水野朝陽が素人男性宅に訪問する企画で全4軒に訪問。水野朝陽のド真正の責め好きっぷりが突き抜けていて、男たちを追い込んで弄んでは「勝手にイったら許さないよ ウフフ」と悪魔のように楽しそうに笑う。キャラや演技じゃなくて真正としか言いようがない。そんな水野朝陽がイカされるところが見たかったが、3軒とも歯が立たなかった。しかしラストの4軒目で、あの男が水野朝陽を追い詰める。>>感想
(FANZA 水野朝陽 お貸しします。)
シーン1
Gカップの水野朝陽、24歳。
車内で企画を説明する毎度のパターン。
その後にGカップを触る監督。乳首を触られてビクッとして、
水野朝陽「ダメダメダメ 先端はダメ 先端は弱い」
1軒目のマンション外で、パンツを脱いでから訪問しようと提案する監督。
監督命令なので、恥ずかしがりながらも脱がざるをえない水野朝陽。
1軒目の吉田君宅に訪問し、アソコが見たいと言う吉田君に見せてあげる。
このシリーズ恒例のツイスターゲーム。
水野朝陽が勝ったら手コキだけで帰る。吉田君が勝ったらエッチできる。
ノーパンのままやってます。
監督に言われて水野朝陽の耳をフーフーして責める吉田君。水野朝陽も乳首責めでやり返す。
水野朝陽「えっ 乳首おっきくなってる」
乳首責めに押されてツイスターゲームに負けちゃう吉田君。
水野朝陽「乳首どうされるの好きなの?」
吉田「舐めてもらったりとか……」
水野朝陽「ウフフフ えっ? 聞こえない おっきい声で言ってくれないと聞こえない」
吉田「舐めてもらったりとか……」
水野朝陽「ウフフフフ どうやって?」
真正の責め好きみたいで、男の反応が楽しくて仕方ないといった感じの笑いを見せる。
水野朝陽「ここどうしたの? なんかおっきくなってきてない? 確認しなきゃね」
水野朝陽「ここは どうされるのが好き?」
吉田「え? どうされるの……」
水野朝陽「ウフフフフ 言わなきゃやんないよ 言わせるの大好きだから(笑)」
戸惑う男に、
水野朝陽「言わないんなら触んない」
困る男を見て悪魔みたいに笑う。
吉田「直で触って欲しい」
水野朝陽「なんて言うの?」
吉田「お願いします」
水野朝陽「アハハハハ え なんか楽しくなっちゃった」
本物のド真正の責め好きという感じがタマラン。
軽くシゴき始める。
水野朝陽「すごーい オチンチン パンパンじゃん 血管すごいよもう 出てきてる」
チンチンを見つめて、
水野朝陽「ンフフフフ もっと大きくなるよね?」
吉田「そうですね」
水野朝陽「なるよねー ねぇ見せてよ」
吉田「え?」
水野朝陽「おっきくして見せてよ」
すでにフル勃起しているように見えるが、このサイズじゃ不満とばかりに当たり前のように「もっと大きくなるよね?」と言ってくるのがエグい。
水野朝陽「アタシにおっきいの見せて」
舐めてもらえたらもっと大きくなるかもと言ってフェラをしてもらう。
ブボブボと音を立てながらフェラ。
水野朝陽「ねぇ声が漏れてるよ」
水野朝陽「なんだっけさっき 私のどこが見たいって言ったっけ?」
吉田「え…… アソコです」
水野朝陽「アソコじゃなくて なんて言うんだっけ? アソコじゃわかんないな」
吉田「これ言っていいんですかね?」
水野朝陽「なーに?」
吉田「オマンコです」
水野朝陽「アハハハハッ」
オマンコと言わせて大喜びの水野朝陽。本当にこういうのが大好きなんだなとわかります。
シックスナインの体勢になってあげると、当然ながら吉田君は触ろうとするわけですが、
水野朝陽「え? 誰が触っていいって言ったの?」
吉田「すいません」
水野朝陽「アハハハハハッ 触りたいの?」
吉田「はい」
水野朝陽「どうしようかな? じゃあ 触ってアタシのこと気持ち良くさせて」
吉田「はい」
このサディストを気持ち良くさせる事ができるのか?
水野朝陽「えいっ フフフフフ」
顔面騎乗。
水野朝陽「舐めて」
Gカップのおっぱいを舐めたり揉んだり。
水野朝陽「もっと奥まで」
水野朝陽「ぎゅーっ」
意地悪するけど愛も感じられる責め。
言わせるのが大好きだけど、言うとやってくれる。手コキだけのはずが「挿れたいです」と吉田君が言うと、
水野朝陽「じゃあソファでやろう」
あっさりOK。
水野朝陽「気持ち良すぎて乳首硬くなってきちゃった」
挿入しながらのおっぱい責めで感じさせているようです。
水野朝陽「ちゃんとアタシのオマンコ締めつけてる?」
サディスティックな女がM男に跨って顔を歪めて感じるのがなんとも言えないエロさ。
背面騎乗位。
水野朝陽「硬いからさ マンコにオチンチン ズボズボ入っちゃう」
下から突き上げさせて躍動感のある背面騎乗位。
吉田君が突かれて止めると?
水野朝陽「え? もう終わり? もう終わり? フフフフ」
楽しそうに煽る。
吉田「これ以上やるとイっちゃいますんで」
水野朝陽「イカない感じでやって フフフ 動いて」
再び跳ねるがすぐ止まる。
止まると腰をグリグリさせて責めてくるのがエロい。吉田君がイキそうなのをわかってて追い込んでくる。
水野朝陽「ずっと動いててよ」
バックでモタモタしていると、
水野朝陽「もっと突いて もっともっともっともっと もっと激しく!」
すぐさま煽ってくる。
煽られて吉田君も奮起。アンアン言わせてます。
水野朝陽「ヤバイ 締めつけちゃう」
このままイカせちゃえ!と吉田君を応援したくなりますが、そこまでは至らず。
でも突き終わりに息を切らす水野朝陽。効いているようだ。
正常位。
水野朝陽「イっちゃダメだよ ウフフフフ」
あくまでツイスターゲームで決めたとおり、最後は手コキ。
水野朝陽「乳首勃起してる ンフフフフ イキそうになったら言ってね 絶対だよ」
吉田「はい」
吉田君の正常位で気持ち良さそうに感じていたが、
しかし吉田君の動きがスローになると見逃さすに、
水野朝陽「ねぇ速くしてよ? アハハハ」
笑みを浮かべながら完全に見透かして言ってきてる。
水野朝陽「速くしたらイっちゃうの?」
吉田「速くしたらイっちゃう」
水野朝陽「ウフフフフ」
こういうことも言わせて楽しそう。
水野朝陽「速くしてほしーなー」
吉田「ええ?」
水野朝陽「アハハハハ」
悪魔に弄ばれるが頑張る吉田君。
水野朝陽「んんっ……」
良い感じだ。水野朝陽から余裕の笑みが消えるのが良い。
吉田「あぁでもこれ以上……」
またスローになる。
吉田「これ以上速くやったら イっちゃいそう」
男が弱みを見せるとパーッと明るい表情になる水野朝陽。
水野朝陽「アハハハハ 速くしてみよっか?」
吉田「え?」
水野朝陽「速くしてみよっか?」
吉田「速くですか……」
正常位でイっちゃいけないと言っておきながら、速くしたらイっちゃうと言う吉田君に速くしろと言う不条理さ。
また頑張る吉田君。
イカせろっ!イカせろっ!頑張れ吉田っ!という感じで見ちゃう。
吉田「ヤバッ もうヤバイです……」
なんかもう声に元気がない。切実に「ホントもう勘弁してください」のトーン。
水野朝陽「ウフフフフ ヤバイの? ウフフ えーーー」
吉田君が困ると楽しそうな水野朝陽。
水野朝陽「なんで? イっちゃうの?」
吉田「イっちゃう……」
水野朝陽「アハハハッ でも 中じゃイカせないんだ」
水野朝陽「負けたらなんだっけ?」
吉田「もしかして 手コキですか?」
水野朝陽「そうだよ 負けたから」
吉田「マジかぁ」
水野朝陽「アハハハハ」
手コキ。
水野朝陽「もう尿道がさ カパァって口開けてるよ」
水野朝陽「中のほうが気持ちかった?」
吉田「そうですね」
水野朝陽「でも残念 ルールだから」
水野朝陽「じゃあ たくさん飛ばして」
吉田「はい」
ドピュ
水野朝陽「あぁすごい」
水野朝陽「すごいー 濃いよぉ ドロッとしてる」
吉田「すごい気持ち良かったです ありがとうございました」
水野朝陽「ありがとうございました」
笑顔で終了。
シーン2
2軒目は40歳のアカイさん(仮)。
メガネ女子が好きという事で水野朝陽にメガネをかけてもらう。
自分をスーツに着替えさせてほしいというお願い。
40歳独身らしい発想かもしれない。
水野朝陽も着替えてすごい格好に。
水野朝陽「落ち着かないよね 目のやり場に困るよね」
お見送りシチュエーションのキスからおっぱいを揉む。
水野朝陽「こらこら」
水野朝陽「えっ これは この出っ張ってるのはなーに? ほら」
水野朝陽「会社休んじゃいなよ」
そのままチンコをシコシコ。
水野朝陽「すごい おっきくなる」
水野朝陽「ねぇねぇ 食べていい?」
アカイ「お願いします」
水野朝陽「いただきまーす」
水野朝陽「いってきますのチューから こういう事されたらどう?」
アカイ「違う意味で イってきます って言いそうです」
水野朝陽「アハハハハ 上手いっ そしたらイってらっしゃいって言ってあげる」
パイズリ。
寝かせてパイズリした後、
水野朝陽「もっと大きくしてあげる」
再びフェラ。
水野朝陽「ギンギン」
フェラで口内射精。
水野朝陽「多い(笑)」
シーン3
3軒目のケンタさん(仮)。26歳。水野朝陽の2つ上。
水着を着た女性が大好きだという事で水着を着てもらう。
でも着替えを覗いたケンタさんを叱ってビンタ。
ケンタ「脱ぎました」
水野朝陽「脱いでない これ これこれこれ」
パンツを引っ張って脱ぐように促す。
恥ずかしがっているので一気に脱がす。
水野朝陽「アハハハハッ」
水野朝陽「せーのっ」
カメラにチンチンを晒させて辱めるプレイ。
監督「ちょっと ちょっと今見た?」
水野朝陽「見た」
監督「勃起してない?」
着替えを見ていたら興奮したとのことで、
水野朝陽「なんか 素直なチンチンですね」
シャワーをかけながらシコシコ。
水野朝陽「もっとおっきくして」
ケンタ「え?」
水野朝陽「もっとおっきくしてよ」
水野朝陽「すごいオチンチンが触れる アハハハッ」
水着好きのケンタさんからしたらタマランでしょう。
尻コキ。
水野朝陽「オチンチンすごいおきくなってる」
水野朝陽「じゃあ おっぱいで洗ってあげる」
ノリノリでサービスが良い。
水野朝陽「勃起してるオチンチンも当たってる」
部屋に戻るが監督が出かけて2人きりになる
監督はすぐ戻って来ると言うが、とりあえず2人で絡む。
水野朝陽「アナル好きなんだー すごーい ヒクヒクしてる アハッ」
水野朝陽「気持ちいいからそうやって自分で脚上げちゃうの?」
水野朝陽「なんでこんなに金玉パンパンなの?」
ケンタ「え? なんでだろ?」
水野朝陽「ンフフフフ なんで?」
水野朝陽「足でやってあげるぅ」
ケンタ「足も興奮するなぁ」
水野朝陽「アハハハハッ」
水野朝陽「乳首もすごい勃起してる」
ケンタ「ここからの眺め最高」
水野朝陽「Mだね」
ケンタ「ドMです」
水野朝陽「じゃあ脱がして」
水着を脱いですぐ跨り、
水野朝陽「おっぱい舐めてる間に オマンコの中にチンポ入っちゃうよ」
ケンタ「あぁ気持ちいい……」
水野朝陽「ンフフ 気持ちいい?」
ケンタ「あぁダメ……」
水野朝陽「ダメ?」
ケンタ「うん……」
水野朝陽「ダメ?」
ケンタ「あ イっちゃい……」
水野朝陽「ウフフフフ だめっ! ウフフフフ」
男がイキそうになると嬉しがる水野朝陽。
ケンタ「ダメだイっちゃう ダメだ」
水野朝陽「ウフフフフフ イっちゃダメだよぅ」
ケンタ「ヤバイ……」
水野朝陽「ンフフフフ」
水野朝陽「動いちゃおほほほほ」
ケンタ「あイっちゃう……」
水野朝陽「ウフフフフ」
イキそうなケンタ君をいたぶる。
水野朝陽「もっとアタシを楽しませてよ ねぇ ウフフフフ」
挑発して煽ってきます。
ケンタ君のガリガリさも力で押さえつけられているみたいでM的に良いですね。
ケンタ「すごい気持ちいいです」
水野朝陽「ウフフフフ マンコ締めつけてるからね」
正常位で腰を振るケンタ君。
水野朝陽「あぁいい もっと突いて」
ケンタ「はい」
ここでもシーン1同様にケンタ君を応援したくなる。
ガリガリの体で頑張って、良い感じに喘がせている。
大きな声を出させるけど、あと一歩ピストンが続かずに休んでしまう。素人の非力さを感じてしまいますね。
水野朝陽「ロックしちゃお」
だいしゅきホールドが決まる。
水野朝陽「後ろから突いて」
バックで挿入。
水野朝陽「オマンコがチンポ欲しがってる」
少し休んだ後にバンバン突き始める。
水野朝陽「あああぁ すごい 激しいぃ」
「激しい」と言わせるものの、どうしても長く続かない。
もうクタクタのケンタ君。
ケンタ「ガマンできない」
水野朝陽「アハハハハ」
やはり実力が違いすぎたか。
クタクタのケンタ君に騎乗位。
水野朝陽「責めちゃお」
ケンタ君とは違って安定したピストン。
水野朝陽「勝手にイったら許さないよ ウフフ」
ケンタ「気持ちいい…… 気持ちいい……」
水野朝陽「気持ちいい? だから? ウフフ まだ まだ 私満足してない」
ケンタ「気持ち良すぎてガマンできない……」
水野朝陽「ウフフフフ イク時はイクッて言ってね」
水野朝陽もイっちゃいそうな感じだったけど、
ケンタ「あぁヤバイかも」
ケンタ「あ イっちゃいそう このまま出しても大丈夫?」
水野朝陽「ん? ダメ」
ケンタ「だよね でもガマンできない どうしよう 中に出ちゃうこのままだと」
構わずピストンを続ける。
水野朝陽「イキたい?」
ケンタ「イキたい」
水野朝陽「いいよ」
射精許可を貰って、
ケンタ「あぁダメェダメェ イっちゃう! イクよっ!」
水野朝陽「出しちゃったねぇ」
ケンタ「ごめんなさい ガマンできなくて出しちゃった」
水野朝陽「アタシの中に出しちゃったー」
水野朝陽「けっこう出てるよね」
水野朝陽「ありがとうございました 気持ちかったです」
シーン4
4軒目はサワダさんという事ですがAV男優のカルロスですね。
玄関でボンデージ衣装を見せつける。
そこそこキャリアあるだけの事はありガッツリ揉みます。
水野朝陽「すごい力強いですね」
がっつくカルロス。
水野朝陽「やらしいんですね」
ぜひとも水野朝陽をクッタクタにしてほしいもんです。
水野朝陽「乳首勃起しちゃった 早く舐めて」
大きなお尻も堪能するカルロス。
カルロス「舐めてみていいですか?」
水野朝陽「いいよ ちゃんと気持ち良くしてね」
手マンをしていると、
水野朝陽「ねぇ アタシだけ脱いでてズルい 脱いで」
レザーグローブのまま手コキ。
水野朝陽「気持ちいい?」
水野朝陽「あっ すごい チンポが一気に伸びた」
水野朝陽「キス好きなんだ? キスするとオチンポ伸びちゃうの?」
カルロス「伸びます」
フェラして、
水野朝陽「すごい やらしいチンポしてる」
カルロス「そっちだって やらしいおっぱいしてますよ」
水野朝陽「オチンチン硬いから おっぱいが潰されちゃう」
水野朝陽「チンポの先で乳首の硬さわかる?」
パイズリ。
カルロス「挟んだまま咥えられますよ」
水野朝陽「これでイっちゃダメだよ これだけでイっちゃダメだよ」
バックで挿入。
水野朝陽「太いね」
水野朝陽「ねぇ もっと密着して 密着して挿入して」
カルロス「こうですか?」
水野朝陽「そう」
水野朝陽「あーんダメ ゾクゾクするっ」
水野朝陽「あーっダメッ あぁ!」
さすがカルロス。経験もデカチンもあり、水野朝陽を追い込みます。
水野朝陽「あぁんダメだぉ あぁ! あぁイクッ」
ついに「イクッ」とは言わせたけども、ちょっと止めるのが早かったカルロス。少し間が悪かった。
でも突き続けるカルロス。これまでの男とは違います。
疲れたので楽をするカルロス。
水野朝陽「オチンチンが長い(笑) すごい 男優になれるんじゃない?」
男優ですけどね。
水野朝陽「もう 長すぎて気持ちいい アハハハハッ」
デカチンが効いているようだ。
水野朝陽「あぁいいっ 下からもっと突き上げて」
高速の突き上げでアンアン言わせるカルロス。
水野朝陽「気持ち 気持ちひぃ あぁ」
だが……。
動きが止まると、
水野朝陽「え? もう終わり?」
こいつは敵わん。
水野朝陽「もう終わっちゃった?」
カルロス「まだです……」
息が上がっちゃっているカルロス。
尻をブルンブルン揺らしながら騎乗位。
おっぱいも大きいけど尻も大きいね。
水野朝陽「このチンポ超気持ちいい」
大きな尻を叩きつける。
正常位。
頑張れカルロス!良い感じだぞ。
カルロス「奥まで挿さってる」
水野朝陽「そう 奥まで挿さる」
水野朝陽「あっ ああっ! あぁヤバイッ!」
キタキタキター!水野朝陽に言わせる「ヤバイッ」は重みが違う。
泣きそうな顔で情けない声を出す水野朝陽。
水野朝陽「あぁヤバイ……」
水野朝陽「突き挿さるぅぅぅぅぅ」
最後は「この顔が見たかった」というところまで水野朝陽を感じさせて顔射。
精子の豪快なぶっかけかたも気持ちいい。
不細工になっています。悪魔の仮面を引っ剥がした感じ。
硬直状態で精子を拭いてもらう水野朝陽。
打ちのめされた感じがありますね。
水野朝陽「すごかったですね 今の方 男優かと思いましたよ」
しおらしくなりました。
最後まで起き上がる事がなく、クッタクタになった感じが出ています。
感想
水野朝陽の責めっぷりが最高でした。演技やキャラじゃなくてド真正の責め好きなんだなと思いました。サディスティックな笑いは悪魔みたいに見える時があります。本当に楽しそうに良い責め方をしますし、男が隙を見せるとグイグイ煽ってくる。
そんな水野朝陽がクッタクタにイカされるところが見たいと、シーン1でも3でも男を応援して見ちゃいましたね。でもしょせんは経験不足の男では歯が立たなかった。しかし、最後はカルロスが豪快に決めてくれて爽快でした。最後は多量の精子を雑にぶっかけられて無様な姿となり、まさにテングの鼻折れ状態。とはいえワンサイドゲームでもなく、カルロスの激しい突き上げの後に「え? もう終わり?」と、ケロッとしていたのは、コイツには勝てねぇという絶望感を感じました。そこからの逆転劇が素晴らしい。
このシリーズは最後にAV男優だとネタバラシするパターンもよくあるのですが、今回は最後まで一般人のサワダさんという事になっていました。
収録時間:162分(HD版:162分)
出演者:水野朝陽
監督:宮藤春男
シリーズ:○○ お貸しします。
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss
FANZA 水野朝陽 お貸しします。
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