童貞君のデカチンで体を反らして連続イキする巨乳で人妻のOL

巨根
巨根童貞・筆おろし

巨乳で人妻のOLにデカチンが悩みで未だ童貞のままだという男子の相談に乗ってもらう企画。「うちの旦那より大きいんですけど(笑)」というデカチンに驚きつつも、コンプレックスにすることではないと言い、最終的には筆おろし。でも教えてあげる立場の人妻が体を反らして連続イキしてヘトヘトになる展開。>>感想
(FANZA 一般男女モニタリングAV 街で声をかけた働き盛りの巨乳人妻OLとデカチンすぎて断られ続けて未だに童貞の男子大学生が密室で人生初の筆おろしミッションに挑戦!…)

シーン1

巨乳人妻OLがデカチンに悩む童貞君の相談に乗ってあげる企画。ミッション制で手順を踏んで最後は筆おろしという展開。シリーズ『3』なので定番の展開。

巨乳人妻OLに声をかけるところから。

1組目は31歳のサキさんと22歳のケンイチロウ君。
サキさんは細身で長身っぽい。童貞君より背が高そう。
悩みを打ち明けるところから、
ケンイチロウ「実は 童貞なんですけど」
サキ「おおぅ はい そっか」
少し戸惑いつつも落ち着いて聞く。


童貞だけが悩みではなく、
ケンイチロウ「コンプレックスがあって 最後までいけなくて」
サキ「おおおぅ 最後……んんっ はい(笑)」
エッチの話になっていますので、ちょっと笑っちゃう。

サキさんがコンプレックスを聞くと、
ケンイチロウ「オチンチンが人より大きいのかなって思っちゃって」
サキ「ん!?」
デカチンが悩みだと聞いた瞬間の反応が面白い。

サキ「そっか そういうことか(笑)」
コンプレックスがあって最後までいけない、という意味を理解したようです。

悩みを打ち明けたところでミッションリストを見せる。
サキ「出来るところまでやる? 何言ってるんですか(笑)」

コンプレックスが童貞君の勘違いかもしれないので、デカチンを見るだけ見てあげてほしいと頼む監督。
サキ「それぐらいなら じゃあ……はい」
31歳、大人の余裕で了承してあげる。
でもズボンを脱いで立つと、明らかに勃起していて笑っちゃう。
サキ「この状況どうしたらいいんですか(笑)」

監督からコメントを求められて、
サキ「どう考えても おっきいなとは思うんですけど でも別にそんな おっきいことって男性コンプレックスにしなくてもいいんじゃないですかね」

触ってもらう。なんだかんだ嬉しそうに触ってくれる。
サキ「はい(笑) いやおっきいですよ 言うとおりおっきいけど 別にそんな」
ケンイチロウ「普通ですか?」
サキ「でも普通よりおっきいと思うんですよ うちの旦那より大きいんですけど(笑)」
サラッと旦那より大きいと言います。

ここから2人きりにしてミッションを進行してもらう。最後までやるのはわかりきっているのですが、なかなか自然なトークと緊張感があります。
サキ「何をどうしたらいいのかわかんない(笑) どうしよう」

さっきはパンツを穿いていたので、ちゃんとパンツを脱いで確認してもらう。
サキさんの不意なパンチラも良いです。
サキ「え これを直接触るんですよね」
ミッション1:デカチンを触ってあげる(10,000円)、です。

サキ「どうしたらいいんだろう触って(笑)」
チンコを触るだけという行為に戸惑う。

ミッション2:デカチンを顔にのせてあげる(20,000円)。
サキ「こう? これでいいの? これ乗ってる?」

ミッション3:キスの仕方を教えてあげる(20,000円)。
ディープキスを教えてあげます。
サキ「こんな感じで」
ケンイチロウ「けっこう 気持ちいい」
サキ「フフフフ そんな純粋なこと言われたら恥ずかしい(笑)」

ミッション4:おっぱいの触り方を教えてあげる(30,000円)。
ケンイチロウ「こうですか?」
サキ「そうです(笑) 恥ずかしい」

ケンイチロウ「けっこうワイシャツがガシガシしてる」
サキ「じゃ 邪魔?(笑) えっ 取った方がいいのかな」
ワイシャツのボタンを外してくれる。

直接見たい触りたいという童貞君のお願いに応じる。

サキ「つまんだり 今みたいな感じで」
おっぱいの触り方を教えて、たまにビクッと反応したりするサキさん。

ミッション5:おっぱいでデカチンを挟んであげる(30,000円)。
行為はエスカレートしていますが、サキさんもやる気になってきている。
ケンイチロウ「挟んでなんかやるんですかね」
サキ「挟んでなんかやる?(笑)」
ケンイチロウ「なんか 挟むだけなんですかね」
サキ「えっと こうやって挟んで こうちょっと動かしたりとか」
「挟んでなんかやる?(笑)」と戸惑ったそぶりを見せておいて、慣れたパイズリを見せるサキさん。

ミッション:デカチンを舐めてあげる(40,000円)。
サキ「舐め……る 舐められたことある?」
ケンイチロウ「いや舐められたことないです」
サキ「え じゃあ ちょっとだけ?」
ケンイチロウ君がお願いするまでもなく、ちょっとだけ舐めてあげると言う。
サキ「先っちょから なんか出てきた」

サキ「おっきい フフフ やっぱりおっきい(笑)」
ケンイチロウ「おっきいですか?」
フェラを続けて、
サキ「おっきくて お口に全部入らないかもしれない(笑)」

ミッション7:おま〇ことデカチンを舐め合いっこ(50,000円)。
シックスナインですね。童貞君は舐める以前にマンコを見てみたいと言う。
ケンイチロウ「舐め合いっこって言われても 何を舐めていいのかわからない」
サキ「アハハッ そうだよね そうだよね」
M字開脚で見せて触り方を教える。触られるとビクッと反応します。

ケンイチロウ「ヌルヌルになってきちゃいました」
サキ「恥ずかしいから言わないで(笑)」

構造を覚えてシックスナイン。
サキ「おっきい」

サキ「んっ……」
クンニで少し喘ぎます。

ミッション8:デカチンを筆おろししてあげる(100,000円)。
サキ「んー わかりました 賞金も出るしね」
意外とあっさりOK。ここまでやって急に渋る方が不自然ですかね。
コンドームを着けて騎乗位で挿入へ。
サキ「緊張するなぁ」

サキ「入るかな おっきいからちょっと入らないかも ゆっくりするね」
挿入には苦戦。

サキ「先っぽだけ入った ごめんね ゆっくりするね」
簡単に挿入できないところがデカチンを感じさせる。
サキ「んっ はぁ やっぱりキツいね大きいと」
ケンイチロウ「やっぱり無理 ダメですかね」
サキ「ゆっくりだったら大丈夫」
本当にミリ単位で挿入しているような、ゆっくりした挿入。

根元まで入ったみたいだけど動けない。
サキ「すごい……」
ケンイチロウ「けっこう キツいんですね」
サキ「うん 私の中すごいいっぱいになってる」

お姉さんが全然動けずビクッとしたり喘いだりするのが良いです。
ケンイチロウ「大丈夫ですか?」
サキ「うん 大丈夫……」
童貞君に心配される。

挿入したまま脱衣。ボディに迫力があると脱ぎっぷりも良い。

童貞君のTシャツも脱がせてあげる。
サキ「ゆっくり動くね ……あっ 奥まで すごい奥までくる」

本当にキツそうで、小さくゆっくりした動き。
サキ「すごい 全然旦那と違う あぁすごい大きい」

サキ「すごい……」
少しピストンが激しくなってサキさんも気持ち良さそう。
サキ「すごい いいところに当たってる」

サキ「あっ あっ あっ あはぁん! あっ……」
ビクビクッとして動きが止まる。イっちゃったみたいです。
サキ「気持ちいい…… すごい あぁ奥の深いところまで当たって」

サキ「すごいさっきより奥に入ってる」

サキ「あぁイっちゃいそう イクイクッ!」

イって体を後ろに反らせる。

サキ「気持ちいいように動かしていいよ」
童貞君に動いてもらって感じる。

サキ「またイっちゃいそう」

童貞君のデカチンで突き上げられてイっちゃいました。
またも体を反らして余韻でビクッビクッと。

バックで挿入。
ケンイチロウ「どこですか?」
サキ「そこ ゆっくり挿れて おっきいから」

挿入時に足の指がピンと伸びます。

ゆっくり動く童貞君だけど、サキさんは必死っぽい。足先を伸ばしたりベッドにしがみついたり。童貞君のデカチンに翻弄される姿が良いです。

サキ「中で 擦れて気持ちいい」

サキ「あっ あぁ あぁ あぁ アタシがイっちゃうっ」
童貞君の緩い腰振りでイカされ、ビクッとして体勢が崩れる。

さらに続けて、
サキ「またイっちゃう! あぁ イッ イクッ イっちゃう!」
ここでも足先がピーンとしています。

童貞君が無双状態でイカせ。
サキ「あぁイっちゃうイっちゃう! ああっ!」
コメントだけじゃなくて、イク時に足先をピーンとしちゃうところや、ベッドに力強くしがみつくという体の反応も良いです。これを童貞君にやられているのが良い。

サキ「ああっ…… うう…… う……」
撃沈状態のサキさん。

サキ「あぁオチンチンでいっぱいになってる」

サキ「またイっちゃいそう ああっ……ああっ!」
最後のイキの瞬間も足をピーンとさせて跳ね上がり、

サキ「あぁ……」
跳ね上がってからのバタン。重ね重ねですが、AV男優相手じゃなくて童貞相手にこうなるのが面白い。

サキ「待って……」
ケンイチロウ「はい」
チンコを抜いて待つ。サキさんは余韻でビクッビクッとしている。

ケンイチロウ「大丈夫ですか?」
AV男優相手でも、なかなかここまでの状態にはならないぞってくらいヘトヘト。

正常位。
サキ「すごい 気持ちいいとこに擦れてる」

サキ「またイっちゃう 気持ちいい ああっイクッ ああっ!」

正常位で2回目のイキは跳ね上がり方が凄かった。


跳ね上がった状態のままピストン。

またイって今度はグッタリ。

正常位で4回目くらいのイキはブリッジ状態。
童貞君に射精させるタイミングを与えずサキさんばっかり好き放題イっています。

イった後、ビクビク痙攣して気持ち良さそう。
ケンイチロウ「大丈夫ですか?」
サキ「大丈夫…… はぁはぁはぁはぁ……」

今更ですが、ピストン時に全身の肉がプルプル揺れて柔らかそう。

また跳ね上がってイク。
指を噛むしぐさも良いです。

口をぽかーんと開けたり、だらしないようなしぐさも良い。22歳の童貞君と31歳の大人のお姉さんという関係だったのに、理性がなくなっているみたい。
ケンイチロウ「大丈夫ですか?」
サキ「大丈夫 はぁはぁはぁ おっきくて 気持ちくて」

ケンイチロウ「あぁヤバい イキます」
ようやく童貞君がゴム射。

しばらく指を噛んでグッタリしているサキさん。

終わっても全然動く気配のない余韻が良いです。燃え尽きているみたい。

ケンイチロウ「大丈夫ですか?」
サキ「ごめんね 大丈夫 久々だったから」

サキ「ゴム取らなきゃ」
コンドームを取ってくれる。
サキ「いっぱい出た」

服を着るシーンもあります。また日常に戻っていく感じ。

監督が戻って感想を聞く。
監督「どこまでしました?」
サキ「あのぉ……最後まで(笑) しちゃいました」

監督「どうですか? 大きかったですか実際」
サキ「そうですね 旦那とは全然比べ物にならないぐらい(笑)」

シーン2

33歳のクルミさんと22歳のシンペイ君。
シーン1と同じミッション制です。

デカチンに対する反応と身体がのけぞるほど連続本気イキというコンセプトも同じ。

シーン3

30歳のカレンさんと22歳のミキヤ君。

ここのカラミはバックが特に良かったです。

シーン4

30歳のマリアさんと21歳のユウスケ君。

感想

4時間で4シーン、多少のバラつきはありますが、大体1シーン1時間ほど。コンセプトに素直な作りで、巨乳で人妻のOLが旦那より大きい童貞君のチンコに驚き、セックスでも「おっきい」「奥に当たる」と言って体を反らしてイキまくるというもの。

女優陣は中々レベルが高くて、良い大人の色気を持っていました。FANZAのレビューは3件ながら4.33点と高評価。女優は1人目(二階堂ゆり)が最高という人が1人、4人目(瀬田奏恵)が最高という人が2人。

最初は童貞君にいろいろ教えてあげるという立場から、デカチンを挿入すると狂ったようにイカされまくるのが面白い。言ってしまえばコンセプトに合わせた演技をしているわけですが、シーン1は特にハマっていました。演技次第ではチープな企画になったかと思いますが「本気イキ」を感じさせる全身を使った表現力が凄かったです。展開がわかっていても白けさせない魅力があります。レビューコメントにもある「ワンパターンだけどあり」というのに納得。

旧作ですので価格改定によって300~980円になりました。

収録時間:243分(HD版:243分)
監督:フジタ・サンドロヴィッチ
シリーズ:一般男女モニタリングAV
メーカー:ディープス
レーベル:DEEP’S

FANZA 一般男女モニタリングAV 街で声をかけた働き盛りの巨乳人妻OLとデカチンすぎて断られ続けて未だに童貞の男子大学生が密室で人生初の筆おろしミッションに挑戦!旦那よりも大きい若者デカち●ぽを奥まで挿入された欲求不満妻は身体がのけぞるほど連続本気イキ! 3

テングノハナオレ

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