香西咲が露出度の高いレースクイーン衣装で童貞君宅に訪問。お風呂場で勝手にフェラしたりして痴女っぽく童貞君を責める。でも挿入して騎乗位でイった後のバックでは、童貞君のピストンで「イカされちゃう! イカされちゃう!」と叫んでイっちゃった香西咲。童貞君に突っ込まれたままグッタリしてクネクネしていました。>>感想
FANZA RQ香西咲がギャルでコスって初めてのお宅訪問
シーン1
撮影前日にホテルで企画説明。素人宅に訪問すると言い、
監督「そいつはっきりとは言わなかったけど 童貞かもしれない」
香西咲「ほぅ」
監督「だから咲ちゃんがリードしてあげないと できないかもしれない」
童貞君にオナニーを見せてあげる感じで電マを使ってオナニー。
香西咲「あぁイッ イクッ イクッ ああっ……」
6分ほどオナニーしてイって終了。
香西咲「気持ち良くなっちゃった 先にイっちゃった」
シーン2
移動中の車内で露出が多すぎるレースクイーン衣装にクレーム。
香西咲「なにかのプレイでしょ これぇ すっごい恥ずかしい なにこれパンツでしょ パンツでしょおもいっきり」
恥ずかしがって、
香西咲「んー……」
上着で隠すと、
監督「しちゃうそれ?」
香西咲「あ ん はい……」
言われて素直に見せる。かなり際どすぎる衣装です。
香西咲「シートベルトもひとつのプレイみたいに感じてくるよね」
監督「出てんじゃない横乳これ」
香西咲「無い乳が」
加藤さん宅に訪問。
香西咲「加藤さんですか? 香西咲と申します 初めまして」
加藤「あ ははは初めまして」
ドアの前でお尻も披露。
部屋に入って緊張気味の香西咲。
香西咲「すごいなんか男性の一人暮らしの家って初めて入るかも」
ベッドに2人で座る。
監督「新婚さんいらっしゃいみたいになってる」
香西咲「なにこの画(笑)」
香西咲の照れ具合がリアルで良いです。男優もベラベラ喋らないので、素人っぽさは出ている。
寝っ転がっておっぱいを揉む。
監督「緊張してるんでしょ」
香西咲「うん あんまり緊張しないんだけどな」
素人さんが相手という事で、素で恥ずかしがっている感じがかわいいです。
加藤「あっ 柔らかい」
香西咲「ごめんなさい ちっちゃい」
貧乳を気にする香西咲。
でもベッドでプレイには入らず、お風呂場へ。
監督「向こうの部屋で待ってるから ここでエッチな事しちゃダメだからね」
監督は別室で待機して2人きりにさせるみたい。
香西咲と監督が話している間も加藤君の股間は膨らんだまま。
衣装を脱ぐ香西咲。
香西咲「えー ごめんなさい こんな素敵な体の人の前で 恥ずかしいんだけど(笑)」
けっこう鍛えていて細マッチョな加藤君の前で「太った」「無い乳」と言っていた自分の体に自信がないもよう。
パンツを脱がせるときにチンチンがパチンッと弾けて、
香西咲「あっ ごめんなさいっ やぁん 今 今ビクッてした 半勃ちになってる」
香西咲「じゃあこっちも脱がして」
加藤君にパンツを脱がせてもらう。
お互いに体を洗い合う。
香西咲「なんか人に洗われるのって不思議な感覚ね」
体を密着させてくる香西咲。
香西咲「いい洗っても? どうやって洗ったらいいのかな?」
チンチンの洗い方で戸惑う。加藤君は密着後にフル勃起。
香西咲「いつもどうやって洗ってますか?」
加藤君にチンチンの洗い方を聞くけど、フル勃起状態で洗う事は少ないでしょうね。
香西咲「キレイになった」
そして外を確認した後、
香西咲「いっか……舐めてもいい?」
加藤「いや いや えっ お風呂入るだけですよ」
香西咲「どうせ監督見てないからいいよ」
加藤「怒られちゃう」
香西咲「大丈夫大丈夫 内緒だよ」
フェラを始める香西咲。
加藤「ダメです……」
香西咲「ダメェ? だってもうこんな大きくなってるよ」
加藤「いや だって」
香西咲「言ってる事と下半身が違う(笑)」
ダメと言うけどヤル気満々な下半身で説得力がない加藤君。
香西咲「なんかね 先っぽから味がするの」
カメラに見せつけながらフェラ。
包み込まれるのが好きだと言う事で深く咥え込む。
加藤「ヤバい 気持ちいいです」
香西咲「ホント?」
加藤「イっちゃいます イっちゃいそうです……」
カポッと離れて長い糸を引いているのがエロい。
香西咲「なに?」
加藤「出ちゃいそう」
さらに少しフェラを続ける悪戯。ヨダレ多めで、
香西咲「ベトベトになっちゃったね(笑) もう1回洗わないとだね」
風呂から戻って距離が縮まった2人。
監督「どういうことそれ なにそれ」
嫉妬気味な監督。
香西咲「なんで だってラブラブして何が悪いの?」
でも風呂が長かったのを問い詰められてフェラしたのがバレる。
でも、
香西咲「ここからは2人の世界」
と言って抱き着く。
監督「ちょっとちょっとちょっとちょっと それはないんじゃない お風呂も見てないんだよぉ」
絡みからも追い出されそうになって焦る監督。
待ちきれない感じでグイグイ押してキスをする香西咲。
監督「俺の存在を…… 無視しないでよ」
ホントに監督は退室することに。
監督「任せたからねっ 咲ちゃん任せたよ」
香西咲「オッケーよ!」
監督「咲ちゃんがリードしてやるんだよ」
香西咲「これ見ながらやればいいんでしょ」
2人きりになって「童貞かもしれない」という件を確認。
香西咲「えっ あんまり経験ないわけ……」
加藤「そうですね 全然ないですね」
香西咲「ホント?」
加藤「はい」
香西咲「全然そんな感じじゃなかった」
香西咲「フフフ どうしよっか?」
股間を触りながら加藤君に聞いて。
加藤「また舐めてもらっていいですか?」
フェラ。
加藤君がカメラを持つ。
香西咲「喉奥けっこう気持ちいいんだよ 突かれると わかる?」
加藤君が好きな咥え込むフェラ。
香西咲「おいしー」
膝立ちでフェラ。
香西咲「これがなんかね 昔から好きで これするのが で 後から知ったんだけど のど輪締って言うんだって 喉の奥で締めるから」
また深く咥えて、
香西咲「締まってる?」
加藤「はい すごい音がしてます」
普通のフェラとは少し違う音がする。
加藤「あぁヤバい あの……」
香西咲「あれ?」
加藤「挿れたい 挿れたいです」
香西咲「えっ もう?」
挿れたいとは言ったけど、後ろからおっぱいを揉む。
香西咲「こっちは?」
加藤君の手をとって下に誘導。
香西咲「あっ 今当てたな(笑)」
加藤「えっ ここですか」
香西咲「それそれ(笑) すごい今ピンポイントで当てたから」
マンコを近づけて見せて、
香西咲「見えるぅ?」
加藤「はい」
香西咲「アハハハハッ 恥ずかしい(笑)」
自分からやっといて恥ずかしがる。
香西咲「どうなってる? ……イヒヒヒヒフフフフフ」
どうしても笑っちゃう。
加藤「光ってる? キラキラしてます」
香西咲「キラキラしてる? 宇宙の入口 アハハハハッ」
そのまま顔面騎乗クンニへ。
香西咲「あぁーーーっ 上手っ あーすごい上手っ」
クンニで準備が整って、
香西咲「挿れてみてもいい?」
加藤「はい」
騎乗位で挿入へ。
香西咲「硬いっ すぐ入っちゃいそう 今入口入ったっ……てる…… あっ! 今押し込んだでしょ!(笑)」
ゆっくり実況しながら挿入していたが、最後はブスッと入ったみたいで、
香西咲「そーっと挿れようとしたのに ブスッて入ってきた」
食レポみたいな丁寧な挿入でした。
ピストン。
香西咲「あっ 気持ちいいっ!」
香西咲「すごい汗かいてきちゃった」
後ろに手をついてピストン。
香西咲「すごい すごい硬くなってる 感触が全然違うんだけど 気持ちいいっ 奥に当たる 気持ちいいっ」
解説力がありますね。
香西咲「あっ…… 待ってアタシ イっちゃう」
加藤「え?」
香西咲「イっちゃう」
腰を振り続けて、
香西咲「イってもいい? ううぅ あっ あっ あぁん あっ! あっ……!」
イってガクガクブルブルする。
バックの前にカメラを確認。
香西咲「映ってるかな? ヤバい めっちゃイキ顔になってる(笑) すごいんだけど超恥ずかしい」
バックで突かれるとカメラが気になって、
香西咲「ちょっと待って恥ずかしいんだけど 気持ちいい」
でも恥ずかしさもフッ飛んで目がトロンとしてくる。
香西咲「気持つぃー」
香西咲「すごい超汗かいてる 気持ちいぃ あぁ気持ちいい すごいぃ オチンチンがデカくなってる」
童貞の加藤君にパンパン突かれて、
香西咲「ホントすごいんだけど 初めてじゃないみたい」
実際のところは初めてじゃないでしょうね……。
香西咲「あぁダメッ イカされちゃう! イカされちゃう! あっ あっ あっ ダメ イっちゃう! ううっ……!」
ビクッとして頭が垂れる。「イっちゃう」じゃなくて「イカされちゃう」って言うのが良いですね。童貞君にイカされちゃうって感じが出ていました。
香西咲「ダメ……」
イった後もグッタリしたままクネクネしている余韻が良いです。童貞君のセックスで屈服させられているみたい。
再び動いて加藤君を見ると、
香西咲「汗すごいね 大丈夫? 疲れてない?」
加藤君も頑張りが感じられる汗の光り。
香西咲が腰を振るが、
加藤「あぁそんにやられたら…… あぁヤバいっ」
香西咲「気持ちいい」
加藤君が急に激しくピストン。香西咲が腰を振った事でイキそうになった加藤君が射精のための最後のスパートっていう感じ。
香西咲「すごいぃ! すごい すごい」
加藤「イっちゃいそう」
香西咲「アタシも」
動きが止まってビクビクして射精したっぽいのだが。
唐突にシーンが変わって正常位で突いている。これはいただけなかった。正常位で終わらないといけない決まりでもあるかのように撮り直したみたいだ。バックで香西咲をイカせてから、香西咲の腰振りに耐えられなくなった加藤君がラストスパートで射精するというフィニッシュが良かっただけに、蛇足になってもったいない。最後を正常位にするのもAVっぽくなって、台本が見えすぎる。
加藤「イっちゃいそうです」
香西咲「いいよ いっぱい気持ち良くなって」
ピストンすると、
香西咲「あっ! 気持ちいい(笑) 待ってアタシが気持ちいい」
最後はお腹に射精したという体になっていますが、精子がほとんど見えない。重ね重ね失敗かと思う。
シーン3
2軒目は、
香西咲「超男優さんじゃん! 素人枠じゃないじゃんここ ウソつき!」
ユーザーの言葉を代弁するかのような香西咲。
鮫島&黒田悠斗と3P。
黒田悠斗「2人とも勃っちゃってるよ」
香西咲「ちょっとぉ 元気だね」
男優2人がチンチンを出して、
香西咲「やー! デカいっ(笑) デーカーいっ(笑)!」
ストレートなデカチンを見たリアクションが良かったです。
監督「嬉しそうだな」
香西咲「嬉しそう?」
監督「デカいって言ってる顔が嬉しそうだったよ」
香西咲「なんかウソつけない性格みたい 顔に出ちゃうって」
デカチンが好きみたいです。
ダブルフェラで、
監督「舌長いよね」
香西咲「舌デカいもん」
たしかに初めて見るサイズの舌。
黒田悠斗「ホントだ はんぺんみたい」
香西咲「肉厚でしょ」
前戯でイっちゃいます。
喉奥が好きだと言っているほどの咥え込みと、ヨダレの多さが特徴のフェラ。
黒田悠斗のバックで、
香西咲「うー 当たる 当たる」
黒田悠斗「当たってるなんか?」
香西咲「こっち 当たってる 気持ちいいとこ」
香西咲「こないだ初めてね ボルチオ開発ってのされたの」
黒田悠斗「奥ってこと?」
香西咲「うん」
黒田悠斗「それどうだったの?」
香西咲「気持ち良くなっちゃう」
黒田悠斗「気持ち良かった? じゃあ試していい奥のほう?」
香西咲「うん」
奥を意識して突くセックス。
香西咲「あっ ホントっ そっ そっち ダメ 気持ちいいっ! あぁ奥っ! 奥」
伝え方が上手いですね。
香西咲「イッ イクッ ああっ!」
奥を突かれてすぐイっちゃった。
交互に挿入して最後は黒田が正常位から顔射。
鮫島がバックから顔射。
シーン4
ホテルで黒田悠斗と1対1の絡み。
正常位から顔射でフィニッシュ。
感想
『ギャルでコスってお宅訪問』シリーズですが、お宅訪問は1軒だけという事でコンセプトがブレていますが、1軒目のイカせシーンはとても良かったです。
けっこう見る男優ですけど、童貞役は大人しめだったのでAV男優っぽさは出ていないし、香西咲は本当に素人を相手にするような緊張や恥ずかしさが見えていた。ちょっと痴女っぽく童貞君を責めていて、挿入後も香西咲のコメント力が素晴らしくて伝わってくる解説だった。騎乗位でのイキも良かったですが、その後のバックが良かったです。バックで突かれて「イカされちゃう! イカされちゃう!」という言葉のセレクトが良かったですね。男優相手だと「イっちゃう!」って言ってますので、童貞君にイカされちゃうというところが伝わってきた。イった後もグッタリしてクネクネしているところが敗北感もあった。その後、香西咲がまた痴女っぽく腰を動かして責めるけど、イキそうになった童貞君がラストスパートで動くのも良かった。蜂の巣を突くみたいに童貞君をいじったら暴れ出したみたいな。バックで射精したっぽかったんですが、唐突に正常位になったところは残念。
2軒目は鮫島&黒田という事で、普通にAV男優との3P。「お宅訪問」というタイトルからすれば詐欺みたいなものですが、デカチンコンビだったのでデカチンに対する反応がとても良かった。奥が好きだという事で、意識して奥を突いてもらうところも良い。ここでも香西咲のコメント力が生きていました。ただ突かれてアンアン言っているだけじゃないので、伝わってくるものが大きい。コメントとリアクションでの表現力が高い女優ですね。
無難に普通のAVを撮ろうとしてテンプレートにハメてしまうところがあって企画としての魅力は薄いですが、香西咲個人の力で良い作品になっていました。1軒目での童貞君にイカされ方と2軒目のデカチンに対する反応や奥を意識したセックスが見どころ。
収録時間:149分(HD版:149分)
出演者:香西咲
監督:NAKIBESO
メーカー:BeFree
レーベル:BeFree
FANZA RQ香西咲がギャルでコスって初めてのお宅訪問
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