5月にお夜食カンパニーが1周年企画でスペシャルな作品を発売しましたが、6月はKMPが700作突破感謝企画としてスペシャルな作品を発売。学園のマドンナ、元カノ、部活の後輩、部活の先輩、幼馴染の5人と繰り広げる学園性活。恋愛シミュレーションゲームを実写化して自分が入り込んだような作品で、こまかいドラマ作りも丁寧な良作。
単体女優5人による4時間23分の大長編で680円。>>感想
(FANZA 【VR】KMP VR700作突破感謝企画!KMP長尺メモリアルストーリー!学生時代のHで甘酸っぱい青春妄想を120%メガ盛り!美少女5人に囲まれた史上最高の学園性活でボクが見た夢!5人全員と中出し&ハーレムありの263分!全4コーナー!)
パート1 – 17分32秒
オープニング。主題歌が流れる中、1人ずつ登場して階段でポーズをとった後に座る。
アニメや恋愛シミュレーションゲームみたいな雰囲気。
本編スタート。舞台は高校2年生の新学期。
友達が慌てて入って来て、
友達「ちょっとお前 大ニュースだよ 大ニュース うちのクラスのクラス替え表みた? うちのクラス美人だらけだぜ たまんねーよなぁ しかもだよ あの石川祐奈ちゃんが このクラスにいるらしいんだよ 最近芸能活動とかもしてて グラビアでもよく見るよな そんな人が うちのクラスにいるんだよ たまんないよなぁ」
スマホを取り出して石川祐奈のグラビア画像を見せてくれる。
学校のマドンナ的存在。
友達「なに手震えてんの? お前もしかして祐奈ちゃんのことが好きなの?」
優梨まいな「ねぇねぇ なに見てんの?」
友達「あっ いや 別になんも」
永井みひな「なに? 見して見して ゲーム?」
奥に座っていた優梨まいなと永井みひなが話しかけてくる。
友達「うん ゲームみたいなもん」
ごまかすけど画面は見せられず。
永井みひな「わかった エロいやつだよ エロいやつ」
優梨まいな「えっ ウソ」
永井みひな「絶対そうだよ 焦ってる焦ってる」
優梨まいなは幼馴染、永井みひなは元カノ。元カノといってもギクシャクしたものはない。
石川祐奈「おはよー」
学園のマドンナが入ってくる。同じクラスで初顔合わせのドキドキが良いです。VRで仮想現実の学園生活が楽しい。
優梨まいな、永井みひな、石川祐奈は仲良しみたいで、楽し気に話している。
友達「石川さん ちょっといい?」
石川祐奈「えっ なに?」
友達「なんかコイツが友達になりたいって言ってさ」
石川祐奈「そうなんだ 嬉しいな 私友達そんなに多くないからさ ……どうしたの? 固まってるよ」
自分は石川祐奈のことが好きなので、緊張して変な感じになってしまうみたい。
にしてもグラビアアイドルのクラスメイトに話しかけられる感じとかドキドキがすごい。
石川祐奈「おーい おいっ フフフ 面白い 君って面白いんだね ちょっと興味出てきちゃった これから1年間よろしくね」
また誰か入って来て、
天野美優「あっ いたいた 部長早くぅ」
天野美優と玉木くるみ。
天野美優「先輩 私 先輩が入学してるの知って 一緒に入学しちゃった」
先輩である自分を追いかけて入学してきた1年生。
玉木くるみ「ごめんね 止めたんだけど美優が聞かなくって 覚えてるでしょ 同じ中学だった ほら この子 ほっといたら何するかわからないから」
そして耳打ちして、
玉木くるみ「君に惚れてるしさ」
玉木くるみは先輩。自分も含めて3人ともテニス部で同じ中学出身。
これでヒロイン5人が全員登場。
友達「お前 ちょ待てよ 1こ上の人気者くるみ先輩と 1個下のナンバーワン美優ちゃんとも知り合いなの? お前すげぇーな これはバラ色の学園生活が待ってんじゃねーの?」
この友達も良いキャラしている。恋愛シミュレーションゲームにいそうなパッとしないけど明るい男友達。
そしてここまでのワクワク感が素晴らしい。この5人とどんなストーリーが待っているのか期待が高まる。
場面変わってテニス部のロッカー。
自分の存在はなく、客観的に玉木くるみと天野美優の脱衣と会話を見る。
他のシーンでもそうですが、お夜食カンパニーを意識したようなところも感じる。時間をたっぷり使って日常のエロ鑑賞。ここでは脱衣と着替えをたっぷり見せます。
天野美優の脚が長くてスタイルが良い。こんな子が自分にベタ惚れしてくれているという。
そんな天野美優ですが、玉木くるみと自分の仲を疑っている様子。
着替えが終わり、急にソワソワした態度を見せる玉木くるみ。白々しい芝居から天野美優に仕事を与えてロッカーで1人になる。電話で自分を呼び出してパート1終了。高いところにある荷物を取ってほしいということでしたが。
パート2 – 28分1秒
ロッカーを向いてソワソワしている玉木くるみ。匂いを確認したり、深呼吸している。自分は真後ろにいるのになかなか気づかない。ようやく気付いてビクッとなり、
玉木くるみ「い い い いつからいたの? ちょっと気配消さないでよ あ いや怒ってるわけじゃないけど あ 荷物? えと ちょっと頑張ったら背伸びたっていうか あ 背伸びたじゃなくて……」
動揺と緊張が感じられる態度から、
玉木くるみ「ホントは 違うくてさ…… 上の物も別に手届いたんだけどさ…… あのね 私 君のことが好きなの あっ ほら 年下なのに私よりテニス上手くて いろいろ教えてくれるし 優しいし けっこう人気あるんだよ君 全然自覚してなかったでしょ」
女子からの告白シーンもドキドキ。そしておっぱいに谷間も気になる。
玉木くるみ「でもね 私 君に好きな人がいること知ってるんだ それに私 今年で卒業でしょ だからさ ね わかるよね どうしたの? わかるでしょ? 私に学園生活の思い出ちょうだい」
自分に好きな人がいると知りつつ、割り切って思い出がほしいという。
玉木くるみ「なんでわからないフリするの? ちょっと 逃げちゃダメ 逃げないで ほら」
キスをしてくる先輩。
玉木くるみ「いい子だね」
チュッチュとした後に舌も絡める。
玉木くるみ「こういうのしたいんだ?」
玉木くるみ「1こしか年違わないけど 先輩の私がいろいろ教えてあげる」
座ってキスをして、
玉木くるみ「チラチラここ見てる? 気になるの?」
自分でおっぱいをつつく。
玉木くるみ「気になるんだ ほら もっと近くで見ていいよ」
ブラの上からおっぱいを揉み、ブラを取るが手ブラで隠す。
玉木くるみ「見たい時はわかるよね ちゃんとお願いしてみて」
ちゃんとお願いできたみたいで、
玉木くるみ「いいよ」
手をスッとどけて先輩の巨乳があらわに。仮想現実の中でストーリーとキャラがハマっているので、先輩女子のおっぱいを拝める有難味がある。
玉木くるみ「触りたいの? ほら ねぇ 私のおっぱいどう? まぁテニスする時はちょっと邪魔だけど 形もまぁまぁキレイだし 大きさも まぁほどほどにあるし あっ…… 自慢なんだけど んっ……」
触るとビクッと反応してくれる。
玉木くるみ「ねっ 誰か来たらどうしようね」
なんて言われる中、先輩のおっぱいを楽しんでいたら天野美優が戻って来てしまう。
天野美優「せんぱーい ……えっ」
玉木くるみ「あ は は 早かったね 距離あったと思うんだけど」
天野美優「くるみ先輩……」
玉木くるみ「どどど どうしたの?」
おっぱいを隠しながら白々しく聞く。
天野美優「なんですか これ」
おっぱいをツンツン。
玉木くるみ「あの これはちょっと ねっ」
天野美優「先輩 何してたの? 絶対エッチなことしてたでしょ」
ごまかそうとする玉木くるみですけど、ごまかしきれない状況。
キスを奪い合い、拗ねる天野美優に「3人でしようよ 仲良くさ」と提案する玉木くるみ。
2人のおっぱいを見たり触ったり。
天野美優「ねぇ先輩 くるみ先輩ばっか見ないで」
玉木くるみ「フフ やきもち妬かないの 3人で仲良くでしょ」
シーン3 – 24分39秒
2人のおっぱいを堪能した後、
玉木くるみ「じゃあ今度は 私たちで気持ち良くしてあげよう」
寝た状態になって2人の攻め。股間を触り、
玉木くるみ「なんか おかしい物が入ってますねぇ」
天野美優「なんだろう」
玉木くるみ「なんですかね これ」
天野美優「フフ なに? これなに?」
玉木くるみ「教えて 言えないの? 言えないなら見ちゃうよ」
天野美優「見てほしそうな顔してる」
パンツを脱がして、
天野美優「おっ」
玉木くるみ「すぅごい こんなの隠してたんだ すごいね」
天野美優「先輩がこんなおっきいって知らなかった」
憧れの先輩がデカチン。
フェラしようとして2人の目が合ったのが面白かったみたいで笑う。
2人で一緒にフェラしてから交互にパイズリ。
天野美優「これ 欲しいなぁ ねぇガマンできないよ」
天野美優が騎乗位→背面騎乗位。
玉木くるみにバックで挿入。
玉木くるみ「あぁヤバい気持ちいい すっごいおっきい」
天野美優と正常位でやりながら右手で玉木くるみを潮吹き。
天野美優をイカせて中出し。
天野美優「嬉しい」
シーン4 – 30分15秒
幼馴染の優梨まいなが学校で話しかけてきて、
優梨まいな「お母さんがね 『今日お家でご飯食べてかない?』って言うんだけど 来ない?」
家族ぐるみの親しい関係。
そして優梨まいなの部屋で、
優梨まいな「ねぇ 遊びに来るのはいいけどさぁ 仮にも私 女の子なんだよ? リラックスしすぎじゃない? え? 何とも思ってないの? ねぇ 幼馴染だからってさ 私だって一応 女の子なんだよ もーう 昔から変わってないんだね」
漫画にありそうな幼馴染との関係。
クマのぬいぐるみを手に取り、
優梨まいな「見て 昔からおったクマさん 懐かしいでしょ フフ 『お前も変わってねぇなぁ』 フフ 今も大切にしてるんだ」
なにやら思い出がありそうなクマ。
この作品はとても丁寧に作られていて、このシーンはここで終わり。キャラクターごとの描写がしっかりしているのでストーリーに入り込みやすい。エロだけじゃなく青春ドラマ部分も良いです。
教室にて。授業が終わり、優梨まいながテストに備えて一緒に勉強しようと声をかけてくる。
ここでも仮想現実の凄さを感じました。斜め前で男子生徒と楽し気に喋っている石川祐奈が気になってしまう。気になる女子が他の男と喋っているのが気になる青春な感じ。
勉強会の話に永井みひなも乗っかり、さらに石川祐奈にも声をかけて嬉しそうにしてくれるが、好きすぎて変な態度になってしまう自分。
石川祐奈「……なんか嫌そう」
優梨まいな「えっ なんでそんな顔すんの」
石川祐奈「私 夜取材あるから また誘って」
悲しそうに帰ってしまう。せつないすれ違いも良いです。
3人で勉強。こういうシーンもお夜食カンパニーっぽい。
天才タイプの元カノは勉強をサッと終わらせて時間を持て余す。自分に耳打ちして、
永井みひな「ねぇ どんな気分? 元カノと幼馴染と3人で ちょっと興奮するシチュエーションだと思わない?」
8分ほどお喋りして、自分の好きな女子の話を永井みひなが振ってくる。
永井みひな「この前 知りたいって言ってたじゃん」
優梨まいな「えっ ちょっと待って 言ってない言ってない」
永井みひな「いいじゃん 言っちゃいなよ ねっ 私知ってるんだよ本当は」
優梨まいな「えっ うそ?」
永井みひな「ホントに言わない気だなぁ ねぇ 祐奈のこと好きなんでしょう」
優梨まいな「えっ ゆ 祐奈……」
もしかしたら自分かもと期待していたような優梨まいな、露骨にテンションが下がる。
永井みひな「ホントに面食いだね だってさ あんな有名人だよ」
優梨まいな「たしかに かわいいよね……」
永井みひな「アンタじゃ無理だって」
優梨まいな「えっ ホントに祐奈なの?」
永井みひね「ねっ」
優梨まいな「ねっ おし 教え……て くれても……いい……じゃん」
動揺するところもかわいい。
永井みひな「アンタがはっきり言わないから こうやって かわいそー まいなかわいそうー」
優梨まいな「いいよ もう私は 無理に 訊こうとは……思って……ないけど 正直なところは……どうなの?」
なんだかんだ言って訊きたがる。
永井みひな「アンタは知らないと思うけど まいなはね アンタのこと好きなんだよ」
優梨まいな「えっ!? ねぇ! ……なんで言うの」
永井みひな「いいじゃん だってまいなは言わなすぎなんだよ」
優梨まいな「今言わなくたっていいじゃん」
場が混乱してくる。
永井みひな「こんなかわいい子がさー」
おっぱいを触り始める永井みひな。
優梨まいなを売り込み始める永井みひな。学校で人気があるんだと語る。
永井みひな「こんな柔らかいおっぱい 彼氏として揉んでみたくなーい?」
服を脱がしレズプレイを見せつけるような状態になる。
永井みひなにおっぱいを揉まれながら告白するように勧められ、
優梨まいな「言われちゃったから 言うけど……」
永井みひな「頑張って」
応援しているけど、おっぱいを揉まれて少し喘いで言いにくいのもある。
優梨まいな「私 アナタのことが 10年前から ずっと好きでした 急なんだけど 私と キス……してもらっても……いい?」
見つめ合って10年の想いが成就するキス。
優梨まいな「もう1回……」
永井みひな「どうせなら外してもらいなよ」
優梨まいな「いい? ホック外してくれる」
ブラのホック外し。
恥ずかしがっておっぱいを隠すけど、永井みひなが手をどける。
永井みひな「いいよ 触って」
おっぱいを揉ませる。
シーン5 – 28分41秒
永井みひな「私もさ 久しぶりに触りたいんじゃない?」
元カノも加わって3Pに。
永井みひな「昔みたいに触って」
2人のおっぱいを揉む。
永井みひなが部屋を物色し、なんと大人のオモチャを発見。
永井みひな「ほら見て こんなの使って1人でエッチするぐらいにさ まいなもすごいエッチなんだよ」
優梨まいな「なんでそれ言うの」
優梨まいなを全裸にさせる。
永井みひな「すごいじーっと見てるよ」
優梨まいな「恥ずかしい……」
ダブル手マン。2人ともパイパン。
永井みひながオナニーを見せてあげなよと焚きつける。
恥ずかしがる優梨まいなだけど、男が見たいと知るとやってくれる。
優梨まいな「そんなに…… 見ちゃ……」
攻守交替。
優梨まいな「こんなこと していいのかな?」
永井みひな「だって してほしいんだから ねっ」
ズボンを脱がし、股間を触る永井みひな。
優梨まいな「めっちゃ触るじゃん」
永井みひな「だってさ久しぶりなんだもん」
元カノなので。
優梨まいな「あ そっか」
永井みひな「コイツけっこう変態でしょ? まいなとお似合いだと思うんだよねー」
優梨まいな「えっ えっ うそ 私 変態じゃないよ」
永井みひな「聞いた!? さっきのバイブなんだったんだろう」
優梨まいな「ねぇ もうっ」
不思議な関係の3Pが新鮮。
「せーのっ」でパンツを下ろして、
優梨まいな「あぁ すごいおっきい……」
パンツを脱がしながら目はチンコに釘付け。
永井みひな「ほらぁ まいなに見られちゃったよ」
優梨まいな「すごい…… おっきいね」
永井みひな「あぁ久しぶり このチンコ」
優梨まいな「めっちゃ触るね」
扱い方を知っているチンコなので、優梨まいなに手コキを教える。
永井みひな「気持ちいい顔してる」
優梨まいな「き 気持ちいい?」
永井みひな「これさ こうやってする方が好きなんだよ」
優梨まいな「そうなんだ」
手コキで勃起させる。
永井みひな「こんなかわいい子たちにさ こんなことされて幸せだねぇ ほらっ もっとおっきくなった(笑)」
優梨まいな「うわっ おっきい」
ここ、思った以上に大きくなって、永井みひなが素で笑っちゃった感じ。
優梨まいなにフェラを勧めて交互にフェラ。
大きくなったチンコを見つめて、
優梨まいな「昔一緒にお風呂入ったりとかしたのになぁ」
永井みひな「大きくなった?」
うなずく。
再び交互にフェラをして、
優梨まいな「すごい オチンチンおっきいね」
一緒に舐めても余裕のあるサイズで、
永井みひな「おっきいなホント」
フェラでイキそうになってストップを促す。
優梨まいな「出そうだったの? ちょっと嬉しい」
優梨まいな「私 こんなおっきいオチンチン見たら 入れたくなっちゃう」
永井みひな「まいな」
優梨まいな「ねぇ お願い オチンチン……」
永井みひな「もうしょうがないな 今日はさ せっかく気持ち伝わったしさ 私 出てってあげるよ」
優梨まいな「え?」
2人きりにさせてくれる。最初の3Pとは違うパターンなのが良いです。
パート6 – 25分10秒
優梨まいな「さっき言おうとしてたことなんだけど 私と……しよう」
荒い気づかいで跨り、
優梨まいな「私 10年間 こんな日が来ればいいなって思ってたの はぁはぁはぁ いい? 入れるね」
下腹部を押さえながら騎乗位で挿入。
優梨まいな「すごいっ…… あっ! 奥まで入っちゃった」
優梨まいな「すごい 気持ちいい」
ゆっくり動いて慣らす。
優梨まいな「あ うっ…… おっき……」
苦戦してピストンに進めない。
優梨まいな「すごい こんなおっきいと思わなくて」
優梨まいな「どうしよう…… ちょっと動いただけで 気持ち良くて……ヤバい」
騎乗位→座位で中出し。
優梨まいな「嬉しい いっぱい来たのわかったよ フフフ すっごい出たね」
ここで永井みひなが戻って来る。
永井みひな「どう? 中に出してんじゃん」
優梨まいな「なんで今 戻って来てるの」
永井みひな「どうだった?」
優梨まいな「……いっぱいイっちゃった」
部屋の外で2人の声を聞いてムラムラしていたという永井みひなもやりたがる。
永井みひな「まだまだいけるでしょ ほら 私こんなに濡れてるんだよ」
濡れたマンコで素股。
永井みひな「アンタのチンチン久しぶりだからさ」
座位で挿入。クマのぬいぐるみを抱いて見守る幼馴染。
永井みひな「あぁ久しぶり 気持ちいい」
永井みひな「あっ あっ あっ おっきくて気持ちいい」
友達に伝えてあげる。
座位でイカせて正常位。
永井みひな「このチンチン大好き」
優梨まいな「すごい 気持ち良さそう……」
フィニッシュは中出しで、
優梨まいな「見ちゃダメ」
クマの目を隠す。
優梨まいな「いっぱい出たね」
永井みひな「久しぶりに中に出しちゃったね」
永井みひなと付き合っていた頃にも中出しをしていたみたい。
優梨まいな「私の次なのに こんないっぱい どんだけ溜めてたの?」
シーン7 – 30分11秒
学校にて。階段上で女子3人がお喋り。なぜか自分は下のほうに1人で座っている。
好きな男子の話で盛り上がり、
石川祐奈「好きな人はね……いるよ」
永井みひな「誰 誰!?」
石川祐奈「同じクラスの……」
永井みひな「ちょっと待って ちょっとぉ」
階段下の自分に気付いて、
永井みひな「パンツ見てたでしょ」
階段を下りながら一人一言。
永井みひな「ド変態」
優梨まいな「もう 昔から変わってないんだね」
石川祐奈「最低っ」
最後だけ少しマジなトーンで言われる。
場面が変わってテニス部のロッカー。
天野美優が男に迫られているのを物陰から覗いている。
男「ガマンできないよもう」
天野美優「でもこんなところで」
男「誰もいないから」
天野美優「んん」
そのままキスを受け入れる。音が響くほど激しいベロチュー。あれだけ自分にベタ惚れだった天野美優が他の男と……。これは恋愛シミュレーションゲームらしい展開で、他の女を攻略しているとフラグが折れる。
股間を触り合っている。
男が一方的なわけではなく、天野美優も受け入れています。
こちらに気付き、キスしていた男に対して急に態度を変える天野美優。
天野美優「ちょっと あっち行ってくんない」
男「え なんで?」
ロッカーを出ていく男。
天野美優「全然なんか 変なことしてたわけではないし…… 先輩のこと好きだし んー…… ホントになんでもないから 信じてほしい」
弁解する。まだ気持ちが切れたわけではないようです。先輩も責める権利はないですけどね。
部活の後、テニス部のみんなで食事に行こうと誘われるが、顔色が悪い自分は辞退。
2人が離れていくような演出。
セックスするだけの作品が多いVRの中で、こういう描写が丁寧。
サウナ。目の前には見知らぬ男。
これは『もしも女性用サウナに間違って入ってしまったら…』シリーズを取り入れています。サウナで倒れて妄想シーンへ。
男「大丈夫か? 兄ちゃん」
妄想の中で6Pのハーレム。
玉木くるみ「なんでもできるんだよ 君の好きなこと」
天野美優「先輩 なんでもできるんだよ」
普通のハーレム物とは違い、自分の妄想世界であるという不思議さがある。個々のキャラクターも夢の中の住人らしさがあり、少し壊れたような感じ。女優が多人数の作品は最後は乱交になりがちで、個々のキャラクターが壊れちゃったりもしますが、それを妄想で処理するのは上手い。青春ドラマとしての個々のキャラクターを大事にしています。
5人の圧が凄くて良いです。
石川祐奈「ねぇ 君さ 私のこと好きなんでしょ? 現実の世界じゃなんにもできないもんね」
妄想の中の石川祐奈は気が強いヤリマン。
石川祐奈が最初にキスをして、1人ずつ交代でキス。
おっぱいも最初に石川祐奈から揉ませてもらう。
5人のおっぱいを堪能した後、寝かされて石川祐奈にズボンを脱がされる。
石川祐奈「こういうことしてほしかったんじゃないの?」
Sっ気があり挑発的。
5人の圧を感じながら全裸にされて、
玉木くるみ「ねぇ 恥ずかしくないの? みんなの前で裸にされて」
ドアップでパンツを見せてくれる。
玉木くるみ「ねぇ パンツ染みになってるよ」
石川祐奈「言わないで」
パート8 – 29分24秒
全員がパンツ使って攻めてきて、その後に両手で手マンしながら手コキとフェラをされる。
石川祐奈「ねぇ もっと他にしたいことあるんでしょ? それってさ祐奈とのセックス?」
騎乗位で挿入。
石川祐奈「ああっ すっごいおっきい!」
天野美優に交代して騎乗位でイカせてから背面騎乗位。
石川祐奈「またイカせるんじゃない?」
背面騎乗位でもイカせて、
石川祐奈「すごいチンチンしてるね」
優梨まいなと騎乗位。
優梨まいな「すごい……おっきい」
永井みひなと正常位。
永井みひな「あんたのチンコ大好き」
石川祐奈「人の見てるだけで濡れてきちゃったよ」
立ち上がって右耳にクチュクチュ音を聞かせる。囁き声では違った良さがあります。
フィニッシュは玉木くるみに中出し。
ここで夢から覚める。
パート9 – 30分29秒
目を覚ますと自分の部屋で寝ていて、目の前には石川祐奈。
石川祐奈「起きた!? 良かったぁ ホントに良かった」
倒れてからずっと眠り続けていて、心配してくれた石川祐奈が見舞いに来ていたという状態。
石川祐奈「すっごい心配したんだからね」
目に涙を溜めるほど心配してくれたみたい。見つめ合いの時間が長くてかわいい。夢の世界ではSっ気のあるヤリマンだったけど、現実世界では優しい。
こうなった経緯を簡単に話してくれて、
石川祐奈「私なんかに心配されても嬉しくないか…… そんな好きじゃないもんね」
自分が変な態度をとるので嫌われていると思っている。しばらく間があって、
石川祐奈「……私は好きだよ」
石川祐奈「でも いつも私が一緒だと嫌な顔するし なんか 一緒にいたくないのかなっていう感じはある 嫌われてるのかな ごめんね邪魔して ゆっくり休んでね でもホントに無事で良かったよ じゃあ帰るね またね」
少し寂し気な笑顔を見せて帰ろうとした石川祐奈の手首をつかむ。
石川祐奈「え…… 私のこと好きだって? そんなからかわないでよ えっ 俺も石川さんが好き? そんな信じられないよ だって嫌なそぶりいっぱい見せたじゃん けっこう傷ついたんだよ ……ホントに? ホントに私のこと好き? ねぇ ホント? ウソじゃない? 嬉しい」
このやりとりもめちゃくちゃかわいい。
至近距離で見つめ合ってからのキス。学園のマドンナが自分と。
何度もキスしてから両手を広げて、
石川祐奈「ギュウしよ」
抱きしめて耳元で、
石川祐奈「すっごい嬉しいよ」
この流れでおっぱいを触るが、
石川祐奈「えっ ちょっと待って ストップストップストップ」
ビックリされてしまう。妄想の中のキャラクターとは真逆。
石川祐奈「待って待って まだ恥ずかしいって おっぱいは ちょっと待ってね 気持ちの整理ができてないの」
石川祐奈「ちょっと待ってね 手握ってて …………よしっ もう大丈夫」
ゆっくりとおっぱいを触る。処女みたいな反応で、
シャツのボタンを外し、
石川祐奈「恥ずかしいよ」
おっぱいを揉む。
石川祐奈「あんまり見ないで」
シャツを脱ぎ、
石川祐奈「脱いだけど……恥ずかしい」
異常に恥ずかしがるし、怖がっているみたい。
ブラを取っても完全ガード。
石川祐奈「脱いだよ」
処女みたいな反応でしたが、
石川祐奈「ねぇ こんなこと 誰にもしてもらったことないんだよ」
処女でした。メインヒロインは大抵処女。
おっぱいを揉み、キスをして抱きつく。
石川祐奈「すっごい落ち着く」
まだ怖がっている処女を落ち着かせる。
チンコを触るのも初めてなので、恐る恐る触る。
石川祐奈「すごい なんか すっごく硬いね」
両手で股間をサワサワして、
石川祐奈「ねぇ 見てもいい?」
かわいい顔で言われるのがタマラン。
パンツを脱がして、
石川祐奈「すごい ねぇ これどうしたらいいの? 上下に動かせばいいの? こんな感じ?」
初めての手コキ。
石川祐奈「痛くない? これずっと続ければいい?」
手コキ中の少し不安げな表情もかわいい。キスもしてきます。
石川祐奈「なんかピクッてした」
石川祐奈「ねぇ これ舐めていいの? やってみるね」
フェラ。
石川祐奈「気持ちいい?」
全裸になってもらい、立って手マン。
石川祐奈「変な声出ちゃうっ」
パート10 – 18分11秒
石川祐奈「入れてみるね ここでいいのかな」
座位で挿入。
石川祐奈「すごいなんか……幸せ 君とこんな風になれるなんて思ってなかった」
石川祐奈「奥深いところまで……ある」
動いて、
石川祐奈「なんか すごい 変な感じになってきたよ ヤバいかも ダメッ あっあっあっあっ あっ!」
ビクッとして目を丸くして、
石川祐奈「初めての感じ」
正常位でもイカせて中出し。
石川祐奈「中に出しちゃったの? でも嬉しいからいいや」
付き合いたいけど事務所が恋愛禁止だと言われ……でも。
エンディングも主題歌あり。1年を終えて、玉木くるみ先輩の卒業を6人で祝う。
自分に対して1人ずつメッセージも。
感想
恋愛シミュレーションゲームを実写化して自分が入り込んだような作品。お夜食カンパニーの影響も感じ、日常シーンも含めてしっかりとドラマ作りをしている。
よくあるパターンだと1人ずつと絡んだ後に最後は乱交ですが、これは乱交を妄想で処理しているのが素晴らしい。個々のキャラクターを大事に扱っているのがわかります。乱交だとキャラが崩壊しちゃいますからね。最後は処女のメインヒロインと愛があるカラミ。妄想ではヤリマンだったギャップもあり、ドキッとさせられます。アダルトビデオなのに純愛も感じるような。
丁寧さとセンスが感じられたのが、天野美優が他の男とキスしているシーン。攻略対象から外して別のキャラを狙いにいくとフラグが折れちゃうのがゲームっぽい。無条件で全員が主人公を好きになるわけではないというのが、緊張感もあるし恋愛の面白味もあって良かった。4時間26分の壮大な「学園生活」を描くわけなので、ちょっとせつない別れもアリだと思う。メインヒロインである石川祐奈とのすれ違いも良かった。あれがあったからこそ最後のセックスが盛り上がる。
KMPVR-彩-なので画質、音質、縮尺は問題ない。照明は明るすぎるところがある。
仮想現実における恋愛シミュレーションゲームを疑似体験。架空の世界が本物のように感じられるVRならではの没入感。青春のドキドキとせつなさを感じられ、エロさもあり、視聴後は喪失感を覚えるほど。さすが「700作突破感謝企画」というだけあり、なかなか通常時にはこのようなレベルの作品は撮れないと思える。アダルトVRのドラマ大作は少ないため、1人の主人公で4時間23分の疑似体験を楽しめるのが素晴らしい。
収録時間:263分
出演者:石川祐奈 玉木くるみ 優梨まいな 天野美優 永井みひな
監督:ジーニアス膝
メーカー:KMPVR-彩-
レーベル:KMPVR-彩-
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】KMP VR700作突破感謝企画!KMP長尺メモリアルストーリー!学生時代のHで甘酸っぱい青春妄想を120%メガ盛り!美少女5人に囲まれた史上最高の学園性活でボクが見た夢!5人全員と中出し&ハーレムありの263分!全4コーナー!
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