隠語責めをしまくる痴女の三上悠亜とVRセックス。上から目線で責められまくるだけに、挿入でイカせるのが爽快。
S1 VRの16本目。女優は良いけど品質が伴わないVR動画をリリースし続けていたS1 VR。本作はパート1とパート2に分かれていて、VRにおける照明と色調整の重要さを体感できます。パートで価格分けをするならパート1が0円、パート2が1,980円というくらい。
(DMM.R18 【VR】新基準 VR 高画質!100%比率!長尺!国民的アイドルの隠語責め痴女られSEXフルコース 叱られ隠語!おっぱい激揺れ騎乗位!最高の射精体験VR 三上悠亜 【杭打ち騎乗位ピストンでM男体験&調教体感SEX】【国民的アイドルのじっくりネットリちんしゃぶ責め】)
パート1 – 31分49秒
手を拘束されてソファに座っているところから。男優の身長が190~200cmあるように感じる。
三上悠亜「手を拘束されてる気分はどう?」
左から三上悠亜が登場。めちゃくちゃかわいいしスタイルも良いけど白飛びがすごい。照明と色調整の失敗にがっかりさせられる。相変わらずのS1クオリティ。
三上悠亜「今日はいっぱい アナタのM性 開発してあげるからね」
トップAV女優となると近づいた時のかわいさは別格。しかし白飛びが酷くて肌が見えないレベル。VRならではの「本物がそこにいる」という感じがなく、加工された映像を眺めている感じになって没入感が削がれる。
三上悠亜「ほら こんなんで縛られちゃって どんな気分? こんなことされて興奮してるの? ホント変態」
隠語責めをしながら乳首を触って舐める。
三上悠亜「キスしたいの? ほら」
キスの距離感もおかしくて、鼻舐めをしているみたい。さすがにレーベルとして16本目でこれは……。
三上悠亜「私のことも気持ち良くさせてよ」
手の拘束を解いておっぱいを揉ませる。
三上悠亜「こんな硬くなっちゃって しょうがない子ね もっといじめてあげるから」
乳首を舐めて、
三上悠亜「悠亜のお尻見たいの? お尻好きでしょ? しょうがないな ほら どう? この立派なお尻 触りたい?」
立ってお尻を見せてくれるが、ここも「肌」ではなく「光」を見ている気分。もったいない。
お尻を揉む。
三上悠亜「早く触ってほしいんでしょ? この硬くてくっさいチンポ まだ触ってあげないから」
でもお尻でグリグリしてくれる。
三上悠亜「硬いのすごい当たってる」
パンツの上から竿を押さえて、
三上悠亜「パンツ穿いてるのに くっきりわかる」
照明と色調整に失敗しているけどカメラ自体は高性能で、近づいた時の本物感は凄い。
三上悠亜「『早く触ってほしいです』って言って」
パンツを脱がす時にゴムが引っかかる。
三上悠亜「あー すっごい 臭そうなチンポ」
三上悠亜「もっともっと大きくならないと 舐めてもあげないし 触ってもあげないんだから 早く もっと大きくしなさいよ」
乳首を触って股間を見る。
三上悠亜「なんにもしてないのにずっと勃ってる」
三上悠亜「もうしょうがないわね 舐めてあげる 変態」
隠語責めしながらフェラと手コキ。
三上悠亜「もっと大きくして 早く」
パート1は31分49秒ありますが、フェラと手コキに入ってから15分以上責める。隠語責めしながらのフェラと手コキをたっぷり堪能できるようになっています。
最後は、
三上悠亜「硬くなってる この……あっ!?」
ドピュ
何か喋ろうとしたところで射精。
三上悠亜「あっ ちょっとぉ いきなりイカないでよ」
三上悠亜「ほら こんなに……くっさぁ くっさいザーメン出して」
三上悠亜「しょうがないからキレイにしてあげる」
お掃除フェラ。
三上悠亜「私まだ気持ち良くなってないし 次は私のこと もっと気持ち良くさせて ねぇ この変態」
パート2
パート1にガッカリしていたところでしたが、パート2では照明の具合が変わり、リアリティが大幅に増した。不自然な女優の発光がなくなり「本物がそこにいる」という感じがようやく出ました。
↓左がパート1、右がパート2。VRをわかっていない人がやりがちな失敗で、インスタグラムやブログにアップする画像や、もしくは非VRのAVでは左の加工でも良いと思います。しかし、VRという仮想現実の中では「本物がそこにいる」というようなリアリティと、その仮想現実世界の没入感や臨場感が最大の魅力。発光して肌の存在を感じない左のような人間がいたら異星人ように感じます。もしくは遠くから眺める非VRの映像に近い。白飛びさせるだけでなく、リアリティ/没入感/臨場感らも吹き飛ばしてしまう。
三上悠亜「ほら さっきくっさぁいザーメン汁出したからって まだ終わりじゃないからね」
隠語責めされておりますが、本物の三上悠亜の美しさを間近で見られてテンションが上がる。パート1を見た時は1,980円損したと思いましたが、ここで完全覚醒。
ホントにね、めちゃくちゃかわいい。
パート1はパート2の良さを倍増させるための前フリとして許せる。ちゃんと肌の存在を感じます。
少し離れても発光していない。
三上悠亜「ほら どう? 悠亜の足 気持ちいい?」
足責め。高画質で足もよく見えるし、網タイツの細かい表現も完璧。
三上悠亜「さっき くっさーいザーメン汁出したくせに もう こんな おっ勃っちゃって」
三上悠亜「じゃあ次は 私のお尻 見なさいよほら」
パート1で見せたお尻とは全然違う。ちゃんと肌の色をしています。
三上悠亜「こんなオチンポおっきくなっちゃって 興奮してるの?」
乳首舐め。
三上悠亜「ビクビクしちゃって かわいい」
髪の毛もキレイに撮れる。照明が良くなって、ようやく高画質カメラの本領発揮。
三上悠亜「チューしてあげる」
近い距離でずっと見ていたいかわいさ。
三上悠亜「じゃあ今度は私のオマンコ触りなさい」
手マン。
三上悠亜「もっとほら 近くで見なさいよ 見える?」
自分で開いて見せてくれる。モザイク越しに見てもキレイな色。開いて寄った肉の具合もエロい。
再び手マン。
三上悠亜「もっとほら…… 気持ち良くしなさいっ……」
命令するけど感じちゃっていてかわいい。
三上悠亜「あぁダメッ あぁ イキそう…… はぁはぁはぁ あぁイッ……ク」
手マンでイって、
三上悠亜「上手じゃない はぁはぁはぁ……」
認めてくれました。
ご褒美に気持ち良くしてくれる。体を擦り合わせて、
三上悠亜「すごい変態なオチンポ 悠亜の体に当たってる」
瞳に吸い込まれそう。
三上悠亜「すっごい変態」
ここで三上悠亜が少し困ったように視線を送る。
急に素に戻ったみたいで面白かった。VRはカットを入れにくいので、こういう場面が多いです。しかもAVを見るという感覚というより、自分も参加している感覚があるVRですので、こっちにも緊迫感が伝わる。
三上悠亜「さっきもいっぱい出したくせに もうこんなおっきくなっちゃってるの? 脱がすわよ」
パンツを脱がされて、
三上悠亜「恥ずかしいの? くっさーいチンポ 舐めるわよ ほら手ぇどけて」
フェラをすると、
三上悠亜「くっさぁ こんなにビンビンにしちゃって ホント変態」
三上悠亜「見える? こんなカチカチにしちゃって しょうがない子ねぇ いっぱいシゴいてあげるから」
フェラから手コキ。
三上悠亜「ほら気持ちいいんでしょ? さっきもすぐ出しちゃって」
けっこう耐えていたけど早漏をチクリ。
三上悠亜「ほら もっと感じてる顔見せて」
三上悠亜「すっごい カッチカチ」
乳首舐め手コキ。
三上悠亜「入れたくなってきちゃった ほら ゴムつけなさいよ」
男につけさせます。
ローションも塗って、
三上悠亜「じゃあ入れるからね しっかり入るところ見ててよ」
三上悠亜に騎乗位で挿入してもらうVR体験、良いです。
三上悠亜「あっ ああっ 硬い…… ああっ あっ」
挑発的な態度から、表情を歪めてかわいい。
三上悠亜「はぁはぁ 入った 気持ちいい? 悠亜のオマンコの中 気持ちいい?」
ピストン。
三上悠亜「あぁすっごい 変態オチンポ硬い」
サイズ感が大きめなので、身長175~180cmくらいの三上悠亜にパンパンとピストンされて重量感と迫力がある。
三上悠亜「もっと感じなさいよ 悠亜のオマンコで感じさない」
三上悠亜「あぁ気持ちいい ほらアナタも動きなさいよ」
男が腰を動かし、
三上悠亜「ああっ ああっ あんっ すごいっ」
三上悠亜「こんなオチンポ硬くして ああっ ダメッ 気持ちいいっ」
隠語責めをしまくっていた痴女が「ダメッ」と言って喘ぐ姿を見るのも良いです。
三上悠亜「上手じゃない」
再び三上悠亜がピストンしてから、
三上悠亜「じゃあ次は後ろ向くからね」
挿入したまま反転。
パンパンパンパンとお尻を叩きつける。
三上悠亜「硬ぁ こんな硬くして あんっ 気持ちいいっ」
チンポを抜いて、
三上悠亜「ビンビンじゃない ほら」
チンポにデコピン。
三上悠亜「ほら ほら ほらっ」
4発打って楽しそうにしているところがSっぽい。
対面騎乗位。
三上悠亜「アナタのオチンポ 血管破裂するぐらい もっとビンビンにしなさいよっ」
三上悠亜「あぁイキそ あぁイクッ イクイクイクッ!」
イキ顔もかわいい。
三上悠亜「すっごい 気持ちいい」
座位。
三上悠亜「どう? 私の顔見ながら 嬉しいでしょ」
嬉しいです。
三上悠亜「もっといやらしく おっぱい触りなさいよ」
また少し照明が明るくなってしまった気がする。
三上悠亜「私のこと抱きしめなさいよ もっと もっとギュッとして ほらっ」
少しデレてくれたみたいでかわいい。
三上悠亜「あぁ奥まで入って…… 気持ちいい」
三上悠亜「私がいっぱい動いてあげる」
座位で密着した状態での腋見せもエロい。
でもやっぱり座位になってからは発光状態になっています。カメラに近い時は照明を強く当てなきゃいけないという意識あるようですが、それがVRとしての映像をダメにしている。
ピストンしておっぱいを揉ませる。
三上悠亜「ほら 好きなだけ触りなさいよ」
三上悠亜「あぁイっちゃいそう 私がイクところ ちゃんと見てなさいよっ ねぇ あぁイクッ イクッ!」
堂々と間近でイクところを見られて感無量。
三上悠亜「横になりなさい 変態君」
再び騎乗位。
三上悠亜「血管破裂しそうなチンポ もっと大きくなって 気持ち良くなりなさいよ」
後ろに手をついてグリグリ。
三上悠亜「あぁすごい 奥まで入っ……てる」
男が突き上げ、
三上悠亜「あぁダメッ あイっちゃう イクッ……!」
自分が動くので「イカせた」っていう感じがあります。
三上悠亜「気持ちいいでしょ ほら変態」
射精しそうになると手コキへ。
三上悠亜「ゴム外しなさい ほらイクとこ見せて 私に くっさいザーメン出して」
そのまま射精。
三上悠亜「こんな出しちゃってぇ くっさぁ」
VRは擬似中出しが多いですが、射精を見せるこだわりがあるみたい。
お掃除フェラ。
立ってチンポ踏み。
三上悠亜「まだこんなビンビンになってる どんだけ変態なの?」
三上悠亜「また遊んであげるからね」
最後はキス。
感想
人気女優を抱えながらも低質に伴わないVR作品をリリースしていたS1 VR。今回は「新基準 VR 高画質!100%比率!」とのことでしたが、パート1の照明と色調整に大きな問題。照明と色調整に問題を抱える作品が多いVRの中でも酷い部類。場面によっては全身にボカシがかかったような白飛びで、肌が見えない。三上悠亜はかわいいのですが、VRならではの「本物がそこにいる感じ」が一切なく、不自然に加工された映像を見ている感が強くて没入感や臨場感が大きく削がれる。
パート2は良くなっていて持ち直しました。それでもまだ少し明るめだったり、座位では照明を当てすぎるところもありました。でも「本物がそこにいる感じ」はあって良かった。
「小人感一切ナシ」はその通りですけど「100%比率!」ではなく巨人感はあって男優185~190cm/女優175~180cmくらいのサイズ感。このサイズ感は同じ監督がIP-VRで撮った『【VR】VRソープランド 西宮ゆめ嬢の極上ご奉仕ソーププレイ マットプレイ中に痙攣しながら感じる敏感すぎるソープ嬢』と同じですね。リアルサイズがベストですけど小人感よりは巨人感のほうがマシで、離れても見やすいという利点はある。
キスの距離感がおかしいところもあり、鼻舐めをしているようでもありました。
パート1の31分49秒は照明と色調整が酷かった。パート2の40分5秒は照明と色調整が良くなり、三上悠亜のかわいさも堪能できて最高。72分の作品とし売るより40分の作品として売ったほうが満足できそうですし、パート2だけで1,980円分の良さがありました。パート1とパート2を比較して、VRにおいてパート1のような照明と色調整がいかにダメなものかを確認できる面白さはある。
展開的にも良かったです。隠語責めをしまくっていた生意気な三上悠亜を挿入で喘がせてイカせるのは爽快。やはり「かわいいは正義」なところがあり、偉そうで生意気だけどめちゃくちゃかわいい三上悠亜がVRセックスでイクところを見られるのが最高です。
縮尺とキスの距離感に小さな問題はありますが、絶望的な照明と色調整の問題がパート2では改善しており、あと少しの調整で良くなりそう。カメラ自体は高画質の良い物だとわかります。レーベルとして16本目で、まだVRをわかっていない感じが残るのは問題ですが、やっとこS1 VRが低品質のレッテルを剥がせそうなところまできたんじゃないかと思います。人気女優を多く抱えるだけに、品質面の問題を解消したらVRでも強そう。
収録時間:72分
出演者:三上悠亜
監督:TAKE-D
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 VR
コンテンツタイプ:3D
DMM.R18 【VR】新基準 VR 高画質!100%比率!長尺!国民的アイドルの隠語責め痴女られSEXフルコース 叱られ隠語!おっぱい激揺れ騎乗位!最高の射精体験VR 三上悠亜 【杭打ち騎乗位ピストンでM男体験&調教体感SEX】【国民的アイドルのじっくりネットリちんしゃぶ責め】
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