吉川蓮のAVデビュー作。感度が良すぎてシロウトTVでも敏感にイキまくっていましたが、今回もAV男優を相手に文字通りクタクタになるまでイカされる。真正の敏感・早漏なのか表現力が異常に優れているのかわからないが、感じ方は既に一流。Chapter 2では規格外のデカチンをフェラ抜き。最後はクロサワのデカチンで、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うくらい突かれています。>>感想
MGS動画 新人 プレステージ専属デビュー 吉川蓮
Chapter 1
緊張してあまり眠れなかったと言う吉川蓮、この作品がデビュー作です。
素人としてシロウトTVの『素人AV体験撮影826』に出演経験あり。この動画はシロウトTVのお気に入りランキングで歴代3位。4,500本以上の動画の中で3位はスゴイ。
初カラミの相手は貞松大輔。
場馴れしたトークで緊張を解く貞松。吉川蓮も話しやすそうで、良い雰囲気になってからキス。感じやすいという吉川蓮の耳も攻める。
少しずつ脱がしていく。
シロウトTVの時からそうですけど感じ方が敏感です。表情の変化も豊富で単調じゃない。とても良い感じ方をします。
手マンされて膝が少し崩れて男優をつかむ。
貞松「どこ触られてる?」
言わせようとする貞松だが、吉川蓮は照れ笑いの後にかわいく睨む。
「見てて」と言われて貞松を見る。感じるのを耐えつつも時折ビクンとする。
貞松「湿ってる」
モザイク基準の限界を攻める。
照れたり恥ずかしそうにするリアクションがかわいいので、貞松をそこを突いて責めてますね。
貞松「どうなってるの?」
吉川蓮「……濡れてる」
貞松「あれ? なんかすごい濡れてるけど」
吉川蓮「恥ずかしいからもう」
顔を押さえて恥ずかしがる。
貞松「イっちゃった?」
吉川蓮「イってないよぉ」
クンニしたらすぐイっちゃって、
吉川蓮「ンフフ 恥ずかしいー」
泣くように恥ずかしがる。
貞松「早い」
吉川蓮「すぐイっちゃう」
貞松「クリ舐められたら すぐイっちゃうの?」
吉川蓮「恥ずかしい……」
貞松「すごい早い」
貞松「どこ見られてると思う?」
また言わせようとするので「もう!」とかわいく怒った後に恨めしそうな顔で見てくる。
吉川蓮「あイっちゃう」
ぐったり。
ビチョビチョ。
貞松「好きこれ?」
うなずく吉川蓮。
フェラはお上手。
貞松「挿れちゃうよ」
吉川蓮「挿れて」
とろーんとした目で挿入を待つ。
吉川蓮「イっちゃうー」
の後に動きを止めて、
貞松「なんか言わなかった今?」
顔を押さえて首を振る。
騎乗位。
吉川蓮「イっちゃう イってもいい?」
貞松「いいよ」
吉川蓮「あイクッ!」
自分で動く吉川蓮。
吉川蓮「気持ちいい」
バックでもイク。
イった後、自分で振り向いて唇を噛んだ表情で貞松を見る。
貞松「またイっちゃった」
手マン。片脚でバランスが取り辛そう。
ソファで騎乗位。
ホントに良い感じ方で突き終わりの余韻も良い。
軽く立ちバックの後に寝て側位。
貞松「何回イっちゃった?」
吉川蓮「んー 覚えてないようー」
最後が側位からの顔射って珍しい。しかもデビュー作1発目で。
デビュー戦を終えて、
貞松「ちょっとホッとした?」
吉川蓮「恥ずかし」
貞松「そのわりには いっぱいイってたけど」
吉川蓮「フフフ ごめんなさーい」
シャワー中に突入して感想を聞き直す。
周囲に人がいるのが気になっていたというのが本音。
監督「よくイってらっしゃいましたけど」
吉川蓮「イっちゃいますね 1回イっちゃうと20回くらいイっちゃうんですよ 次の日 全身筋肉痛になっちゃったり」
Chapter 2
巨根フェラのコーナー。
いよいよ巨根をお披露目、股間を見つめる吉川蓮。
吉川蓮「おっきい」
半分も咥えられないくらいの長さ。
男優「顔の長さと比べてもらっていいですかチンチン」
吉川蓮「顔の長さ?」
比べてみて、
吉川蓮「だいぶおっきいですよね」
男優「これぐらいの大きさのチンチンって見た事ありますか?」
吉川蓮「初めてみました おっきい」
男優「おっきいのは好きですか?」
吉川蓮「好き」
男優「存分に楽しんでいってください」
吉川蓮「フフ いただきます(笑)」
男優「もうちょっと奥まで咥えられるんじゃないですか?」
と言われて限界に挑戦するが半分ほどまで。
吉川蓮「ごほっ」
乳首を舐めながらシゴく。
カメラさんが撮りづらそうだ。
主観視点。
座ってフェラ。
男優「出るとこ見てもらっていい?」
最後は男優がシコシコ。
出るまでけっこう間があったけど顔射。発射を待つ吉川蓮の表情を楽しめた。
お掃除フェラは短め。ちょっと苦そう。
男優「どうでした感想は?」
吉川蓮「おっきかったです」
Chapter 3
2人っきりでセックス。
少し不安そうに1人で待つ。
男優は大沢真司。まずは挨拶から。
セックスの時に相手を顔を見るという話から、
大沢「あとチンポも見たいの?」
吉川蓮「あ でも 初対面の人の大きさとか気になっちゃいますね」
大沢「気になる?」
吉川蓮「ちょっと」
大沢「もう気にしてるの? もしかしてもしかして」
自分の股間を指さす大沢。
吉川蓮「いやホントになんか考えちゃうんですよね」
最初のトークで自分でも言ってたけどエロいね。AVとかじゃなくて普通に会った人に対しても真っ先に考えちゃうらしい。
大沢「一番最初に考えちゃうのが相手のチンポの事なんだ」
吉川蓮「なんかねー いつからかはわからないけど」
大沢「スケベですねー……」
後ろから乳揉み。
吉川蓮「恥ずかしい(笑)」
大沢「割れ目がくっきり見えてるよ」
大沢「毛がちょびっとしかないね すごいね」
恥ずかしがる時に顔を押さえるのはクセですね。
吉川蓮「あんま生えないんです」
クンニ。
大沢「気持ちいい?」
吉川蓮「またイっちゃう」
大沢「さっきイったばっかりだよ」
吉川蓮「すぐイっちゃう」
吉川蓮「イってもいい?」
大沢「いいよ」
そのままイっちゃいます。
大沢「すごいねー 締りがいいねー マンコの筋肉がすごいよ」
吉川蓮「ちょっと待ってもう 動かしながら喋らないでっ」
ちょっと発音が訛ってる。
攻守交代。
玉から舐めるあたりが上級者。
チラチラと男の反応を見ながらフェラ。
シックスナイン。
吉川蓮「挿れていい?」
大沢「挿れたい?」
吉川蓮「うん」
吉川蓮「大きくて入んない」
大沢「入っちゃうよ」
俯瞰視点。
吉川蓮「イっちゃう イってもいい?」
大沢「だめ」
吉川蓮「えっ!?」
でもすぐに、
吉川蓮「あイっちゃう!」
大沢「ガマンしてよ」
吉川蓮「いやぁ! あっ ごめんなさい……」
ガマンできずにイっちゃって謝るところがかわいい。
大沢「イってもいい?って聞くからダメって言ったのに」
吉川蓮「ごめんなさい(笑) イっちゃった」
感じてる時の表情が主観視点で堪能できます。
後ろに手をついて騎乗位。
背面騎乗位で、
大沢「あぁちょっと 危ない 出ちゃう」
尻の迫力が感じられる視点。
バックでパンパン突く、
突き終わってうなだれる。
また突かれる。
この唇を噛んで耐える表情もけっこう多い。
でも結局はイっちゃいますが。
正常位。
正常位から口の中に射精。
お掃除フェラ。
事後の感想。
初対面で2人っきりの恥ずかしさを語る。でも「ガンガン腰振ってたけどね」と大沢につっこまれてます。
Chapter 4
最後の絡みの前に監督とイチャイチャ。
インタビューかと思いきや手マンもする。
オモチャ攻め。ここでも敏感に反応して、
監督「どうした? ヤバイ?」
吉川蓮「ヤバイ」
自分でやってもらう。
吉川蓮「自分で!?」
でも早々に止まって、
監督「どうした?」
吉川蓮「もう……イっちゃう」
別のオモチャで。
耐える顔。
吉川蓮「ダメダメダメ イっちゃうっ」
イった後もやめてもらえず泣き顔のような表情で監督を見る。
そのまま続けて後ろからも。
監督「どう?」
吉川蓮「もう とめて……」
監督「挿ささったまま 抜けなくなった」
吉川蓮「とめて……」
電マ。
感じ方が良いので、オモチャ攻めも見応えあります。
吉川蓮「死んじゃうかと思った」
監督「怒った?」
吉川蓮「おこるよぉ ひどい」
監督「でも?」
吉川蓮「気持ち良かった」
Chapter 5
最後はクロサワと。
吉川蓮「蓮と申します」
クロサワ「あ お願いします クロサワと申します」
吉川蓮「フフフ」
吉川蓮だけでなくクロサワも初対面の照れが見える。
絡みに入るとエロい顔に。
抱きしめられて、
吉川蓮「好きです でも苦しい(笑)」
クロサワ「マッチョはそうなんだよ」
吉川蓮「なるほど」
押し殺していた喘ぎ声が次第に漏れる。
クロサワ「蓮ちゃん けっこう敏感なんですね」
吉川蓮「はい(笑)」
クロサワ「これは期待ができそうだ」
吉川蓮「こわい(笑)」
手マンで、
クロサワ「どっから聞こえてるのかなこの音」
吉川蓮「フフフ 知らん わかんない」
クロサワ「知ってるくせに」
クロサワ「これ以上激しくしたらどうなっちゃう?」
吉川蓮「イっちゃうぅ」
吉川蓮が「イっちゃう」って言うと手を止めてじらす。3回続けて、
吉川蓮「なんでぇ?」
クロサワ「なんでって?」
クロサワ「どうしてほしいのか言わないとやめちゃうからね どうしてほしいのかな?」
吉川蓮「イカせてください」
最後は望み通りイカせてもううが、今度は手を止めないクロサワ。
吉川蓮「もうやめてっ!」
吉川蓮「もうダメ お願い」
こうお願いされるとむしろ続けたくなっちゃう。
吉川蓮「やだぁ」
吉川蓮「もう もうヤダ イっちゃうぅ」
終わった後、
吉川蓮「起きれない…… 立てない(笑)」
クロサワ「そんなフラフラなの(笑)」
クロサワ「しっかりカメラのほう見てるんだよ」
ここでも敏感さがビンビン伝わってきます。
最後は前に手をついて、
後ろに崩れる。
クロサワを見て笑って、
吉川蓮「ごめんなさい(笑)」
クロサワ「ん? どうして謝ってるの今 いつも こんなプライベートで出ちゃうの?」
キスしながらしっかり股間をさする。
クロサワ「どうこれ?」
吉川蓮「おっきいですね」
クロサワ「今まで咥えた中で どれくらいおっきい?」
吉川蓮「一番大きい」
Chapter 2の巨根の事はスルーで。
シックスナイン。
しかしフェラを続けられなくなり、
吉川蓮「イっ……ちゃう」
クロサワ「僕のも舐めててね」
と言われて舐めようとするが、結局無理で。
クロサワ「蓮ちゃん何回くらいイった?」
吉川蓮「わかんないぃ もう やぁ ダメ」
横倒れになって、
吉川蓮「イヤァ もうやめてぇ やーだ」
吉川蓮「お願い…… もう……」
クロサワ「何回もイクんだねぇ こんなにしつこくクンニされてことある? 今まで」
吉川蓮「ないですぅ」
クロサワ「あ ちょっと怒った」
吉川蓮「アハハ」
じらしてから挿入。
かなりキツそうで前かがみになる。
吉川蓮「大きい……」
吉川蓮「ダメェ イっちゃう!」
吉川蓮「壊れちゃう」
突き終わって立ってられずに膝をつく。
吉川蓮「やーだっ」
クロサワ「またイっちゃうの?」
吉川蓮「立てない! もう!」
また膝から崩れる。
この後にカットが入ってソファからのシーンになる。本当にすぐ続行は不可能だったんじゃないかと思わせる。
ソファで挿入。
マットで。
駅弁。
吉川蓮「動けないよもう」
パンパン突かれて、
吉川蓮「もうダメッ」
ペタンとなって何かをうったえかけるような上目づかい。
騎乗位に移ろうとするが動けなくて、
吉川蓮「もうフラフラ(笑)」
背面騎乗位。
下から突かれる。
はぁはぁと息を切らしながら正常位へ。
エビ反り状態で突かれる。
吉川蓮「ぐるしいー」
最後は正常位から顔射。
やっと終わってこの表情。
クロサワ「でもさ もうダメとかさ もうヤメテとか言いながら ちょっとまだホントはやってほしいみたいな」
吉川蓮「ホントにぃ 死にそうでした」
感想
シロウトTVの歴代1位の作品の時からそうですが、超敏感に感じてすぐイっちゃう早漏娘。
【シロウトTV】歴代1位 すぐイっちゃう早漏娘のデビュー前の吉川蓮 – テングノハナオレ
感じてる時や照れ方や恥ずかしがる時の表情が多彩で良いですね。かわいいし、表現力もかなりある。表現力があるから単調さを感じず、3回のカラミも見飽きることなく見られました。超早漏娘なんだけど、頑張って耐えようとする表情がかわいい。でもすぐイっちゃう。
初対面の男のチンチンの大きさが気になるというチンチンに対する興味を語ってくれましたが、Chapter 2では規格外のデカチンと対面。最後はカリデカのクロサワにボロボロになるまでイカされるセックス。超早漏娘なのに、クッタクタになるまでイカされ続ける激しさが良かったし、AVデビュー作でこれは衝撃的。
出典
出演:吉川蓮
メーカー:プレステージ
収録時間:180min
品番:BGN-017
配信開始日:2015/02/09
商品発売日:2015/02/11
シリーズ:新人 プレステージ専属デビュー
レーベル:BEGINNING
MGS動画 新人 プレステージ専属デビュー 吉川蓮
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