包茎だけどメガサイズのメガ包茎チンポに興味津々の女子高生「だって私の彼氏の倍ぐらいあるよ」

巨根
巨根短小・包茎

包茎チンチンに興味を持って見せてもらいにきた女子高生。楽しそうに包茎チンチンをいじっていたら、勃起してデカチンになってビックリ。ガマンできなくなってチンチンを咥えちゃうという展開のドラマ。勃起したデカチンをモジモジソワソワしながらチラチラ見るシーンに7分ほども時間を使うなど、コンセプトに丁寧な作り。
(DMM.R18 メガ包茎チ●ポに興味津々の女子校生! 気弱な僕の家には包茎チ●ポを見たがるクラスの女子が無理矢理押し掛けて来る!しかも、予想以上に伸びる僕のメガ包茎を見た女子校生は面白がって触りまくり!)

シーン1

男子のお部屋で2人きりのシーンから。
佐々木「何度も言うようにですね 付き合ってもない男性の家に女性が上がりこむのは危険だと思うんですけど」
高木「えっ(笑) 佐々木が? いやいやだってさ 襲う勇気ある?」
佐々木「ないですけど……」
真面目な男子の家に上がりこんできた女子という関係。高木さんは大学生と付き合っているなどの話をした後で本題に。佐々木君の包茎チンポが見たいらしい、
高木「誰にも言わないから お願いっ」

当然拒否する佐々木君だけど、しつこく頼む高木さんに折れる。
じーっと見つめる高木さん。
高木「すっごい包茎だね すっごい本当に被ってるんだね こんなの初めて見た」
佐々木「ちょっとだけって言ったじゃないですか」

高木「ちょっと引っ張ってみてもいい?」
勝手に触って引っ張る高木さん。
高木「えー すっごい伸びる」
佐々木「ちょっと…… ダメ……」

引っ張り続ける。
高木「私が知ってるオチンチンと全然違う」
高木「なんかオチンチンじゃないみたい」
佐々木「ちょっと…… 引っ張りすぎですよ」

高木「あれ? なんか 引っ張れなくなってきちゃった」
勃起して皮が引っ張れなくなる。ちょっと気まずそうな高木さんの演技も良かったです。
佐々木「ご ごめんなさい なんか勃っちゃって」
でも勃起したチンチンを見て、まんざらでもない高木さん。ソワソワしている。勃起は治まらずピクンピクンと動くチンチン。

佐々木「もうちょっとで萎えると思うんで……」
高木「うん……」
4時間作品という事もあり、こういった間もかなり長めで良いです。しばらく萎え待ち。でも勃起チンチンが気になっている様子の高木さん。

萎え待ちで濡れてきた高木さん。

高木さんの息が荒くなってくる。
皮を引っ張るのをやめてから再びチンチンに触るまで7分近くも萎え待ち。この間、勃起した男子と、それをチラチラ見たりソワソワしながら萎えるのを待っている女子高生という画。この間の使い方は思い切っています。
ガマンできなくなった高木さん、パクッと咥える。
佐々木「ちょっとダメですよ 汚いですよ」
高木「ガマンできない すっごい大きい」
そのままフェラ。

スイッチが入った高木さんからキス。

佐々木君も童貞ではないので、やる気になって高木さんを脱がしておっぱいを揉む。
佐々木「直接見ていいですか?」
乳首を責められてエロい声で喘ぐ高木さん。

股間も触って、
佐々木「あぁすっげぇ濡れてる」

パンツに手を突っ込んでAV男優みたいな手マン。高木さんの喘ぎ声も一際大きくなる。
佐々木「あぁすっごいビショビショ」

パンツを脱がして手マン。
高木「ヤバイヤバイヤバイッ! うぅー!」
真面目男子高生がエロ女子高生を喘がせまくる逆転展開。

クンニも。
佐々木「すっげぇ濡れてるよ うわぁすげぇ」

騎乗位で挿入。

背面騎乗位。

高木「ヤバいっ ヤバいっ イっちゃう!」

立ちバック。
高木「イっちゃうぅ イクッ!」

入口で焦らしてから側位。

側位でもイカせた後に正常位で中出し。ドラマなので当然擬似ですが。
高木「すっごい いっぱい出たね 佐々木まだ勃ってんじゃん」

高木「学校のみんなには言っちゃダメだからね またしようね」

シーン2

また佐々木君の家に別の女子高生。
展開は同じで、トークした後に本題。包茎を見せてほしいと頼む女子高生。
佐々木「彼氏に見せてもらえばいいじゃないですか」
ミソノ「えーだって 彼氏 皮被ってないんだもん」

ミソノ「ホントに被ってる いっつもこんな感じなの?」
佐々木「は はい」
間近で見て、
ミソノ「すごい スッポリ被ってる」
佐々木「やっぱり馬鹿にしてるんじゃないですか」

ミソノ「触ってみていい?」
佐々木「えっ 触るのはちょっと嫌です」
ミソノ「だって 彼氏の皮全然ないんだもん」
悪気無く彼氏の剥けチンと比較される。
ミソノ「ちゃんと被るんだしっかり」

皮を引っ張ったり、いろんな角度から眺めたりと包茎を観察。
ミソノ「すごい袋みたい」

ミソノ「あれ…… あれ…… 何か皮が……」
チンチンの角度が上がってきて皮が引っ張れなくなる。

ミソノ「あ……」
気まずそうに手を離す。
ミソノ「なんか大きくなっ……てる?」
佐々木「そりゃ あんだけ触られたら勃ちますよ」
ミソノ「そう……だよね」

萎え待ち、だけど獲物を喰いつかせるようにチンチンをピクピクさせる。
気になってチラチラ見たり。

濡れてくる。

そして喰いついてフェラ。
ミソノ「ちょっと! そんなことしたら萎えないですよ」

ミソノ「だって こんな大きいの見てたら ガマンできなくなっちゃって」
佐々木「え えぇ……」
ミソノ「ねぇ いいでしょ?」
フェラを続ける。

佐々木「すごい勃ってる いつも馬鹿にしてるのに こんなに勃ってる すげぇ ミソノさんのおっぱい」
ミソノ「すごく激しいんだね」

佐々木「こんな濡れちゃって 興奮してたんですか?」
ミソノ「だって あんなにおっきくなってるんだもん」

手マンで、
ミソノ「イっちゃう……! あぁイクッ!」
イっちゃって、
ミソノ「あぅ……」

クンニでもイった後にシックスナイン。
軽くスパンキング。
佐々木「ミソノさん叩かれるの好きなんですか?」
ミソノ「叩かれるの初めて」
シックスナインでも、
ミソノ「ダメェ またイクッ!」
佐々木「またイっちゃったんですか?」

騎乗位で挿入。
ミソノ「あぁ気持ちいい」
乳首も舐めてきます。
ミソノ「乳首気持ちいいの?」

騎乗位でもイク。
ミソノ「すごい 奥に当たる」

バック。
ミソノ「すご……い…… こんなに大きくなるんだね」

背面座位。
ミソノ「すごいクチュクチュいってる すごい奥に入っちゃう」

正常位から顔射でフィニッシュ。
ミソノ「舐めてあげる」
お掃除フェラも。

シーン3

男役が変わっています。浅野あたるさんですかね。シチューエーションは同じで、男子の家にやってきた女子高生。
田中「だって木村の彼女とか思われたら嫌じゃん」
木村「えっ 田中さん ホントに見るんですか?」
田中「うん」
今回は包茎チンポを見るという話は最初から決まっているようです。
田中「だって木村のさ すっごい被ってるんでしょ だって男子がみんなさ 木村の被ってる被ってるって すごい言ってたじゃん」

でも土壇場になって拒否し始める木村。女子がお願いする展開は同じですね。
田中「お願いっ 早く見して」

最後は田中さんがパンツを下ろして包茎鑑賞。

田中「これが包茎っていうの? へー なんか 木村けっこう大きくない?」
木村「そうですか? いや あの……」

触って引っ張る。
田中「すごーい こんなに伸びるの」
木村「いやっ もっと伸びちゃうからっ」
楽しそうに包茎で遊ぶ田中さん。皮が伸びるのが心配な木村。
田中「包茎ってこんなに伸びるのー?」

田中「すごいよ木村 中風船みたい」
息を吹き入れる田中さん。

田中「なんかさっきより伸びなくなってきたよ なんで?」
木村「なんでって言われても……」
田中「あっ……」
勃起に気付いて手を離す田中さん。嬉し恥ずかしな表情が良いです。
田中「木村……」
木村「な なんですか」
田中「木村 すっごいおっきいんだね」
デカチンを見て嬉しそうな田中さん。

田中「だって私の彼氏の倍ぐらいあるよ」
木村「え いや それはないんじゃないですか」
田中「しかもおっきくなると さっきの皮なくなっちゃうの?」
皮が剥けたことには不満そう。楽しいオモチャを取り上げられた感じに。

勃起状態もマジマジと見せてもらい、
田中「木村のやっぱり大きいね」

嬉しそうにチンチンを眺める。
木村「ちょっと なにニコニコしてるんですか」
橋本環奈をオトナっぽくした感じに見える時もある。
田中「だって木村 さっきよりなんかおっきくなってるんだもん」

田中「木村なんか変なこと考えてない?」
自分のほうが変なこと考えてそうな田中さん。

デカチンを見ながらモジモジソワソワしている田中さんがかわいいです。

木村「もう いいですか?」
田中「えっ まだそのままでいてよ」
木村がやめたがっていて拗ねる田中さんもかわいい。

ここも時間を長く使っています。少し息を荒くしながら、ひたすらデカチンを見つめる。
木村「あの田中さん 息が当たるんですけど……」
田中「う うん……」

溜めに溜めてから、ついにパクッと、
木村「ちょっと田中さん!」

田中「なんか私ガマンできなくなってきちゃった」
木村「でも彼氏できたばっかりだって……」
田中「大丈夫だよ 2人だけの秘密にするから 大丈夫だからエッチしようよ」

主観視点でフェラ。
田中「木村のおっきくて入んない」

フェラで、その気になってきた木村。
木村「チューしたいんですけど……」
田中「チューしたいの? いいよ」
木村がやる気になってくれて嬉しそうな田中さん。

おっぱいに触れる木村。
木村「ごめんなさい 調子に乗って触っちゃいました」
田中「えっ もっと触っていいよ」
木村「ホントに?」

田中「そんなマジマジ見ないでよー」
チンチンをマジマジと見ていた田中さんが言う。

おっぱい舐め。
田中「気持ちくなってきちゃったじゃん」

手マン。
田中「気持ちいいぃ あぁ木村ぁ もうダメだってばぁ……」

寝てM字開脚。
木村「毛ぇ生えてないんだ」

手マン、クンニ。
田中「気持ち良くて イっちゃいそう…… ダメッ イっちゃう……!」
イク時に脚を閉じてビクンビクンします。
田中「あ ごめん……」

下に潜り込んで舐める木村。
田中「あぁ木村…… ダメだってばぁ」
ここでもビクンッとイっちゃう田中さん。

シックスナイン。
田中「すごいおっきい」

クンニで上体が起き上がって、
田中「あぁ気持ちいい ダメェ またイっちゃう」

木村「本当にいいんですか?」
田中「いいから 早く その大きいの挿れて」

田中「木村のすごい気持ちいい……」
田中「こんなおっきいの おっきいの初めてっ」

正常位でイってビクビク。

騎乗位。
田中「あぁすごい 木村の おっきいすごい あぁダメ 気持ち良すぎて アタシまたイっちゃいそう……」
ってすぐイっちゃいます。

田中「彼氏より 木村のがすごい気持ちいい」
木村「ダメじゃないですか そんな比べたりなんかしたら」

バック。

またイク。
田中「木村の…… すごい……」

背面座位で跳ねる。
田中「あぁすごい 奥まで入ってる」
田中「木村の気持ち良すぎて……」

正常位で、
田中「ちゃんと外に出してね」
と言われたけど中出し。
田中「ちょっと 中に出しちゃったの?」

シーン4

男は木村(浅野あたる)のまま。内緒だと約束していたのに包茎チンポを触った事をバラされて、興味を持った女友達が見に来た。

3Pして顔射。

シーン5

最後も木村(浅野あたる)。1対1のオーソドックスな形に戻る。

正常位からおっぱいに射精。

感想

5シーンで4時間なので1シーンあたりを長めに撮っています。この作品だけの事ではないですが、しっかりと「間」をとっているのが良いです。コンセプトもブレていないので、女子が包茎チンチンを楽しそうにいじるところや、勃起してデカくなってからマジマジと見つめるシーンをたっぷり撮ってある。ドラマ作品らしい会話シーンも長めで、ただエロい事をやるだけの味気無い作品とは違っています。

企画も面白かったです。皮被りチンチンを楽しそうにいじって遊んでいるところから、デカチンに変貌して嬉し恥ずかしの表情を浮かべる女子高生という展開。

女優も全体的に良かったです。特にシーン3の田中さんがかわいかった。

収録時間:243分(HD版:243分)
監督:ボルボ中野
メーカー:Hunter
レーベル:Hunter(ソフトオンデマンド)

DMM.R18 メガ包茎チ●ポに興味津々の女子校生! 気弱な僕の家には包茎チ●ポを見たがるクラスの女子が無理矢理押し掛けて来る!しかも、予想以上に伸びる僕のメガ包茎を見た女子校生は面白がって触りまくり!

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました