ホンモノのイケメン男優・杉崎春が初々しいAVデビュー

巨根
巨根

ジャニーズ系のかわいらしいイケメン、杉崎春のAVデビュー作。長めのドラマが2本と素なカラミが2本で3時間21分ですが、全編ドキュメントという感じもある生々しさ。ガチで緊張している初々しい新人男優がAV女優にリードしてもらう。あまり経験豊富ではないイケメン男優がカメラの前でAV女優にAV男優としての筆おろしをしてもらうリアルが見どころ。シーン2では「すごい 春のこれ おっきい」「すごい…… おっきい あぁ」とデカチンに対するコメントも多かった。
(DMM.R18 杉崎春 AVDEBUT 私のイケメンどS執事 お嬢様、エッチなお仕置きの時間です)

シーン1

GIRL’S CHで人気のイケメン杉崎春のAVデビュー作品。
杉崎春「なんだろ 素で ホントの素の自分っていうのを見せたいと思うんで よろしくお願いします」
AVデビューが決まった翌日のインタビューということだったのですが、
テロップ「でなんですけど ご相談がありまして… 出来ればで いいんですけど 撮影前に参考にしたいので 今ここでHを見せてもらえませんか?」
杉崎春「えっ? マジですか? それ ちょっと心の準備できてない感じなんで……」

オドオドしながらも覚悟を決めて、相手の女優に入ってきてもらう。
杉崎春「ホントに緊張するな 突然だったんで 自然に距離あいちゃいました ごめんなさい なんか」
2人の間に隙間。イケメンなんだけど女慣れしていない感じがかわいい。
杉崎春「ホントに ……めっちゃいい匂いするな」

杉崎春「あんま慣れてないんですよね ホントに」
羽鳥みか「大丈夫です いつものままで」
杉崎春「いつものまま わかりました ま ……やりましょう」
羽鳥みか「はい(笑)」
杉崎春「突然ごめんなさい こんなこと言わないかもしんないですけど」
羽鳥みか「はい 大丈夫です」
新人女優の初々しい場面はよくありますが、新人男優の初々しい場面は珍しい。本当に緊張と戸惑いでぎこちない感じ。AVでは珍しいパターンで、羽鳥みかも笑顔を見せる。

杉崎春「失礼します すいません」
と言ってキス。
喋るとオドオド感が出て残念なイケメンっぽさもありますが、黙っていると絵になるイケメン。
杉崎春「すごい緊張する」

杉崎春が上半身裸になってキス。
羽鳥みかが乳首舐め。
杉崎春「あぁ すっごい……」
女子みたいな敏感な反応。感じて抱きしめて髪の匂いを嗅ぐように頭に鼻を寄せる。お姉さんの匂いが大好きな感じが出ています。

羽鳥みか「気持ちいい?」
杉崎春「気持ちいいです」
お姉さんがかわいいイケメンを喰っちゃうシチュエーションとしてハマっている。

パンツ1枚になり、
杉崎春「いきなり 恥ずかしいな(笑)」
羽鳥みか「フフフフ」
初めてカメラの前でカラミをするというリアルな恥ずかしさが伝わる。

キスをして、
杉崎春「すげー 緊張する」
そして髪の匂いを嗅ぐ。フェチなレベルですね。

杉崎春「うっ」
羽鳥みか「フフフ」
杉崎春「あー ヤバい 上手いです(笑)」
ホントによくあるベテラン男優と新人女優の初カラミを男女逆にしたみたい。杉崎春は演技が上手くないので、こういう反応はナチュラルなんだなと思います。

お姉さんを脱がせる。
杉崎春「あ 失礼します あーなんかすげぇ緊張する」
羽鳥みか「フフフ」

下着姿になってキスをして乳首舐め。

股間を触って、
羽鳥みか「舐めていい?」
杉崎春「わかりました」
パンツを脱がせてもらう。
杉崎春「すごい緊張する……」

杉崎春「あんまり舐められたことないんで」
羽鳥みか「フフフ」
杉崎春「緊張する」
フェラされて男優がナチュラルに感じる初々しさも貴重。反応がリアル。
羽鳥みかがジュボジュボと音を立てて、
杉崎春「あ…… ん……」

杉崎春「あ…… ヤバい……」
羽鳥みか「気持ちいい?」
杉崎春「気持ちいいです」
羽鳥みか「フフフフ」
杉崎春「めっちゃ上手いです ヤバい」
嬉しそうに笑顔を見せながらフェラ。エロいお姉さんな感じが出ています。

杉崎春「あぁヤバい…… イっちゃいます(笑)」
羽鳥みか「フフフ」
杉崎春「ヤバッ」
本当に暴発しちゃいそうな反応。体が細いせいか、チンコは立派に見える。

羽鳥みか「すごい おっきくなってる」
杉崎春「普通に勃っちゃいます」
羽鳥みか「フフフフフ」
杉崎春「すげー上手い」

羽鳥みかが背中を向けて、
杉崎春「あ 失礼します」
ブラのホック外し。

抱きしめて、
杉崎春「ヤバい ちょっと緊張する」
羽鳥みか「フフ 大丈夫」
ホントに羽鳥みかが新人女優を安心させてあげるベテラン男優みたいなポジション。

キスをしてチンコを見て、
羽鳥みか「すごーい 超元気」
杉崎春「いや恥ずかしい」

しばらくフェラ。
杉崎春「うっ く…… ヤバい……」
女優よりも男優を重視した撮り方。

羽鳥みか「入れてもいい?」
杉崎春「お願いします」
コンドームを用意して、
杉崎春「めっちゃ緊張する あ つけてもらうのか」
羽鳥みか「つけれるかな」
コンドームをつける時に口も使うと「ああぁ」と敏感な反応。
羽鳥みか「すごいおっきくなってる」

コンドームをつけてからフェラ。
杉崎春「すっげ フェラ上手ぇ」
羽鳥みか「ンフフフフフフ」

座位で挿入。
杉崎春「うっ あっ やばっ」

座位で乳首に吸いつくけど、
杉崎春「あぁヤバい…… すごい締まってる」
感じて乳首が舐められない。

萎えちゃったのか乳首舐め手コキ。
杉崎春「ヤバい 緊張する」
羽鳥みか「フフ 大丈夫」
まるで筆おろしみたい。

キスをしてからバックで挿入。

杉崎春「すっげぇ」
羽鳥みか「んーっ 気持ちいいっ」
杉崎春「ヤバい あぁ気持ちいい」
羽鳥みか「すごいっ ああっ」
ピストンして羽鳥みかを喘がせる。
杉崎春「すげぇ締まってる」
羽鳥みか「気持ちいいっ」

キスしながらマンコを触り、
杉崎春「すごい濡れてる」
絵になる2人。

羽鳥みか「あぁ ダメッ 気持ちいいっ」
AV男優らしいところを見せる。

舌で乳首を転がすイケメン。

正常位。
擬似挿入でないことを見せつけるような結合部の接写。

そのまま正常位を続けて、
杉崎春「あぁイキそ あぁイクッ」
ゴム射。

杉崎春「あぁヤバい 普通に イっちゃった」
はにかんで笑う。
杉崎春「ヤバい 恥ずかしい」
羽鳥みかが抱き寄せて、
羽鳥みか「気持ち良かった?」
おねショタ感があるくらいのお姉さんしてます。
杉崎春「めっちゃ緊張したけど気持ち良かった」
羽鳥みか「良かった(笑)」

事後の照れとかぎこちなさも生々しい。
フェイクじゃない新人男優デビューのドキュメントっぽさがありました。
この作品は3時間21分の大作なんですけど、この濃いシーン1は22分。まだ3時間あります。

シーン2

ドラマの撮影当日。意気込みを語ってもらう。
杉崎春「気合い入れて ホントに120%の僕を見てもらえるように頑張ります」

ドラマ本編。
パーフェクトな執事(杉崎春)とお嬢様(辻井ゆう)の物語。
朝、起きないお嬢様にエッチなお仕置き。

手マンとクンニでイカせて、
杉崎春「朝からイっちゃいましたね」

二ヶ月前の回想。
男子に告白されたというお嬢様。
辻井ゆう「どうしようかな 付き合っちゃおうかな」
杉崎春「お嬢様が その方をお好きなら 付き合ってもいいんじゃないでしょうか どうなさいました? お嬢様」
辻井ゆう「ちょっとくらい嫉妬してよ 告白されたとかウソだもん」
付き合うことになったという場面。

お嬢様が友達を連れてきて一緒に勉強。
執事と友達が仲良く喋っていたので嫉妬したお嬢様がトイレに行くと、
杉崎春「なに? 嫉妬?」
ドS執事という設定なので、廊下でお嬢様にエッチなことをしちゃう。部屋には友達がいるので声は出せないシチュエーション。ここもクンニまで。

お風呂で体を洗う執事。
おっぱいを揉んだり手マンをしたり。

執事との距離を感じていたお嬢様。
でも意外に不器用だった執事を誤解しており、気持ちを打ち明け合う。
恋人同士としてのキス。

杉崎春「もう濡れてるよ」
辻井ゆう「だって……」

パンツの上からバイブのような手マン。

杉崎春「パンツ脱がしてもいい?」
辻井ゆう「待って 春も服脱いで」
これまでは奉仕されるばかりだったお嬢様が攻めに転じる。
辻井ゆう「すごい緊張しちゃう」

パンイチになって抱き合ってキス。
杉崎春「すごいかわいい」

杉崎春「すっごい濡れてる」
辻井ゆう「春に触られてるから」
杉崎春「入れるよ」
辻井ゆう「指っ……」
杉崎春「ユカの中 すっごいあったかい」
辻井ゆう「春の指 すごい気持ちいい」

クンニで、
辻井ゆう「イっちゃう! あっ イクッ イクッ イクッ」

辻井ゆう「次は私に ご奉仕させて」
杉崎春「やって」
キスから押し倒して、
杉崎春「ユカ エッチ エロ」
辻井ゆう「ずっと春に触りたかったの」
杉崎春「すっごい かわいいこと言う」

乳首舐め。
杉崎春「やべぇ めっちゃ上手い」
辻井ゆう「嬉しい」
攻められると弱い杉崎春。ドS執事から素に戻った感もある。

辻井ゆう「おっきくなってるよ」
杉崎春「気持ち良すぎて」
パーフェクト執事とお嬢様という設定ですが、女優が本気で攻めるとAV女優と新人男優っぽさが出てくる逆転展開。
杉崎春「あぁヤバい めっちゃヤバい」
辻井ゆう「私で興奮してくれてるの?」

パンツを脱がして、
杉崎春「恥ずかしい」
辻井ゆう「いい? 触っても」
杉崎春「いいよ」
辻井ゆう「すごぉい あったかいね」

フェラ。
杉崎春「あぁ すっごい 上手い……」
相変わらず敏感な反応。

杉崎春「あぁヤバい 気持ちいい……」
すぐイっちゃいそうなパーフェクト執事。
辻井ゆう「すごい 春のこれ おっきい ビクビクしてるし」

杉崎春「それヤバい……」
暴発寸前の反応がナチュラルで上手い。芝居が下手なだけに、こういう反応のナチュラルさが際立つ。
杉崎春「もうイっちゃいそう すごい気持ちいい」
最後は素で逃げた感じからキス。

辻井ゆう「早く 早く入れて」
今回は自分でコンドームをつける。

杉崎春「緊張する 入れるよ」
正常位で挿入。
杉崎春「すっごい締まってる あったかい」
辻井ゆう「すごい春の 春のが入ってきたよ」

辻井ゆう「すごい…… おっきい あぁ」
杉崎春「気持ちいい あったかい」
辻井ゆう「あぁおっきい…… すごい 中 春でいっぱいになってる」

杉崎春「すごい気持ちいいよ」
辻井ゆう「あぁ春 好き」

座位。
辻井ゆう「すごい ダメッ 奥まで入ってる」

座位から騎乗位。
女優のほうが厚みがあるので重量感がある。

バック。
辻井ゆう「すごい 奥まで入ってくる 春 すごいっ」

辻井ゆう「奥いっぱいして 春のすごいっ」

正常位。

杉崎春「奥当たる?」
辻井ゆう「うん 奥すごい 気持ちいいとこ いっぱい当たる」

辻井ゆう「奥っ 奥グリグリして いっぱい当たる 気持ちいいとこ当たる」

辻井ゆう「イキそう イキそうそれ」
お嬢様がイキそうになったところで、
杉崎春「俺もイっちゃう あぁヤバい あぁイクよ あぁイク」
辻井ゆう「あイク」
ちょっと射精のタイミングが早かったですけど下腹部に射精。

メイキングも収録しています。
動画の時間的には、ここまでで半分。

シーン3

逆夜這いドッキリということですが、ちょっと無理がある。
寝ているふりをするのが難しいくらい。

パンツを脱がせる前に起きて乳首舐めと手コキ。
フェラ。
女優が淡々と攻めているのがエロい。
名前の順番的に水樹くるみなんですかね。

女優「おっきくなっちゃったね」
杉崎春「すごい 恥ずかしいっす」
ここでようやく言葉を交わす。

杉崎春「僕も攻めていいんですか? 勃っちゃったらなんかムラムラしちゃって」
女優も脱いでキスしながら触り合う。
杉崎春「すっげぇ興奮します」

正常位で挿入。

騎乗位。
杉崎春「あっ すっごい上手い……」

寝バック。

最後は正常位で。

シーン4

幼馴染の男女のドラマ。
女優はおそらく希咲良。
正常位→座位→騎乗位→正常位でフィニッシュ。

感想

イケメン新人AV男優のドキュメントとして生々しさがあって面白かった。杉崎春はお世辞抜きのイケメンですけど、性格的にはオドオドしたところもあって、喋ると残念なイケメンって言う感じであるけど、そこにかわいげがある。

シーン1ではガチで緊張して戸惑っている杉崎春を羽鳥みかがエロ優しくリードしてAV男優との筆おろしをしてくれるのが良かった。全シーンに共通していますけど、かわいげのあるイケメンなので、女優も楽しそうにやっているのが良いです。杉崎春は芝居が素人レベルでヘタなのですが、攻められている時の感じ方はナチュラルで、本当に気持ち良いのが伝わってくる。芝居がヘタなだけにナチュラルな部分が際立ちます。かなり敏感で、男優の反応の仕方としてはトップレベルな表現力でもある。慣れたAV男優にありがちなウソくささがないのが強み。

シーン2はドSな執事の役で、たどたどしい芝居をなんとかこなしていた。お嬢様にエッチなお仕置きをする場面が続いた後、気持ちを打ち明けあって恋人同士のセックス。パーフェクト執事という設定だけど、女優に攻められると敏感に感じちゃうところにかわいげがある。体が細いせいもあってかチンコは立派に見えて、辻井ゆうも「すごい 春のこれ おっきい」「すごい…… おっきい あぁ」「すごい 奥まで入ってくる 春 すごいっ」とかデカチンに対するコメントが多かったです。

長めのドラマが2本と素なカラミが2本で3時間21分。ドラマは芝居がヘタなので、ドラマを楽しむというよりは新人男優がAV撮影に臨むリアルな緊張感と初々しさが感じられて面白い。「あんまり舐められたことないんで」と本人も言っていますが、あまり経験豊富ではないイケメン男優がカメラの前でAV女優とセックスするリアルが見どころ。新人女優の初々しい作品は多々ありますが、初々しい新人男優をAV女優がリードするような作品は珍しい。全編ドキュメントとして面白かった。

収録時間:201分(HD版:201分)
出演者:羽鳥みか 辻井ゆう 水樹くるみ 希咲良 杉崎春 有馬芳彦
監督:祖父江ヒロコ
メーカー:GIRL’S CH
レーベル:GIRL’S CH

DMM.R18 杉崎春 AVDEBUT 私のイケメンどS執事 お嬢様、エッチなお仕置きの時間です

テングノハナオレ

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