素人男性を巨乳女優3人が高級ソープで奉仕する企画。シーン4のイカせイカされは名勝負でした。素人を激しく攻めた霧島さくらでしたが「今日 思ったより……」と言われ、ムキになって攻めると逆に自分がイカされ。でもそこからの霧島さくらの反撃が凄かった。やりすぎた霧島さくらにちょっと引いて笑う黒木あおい。>>感想
FANZA むっちりHカップ以上の爆乳AV女優が笑顔でご奉仕超高級ハーレム三輪車専門爆乳ソープ(※素人男性4名参加)
シーン1
「超高級ソープに“素人男性”をご招待 一夜限定の爆乳泡姫たちが手厚く ご奉仕接待致します!」という企画。
女優は霧島さくら、黒木あおい、塚田詩織。
レーベルの「エントリー」は素人男性参加型のレーベルですので、男優は素人男性。
1人目のサトウさんを3人でご奉仕。サトウさんはソープ未経験らしい。
「爆乳」もテーマなので、巨乳を重視した内容でもある。3人のおっぱいのカップ当てゲームから。
1人ずつ交代でキスした後に、3人からベロベロ舐められる。
サトウさんをパンイチにして股間にタオルをかける。ちゃんとソープらしいプレイ。
3人いるので、それぞれが手を舐めたり、おっぱいを揉ませたり、乳首を舐めたり。1対3ならではの豪華な対応。
バスタオルの中でパンツを脱がし、バスタオルを取る。
霧島さくら「じゃあ1人ずつ しっかり舐めさせていただきますね」
1人ずつ交代でフェラ。他の2人も乳首や脚を舐めたりする。
パイズリ前にゆっくり服を下げてポロンッとおっぱいを出す。
サトウ「すごい キレイ」
見せ方が良かった。おっぱいもキレイなので漫画みたいな完璧さ。
塚田詩織「パイズリされたことありますか?」
サトウ「あります」
この返答も素直で良かった。下手に演出で「初めて感」を出すより、本物素人ならリアルなほうが良いです。
ここも交代で3人がパイズリ。黒木あおいの爆乳で、
黒木あおい「隠れちゃう」
塚田詩織「サトウさん ほら見てください 全然見えない」
気持ち良いけど、ちょっと悔しい。吉川あいみが「俺おっきいんだよね って自信ある人のオチンチンを 胸だけで隠したい 全部 揺らしても先っぽも出てこないっていうの」「アンタのデカいって自負してるオチンチンも隠したぞコノヤローみたいな 対抗意識」と言っていました。まさに揺らしても先っぽも出てこない状態。
挿入は塚田詩織が対面座位。
塚田詩織「あぁすごい あぁ奥に刺さってる」
2人のおっぱいの圧を感じながら正常位。
素人だけど童貞ではないので、小刻みなパンパンパンパンと安定したピストンで塚田詩織を感じさせる。
塚田詩織「あぁイキそう…… ああっ イクイクッ」
ピストンが止まってもビクビク。小刻みなピストン時と揺れ方が似ているのが面白い。
塚田詩織をイカせた直後にサトウさんも射精するが、コンドームを上手に外せずにコンドーム内に射精。素人らしくて良いです。
塚田詩織がお掃除フェラ。
霧島さくら「イクッて言う前にイっちゃいましたね」
塚田詩織が「イキそう」と言ったので、サトウさんもギリギリの状態ながら必死にピストンするという緊張感が良かった。なんとか先に塚田詩織をイカせ、自分は「イクッ」と言う余裕もなく直後に射精した感じ。AV男優のような余裕がない、この攻防が良かったです。この状態を意識させる「イクッて言う前にイっちゃいましたね」というコメントもナイス。
シーン2
霧島さくらと塚田詩織がスクール水着でご奉仕。
素人男性のタカハシさん、彼もソープは未経験。
全身に泡を塗ってもらうタカハシさん。
2人同時におっぱいポロン。少し泡が付着しているのも味がある。
タカハシ「めっちゃキレイですね ホント大きくて」
おっぱいで全身を洗ってもらえる。
塚田詩織がおっぱいを擦りつけながらチンコを握り、
塚田詩織「タカハシさん とても立派なモノをお持ちなんですね」
タカハシ「そうですか?」
華奢だけどチンコはマッチョ。
霧島さくら「あっ すごい どんどん大きくなってますね」
塚田詩織「ここすごく硬くなってますよ」
塚田詩織「足の指も丁寧に洗っていきますね」
足を呑み込むおっぱい。エイリアン的な迫力がある。
霧島さくら「あの 脚を2人でオマンコで洗わせていただいて よろしいですか?」
水着を脱いでタカハシさんの太腿に跨る。
塚田詩織「おっぱいとおっぱいでタカハシさんの体 挟まれてますよ」
おっぱいとマンコの感触を感じながら、とても立派と言われたモノをシコシコしてもらう。
霧島さくら→塚田詩織がパイズリして、
タカハシ「そんなにされた出ちゃいそうです」
塚田詩織「えっ?」
ストップしてくれます。素人さんなので暴発は警戒してくれる。
塚田詩織「そんなに気持ち良かったですか?」
ローションプレイの前に黒木あおいも参加。
タカハシ「すごい……」
3人の中でも一際大きい爆乳に思わずつぶやく。
巨乳の2人ですら羨望の眼差し。
3人がローションを体に塗ってタカハシさんに擦りつける。
頭全体を3人のおっぱいで挟むプレイも。
霧島さくら「指は壺洗いしてもよろしいですか?」
マンコに指を入れる洗い方。しかも両手同時に。
フィニッシュは霧島さくらのパイズリ。
霧島さくら「私のおっぱいは弾力があるから すっごい刺激が与えられるんですよ」
ローションと精子が混ざってテカテカでベトベト。
シーン3
3人目のタケダさんは、うつ伏せの状態からスタート。
ローションマットプレイです。
背中側から3人同時に攻めた後、1人ずつ乗っかる。
さらには3人が騎乗して股間で擦る。
たっぷり攻めた後、タケダさんを仰向けにするとそそり勃つチンコ。
霧島さくら「あっ すごい! すごい…… タケダさん(笑)」
ハッと驚いて喰いつく反応が良かったです。
黒木あおい「タケダだん これ(笑) いつからですか?」
霧島さくら「すごい オチンチンがすごい」
黒木あおい「ビンビンですね すごい反り返ってますよ」
仰向けの攻めのほうが恥ずかしいですね。
2人でフェラ。
黒木あおいがシックスナイン。
霧島さくら「すごい オチンチン パンパンですね」
黒木あおい「動かしたらちょっとヤバそうですね 大丈夫ですか?」
暴発を警戒する。
そして挿入へ。
霧島さくら「最初 私でもいいですか?」
黒木あおい「出さないでくださいね」
霧島さくら「ちゃんと3人分 味わってくださいね」
3人とも挿入させてくれるようですが、素人さんからしたら耐えるのが大変。
まずは霧島さくらから。
続いて塚田詩織。
塚田詩織「すっごいおっきい……」
黒木あおい「あぁ すごい奥まで入ってる」
塚田詩織「すごい奥に当たる あぁすごい すごい奥 オマンコの中わかります?」
タケダ「子宮に」
塚田詩織「子宮に当たってるのわかりますか?」
塚田詩織「ダメッ 私がイっちゃいそうです(笑)」
イカされそうになったので逃げるように交代。
黒木あおいも、
黒木あおい「ちゃんと見ててくださいね あぁおっきい……」
対面騎乗位→側面騎乗位→背面騎乗位→対面騎乗位。
タケダ「あぁイキそうです」
黒木あおい「出ちゃいそう!?」
最後はチンコを抜いてパイズリで射精させます。
お掃除フェラもやってくれる。
シーン4
4人目のカンダさん。表情がぎこちなくて、それを感じとる霧島さくら。
霧島さくら「すごい緊張してますね」
カンダ「そうですね 美女に囲まれていますから」
カンダさんを寝かせて、塚田詩織がおっぱいを揉ませながら、霧島さくらが乳首舐め。
おっぱいチューチュー。
塚田詩織「おいしいですか?」
カンダ「おいひぃ」
4人の中では最年長っぽいカンダさんが赤ちゃんみたいなプレイ。
霧島さくらがタオルの上から股間を触り、
霧島さくら「すごい どんどんオチンチン硬くなってますよ」
黒木あおいもチェックして、
黒木あおい「すごいですねこれ パンパンなのがわかる すごいこれ」
黒木あおい「息止めてくださいね」
窒息しそうなおっぱいプレス。
霧島さくらのおっぱいはカンダさんにペロンをさせてあげる。
おっぱいを吸わせながら、タオルの中でチンコをまさぐる霧島さくら。
霧島さくら「この下どうなってるか 自分でわかってますか?」
カンダ「いやー 想像つかないですよ」
霧島さくら「暴発しそう」
股間のタオルを取られ、
黒木あおい「すごい勃ってる すごい立派ですねぇ」
霧島さくらがフェラ。
塚田詩織も加わって2人でペロペロ。
塚田詩織「すっごい太ぉい」
霧島さくら「ね すごい大きさ」
さらに黒木あおいも加わって3人でペロペロ。
黒木「オチンチン奪い合いになっちゃいますね」
ハーレム気分。
2人でパイズリ。
塚田詩織「あっ オチンチン見えなくなっちゃいましたね」
霧島さくらが立ち、カンダさんに服を引っ張らせて脱衣。
ダイナマイトボディの圧が良いです。
顔面騎乗でクンニ。
グリグリ腰を動かす攻撃的な霧島さくら。
塚田詩織と黒木あおいも交代でクンニしてもらう。
霧島さくら「このオマンコにオチンチン入れたくなっちゃったんですけど」
カンダ「あっ いいんですか!? じゃあ お願いします」
さすがに打ち合わせはしているでしょうけど、本番アリにビックリしたような反応。
霧島さくら「じゃあ 脱ぎますね」
騎乗位で挿入。
黒木あおい「マンコ チンチン入っちゃう」
霧島さくら「すごいおっきぃ……!」
ダイナマイトボディを弾ませるピストン。
霧島さくら「脚を伸ばしてください」
今度はグラインドでグリグリ攻める。
霧島さくら「こういうのとか」
霧島さくら「ほら すっごいよく見えますよ」
結合部を見せつけるピストン。
攻めていて楽しそうな、Sっ気のある表情も良いです。
霧島さくら「じゃあ今度は後ろから」
攻撃の手を休めず背面騎乗位。
下半身を潰されそうな重量感のあるピストン。
霧島さくら「ほら オマンコも締めますよ」
霧島さくらの激しいセックスですが、
黒木あおい「大丈夫ですか? 出ちゃいそうですか?」
カンダ「いや全然」
平然としているカンダさん。これを聞いて少し苦笑いの霧島さくら。
黒木あおい「まだ大丈夫ですか?」
カンダ「今日 思ったより……」
黒木あおい「いけますか? なんかちょっと」
塚田詩織「思ったよりいけるらしいんですけど」
霧島さくら「気持ち良くないですか?」
黒木あおい「もっとガンガンやってほしいらしいです」
激しく攻めていた霧島さくら、素人男性に「今日 思ったよりいける」と言われてプロのプライドが刺激される。
霧島さくら「じゃあ これは」
グラインドでグリグリ攻める。ムキになってきている感じが良いです。
カンダ「あ これは すごいかも」
黒木あおい「フフ すごいって言ってますよ」
しかしグリグリ攻めて霧島さくらも感じる。
霧島さくら「ああっ 気持ちいいっ……!」
カンダさんは平然としていて、
黒木あおい「余裕かましてるでしょ」
霧島さくら「ああああっ すごいおっきくて気持ちいいっ……」
霧島さくらのほうが耐えられなくなってくる感じに。
黒木あおい「オチンチン気持ちいいんだって」
攻め方を変えてストロークの長いピストンで跳ねるが、カンダさんは平然としたまま、霧島さくらがより激しい反応になる。
霧島さくら「私が先に気持ち良くなっちゃいそうです」
諦めに近いような敗北予告。
黒木あおい「気持ち良くなっちゃうって言ってますよ」
霧島さくらが激闘している間の「余裕かましてるでしょ」「オチンチン気持ちいいんだって」「気持ち良くなっちゃうって言ってますよ」という黒木あおいの淡々としたカンダさんへの声かけか面白い味になっています。
霧島さくら「あっ ダメダメッ あっ イクゥ…… ああっ!」
ピストンが止まってビクビク。
黒木あおい「あーあ」
面白い展開でした。最初は変化をつけた騎乗位テクでSっ気のある表情を見せて攻めていた霧島さくら。でも「今日 思ったより……」と、平然としていたカンダさん。それで火がついた霧島さくらが攻撃を激しくするけど、自分の方が感じちゃって「私が先に気持ち良くなっちゃいそうです」と言ってからのイカされ。
霧島さくら「すごい オチンチンが気持ち良すぎて 気持ち良くなっちゃいました」
超高級ソープとして素人男性をご奉仕接待するはずが、逆に気持ち良くしてもらっちゃった。
バックで挿入。
霧島さくら「ああっ すごいっ」
黒木あおい「奥まで入ってますか? チンチン」
黒木あおいがカンダさんに訊いて、
カンダ「奥まで入ってます?」
カンダさんが霧島さくらに訊く。「おっきい」と言われて、イカせもして自信満々になっているカンダさんのドヤ顔がいやらしい。
しかし霧島さくらもやられっぱなしじゃなくて、
霧島さくら「もっと奥まで入りますよね? もっと奥まで入れてください」
カンダさんの腰に手を伸ばして引き入れようとする。
霧島さくら「奥まで ああっ! うっ……」
煽るけどやっぱり自分も感じる。
動きが止まるカンダさんに、
霧島さくら「腰もっと振ってください」
言われて再び動き出す。
霧島さくらの感じっぷりが良いです。
正常位の体勢になり、キス。
視聴していて嫉妬するほどでしたが、現場でも同じ感覚だったみたいで、
黒木あおい「2人で盛り上がっちゃって」
正常位で腰を振り、
黒木あおい「さくらさんの中 気持ちいいですか?」
カンダ「もう そろそろヤバいですね」
黒木あおい「えー さっき調子乗るからー」
霧島さくら「さっき全然大丈夫って言ってたのに」
やり返されている感じも良いです。
黒木あおい「オマンコの中気持ち良いんですよね」
塚田詩織「もう大丈夫じゃないんですか?」
カンダ「大丈夫じゃないですって」
調子に乗っていたカンダさんを追い込んで、
霧島さくら「もっと 奥までちゃんと入れてください」
逃げを許さない追い込み。
霧島さくら「気持ち良くなっている顔よく見せて こっち向いてください」
射精しそうなカンダさんを見て生き生きとした表情の霧島さくら。
カンダ「そろそろ 限界かもっ ヤバいっ」
黒木あおい「出ちゃいます?」
カンダ「出るっ……!」
動きが止まり、ゴム射。
黒木あおい「出ちゃいました?」
カンダ「出ちゃいました」
撃チンしたカンダさんに、
霧島さくら「もっと奥まで入れないと 出きりませんよ」
背中を押して奥に入れさせる。
霧島さくら「もっと奥っ」
だいしゅきホールドで固める。
霧島さくら「すごい まだ出てますよ」
射精後も攻める霧島さくらを見て笑っちゃう黒木あおい。
素人に平然とイカされたことを根に持っているみたいな攻め方。
チンコを抜いて射精確認。
黒木あおい「わっ すごい量」
霧島さくら「全部この中から出たんですよね」
カンダ「そうですよね」
黒木あおい「あんなに余裕かましてたのに」
黒木あおいの解説と煽りが上手いです。
カンダ「参っちゃいましたね」
素直に参ったと認める男らしいカンダさん。
キレイなおっぱいに精子を垂らして見せつける。敗北の証を見せつけるようで良いです。
お掃除フェラも丁寧にやってくれる。
最後は優しい笑顔でお礼。
感想
素人男性vs巨乳AV女優3人という夢のあるプレイが全シーンに感じられました。100%素人男性参加のレーベル「エントリー」なので、下手な演出は入れておらず、素人がAV女優と絡めるというリアルが伝わりやすい。100%素人男性参加と言ってもセミプロに片脚を突っ込んだくらいの人はいますが、十分に素人らしさがあります。
コントロールできるAV男優ではないので、フェラやパイズリを耐える緊張感もあります。女優も暴発させないように危ないところはストップしていました。
中でもシーン4のイカせイカされの展開が素晴らしかった。最初は霧島さくらが多彩な騎乗位テクを見せつけて、Sっ気のある表情で素人男性を攻めていた。でもまさかの「今日 思ったより……」という平然した反応。期待外れともとれるような返答に「気持ち良くないですか?」と訊いてから「じゃあ これは」と、ムキになって攻めを激しくする。しかし霧島さくらのほうがさらに感じちゃって「私が先に気持ち良くなっちゃいそうです」と宣言してからのビクンビクンというイキ。ムキになったプロが素人にイカされるという屈辱的でもあるイカされが良かったです。
黒木あおいの淡々とした状況解説や煽りも上手くて、複数人ならではの面白さもあった。2人の激しい攻防を見ながら「余裕かましてるでしょ」「オチンチン気持ちいいんだって」「気持ち良くなっちゃうって言ってますよ」「あーあ」という落ち着いた喋り方。
イカされた霧島さくらも反撃して「もっと奥まで入りますよね? もっと奥まで入れてください」と押し込んだり、動きが止まれば「腰もっと振ってください」と攻撃的で面白かった。
カンダさんが射精しそうになると「えー さっき調子乗るからー」「さっき全然大丈夫って言ってたのに」と言って、テングの鼻を折りにくる黒木あおいと霧島さくら。
射精後も霧島さくらはだいしゅきホールで固めるなどして、黒木あおいがちょっと引いて笑っちゃうような反応も良かったです。
なにより素人のカンダさんが良かったですね。素人は計算しにくいので当たり外れが大きい。霧島さくらの攻撃的な攻めに平然と「今日 思ったより……」と言えちゃうのも凄いですし、ただの遅漏でもなく射精させられるとこでは射精して「参っちゃいましたね」と潔く認めるのも気持ちいい。こうしいうイカせイカされの展開を狙って作るとチープになりそうですが、それを自然にできていた。
シーン1の塚田詩織をイカせた直後に素人男性が射精するのも良かった。素人男性もギリギリだったんでしょうけど塚田詩織に「あぁイキそう……」と言われたので根性で粘った感があります。そのためコンドームを外す前に射精。霧島さくらの「イクッて言う前にイっちゃいましたね」と状況をわかったようなコメントもナイスでした。
素人男性vs巨乳AV女優3人のイカせイカされのドキュメントが面白い。女優3人の息も合っていて、コメントの絡みも良かった。
価格改定によって300~980円になりました。
収録時間:134分(HD版:134分)
出演者:霧島さくら 塚田詩織 黒木あおい
監督:西中島南方
メーカー:SODクリエイト
レーベル:エントリー
FANZA むっちりHカップ以上の爆乳AV女優が笑顔でご奉仕超高級ハーレム三輪車専門爆乳ソープ(※素人男性4名参加)
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