風間ゆみが、北条麻妃、真木今日子、加納綾子とレズバトルをする企画。加納綾子は過去に風間ゆみ負けたという遺恨があり、最初から敵意剥き出し。腕も磨いたようで、激しく責めて互角以上の試合展開を見せる。そして、風間ゆみをエビ反りにしてイカせて加納綾子の天下が見えかけた。しかし、風間ゆみを本気にさせてしまった加納綾子は、その圧倒的な力を思い知ることになる。
(DMM.R18 かかってこいよ風間ゆみ 因縁女優とガチンコレズバトル3番勝負)
シーン1
風間ゆみを待つ北条麻妃、加納綾子、真木今日子。
北条麻妃「18年もやってらっしゃるのよ すごいわよね」
加納綾子「でも そろそろねぇ……」
北条麻妃「やっぱり? そう思う?」
大先輩をリスペクトしつつも、もう引導を渡す時期なんじゃないかという。
風間ゆみがやって来て1人ずつ挑発的な挨拶。
風間ゆみ「加納綾子さん あの時のアナタ すごいかわいかったわよね アタシにされるがままで ギャンギャン感じてた 本当は またしてほしくて来たんでしょう?」
最初の挑戦者に名乗り出たのは意外にも北条麻妃。風間ゆみと同じ年で、挑戦者の中では最も年長なので最後に戦うかと思っていましたが。
北条麻妃「かかってこいよ 風間ゆみ」
キレイにタイトルを回収したオープニングでした。
一応、ルールがあります。
北条麻妃「今日はアタシが責めてあげるから ネコになってちょうだい」
2人とも「タチばっかり」という事で、責め役が多いとの事。
風間ゆみ「上手く責めてもらわないと ネコになんかなれないから」
服を脱がせ合って下着姿でおっぱいを擦り合わせる。
ブラを取り、乳首と乳首を擦り合わせてからパンツも脱がせて全裸に。
密着して体全体を擦り合わせる。
ローションを垂らして乳首責め。
風間ゆみ「昔より大きくなった?」
おっぱいで風間ゆみのお尻を擦る北条麻妃。
風間ゆみもお返し。
全身を舐める北条麻妃。
風間ゆみも責め返す。
風間ゆみ「ほらビラビラ拡げちゃった」
風間ゆみ「イク時はイクって言うのよ イキたいんでしょう?」
北条麻妃「ダメがまんできない!」
風間ゆみ「イキなさい」
クンニでイカせる。
北条麻妃も責め返すけど、また風間ゆみに責められてイっちゃう。
顔面騎乗クンニでイった風間ゆみ。
貝合わせでイカせ合い。
風間ゆみ「先にイキなさい 先にイキなさいよ」
北条麻妃も見せ場がありつつも、終始風間ゆみが優勢に試合を進めて、最後は北条麻妃が半ベソで、
北条麻妃「参りました…… 参りましたっ!」
シーン2
風間ゆみに憧れているという真木今日子。冒頭の挨拶でも震えを指摘されていてビビり気味。
真木今日子「緊張するー……」
真木今日子「大好きだからこそ 絶対倒したいと思ったんです」
風間ゆみ「アナタに私が倒せるかしらね?」
真木今日子をジッと見る風間ゆみに対し、真木今日子はチラチラと見るものの、すぐに目を逸らしてしまっている。まだビビッている感じです。
「かかってこいよ風間ゆみ」が試合開始の合図になっているので、ビビりながらもビシッと決める。でも、
風間ゆみ「緊張してるんでしょ?」
真木今日子「……はい してます」
虚勢がすぐにバレで認めてしまうのがかわいい。
風間ゆみ「いいの? このまま見られて」
服をはだけさせて、
風間ゆみ「おっきいおっぱいねぇ 何カップ?」
真木今日子「Gカップあります」
風間ゆみ「柔らかくて いいおっぱい」
真木今日子も風間ゆみを脱がせて、
真木今日子「これが憧れの 風間さんの体なんですね」
風間ゆみ「いい? これはラブラブのレズじゃないからね わかってるわよね?」
真木今日子「わかってますよ」
風間ゆみ「私を倒すんでしょう?」
真木今日子「もちろんです」
ローションを塗って真木今日子からキス。開始前に自分の武器は唇だと言っていたので、得意のキス責めから。
乳首も舐めたりして、がっつく真木今日子をなだめて再びキス。
唇が武器だと言っていた真木今日子。なんとキスでイカされて崩れる。圧倒的な力の差を感じさせる描写でした。
風間ゆみ「アナタの武器じゃなかったの? 悔しい?」
真木今日子「悔しいです でも次は負けない」
再びキス勝負。
おっぱいを擦り合わせながら激しいキス。
交互におっぱいを舐め合う。
風間ゆみ「ドロドロじゃない? キスで濡れちゃったの? アナタ得意じゃなかったキス?」
風間ゆみ「ここが弱いんだぁ わかりやすい こんなに勃起させて」
手マンでビクビクと敏感に反応する真木今日子。
風間ゆみ「優しく触ってるだけよ」
後ろからの手マンでイってビクビク。
風間ゆみ「さっきの勢いはどこにいっちゃったの?」
イった後も立て続けに責める。
風間ゆみ「どう? 実際にアタシにされて」
風間ゆみ「何度でもイっちゃいなさいよ」
再びイカせる。
真木今日子「次はアタシがお返しします」
風間ゆみ「イカせられるかしらねぇ?」
真木今日子「絶対イカせてみせますよ」
必死に責める真木今日子と余裕で受ける風間ゆみといった感じだったが、
激しいクンニで喘ぐ風間ゆみ。
真木今日子「イっちゃいそうなんですか
風間ゆみ「イクッ イっちゃう! やめてっ」
そのままイっちゃう。
真木今日子「イっちゃったんですか? レジェンドなのに アタシみたいな小娘にイカされちゃったんですか?」
調子に乗って煽る真木今日子。
手マン勝負。
風間ゆみ「そんな指でイカせられるの?」
おっぱいを舐め合いながら手マン。
貝合わせでイカせる。
風間ゆみ「まだ許さないから」
さらに責め続ける。
シーン3
最後は加納綾子。
風間ゆみ「またアタシにイカされに来たの?」
加納綾子「アンタに勝つために どんだけ腕磨いてきたと思ってんの?」
これまでの2人とは違って闘志ムキ出し。
加納綾子「今日はイカせまくってやる ヒーヒー言わせてやるから」
服の脱がせっこはしないで、自分で瞬時に服を脱いでキスしてくる加納綾子。キスしながら風間ゆみをこれまた瞬時に脱がせる。
風間ゆみ「いい目ね やる気が出てきたわ」
加納綾子「アタシのベロテク 前回よりずっと上がってるんだから 覚悟してよ」
おっぱいを舐める加納綾子。
風間ゆみも舐め返す。
風間ゆみには少し余裕が見える。
貝合わせ。
風間ゆみ「そんな擦ったらイっちゃうんじゃないの? ねぇ」
加納綾子「風間さんでしょ イっちゃうの 乳首だってこんなに勃ってる」
さすが最終戦の相手だけあって、簡単にはイカない加納綾子。
風間ゆみ「苦しくなっちゃったの? ねぇ」
加納綾子「まだよ 奥に突っ込んであげる」
貝合わせでイカせ合い。
まんぐり返しでイカせる風間ゆみ。
風間ゆみ「またいい顔してイったわねぇ」
加納綾子「たまたまよ」
風間ゆみ「今日もダメなんじゃない? ねぇ」
しかし責め返す加納綾子。
加納綾子「すごい中までグチョグチョじゃない」
加納綾子「すごい風間さん こんなに顔真っ赤になるんだ」
風間ゆみを追い込む。
これまでにない熾烈なイカせ合い。
加納綾子「こういう風間ゆみを見たかったのよね」
風間ゆみ「ああっ イクッ!」
風間ゆみをエビ反りでイカせた加納綾子の責め。
エビ反りの後にゆっくり崩れていく動きも良かったです。
加納綾子「今イクッて言ったぁ フフフ」
イカせて満足気な加納綾子。
風間ゆみ「そんな 1回ぐらいで勝ったつもりになんないでね」
加納綾子「今日のために アタシがどんなに頑張ってきたか」
風間ゆみ「頑張ってもダメなものはダメなのよ」
加納綾子「レスではアタシのほうが絶対上よ」
自分に言い聞かせるように言う加納綾子に、
風間ゆみ「期待してたんだけどねぇ」
つまり「期待外れ」と厳しい言葉をかける風間ゆみ。
風間ゆみ「そんなもんだったの? ねぇ? 加納綾子はそんなもんだったの?」
首を振る加納綾子だけど、もう力の差は歴然。
加納綾子「負けたくないっ」
必死で腰を振るけど、
風間ゆみ「フフフ じゃあ本気で来なさいよ」
余裕で受ける風間ゆみ。
加納綾子「イカせてやるっ」
しかし、風間ゆみは子供の相手をするような態度。逆に足で責め返してくる。
風間ゆみ「ほらぁ 足の親指だけでイっちゃう?」
加納綾子「あぁ…… イッ イクッ……!」
足でイカされて崩れる。全力で責めにいったにも関わらず足であしらわれるという屈辱的なイカされ。
風間ゆみ「どうしたの? 本気を見せてよ」
満身創痍の加納綾子へ、風間ゆみの責めが始まる。
最後は牙も折れプライドもなくなった加納綾子の無様さがエロい。
感想
構成が良かったです。1戦目はベテラン同士で安定した試合展開。2戦目は風間ゆみに憧れる若手の真木今日子の挑戦だけど、格の違いを見せつけられる試合。その中でも少しは真木今日子の見せ場もある。風間ゆみをイカせて調子に乗ったところは良かったです。3戦目は過去に風間ゆみに負けて復讐心を燃やす加納綾子。実際に実力もあって、これまでの2人とは違って簡単にはイカないし責めでも風間ゆみを追い込む。エビ反りでイカせたあたりは大願成就って感じでリベンジを果たして、加納綾子の天下も見えかけたのですが、現実は甘くなかった。最後は本気を出した風間ゆみの圧倒的な力を思い知らされた。加納綾子の粋りっぷりから勢いで風間ゆみをイカし、そこからの転落っぷりが良かった。「なぜ風間ゆみに逆らおうと思ったのか」と感じさせる身も心もボロボロという感じの結末。
収録時間:134分 (HD版:134分)
出演者:風間ゆみ 北条麻妃 真木今日子 加納綾子
監督:舟木シータ
メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET
DMM.R18 かかってこいよ風間ゆみ 因縁女優とガチンコレズバトル3番勝負
DUGA かかってこいよ風間ゆみ 因縁女優とガチンコレズバトル3番勝負
コメント
シナリオ有りでしょうが、加納さん撮影会のポロ発言から、マジバトルだったようで、女優さん同士のプライドバトルに興奮しました、引退せず、再度リベンジして欲しかった女優さんです。