理屈っぽいオタク気質の才女がデカチンには素直に感じて「貫通する ああっ イクッ!」

巨根
巨根

28歳の研究員というさつきさん。知識が豊富で語学も堪能で間違いなく「才女」ですが、それよりもイキった童貞みたいなオタクキャラが個性的でした。AVにありがちな質問に対しても、ベラベラと語りたガール。しかもエロい話。でもデカチンには素直に感じ「こんな気持ちいいの初めて 脳みそ溶ける……」と、優秀な脳を溶かしそうになっていました。
(MGS動画 家まで送ってイイですか? case.96)

シーン1

終電を逃した人に某局のTV番組っぽく声をかけて家を見せてもらい、そのままAV撮影をしちゃう企画。
数人に声をかけて失敗してから、28歳の研究員、さつきさんをGET。
筋肉を細くする研究をしていると言い、タクシー内での会話も本物の研究員っぽい。
真面目な研究員かと思いきや、5人の男と付き合っているらしい。

家に到着。中をいろいろ見せてもらって話を聞く。
キャバクラでのバイト経験だったり、趣味の裁縫、勝負下着や18禁美少女ゲームの話など。

さらに100万円をかけたという整形の話まで。

容姿に対するコンプレックスの反動で、人生の目的は美の追求。
セックスを経験することで表情に深みができて美しくなってきたという話も熱く語る。
動画時間で30分ほど経過したところですが、さつきさんは本物のオタクですね。喋り方とかボキャブラリィとか自己陶酔的な理屈っぽさとか、本物のオタクでしか醸し出せないものが出ている。アニメやゲームが好きっていうオタクキャラは珍しくないですが、この本物のオタクが喋っている感じが自然に出ちゃうのは面白い。エロいんだけど、イキった童貞みたいでもある。この本物のオタクが、どんなセックスを見せるのか興味あります。

豊富な知識を語りたがるのもオタクらしい。
女性の潮に関しても、一般に尿だと誤解されているということを医学的に解説してくれる。

性に関してオープンすぎるので、おっぱいを見せてもらう交渉もスムーズ。
監督がおっぱいを触っても喘がないので、
監督「声とか あんまり出ない人なの? そんなこともない?」
さつき「声ですか? んー いや なんでしょう プレイ内容によって いろいろ調節してますね」
オタクらしい達観した風の態度で受けるのも面白い。

ブラをズラして、
さつき「乳首小さいんですよ バランスが悪いかなって」
監督「そんなことないよ」
おっぱいは天然とのこと。そもそも細い体に憧れていて、巨乳願望はないどころか、むしろ嫌だったらしい。でもセックスを経験して男に喜ばれるから、悪くないと思うようになったとか。

乳首をいじられながら、ベッドが壊れるほど激しいセックスが好きだと笑顔で語る。
監督「壊すような人をさ いるんだけど 呼んでいい?」
さつき「えっ 喜んで」
この話の流れで男優を紹介するのは上手い。

さつき「溶けそうですね」
肘をついて優雅に感じる姿もエロい。

そしておっぱいを揉まれながら無言でネックレスを外す。
もうヤル気満々な感じがします。

エッチするという交渉もなく監督のパンツに手を入れて、
さつき「どこが弱いんですか?」
監督「先っちょかなぁ」
さつき「先っちょ なんか大体2パターンありまして 先っちょが弱いって方と 筋裏が弱いって方と たまーに乳首が弱いって方がいるんですよ 前に研修医の方が めっちゃめちゃ乳首弱い方で もうペニス触られるよりも 乳首の方が感じちゃうみたいな もうすっごい面白かったですね」
オタクらしく語りたがる。見た目は美女。
監督「セックス好きな顔してるよ」
さつき「この後のデザートが楽しみすぎて 溶けそうです」
監督「そういうこと言うなよ」
パンツ1枚でチンコを触られている監督の立場が無い。

医学的な知識も豊富なさつきさん。男性器の扱いも心得ている。
両手で優しく触れます。

フェラをしてもらい、
監督「舐めるの好き?」
さつき「あのー なんでしょう こう お互い体の相性が良い時って あのホントに臓器と臓器が密着して まったく隙間がない状態になるんですよ っていう状況を口で作ろうとしてます」
普通のAVだったら、とりあえず「大好き」と答えるだけの質問でも、オタクっぽく語る。
さつき「たとえば こう……」
チンコに吸いついて実演。
さつき「あの 思いっきり吸い込むと すべてこう密着しますね」
語り終えて満足気な笑みを見せる。

監督「金玉はどう?」
さつき「いやー いい張りですね」
監督「何入ってるの?」
さつき「精子と精嚢液 でもあの なんでしょう 精嚢液 精嚢液っていうのがほとんどらしくて っていうのが あの パイプカットした方でも けっこう玉って張りもってるんですよね」
性に関するオタクっぽさがとても面白い。ここも普通なら「精子」と答えて終わるだけの質問。

監督「寝ていい?」
さつき「どうぞ たしかに立ってるのつらいですよね」
寝てフェラ。無言でプレイしていると普通の美女ですが、
さつき「すごいなんか毛をちゃんと長さ切り揃えてるって なんか尊敬します あのー けっこうこれって重要でして あのー ここ全部長いと よくゴムにからまっちゃうんですよね」
喋り始めると長い。

乳首にも吸いつく。

髪に包まれるチンコ。

チンコを見つめて、
さつき「いやぁ なんか すごい美しいですね」
監督「ホント?」
さつき「ここらへんも ちゃんと血管が見えてる いやぁ なんか 興奮しますね」
マジマジとチンコを見つめて興奮してもらえるのは嬉しい。

けっこう長時間のフェラ。
美味しそうにチュパチュパしています。

監督「イキそう……」
そのままフェラを続けて、
さつき「あっ」
口内射精をした直後に口を離す。
口から精子が垂れるのがエロい。

さつき「ちょっと味見してもいいですか?」
再びチンコを咥えて、
さつき「ん 無味ですね」
監督「美味しくない?」
さつき「いや無味です なんか食べる物とか気遣ってらっしゃいますか?」
監督「野菜ばっか食べてますよ」
さつき「あ 流石ですね なんか けっこう苦い方が多いので いや無味って凄いと思います」
精子の味も語っちゃう。

シーン2

再びお部屋を見せてもらってトーク。
蝶の標本作りを熱く語る。

男優の待ちの間、オナニーの話をする。
オナニーを覚えたのは20歳過ぎてからと言う。性の遅れの反動もあって、今のオープン過ぎる姿勢になったのかな。
監督に電マを当ててもらい、
さつき「……もうちょい上 ……もうちょい左 逆です あ そこです」
細かくポイントを指示。

自分で電マを当ててもらうと、
さつき「今ホント あの バルトリン腺から分泌し始めてる(笑)」
AVのオナニーで言うコメントらしくなくて面白い。

監督にイクまでやると言われて、
さつき「集中する……」
本気オナニーで気持ち良さそう。
何回でもイケると言っていたが、ここでは緊張してイケなかった。イったフリで終わらせないところが素直で良い。

森林原人が到着すると、テンションが変な感じに上がるさつきさん。
さつき「感無量です」
森林原人「感無量?」

泣き崩れるような反応から、
さつき「あの えっと 激ピストンが大好きです」
森林原人「激ピストン(笑) そんな挨拶あります?」
監督「玄関だよ まだ」
AVを見てオナニーをすると言っていましたから、森林原人の事は知っていたようで、アニメファンが声優に会ったみたいな反応。目をキラキラさせています。

いきなりチンコを出す森林原人。
それを握ってすぐに咥えるさつきさん。
AV女優がファンのお宅に訪問する企画の逆バージョンみたい。

さつき「すっごいなんか 立派ですね」
監督の時は言われなかったコメント。

立って乳首舐め。
お尻を触る森林原人。

さつき「すごい おっきくて口に入らないぐらい」
森林原人「全部入れて 全部入れてほしい」
深く咥えたまま停止。

さつき「歯が当たってないか心配です 大丈夫ですか?」
大きからいつも通りのフェラってわけにはいかないでしょうし、憧れの人の大事な商売道具だから気を遣うだろうし。

森林原人「破いていい?」
さつき「はい」
パンストを破って顔をうずめる。
森林原人「子宮がもううずく?」
さつき「うずきます もう全然 子宮壊してもらっていいんで」

指を入れられて、
さつき「あぁすっごい……」
プロのテクニックを堪能。
さつき「あぁダメもうイっちゃう…… イキそう……」

イってビクビクする。
さつき「もうなんか 脳みそが溶けそう……」

立ちバックでチンコ挿入。
さつき「あぁすごいなんか どんどんくる どんどんくる なんか体に染み渡ってきます」

さつき「ダメ イキそうっ……」
森林原人「ダメだ さっきイっただろ」
さつき「はい」
少し耐えるが、
さつき「ダメもうイっちゃう」

森林原人「こらえろ」
さつき「すごい…… ああ…… もうダメ……」
ギリギリで耐えている感じが良いです。

さつき「ごめんなさい…… あイクッ!」
耐えに耐えてからのイキっぷりが良かった。
さつき「はぁはぁ…… すごい なんでそんな 全体的に硬いのに 先っちょがちょっと柔らかい」
挿入されたままチンコの解説。

激しくパンパンされて、
さつき「すごい すごいとこ当たってます」
最初のトークで洋ピンみたいな反応をする時もあると言っていましたが、表情がすごい。

またイって幸せそうな表情。

熱いキスをしながらシコシコ。

再び立ちバック。
さつき「なんだろ イクとイキやすくなってしまって」

さつき「すごい ものすごい密着してる」
体の相性が良い時の感覚ですね。

さつき「ねぇ もっと強くしてください」
激しいのが好きと言っていただけあり、自分からおねだり。
ご要望通りに激しく突かれて、
さつき「すごい最高 あ ダメ イっちゃう」
ジェットコースターに乗っているみたいな表情。

またイカせて服を脱がせる。

さつき「あぁ…… なんか全身感じてしまう」
恍惚の表情。
さつき「すごい いいとこ当たる」

またイって、
さつき「いやもう こんな気持ちいいの初めて 脳みそ溶ける……」
理屈っぽいオタク女子が素直に感じる。

ベッドの上でバック。
さつき「あぁすごい……」
体勢を崩して感じる。

イってから寝バック。

寝バックでもイって、うっとりしながらキス。

さつき「いいとこ当たって もうダメだイっちゃう……」

正常位。

騎乗位。
パコンパコンと根元まで激しく挿入。
さつき「すごい 深いです」

騎乗位中にブラを取る。
さつき「幸せすぎて」

さつき「貫通する ああっ イクッ!」

イってお腹を押さえる。
さつき「はぁはぁはぁ……」

幸せそうにバックで突かれる。
声が出なくなって口だけパクパクするのは絶頂感あります。

さつき「最高」
ホント、良い表情で感じます。言葉だけじゃなく表情にも「最高」って出てる。
さつき「またイっちゃうっ あイックッ」

森林原人「あイクッ」
口の中に射精して、そのまま咥えてもらう。

満足していたさつきさんですが、正常位の体勢にされて、
さつき「え 連続いけるんですか?」

さつき「すごい奥まで 最高」

羽交い絞め風の側位。

2回目の射精。

3回戦。

3回目の射精。

事後の様子も撮って終了。

感想

さつきさんのキャラクターが個性的で良かった。理屈っぽくて語りたがりのオタクで、キャラクターとしてはイキった童貞みたいなんですが、エロのオタクでもある。AVにありがちな質問に対して、長々と語って返すのも面白い。しかも独特のエロ味があるのが魅力。

28歳の研究員となっていますが、2017年10月にデビューした山本鈴さん(35歳)です。この作品中に出てくる「洋ピン」「激ピストン」というワードもデビュー作に使われていました。人妻キャラも良かったですが「普通の人妻」なので、個性は薄かった。今回は、おそらく監督がマンハッタン木村さんなので、自然な素人の雰囲気で撮っている感じでもあり、素に近いのかと思った。蝶の標本とか医学的な話を語る時に生き生きしていました。フェラ中に手を止めてベラベラ喋ったりもしていましたが、そういう自由を許せるマンハッタン木村監督だからこそ出せた個性。こういうオタク気質な女性が、どんなセックスをするのかという期待感も高まった。

男優がデカチンの森林原人さんということで、デカチンいじりも良かったです。喋りたがりのさつきさんなので、解説的なコメントも多く面白かった。表情も伝わってくるものがあり、コメントだけじゃなく表現力の高さも感じた。監督とのプレイでは、肘をつきながら平然としていたりして、エロに慣れ過ぎてあまり反応しない人かと思いきや、森林原人とのセックスでは120%感じるという変化が良かった。

唯一無二なキャラクターが魅力でした。普通の人妻キャラという型にハメるのはもったいない。DMM.R18のレビューを読んでもドラマの演技は不評だったりもする。型にハメずに童貞喰いとか素人喰いをやってみてほしい。

出演:さつきさん 28歳 研究員
メーカー:ドキュメンTV
収録時間:107分

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テングノハナオレ

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