スタジオに入って即男優に襲われて挿入される企画。シーン1の冴嶋あやは、ビックリして壁に頭をぶつけるほどガチな驚きっぷり。挿入されてしばらくすると感じてくるわけですが、ここまでは予定調和。でも冴嶋あやがエロくなりすぎて急に「あぁ もっと奥ぅ 奥ぅ」と言い出し「おっとっとっとっと 奥好き?」と、男優の方が戸惑っちゃう。その後も「あぁん そうっ もっと強くしてっ」「 もっとして もっと 奥」「もっと グリグリして奥っ」と、「もっと」づくしで、襲った男優がいいように使われていました。
(DMM.R18 おはズボッ!ギャー太い~熱い~、私のアソコ低反発なの~!!)
シーン1
スタジオに入ると、廊下で全裸の男優に襲われる。
冴嶋あや「ヤバいって! ヤバいって!」
ギャーギャー騒ぐ冴嶋あや、ガチで壁に頭をぶつけるほど混乱している。
そのまま挿入。
男優「こういうのも悪くないでしょ ねぇ」
冴嶋あや「廊下だし(笑)」
途中から喘ぎだす。
立ちバック。
挿入したまま移動して室内のベンチでバック。
正常位。
男優「いい締まりしてんねぇ」
冴嶋あや「あぁヤバいヤバいヤバい」
背面座位。
冴嶋あや「あぁ硬い…… ん 長い……」
エロ漫画から出てきたようなボディ。
ピストンしながら服を脱ぐ姿もエロい。
立ちバックで、
冴嶋あや「あぁイっちゃう! あぁイクッ イクッ!」
バッとお腹を押さえてからガクッとする動きが良い。
男優「どうしました? どうしました お姉さん?」
冴嶋あや「ん あ いや なんでも……」
監督「なんでごまかすんですか? イっちゃったんですか?」
冴嶋あや「少々……」
突っ込んだまま廊下を移動。
冴嶋あや「なにこれ(笑)」
なんとか廊下の突き当りに用意してあった布団へ。
冴嶋あや「運動会だよこれ」
男優「玉転がし 棒突っ込みね」
ちょっと返しが上手くて笑っちゃう冴嶋あや。
おっぱいを鷲掴みした後に、
冴嶋あや「あぁ もっと奥ぅ 奥ぅ」
男優「おっとっとっとっと 奥好き?」
突然奥を要求されて男優の方が戸惑っちゃう。
冴嶋あや「あぁん そうっ もっと強くしてっ」
男優がいきなり襲いかかる展開から、女優がエロさで上回ってきた感じに。
冴嶋あや「それっ 当たっ…… あぁヤバい! もっとして もっと 奥」
下腹部を押さえる動きがエロい。
冴嶋あや「あぁヤバい ヤバい またイっちゃう! あぁイクッ! イクイクイクッ」
冴嶋あや「もっと グリグリして奥っ」
こんなエロい体した女に「もっともっと」と言われたら男の方がついていけなくなりそう。
激しく感じながらお腹を押さえる動きが多いですね。奥まで突いている感じがします。
冴嶋あやの「イクッ」というタイミングと同時に男優もおっぱいに射精。
おっぱいについた精子を舐める。
終わってから自己紹介。
シーン2
スタジオに案内された三浦直緒。部屋に入ると、
男優「おはズボソープへようこそ!」
っといきなり引っ張り込まれて襲われる。
三浦直緒「ホントにやめて! ストップストップ!」
ワーワー言ってもやられちゃう。
挿入されそうになって、かなり本気でガードしているのがリアルで良いです。予定調和の挿入になっていないので、男優もなかなか挿入できない。
三浦直緒「ちょっと乱暴すぎ!」
かなり抵抗したけど、ようやくおとなしくなりました。観念した感じが良いです。
駅弁から一緒に入浴。
三浦直緒「これめっちゃ普通に私服なんですけど(笑)」
男優「干せば乾きます」
バック。システムをようやく理解して、
三浦直緒「これ こうだったの」
三浦直緒「あぁいい 気持ちいいっ」
もう普通に感じて喘いでいます。
側位で、
監督「いろいろ感想言われたりしない?」
三浦直緒「なんか 低反発とか言われる(笑)」
監督「低反発オマンコ!?」
これがタイトルに使われた発言ですね。
正常位から顔射しようとするがガチディフェンス。
監督「手ぇどけてっ!」
終わってから自己紹介と談笑。
男優「下着おニューだったの?」
三浦直緒「下着おニューだったの」
シーン3
女優にインタビューをしようとしたが、後ろで男優がシャワーを浴びていてインタビューできない。監督が席を外すと、男優がシャワーから出てきて、
男優「おはよう」
桃井りん「あっ おはようございます」
全裸で話しかけてくる男優。
桃井りん「今日 アタシとカラミですかね?」
男優「いや違うよ」
桃井りん「あっ 違うんですか?」
男優「カラミじゃないんだよね 今日ね」
桃井りん「カラミじゃないんですか」
男優「君とね」
桃井りん「そうなんですか」
男優「したいなぁ こんなんなっちゃった」
勃起チンコを見せる男優。
桃井りん「あっ おっきい(笑)」
そして襲いかかる。
男優「大丈夫大丈夫」
桃井りん「大丈夫じゃないと思いますけど」
強引に挿入して、
桃井りん「来たら怒られちゃいますー!」
狙ったように監督が戻って来る。
監督「なにしてんのー!?」
桃井りん「シャワーから出てきたら なんか あの勃っちゃったらしくて」
突かれながら事情説明。
監督「ダメじゃない感じで入ってるよざっくり」
男優「だって最初から濡れてたじゃん」
桃井りん「濡れてないです」
監督「濡れてたの?」
男優「濡れてたじゃん」
桃井りん「そんなことなーいー」
男優「そんなことあるから入っちゃったんでしょ」
奥を突かれてイっちゃって、
監督「このピクピクしてるのは もしかしてイっちゃったの?」
桃井りん「うー イっちゃ…… イっちゃ……」
桃井りん「心の準備が」
と言うけど、
監督「いや明らかに自分から振ってるよ」
自分で腰を動かしている桃井りん。
舌をねじ込む男優。
バック。
桃井りん「気持ちいーよー!」
手マンで潮吹き。
正常位で突いて、
男優「俺がイっちゃいそう」
桃井りん「でもイっちゃったら大丈夫ですか?」
男優「大丈夫大丈夫」
桃井りん「じゃあイってください」
男優「どこに出す?」
桃井りん「ん 中」
即答で中出しを要求して笑った。
男優「中ぁ!?」
桃井りん「中ダメ?」
男優「中ダメだって」
ここも男優の一方的な責め展開から、女優側がエロくなりすぎて男優が引いちゃうパターン。
顔射に落ちつきました。
シーン4
小畑ゆうは診察室セットのスタジオに案内される。
白衣の医者が振り返ると全裸で勃起。志良玉弾吾さんですね。
そのままぐすに挿入。
志良玉弾吾「どう? 先生の体温計?」
脱毛に通っていて薄毛。
でも志良玉弾吾も似たような感じだったので大笑いする小畑ゆう。
立ちバック。
駅弁で廊下を移動。
別の部屋で正常位。
騎乗位。
正常位から顔射。
シーン5
廃墟みたいなスタジオで全裸男に襲われてガチで怖そうな水嶋みく。
そのまま捕まって挿入されちゃうパターンは同じで、最後は正常位から顔射。
シーン6
男優と女優が全員揃って座談会。襲われた時の感想などを語る。ガチドッキリだったのが伝わってきて良い演出です。
シーン変わって冴嶋あやのカラミ。ドッキリ要素は無くて、
男優「さっきみたいなドタバタがいいの?」
冴嶋あや「あれはあれでいいけど これはこれで……」
冴嶋あやのおっぱいを揉みながらキスしていたらシーンチェンジ。
志良玉弾吾が別室で桃井りんに手マン、電マ責め、フェラさせてから挿入。
正常位→騎乗位→バック→正常位で顔射。
また冴嶋あやに映像が戻る。乳首をいじっていたら、
冴嶋あや「もっとコリコリして」
男優「もっとコリコリ?」
男優「痛くないの?」
冴嶋あや「ううん 痛いくらいが丁度いい」
かなり力強くおっぱいを揉む。
冴嶋あや「潰れちゃいそう」
股間を触り、
冴嶋あや「すごい硬い ズル剥け?」
男優「うん」
最初にズル剥けかどうかを聞くのは珍しい。
男優「硬いでしょ」
冴嶋あや「ヤバい すごい このまんま挿さっちゃいそう」
着衣のまま股間を擦り合わせて、
冴嶋あや「ヤバい クリに当たるっ」
冴嶋あや「ヤバい すごい硬い」
体の迫力がすごい。
冴嶋あや「乳首硬い?」
男優「硬い すっごい硬い」
滲み出る色気が良いです。
クンニでの悶え方も良いです。
これほどのボディだと見応えがありますね。
冴嶋あや「ダメ…… あぁイっちゃいそう あぁイッ あぁイクッ!」
イキ方もエロい。「あぁイっちゃいそう」の段階で男はテンション上がってめっちゃ熱くなりそう。
冴嶋あや「お尻ダメッ……」
ブルルルと音をたてながらフェラ。
おっぱいだけじゃなくて腰とかお尻とか脚とかトータルで良い体。
入口で焦らす。
男優「このへんで 入口のあたり」
冴嶋あや「いい早く挿れて」
お預けされて欲しがるところもエロさを感じる。
挿入。
冴嶋あや「ヤバい めっちゃデッカい あぁ硬い!」
冴嶋あや「ヤバぁい グリグリ もっとかき混ぜて」
冴嶋あや「あぁそれヤバいヤバい イっちゃうイっちゃう! イック…… あぁイクッ!」
男優「こうやってじっとしてても気持ちいいよ」
冴嶋あや「ダメッ もっと動いて」
じっとしている気持ち良さには同調しない冴嶋あや。
座位で腰を振る冴嶋あや。
冴嶋あや「あぁヤバいヤバい イっちゃう……」
お腹を押さえてビクンビクン。イク前の「イっちゃう……」が小声でエロかった。
騎乗位でピストン。
冴嶋あや「当たってる?」
男優「当たってるよ」
男優が女優に聞きそうなセリフだが逆。
冴嶋あや「ヤバい おっきいから当たる……」
男優の突き上げで、おっぱいを跳ね上げる。ブルンブルン揺れます。
正常位。
男優「俺がイっちゃいそうだよ」
冴嶋あや「出して」
正常位からおっぱいに射精。
感想
「出会って○秒で合体」系の企画なんですけど、企画の面白さ以上に冴嶋あやのカラミがエロくて良かったです。
シーン1では、壁に頭をぶつけるほど驚いて、しばらくして感じてきちゃうまでは予定調和。でも予想外にエロくなってきて、廊下の布団に移動してからは「あぁ もっと奥ぅ 奥ぅ」と言ってきて男優が「おっとっとっとっと 奥好き?」と戸惑うほど。その後も「あぁん そうっ もっと強くしてっ」とか「もっとして もっと 奥」とか、とにかく「もっと」を要求してくるエロさ。ダイナマイトバディでもあるので、男のほうが手に負えないと感じてきそうなパワーがありました。喰うはずが逆に喰われちゃうみたいな。
シーン6でも大迫力のボディが絶品でした。デカチンに対する反応もあり、さらには「当たってる?」と女優側から聞いちゃうほどで、男優よりもテンションが高くてエロい感じが良かった。滲み出る色気が凄かったです。体にメリハリもあって、イキっぷりも良かった。
古い作品なので、今の作品に比べてカットの間隔が短めで、じっくり見られないのは仕方ないところではあります。101分で6シーンだと、1シーンあたりの時間も長くはない。
収録時間:101分
出演者:水嶋みく 小畑ゆう 冴嶋あや 桃井りん 三浦直緒
監督:大沼栄太郎
シリーズ:おはズボッ!
メーカー:アテナ映像
レーベル:ATHENA
DMM.R18 おはズボッ!ギャー太い~熱い~、私のアソコ低反発なの~!!
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