなバック。
あやみ旬果「待って!」
なぜか逃げるあやみ旬果。
澤地「どうしたの?」
あやみ旬果「オマンコ◎△$♪×¥●&%#?!」
何て言ったのかわかりませんでした。
追いかけてつかまえる澤地。
あやみ旬果「待って」
澤地「大丈夫大丈夫大丈夫」
あやみ旬果「ダメ 待って!」
無視して寝バック。
あやみ旬果が床を蹴る音がドンッドンッと響く。わめくように喘いでいます。
持ち上げて脚ピーンッ。
あやみ旬果「奥っ ダメッ!おかしくなるヤダッ!」
挿入し直してバック。右脚を浮かせるクセがありますね。
あやみ旬果「すごい おっきぃ あぁ奥ぅ」
あやみ旬果「あぁイクッ! やめて もうダメッ」
あぐら状態で正常位。
あやみ旬果「奥…… いっぱい 奥っ すごい いっぱい」
あやみ旬果「すいません カット カットしてください」
無視して続行。
立ちバック。
髪が乱れても放置してわめく。
あやみ旬果「おっきいから……」
正常位前に入口をペチペチ叩く。
正常位から持ち上げて突く。
正常位でエビ反り。
技をかけられているプロレスラーみたいに首を振ったりもする。
正常位から顔射してお掃除フェラ。
息を切らし、顔を伏せてグッタリする。顔を見せないのが生々しいですね。映像的なことを意識すれば、顔を見せるところですが。
あやみ旬果「もう カットしてって言ったじゃないですか」
歯に精子がぶら下がったまま息切れ。これを拭き取れないほど力が抜けている感じです。
さらに驚いたのが締めのコメントなし。グッタリしたまま終わる。見せ方の上手い監督という感じがします。本当にコメントできないほどクタクタになったのかと思わせる。
Chapter 3
主観視点でバーチャル巨根体験。
あやみ旬果「キスしていい?」
優しく声をかけながら乳首舐めをして、
あやみ旬果「すごい大きいオチンチン もうパンツからハミ出てるよ」
撫でながら、
あやみ旬果「すごい大きいね」
パンツを脱がして両手でチンチンを挟み、
あやみ旬果「すごい大きいね いっぱい触ってもいい?」
両手コキ。
あやみ旬果「すごい大きくなってるのわかる? 見て こんなに大きくなってるよ」
ローションを垂らして手コキ。両手でも余りあるデカさです。
あやみ旬果「ねぇ見て アタシの顔よりおっきくない? すごいおっきい」
また両手コキで、
あやみ旬果「すごい両手で こんなんできちゃうんだよ」
あやみ旬果「まだイっちゃダメだよ」
腕コキ。
あやみ旬果「ここもパンパンだね」
玉を押さえながら手コキ。
アナル舐めしながら手コキ。
あやみ旬果「イっちゃいそう? まだダメだよ」
ブリブリ音を立てながらフェラ。
あやみ旬果「すごいおっきい」
あやみ旬果「すごい大きいから 全部入らなさそうだね」
喉奥まで咥えて涙を流す。
あやみ旬果「すごいおっきい 気持ちいい?」
ここまで頑張ってもらえる男が羨ましい。
パイズリ。
あやみ旬果「どう? おっぱい気持ちいい? あぁすごいおっきい」
あやみ旬果「すごいおっきいから おっぱいからハミ出ちゃうね」
騎乗位で挿入へ。
あやみ旬果「すごいおっきいの 今から入るんだね」
ゆっくり挿入していきます。
あやみ旬果「あっ…… んっ…… あっ…… あっ!」
あやみ旬果「見える? いっぱい入ってるよ」
あやみ旬果「すごいおっきい オチンチン 気持ちいい」
激しくピストンして、
あやみ旬果「ヤバい 当たる はぁはぁ イっちゃいそう イってもいい?」
イっちゃいます。
あやみ旬果「ダメ 待って はぁはぁはぁはぁ 先にイっちゃった」
背面騎乗位。
あやみ旬果「すごい いっぱい入ってる」
バック。
あやみ旬果「すごい おっきい」
あやみ旬果「おっきいオチンチン 気持ちいいっ」
バックからお尻に射精。
Chapter 4
MGSだけのおまけ映像付
感想
各Chapterに違った魅力があって良かったです。
Chapter 1では粗チンとデカチンのハメ比べ。まず粗チンを見て笑っちゃうところが粗チンなぶりとして良かった。男優やスタッフが粗チンに気付かないフリをしているのも面白くて、笑っちゃったあやみ旬果も理由を言いだせなくて困っていました。目隠してをして粗チンとデカチンを交互に挿入しますが、ここで良かったところは粗チンでもしっかり感じる演技をしていたところ。女優が企画の空気を読んで、露骨に演技で反応を変えるとチープになってしまいます。粗チンとのセックスも単体で見ればAVのセックスとして通用する反応をしていました。でも、デカチンの反応は別格だから面白い。粗チンを演技で感じないフリをすれば、演技でやってるだけだからということになりますが、粗チンでも女優が頑張って感じる反応をしてくれているのに差が見えちゃうから重たい。
Chapter 2は、あやみ旬果が一番気持ち良かったデカチンだと語っていた男優と絡ませるところが良かった。「奥に当たる」とかいうありがちなコメントも、あやみ旬果が一番良いチンチンだと選んでいる前提があるので重みがある。最後はクタクタになって、歯についた精子を取れないほどで感想もなく終わるところに凄味がありました。
Chapter 3は主観視点のバーチャルセックス体験。これでもかというくらいデカチンいじりをしていました。
Chapter 4はデカチン男優と乱交。
あやみ旬果の反応が良かったです。うめくような声や呼吸が乱れる喘ぎだけじゃなく、全身を使った表現。特に脚に力が入っていました。1つの体勢を保てないほど体に響いてくる感じが伝わってきた。
出典
出演:あやみ旬果
メーカー:プレステージ
収録時間:155min
品番:ABP-356
配信開始日:2015/09/04
商品発売日:2015/09/10
シリーズ:48時間耐久連続巨根アクメ
レーベル:ABSOLUTELY PERFECT
MGS動画 48時間耐久連続巨根アクメ あやみ旬果 【MGSだけの特典映像付】 +10分
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