2017年の殿堂入り級の素人物傑作。モデル系のスレンダーな素人娘とハメ撮り。オナニー中毒でクリ派だけど、中は慣れていないようで、挿入時にデカチンを近づけられて「怖いな……」と不安そう。先端を挿入すると「あっ 意外に入っちゃうんだな」と余裕でしたが、男優がグイッと挿入して「あっ すっごい! これは長い(笑)」「すごいです(笑) えっ これ以上来るんですよね?」とビックリしていました。そこからの感じ方、巨根に対する反応は殿堂入り級。>>感想
FANZA 山田玲
Chapter 1
167cmのスレンダー系の美女・山田玲さん。森下さくら、村上涼子、雨宮加奈、森下遥などの名前でもAVに出演しているようですが、作品数は少ない。隠れた逸材という感じです。スリーサイズを聞かれてウエストを63cmと申告し、インタビュアーが「正直者ですよね」と驚いていました。実サイズで63cmならプロフィールでは58cmにするのが普通みたいです。本当にスレンダーだからこそ、数字でウソをついて見栄を張る必要もないようです。
オナニーは10歳で覚えて、シャワーオナニーをしたと言うのでポーズだけ実演してもらう。
男「性に対するルーツってのは そこにあるわけですね」
山田玲「そうですね 始まりはシャワーから」
浴室に移動して実演してもうらうことに。
山田玲「えー 今からやるんですか?」
渋々ながら脱衣。腋もよく撮れています。最近はシャワーでやっていないと言う。
スタイルの良いので脱衣シーンも映えます。カットせずにフル収録。
脱衣しながら普通にトーク。撮られながらでも脱ぎっぷりは良いです。当時、シャワーオナニーを毎日していて、
山田玲「ガス代が高くなって怒られたことあります」
先ほど使ったシャワーのノズルを戻す時に背中側を撮る。
山田玲「威力弱いですね」
シャワーの威力に不満みたいです。
シャワーオナニーを見せるのは抵抗があり、
山田玲「えー ホントにやるんですか」
山田玲「恥ずかしいな なんか あんまり……」
と言いつつやってくれる。
男「左手は何をしてるんですか?」
山田玲「えっ クリトリスに当たるように……してます」
久しぶりのシャワーオナニーと言っていましたが、慣れた手つき。
でもこの威力だとイケないらしい。
山田玲「時間がかかりそうな気がする」
部屋に戻る。
男「シャワーオナニーは卒業してると」
山田玲「はい」
男「今は何でオナニーしてるんですか?」
山田玲「ローター?」
ローターを捨てては買い、捨てては買いで、
男「そんなオナニー中毒なんですか?」
山田玲「はい」
正直です。
今はオナ禁しているらしく、
山田玲「人の手でイカなくなっちゃうので」
男「あぁ」
山田玲「ホント 機械のみになっちゃうのでやめました」
オナニー中毒らしい生々しい理由。でもまだオナ禁2週間。
男が用意したローターでオナニーしてもらう。
男「習慣化して」
山田玲「毎日 1日……」
男「1回はしてた?」
山田玲「3回はしてました」
男「あっ…… 1日3…… 3…… 何でそんなにしたくなっちゃうの?」
山田玲「えー 気持ちいいし スッキリするから」
オナニーが習慣化しているという話で1日1回かと思っていた男でしたが、1日3回と聞いて驚く。山田玲ちゃんの返答も麻薬中毒みたい。
男「食い込んでますね 思いっきり押し当ててますね」
山田玲「見ないでくださいっ(笑)」
男「押しつけちゃうんだ そんなに」
山田玲「はい そのぐらいじゃないと もうダメなんです」
シャワーの威力の時から話が繋がっていますね。もう弱い力じゃダメみたい。人の手でイケなくなるからオナニー禁止しているというのも納得。
ベッドに移動。最近太ってきたのを気にしているらしい。
山田玲「タプタプタプタプ」
男がローターを当てる。もう普通の当て方じゃ感じない女が相手なので、難易度が高そう。
男「完璧クリ派なんだ? オチンチンでイったことないですか? じゃあ」
山田玲「ないです」
男「あらぁー」
クリでは気持ち良さそうに感じてくれるけど、これは挿入の難易度が高そう。
ローターを当てながらトーク。経験人数は8人らしい。
しばらく当てていたら、
山田玲「あぁヤバい出る…… 出ちゃう ごめんなさい」
潮を吹いちゃったみたいで、
山田玲「恥ずかしいー(笑)」
意図せず吹かされた感じが良いです。
男「そんな感じだったんだ チョロじゃないんだ」
山田玲「チョロじゃないです」
男「ジョロジョロジョロなんだ」
山田玲「ジョロ(笑) いやっ」
男「だったら俺もっと近くで撮れば良かったな」
想定外の豪快な潮吹き。
パンツを脱がすと、
男「あ でもあんまり 出てる感じが……」
山田玲「はい 下に多分……」
男「あっ やっぱ勢いよく出てないんだ」
山田玲「はい ガマン 一応ガマンはしてるんで」
意図的に狙って出す潮吹きではなくて、ガマンした結果の漏れだから下に出ているみたい。
山田玲「これは おしっこですよね」
自分で作ったシミを見ています。
続いて電マ。電マは持っていないらしい。
山田玲「すごい 腰にくるんですけど」
男「腰にくる? 良くないですか?」
山田玲「いや 力が抜ける感じ(笑)」
男「気持ち良くて?」
山田玲「なんだろう よくわかんない 気持ち良いのかな?」
本当に初めてっぽい反応。
潮を吹かせたかったみたいで長時間当てるが、
山田玲「ダメですもう 痺れます」
狙い通りにはいかない。
山田玲「おっきく痺れてきちゃって なんか……」
この後も続けて、何とかチョロっと出ました。
仕切り直してブラを取ってもらう。
男「けっこうロリ体型」
山田玲「そうです……か」
高身長でモデルっぽいけどロリ体型というギャップ。
全裸でトーク。毛は中二くらいに生えたとのこと。付き合う男の年齢幅が広くて、50歳とも付き合ったことがあると言う。
援交的な話ではなく、
山田玲「好きだったから大丈夫でした」
好きでセックスしていたみたい。でも不倫。
乳首コリコリ。
気持ち良さそうで敏感なんだけど、チンコでイったことはないと言う。
男「マンコ見せて」
M字開脚になり、
男「あれ すっごい濡れてるよ なんでこんなに濡れてるの?」
男「あぁ すっごい 締まりイイって言われるでしょ なんか吸いつくよ」
イケないと言っていた中でも気持ち良さそうに反応しています。
男「気持ちいい?」
山田玲「うん……」
息を長く止めてから「はあっ」と吐き出す喘ぎが良いです。
山田玲「また出ちゃいそう……」
クンニでも気持ち良さそうな表情。
感じ方がとても良いです。気持ち良さそうで色気もあって。
再び手マンで背中を反らせて喘ぐ。
山田玲「あぁダメッ うぅー出ちゃいそう……」
ダイナミックな視点で控えめなおっぱいの揺れ。
どこが気持ち良いのか探りながらの手マン。
男「こっち子宮だよ」
山田玲「え それ?」
男「これ 子宮口」
山田玲「あぁ 気持ちいい」
未開発な中を開発している感じ。
山田玲「今」
男「ここ?」
山田玲「それなに?」
男「ここGスポット」
山田玲「それやると おしっこが出ちゃう」
気持ち良いばかりでもなく、
男「こっちも気持ちいい?」
山田玲「あ それなんか違う気がする」
男「ここ」
山田玲「それ…… なんだこれ」
男「ここ子宮口」
山田玲「あぁ子宮口気持ちいい」
男「ええー!? これ」
山田玲「うん」
男「あらー」
手探り感が良いです。
山田玲「あぁ なんか変な感じだけど気持ち良い……」
オナニー中毒者らしく気持ち良い世界に入りこんでいます。本気で気持ち良くなっているような反応が良いです。
撫でられている猫みたい。
さらにもう1段階上の気持ち良さに入ったような反応。
バイブを挿入したことはないらしい。
山田玲「痛そう」
男「痛かったら言ってね もっとちっちゃいのもあるから」
挑戦してみることに。
ゆっくり先端が入り、
山田玲「あぁなんか痛そう」
男「痛い?」
山田玲「まだ大丈夫」
男「痛い?」
山田玲「大丈夫」
少しずつ確認しながら挿入。処女喪失みたいな怖がった反応。
スイッチを入れた瞬間にビクッとします。
山田玲「ああっ すっごい何これ」
痛さはなくて気持ち良いみたい。
山田玲「やっばい これイっちゃうよ」
男「イっちゃう?」
クリも同時に刺激されているのでイキやすいようです。
オナニー状態。
山田玲「これ中でイキそう」
男「中でイキそう?」
山田玲「うん」
山田玲「すごい気持ちいい……」
ハマっている感じ。
男も乳首攻め。
男がバイブを持つ。
山田玲「あぁ突き…… 来るなぁこれ」
男「これ痛い?」
山田玲「痛くない あぁすごい……」
山田玲「なんか また出そう」
男「えっ!?」
山田玲「なんか今日なんでこんなに出るんだろう(笑)」
男「また出そう?」
山田玲「うん」
男「ダメダメもう布団ないよ 替えが」
山田玲「うん」
山田玲「さっきイっちゃったんですけど(笑)」
男「どこで? どのへんで?」
山田玲「多分クリだと思うんですけど」
あくまで中ではなくクリ。
男「タイミング的には?」
山田玲「おっぱい舐められてる時に」
男「今まさに チンコが入口に」
山田玲「フフフ はい」
いよいよチンコを挿入へ。
チンコを近づけると、
山田玲「怖いな……」
男「怖い?」
挿入に不安そう。
男「ちゃんと見といたほうがいいよほら」
カメラを見せる。
山田玲「えぇ そんなぁ」
男「どれぐらい入るかほら」
山田玲「はい……」
本当に不安そうにカメラを見ている。
先端を入れた瞬間は表情を歪ませたが、
山田玲「あっ 意外に入っちゃうんだな」
男「えっ!?」
山田玲「フフフフ」
怖がっていたわりに意外な反応で男の方が驚く。
山田玲「今 入口に入……」
男「入りましたね 入口ね」
男「よいしょ」
余裕の反応が悔しかったのか、少しグイッと挿入すると、
山田玲「ああっ……!」
キツそうに表情を歪ませる。
山田玲「あっ すっごい! これは長い(笑)」
チンコが長いと言わせました。
男「えっ?」
山田玲「すごいですね これ」
男「すごいですか?」
山田玲「すごいです(笑) えっ これ以上来るんですよね?」
男「はい」
まだ根元までは挿入していない。
山田玲「ちょっと いってみてください」
不安が興味に変わっており、長いチンコを根元まで挿れてほしがる。
言われたので奥に挿入すると、
山田玲「はっ! すっごい! これは危険ですね(笑)」
少し悶えます。挿入前の不安から挿入時の反応まで面白い。
男「痛い?」
山田玲「いや 尿道が…… へっ すごい」
よくはわかっていないけど、お腹のあたりがすごいみたい。
男「こんな感じ」
また深く挿入して、
山田玲「あっ…… あっ……」
かわいい反応。
山田玲「あぁ気持ちいい」
男「ブッ!」
山田玲「フフフフフフフ」
痛いかと思いきや気持ち良がられて笑っちゃう男。
男「面白い人ですね」
山田玲「はい」
根っからのエロさもあり、カメラの画を興味津々で見ています。
遠慮する必要がなくなった男がピストン。
山田玲「あっ! あっ! 気持ちいい」
大きな声で喘ぐ。
体をクネらせたり反らせたりしながら、大きな声で喘いで気持ち良さそうな表情。
男「どんな感じ?」
山田玲「気持ちいい……」
乳首を舐められた時に男をギュッと抱きしめる。気持ちが入っています。
足も使って男と一体になろうとしているような密着。
男が体を起こしてピストン。山田玲ちゃんの息の止まり方や体の反らし方や枕をギュッとするところなど、本気で感じているみたい。
山田玲「あぁ! ダメェー!」
体がおかしな形になってくる。
動きが止まった時、男の太ももに指が沈むほど強く握っている。
そこからフゥーっと脱力するのも良いです。
クリ派ですので、男はしっかりクリも攻めています。
必死な感じ。撮影を意識したキレイすぎる感じ方じゃないのが良いです。
動きが止まってグッタリ。
山田玲「んーーー」
またピストンされて、
山田玲「もうダメッ! もうダメッ!」
動きが止まって、
山田玲「もうダメ……」
男「もうダメ?」
山田玲「うん……」
男「休む」
山田玲「うん……」
呼吸の乱れ方が生々しい。
男「じゃあちょっと抜こうか……」
チンコをゆっくり抜こうとしたら手で押さえてくる山田玲ちゃん。
山田玲「うぅ 動かさないで……」
男「えっ!?」
山田玲「ピクピク動いてる はぁはぁ」
男「これダメ?」
山田玲「ダメ ダメ…… ダメダメ」
反応が個性的で面白いです。
男「何がダメなの?」
山田玲「おしっこ出そうになっちゃう」
潮吹きに抵抗があるのがかわいい。
男「これで?」
山田玲「うん」
少し休んで再挿入。
男「オマンコ締めつけちゃダメだって そんな」
山田玲「えっ!? あっ ごめ はっ ふっ ふー」
締めつけちゃダメだと言われて深呼吸。
山田玲「出そう」
男「出そう?」
動きを止めて、
男「抜けちゃった」
すぐに結合部を覗き込む山田玲ちゃん。挿入時もそうでしたが、結合部に興味津々。
山田玲「すっごいグチョグチョ過ぎません? これ」
急に冷静な観察。
騎乗位へ。
男「いいよ自分が楽な動き方で」
山田玲「楽……ううっ すごい刺さる(笑)」
山田玲「どっちがいいかな……あ これダメ」
男「えっ それダメって何が?」
山田玲「この動きすると すごい刺さるから」
男が動き方を教えますが、自然にお腹を押さえる。
男「ほら起こして」
山田玲「体を起こして……あ゛っ!」
体を起こす時に変な声が出ちゃう。
男「スライドスライドほら」
山田玲「スライド……」
男「子宮に思いっきり当たってるって」
山田玲「当たってる…… 当たって…… 下っ腹がぽっこり」
チンコが当たってぽっこりしているという下っ腹を押さえる。
男「今 子宮口……」
山田玲「あっ!」
一際大きい声を出す。
男「うわっ それ痛いでしょ」
うなずく山田玲ちゃん。
男「それ痛いって」
山田玲「わかるんだ」
男「子宮口だもん コリッていったもん今」
山田玲「うん コリッて」
男「このへんなんじゃないの?」
と言って男が突き上げる。
山田玲「あ そう それどうしたらそう動かせるの?」
男「え?」
山田玲「私どうしたら……あぁん! ダメ」
自分で動いてどうやったら、その気持ちいいところに当たるか知りたいみたい。
男「動いてごらん 動いてごらん」
山田玲「こう 今の……」
今気持ち良かった場所を意識しながら動いてみる。手探り感のあるセックス。
パンパン初めて、
山田玲「これでいいですか? あぁん刺さるかも……んんっ」
本気で騎乗位の勉強をしているみたい。
山田玲「あぁすごい(笑) 深く刺さる あっ このへんで」
調整しています。中でイケないオナニー中毒者へのセックス療法。
山田玲「あぁ…… うぅ……」
背面騎乗位。
男「結局どういうことなの? 大きいの好きかもしれないってこと?」
山田玲「はい? おっきいの 嫌いじゃないけど……」
男「このサイズ初めてなわけでしょ?」
山田玲「はい 奥まで……騎乗位の奥までが……」
男「ちょっとしんどい?」
山田玲「しんどい」
最初のウエスト申告から正直な山田玲ちゃん。
男が突き上げてお尻を揺らせる。
放心状態。
バック。
山田玲「あっ すごい刺さる」
男「ここ」
山田玲「あっ! ダメッ」
またお腹を押さえています。
山田玲「あぁ それがいい」
男「これ?」
ちゃんと気持ちいいところを言ってくれる。
山田玲「うん そのぐらいが……」
山田玲「壊れ……」
泣いているみたいな喘ぎ。
男「ん? 壊れちゃうこれ?」
山田玲「壊れちゃう」
男「こっちの足伸ばしてごらん」
山田玲「あっ! ダメッ! いやだ いやだ なにこれ」
ビックリした山田玲ちゃんだけど、
山田玲「あっ 気持ちいい」
意外な気持ち良さで少し笑っちゃった感じ。
寝バック。
山田玲「あぁダメー もうー」
グッタリした状態で突かれている。
男「仰向けになって」
山田玲「あぁ すごい来る……」
締めの正常位。
バイブも使う。
山田玲「あぁ出ちゃう……」
男「目開けて顔見せて 気持ちいい?」
山田玲「うん おかしくなりそう」
大量に射精。
乳首ビンビンのまま固まっている山田玲ちゃん。
男「声デカいですね」
恥ずかしい指摘をされても、
山田玲「はぇ…… へ……」
男「もう何も言えない? じゃあ 休んでください……目がイっちゃってますね」
男「あんま激しいセックス慣れてないんだね」
山田玲「おっきすぎるのよ(笑)」
男「良くないの? おっきすぎるのは?」
山田玲「え もうツンツンツンツンして」
男「慣れたら良くなりそう?」
山田玲「慣れれるかがわからない 初めてだったから…… こんなおっきいの」
寝に入ったようなところで終了。
感想
2017年の素人物として殿堂入り級の傑作でした。
山田玲ちゃんは顔もかわいくて高身長でモデルみたい。でもビジュアル以上に性格が個性的で唯一無二でした。感じ方も本気みたいで素晴らしかった。
ウエストの申告から素直で、その後のトークも飾らない素直さが面白かった。オナニーでシャワーの威力に不満を感じており、かなり力を入れないと感じないほどのオナニー中毒者。人の手でイケなくなるからオナ禁中だとか、生々しいほどでした。クリ派で中ではイケないと言っていましたが、バイブを挿入して手探りで気持ち良いポイントを探すところも新鮮でした。
挿入時の反応が一番印象的でした。挿入は「怖いな……」と不安そうでしたが、カメラを見てしっかり確認するなど興味津々でもあった。先端挿入時は「あっ 意外に入っちゃうんだな」と意外にも余裕。でも男優がグイッと挿入すると「あっ すっごい! これは長い(笑)」「すごいです(笑) えっ これ以上来るんですよね?」と驚きっぱなし。でも拒否するどころか「ちょっと いってみてください」と興味を持つのが面白かった。
感じ方の表現力も高くて、本気で感じているとしか思えないような演技で作った感じがない感じ方。お腹を押さえたり、潮吹きを嫌がって耐えるのも特徴。騎乗位でのやりとりも面白くて「当たってる…… 当たって…… 下っ腹がぽっこり」とかコメントも個性がある。本気で騎乗位の勉強をしているようでもあり、気持ち良いポイントを探すところも印象的。
素直さは最後まであり、おっきいのが好きかと聞かれてもお世辞で好きとか言ったりはしない。「奥まで……騎乗位の奥までが……」と素直な返答。男優もこれを汲んで寝バックとか浅めの体位で気持ち良くさせていたし、山田玲ちゃんが本当に気持ち良さそうでした。
事後のイっちゃった感も満点でした。
出典
配信開始日:2010/01/03
収録時間:70分
名前:山田玲(25)
サイズ:T168 B80(C) W60 H86
レーベル:ウーマンインサイド
FANZA 山田玲
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