経験したチンコは旦那の1本のみという28歳のあきこさん。2本目となるチンコはAV男優の鮫島で、そのモノを見ると「えぇ すごい おっきぃ……」「(旦那とは)全然違う」と驚き。挿入してからもホントに初めてデカチンを挿入したような反応で「おっきい」「奥すごい」と何度も言っていました。事後には、気持ち良いセックスを知ってしまって旦那に罪悪感を感じていた。>>感想
FANZA kawaii*史上最高のイキッぷり!でも経験は旦那のみ!週7オナニーしても物足りない欲求不満なオンナ盛りの本物新妻あきこさん28歳 AV初撮り
Chapter 1
28歳の新妻、あきこさん。セックスは旦那のみという。……でも実際のところはAV女優の妃月るいです。
素人さんという体なので、インタビューから。素人らしい緊張感を持っており、妃月るいを知らなきゃ素人の人妻として見られる。
大学時代に付き合っていた彼と卒業して結婚。今年で結婚6年目。旦那との仲は悪くないらしい。
あきこ「結婚して6年目になって ちょっと そういうのの機会が……」
監督「そういうのとは?」
あきこ「セックス……」
監督「あれ でも仲良いんですよね?」
あきこ「仲良いんですけど 頻度が前より減ってしまって」
以前は週5回くらいだったのが、今は月2回くらいに減ったという。
経験人数を聞くと、
あきこ「それが…… 経験したのが……今の主人」
監督「初めてが旦那さん」
浮気も無いので経験人数は旦那1人のみ。
応募の動機は、旦那以外の男とのセックスに興味もあり、旦那に対して秘密を作って刺激にしたいという思いもあると語る。
旦那さんはAVを見たい人だと言うが、
監督「あきこさん自体は ちょこちょこ?」
あきこ「私は ですね まぁ 1人でする時とか……」
監督「1人で な なにをする?」
あきこ「…………フフ オナニー」
言わせて恥ずかしがらせる。
あきこ「してるんですね こんなにキレイなのに」
中よりクリの方が感じるらしい。
1人にしてカメラだけ置いたままで、普段のリアルなオナニーを見せてもらう。
スマホを持ってのやりなれた動きが実に生々しくて良いです。
天井カメラから近い画も撮影。ピチャピチャという音も聞こえる。
画像か漫画か小説かわかりませんが、ちゃんとスマホの操作をしながらやっています。喘ぎ声も出さずに、ホントに家でやるオナニーを見せてくれる感じ。
フィニッシュのところだけ少し声が漏れちゃうのもエロい。
キョロキョロして服装を整えてから、
あきこ「すいません 終わりました」
オナニー終わった報告も珍しい。
衣装を変えてオナニーの感想を聞く。
3回くらいイったと言うが、
監督「セックスで イケたりします?」
あきこ「たまに」
今の短いオナニーで3回イクと言うのに、セックスでは「たまに」。旦那さんの力不足か。
次のカラミの話になり、
監督「男優さんの中でも ちょっと大きめの……」
ニヤッとしちゃうあきこさん。
監督「ニヤッとしましたね」
あきこ「おっきい……」
監督「何がおっきいんだと思ってました?」
あきこ「え アレ アレじゃないですか(笑)」
監督「アレとは?」
あきこ「…………男の人の オチン……チ……」
監督「そうです」
でもサイズの基準がわからないあきこさん。手で旦那さんのチンコを大きさを表す。旦那さんからすれば、AVで妻が自分のチンコのサイズを公表しているわけで、恥ずかしいどころじゃない。
あきこ「太さは 多分こんぐらい」
監督「まぁ標準ぐらいなのかな 標準より ちょっと小っちゃいかもしれない」
Chapter 2
いよいよカラミへ。
あきこさんがベッドに座って待っているところに、満面の笑みで鮫島さんが登場。
鮫島「こんにちは」
あきこ「こんにちは」
挨拶程度のトークからハグをするが、体がこわばっているあきこさん。
鮫島「チューしますよ」
少し溜めて見つめてから、一気にチュッ。
キスの後、
あきこ「うん フフッ」
鮫島さんの肩にもたれかかる。
鮫島「どうしたんですか?」
あきこ「はー 恥ずかしい」
初々しい感じを出します。
鮫島「小っちゃくてかわいい舌ですね もっと出して そう」
舌を出させてから吸いつく。舌をペロッと出して待っているところもかわいい。
旦那以外の男におっぱいを揉まれるリアクションも良いです。
服を脱がせる、怯えた小動物みたい。
ブラの上からおっぱいを揉まれ、さらに耳を舐められると、
あきこ「はあっ!」
大きな声が出ちゃう。
鮫島「耳 感じるんだ」
ゆっくりと乳首を引っ張り出す。
そしてギューッと引っ張られて良い表情。
鮫島「わぁ キレイなおっぱいしてるんだね」
乳首を触られたりしてビクビク反応しながら喘ぎ声が漏れる。
スカートをまくってパンツを見る。
カメラの前でM字開脚をさせる。
鮫島「どう? これは」
あきこ「恥ずかしい……」
鮫島「どうして?」
あきこ「こんな事 したことないから」
辱められる姿も良いです。
パンツの上から触り、パンツをズラす。
指でいじるとピチャピチャ。
鮫島「すごい濡れやすいんだね」
四つん這いにしてお尻。
お尻もキレイです。
鮫島「お尻キレイですね」
ブラをガバッと取って吸いつく。
ここまでずっと良い反応。これが醍醐味ですかね。
パンツも脱がせて、
鮫島「クリトリスがいいの? ん?」
指を入れてガシガシ、
あきこ「あああぁ やめてっ……!」
吹くというほどではないです。
クンニでも敏感に感じる。
あきこ「あああっ イっちゃう! はぁはぁはぁ」
乱れた呼吸で髪が吹き上がる。
あきこ「はぁはぁはぁイちゃった……」
イってグッタリ。
顔面騎乗状態でクンニ。
あきこ「恥ずかしいっ」
股間のテントを見せて、
鮫島「僕のチンポ 見てもらっていいですか?」
パンツをガバッを下げる。
あきこ「えっ」
見ないようにしつつチラ見。
鮫島「どうしたんですか?」
あきこ「見たことないです」
触ろうとするが触れない。
あきこ「えぇ すごい おっきぃ……」
鮫島さんが誘導して竿を握らせる。
鮫島「そうギュウっと」
竿を握る時の表情もキュート。
マジマジと見る目も良いです。
鮫島「ご主人よりおっきい?」
コクリコクリとうなずく。
あきこ「全然違う」
鮫島「明るいところで見るのも あんまないでしょ? どうですか」
あきこ「ビックリしました」
鮫島「シコシコして」
手をゆっくり動かす。
フェラをお願いすると、かなり躊躇してからやってくれる。
鮫島「しょっぱい?」
あきこ「ちょっとだけ(笑)」
遠慮気味でしたが、少し激しくなってくる。
あきこ「おっきいですね」
鮫島「奥まで入ります?」
あきこ「おっきくて入るかは……」
眉間にシワを寄せて頑張って咥え込む。
吐き出す時に「うぇー」という声が出ちゃう。
あきこ「おっきい……」
玉舐めは、やった事がないというので初挑戦。
チンコをシコシコしながらのアナル舐めにも初挑戦。
あきこ「気持ちいいんですか?」
鮫島「チンチンどうなってます?」
あきこ「チンチン すごい硬いです おっきいです」
鮫島「いろんなとこ舐めちゃいましたね」
アナル舐めの後のなんとも言えない表情。
正常位で挿入へ。
あきこ「入るかな……」
鮫島「ん?」
あきこ「おっきくて」
鮫島「おっきくて」
あきこ「入るかわかんない」
不安そうな表情もガチなのか上手い。
ゆっくり挿入してくれる。
鮫島「先っちょ入った」
あきこ「あぁすごいっ あぁ 入る…… あっ!」
鮫島「どう?」
あきこ「すごい…… はぁはぁはぁ」
荒い息遣い。
鮫島「ん?」
あきこ「あぁすごいっ…… おっきい」
鮫島「おっきい?」
あきこ「おっきい」
鮫島「どのへんが?」
あきこ「はぁはぁ 全部 あっ…… 全部おっきい」
動きを大きくする。
あきこ「はぁはぁ すごい…… すごい……」
本当にデカチン初めてみたいな反応。
あきこ「すごい すごい おっきい おっきい……」
鮫島「痛くない?」
あきこ「大丈夫」
鮫島「ここまで入るんだよ」
あきこ「えっ」
思わず自分のお腹をパンッと押さえる。
鮫島「全部入れていい?」
あきこ「うん」
奥まで入れちゃうと、
あきこ「あああっ!」
表情を歪めて大きな声を出す。まさに串刺しにされたみたい。
あきこ「すごい奥……あっ!」
喋っている途中に奥を突く。「これでもか」というくらいデカチン挿入のリアクションを見せる。
あきこ「あぁすごい 奥すごい すごいぃっ」
あきこ「すごい奥 奥気持ちいい」
鮫島「奥がいいんだ?」
うなずく。
騎乗位。鮫島さんが揺らしてあげる。
下から突き上げ。
あきこ「あぁすごいおっきい! おっきい おっきい」
あきこ「あぁイっちゃう! あぁ……」
イって倒れそうになり、鮫島さんが慌てて支えようとする。
立ちバック。
鮫島「オチンチンどう?」
あきこ「すごく気持ちいい 全然違う」
ここでイった後にヨタッとして鮫島さんが慌てて支える。タイトルに「kawaii*史上最高のイキッぷり!」っとあるように、豪快なイキっぷり。
背面座位。
清楚だった人妻が、だらしない恰好で倒れる。
側位でも、
あきこ「イクーッ! イっちゃうぅ」
目がイっちゃっているところに正常位。
正常位でガン突きされてヤバい顔に。
フィニッシュは顔射。
鮫島「精子まだついてるから キレイにしてもらっていいですか?」
お掃除フェラをしてもらう。
動けなくなって終了。
エッチの感想は、
あきこ「なんか凄すぎて 主人に悪い気がしてきました」
罪悪感を感じて少し落ち込んでいる。
あきこ「経験したことないぐらい凄い事されて 気持ち良くなっちゃったから 今までの旦那の……とのエッチはなんだったんだろう みたいな」
もう戻れなくなっちゃったという罪悪感。これで旦那がエッチをしてくれるようになっても、差を感じてしまう。発想が凄い。ちょっと涙声っぽさも出すなど、本物の素人妻みたい。
Chapter 3
フェラ抜き。
相変わらずチンコを見つめる表情が良いです。
射精はおっぱいのあたりに。
Chapter 4
Chapter 5
構成としてはオーソドックなラストに3P。
ですが、森林原人&ウルフ田中というデカチンコンビ。
ウルフ田中がチンコを出すと、
あきこ「はっ!」
ビックリした後に思わず笑っちゃう。
あきこ「すごい……」
森林原人「旦那さんと比べてどう?」
あきこ「全然違う」
デカチンをダブルフェラ。
フィニッシュは2人とも正常位から顔射。
感想
あきこさんとして出演している妃月るいは2016年5月19日デビューなわけですが、知らなかったら本当に素人の人妻だと思っちゃいそうなほどハマっていた。恥ずかしがり方とか抵抗感が良かったです。そしてバックストーリーもちゃんとしていて、作りがテキトーな作品だと言っていることに矛盾があったり、とても浅い話になって嘘くささが出てしまうものですが、あきこさんのバックストーリーは本物としか思えないようもので、カラミの後の罪悪感を語るところとか発想が凄かった。自分だけ気持ち良いセックスを知っていまい、その秘密を抱えたまま旦那とセックスしなきゃいけないという。
鮫島さんのデカチンに対する反応も「これでもか」というくらい見せていました。元々かわいらしい顔ですけど、恥ずかしがりつつ興味津々にチンコを見る表情が良かった。本当に人生で2本目かと思えるようなものでした。挿入して奥を突くところも丁寧に見せていて、普通サイズの旦那しか知らなかったところから初めてのデカチンを知るという過程がよく表現できていた。タイトルに「kawaii*史上最高のイキッぷり!」ともありますが、イキっぷりも反応もホントに良かった。徐々にエンジンがかかってくる感じでもあり、最後はフラフラになって目がイっちゃうほど。
最後のChapterもデカチン男優2人との3Pで、経験人数1人の若妻をとことんデカチン漬けにする構成。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2018/02/10
商品発売日:2018/02/13
収録時間:178分
出演者:妃月るい
監督:K.C.武田
メーカー:kawaii
レーベル:アネモネ(kawaii)
FANZA kawaii*史上最高のイキッぷり!でも経験は旦那のみ!週7オナニーしても物足りない欲求不満なオンナ盛りの本物新妻あきこさん28歳 AV初撮り
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