プロレス的なエンターテイメント性の高いレズバトル『ガチンコ全裸レズバトル』の第3弾。今回は巨乳女優4人による総当たりのリーグ戦。過去作以上に勝敗の行方が予想できなくて面白かった。格闘技やスポーツを見るような競技観戦として熱くなれるレベル。
(DMM.R18 ガチンコ全裸レズバトル3)
シーン1
出場者は4人で総当たりのリーグ戦。女優は水野朝陽、香山美桜、本真ゆり、鶴田かな。最初に1人ずつカッコよく紹介されます。
レフェリーは川越ゆい。今回はFカップ以上の巨乳女優でレズバトル。
試合前、お互いのおっぱいを触り合ってイチャイチャした空気になったところを川越ゆいが注意する一幕も。
川越ゆい「アンタたち 静かにしないと失格にするわよ」
ルールもしっかりしている。イったかどうかの判定はレフェリー次第。
第一試合は香山美桜vs水野朝陽。
川越ゆい「Fカップ香山美桜 Gカップ水野朝陽 」
おっぱいを触りながらカップと選手紹介。
川越ゆい「手を出して ではこれを塗り合ってください」
試合前、ローションをお互いに塗り合う。バチバチした感じではなく仲が良さそう。
ゴングが鳴って試合開始。まずは水野朝陽が責め、
水野朝陽「おっぱいで全部塗ってあげる」
香山美桜も塗り返す。
水野朝陽「弾力のあるおっぱいが当たる」
香山美桜「押し付けてるんだよ わざと 朝陽ちゃん興奮してほしいから」
水野朝陽「擦りながら自分感じてるんじゃないの?」
香山美桜「こんなので私 感じたくないから 朝陽ちゃんのテクニック見せて」
香山美桜を挑発を受けて責める水野朝陽。でも、
香山美桜「朝陽ちゃん ちゃんと私にテクニック見せてる? 私全然余裕だよそんなんじゃ」
余裕で受けている香山美桜。
水野朝陽「ホント? じゃあもっと激しくしちゃおうかな」
香山美桜「まだまだ もっとしないと私イケない」
乳首をコリコリ責めて、
水野朝陽「ねぇ でもさぁ 硬くなってんだけど 感じてんじゃないのこれ?」
香山美桜「もっと硬くして こんなもんじゃないでしょ」
余裕を見せていた香山美桜だが両乳首を責められると全身をクネクネさせながら喘いで感じる。
水野朝陽「ほら おっぱい逃げないでよ」
香山美桜「逃げてないっ」
水野朝陽「感じてないんでしょ 腰クネらせないで」
香山美桜「ああっ もうガマンできない やあっ」
水野朝陽「ガマンしてっ!」
香山美桜「ダメェ イっちゃう ああっ! クッ イクッ……!」
ビクンビクンしてイっちゃう。余裕ぶっこいてからイカされるところが良いです。
香山美桜「あぁんダメッ もうダメッ」
川越ゆい「水野選手1ポイント」
前回同様にレフェリーがポイントを判定。経過は画面に表示される。スポーツ中継みたいなわかりやすさ。
水野朝陽「1ポイントだって」
香山美桜「負けてらんないな 私」
水野朝陽「なんだかんだ言って すぐイっちゃうんじゃん」
先制して早漏を煽る水野朝陽。
香山美桜がやり返していたが、
水野朝陽「言ったでしょ キャンキャン泣かせるって」
また水野朝陽が責める。
香山美桜「私の番だったのに……」
責められながらも水野朝陽の股間に手を伸ばす香山美桜。
香山美桜「ねぇ なんでこんなグチョグチョなってんの? まだちょっとしか乳首触ってないのに」
水野朝陽も触り返して、
水野朝陽「人の事言えないねぇ こんなマンコ グチョグチョにして」
手マンでのイカせ合い。両者激しい手の動きで、これぞイカせ合いという格好。
水野朝陽「もっと激しく してるわよ」
香山美桜「こうっ こうねっ」
水野朝陽「香山さんも こうやっていつも男に手マンされてるんでしょ ねぇ」
香山美桜「もっと激しいわよ 男は」
香山美桜「ああっ イックゥ」
先にイカされてビクンビクンしている香山美桜。
水野朝陽「ほら 手ぇ緩めないでっ ねぇ 私の事もイカせてみて」
お望み通り責め返して、
水野朝陽「あ イクッ イクッ……!」
しかし、ここでのレフェリーの判定は香山美桜に1ポイントのみ。余裕を見せて責めさせた水野朝陽だが同点にされてしまった。
香山美桜「もっとイケるでしょ ねぇ」
水野朝陽がクンニの体勢になって、
香山美桜「匂いも嗅いで ちゃんと」
と言ってみるけど、
香山美桜「……ちょっと恥ずかしい」
水野朝陽「アハハハッ」
素に戻って恥ずかしがってしまった香山美桜。
水野朝陽「恥ずかしいの?」
香山美桜「大丈夫よ私 見られても」
クンニで、
香山美桜「そんなもんでまた私イカせられると思ってるの? 難しいのよ私クリトリスでイクの イカせてみなさいよじゃあ」
2本指を挿入して責める。女のキレイな手で手マンしているというのがレズバトル独特の画。
香山美桜「私 そんな手前好きじゃないよ」
水野朝陽「ほんとぉ 奥の方が好きぃ?」
香山美桜「わかんないんだね まだ 指挿れただけでわかんないんだね」
経験不足を煽るような言葉責め、
水野朝陽「アンタも そんな事言ってるけど 締まってるけどなにこれ」
香山美桜「ああっ!」
水野朝陽「この締めつけるオマンコなーに? ねぇ ほらほら なーに?」
水野朝陽「クリトリスおっきくなってきたよ」
香山美桜「いいわぁ 私のこんな姿見て もっと興奮して」
言葉で責め合い煽り合いながらバトル。
香山美桜「ああっダメッ ああっイクッ!」
イっちゃった香山美桜。
水野朝陽「なにイっちゃってんの ねぇ?」
シックスナイン状態で責め合い。
香山美桜「誰が舐めていいって言ったのよぉ」
ポイントを奪い返す予定だったが、下からクンニされて、
香山美桜「ダメッ…… またイクッ」
川越ゆい「水野選手1ポイント」
これで1-3。
水野朝陽「ねぇ イキすぎじゃない?」
香山美桜「アタシ……」
ポイントを奪いに行ったところをシックスナインに持ち込まれて逆にイカされるという展開が良かった。
側位でシックスナイン。
香山美桜「いいお尻してるよね こういうの好き?」
スパンキングをする香山美桜。
水野朝陽「イカせてみてよ ほら 自分ばかりイってないで」
水野朝陽「あイック……!」
スパンキングでお尻を赤くしてイっちゃった水野朝陽。
水野朝陽「悔しい」
これで2-3。まだ水野朝陽がリード。
今回は巨乳大会という事で自慢のおっぱいを舐め合う。おっぱいでのイカせ合い。甘噛みして引っ張ったりもします。
水野朝陽「吸ってイカせてみて」
ここは両者1ポイント。そして試合終了。
勝者の水野朝陽へご褒美のキスがちょっとエロい。
香山美桜「えっ? なにそれ?」
香山美桜「えー 私 自信あったのに」
水野朝陽「最初からイキまくりじゃん この乳首」
1試合毎に星取り表が出るシステムも前作同様。
シーン2
2回戦は本真ゆりvs鶴田かな。
川越ゆい「Hカップ本真ゆり Gカップ鶴田かな 両者手を出して はい 塗り合ってください」
ローションの塗り合いから。
本真ゆり「かわいい顔して すごい大きいおっぱい」
鶴田かな「お姉さんのおっぱい本当におっきい」
プロフィールでは本真ゆりが1993年1月28日生まれの22歳、鶴田かなは1992年12月12日で22歳。年は同じで、むしろ鶴田かなのほうが早く生まれているのに何故か本真ゆりがお姉さんポジション。
キスしながらおっぱいを揉み合う膠着状態から。
本真ゆり「重たぁい」
鶴田かな「お姉さんのも重たい すっごい美味しそう」
触り方が激しくなってきて、
本真ゆり「かなちゃん ちょっと……」
鶴田かな「イってもいいんだよ」
お姉様の方が押されるという意外性のある展開。
本真ゆり「あイッ……!」
おっぱいだけでビクンビクンしてしまった本真ゆり。
川越ゆい「鶴田選手1ポイント」
本真ゆり「ちょっと……」
鶴田かな「えー イっちゃったのぉ」
本真ゆりの162cmに対して鶴田かなは154cmで小柄ですがイカせ合いに体格は関係なし。
本真ゆり「そんな事したら お仕置きよ」
大人しそうな妹キャラだったのに意外にも責めてきた鶴田かなにお仕置き。
本真ゆり「こんなに乳首勃たせてぇ」
鶴田かな「そんな事ない 全然気持ち良くない」
鶴田かな「全然足りなぁい そんなじゃイカないよ」
と言いつつも体をクネクネさせて感じている。
本真ゆり「乳首ビンビンッ」
鶴田かな「そんなことないっ そんなことないっ」
感じ方と耐え方が必死でかわいい。
鶴田かな「あぁイッ イクゥ」
本真ゆり「イっちゃうの?」
そのままイって同点に。
本真ゆり「イカせちゃった」
本真ゆり「こっちは?」
追加点を奪いにいく手マン。でも鶴田かなも手マンでやり返して手マンバトル。
本真ゆり「すごいビチャビチャ」
鶴田かな「イってもいいんだよ お姉さんっ」
本真ゆり「かなちゃんの方がイっちゃうんじゃないの?」
互角の攻め合い。見ているこちらも歯を食いしばるほど。このシリーズは結果が読めないから面白い。両者イったり、片方だけイったり、シーン1のようにイカせ合ったかと思ったら判定は片方だけだったり。
しかしここは本真ゆりの力が勝って分が悪くなった鶴田かな。
本真ゆり「顔見せて 顔見せて 顔見せて 見せて見せて」
イキそうになった顔を見せろと煽る。
顔をガン見されながらビクンッとして、
川越ゆい「本真選手1ポイント」
本真ゆり「イっちゃったの? ビクビクしちゃってかわいい」
先制されたお姉さまだったけど持ち直して2-1と逆転。
鶴田かなが上になっておっぱいを擦り合う。
おっぱいを揉み合いながら本真ゆりが股間を擦りつける。格闘技とは違って下からの責めもけっこう決まる。
本真ゆり「かなちゃん…… あぁダメダメッ それダメッ……!」
ビクッと上体を起こしてイキ。
本真ゆり「あイッ!」
これで同点。
鶴田かな「おっぱい感じやすいんだね」
本真ゆり「そんな事ないわよ」
ななななんと駅弁。大技を見せる本真ゆり。
でもチンポ無いし一体どこを責めているんだとは思うところですが、プロレス的には大技を受けたらそれなりのリアクションをするのが当然か。
鶴田かな「あイクッ!」
駅弁でビクンビクン。
本真ゆり「イっちゃったの? かわいい子ね」
これで3-2。
駅弁攻撃でグロッキー気味の鶴田かなを立て続けに責める本真ゆり。
本真ゆり「クリちゃん ちっちゃくてかわいい」
鶴田かな「全然気持ち良くないっ」
でも体をクネクネしてすぐイっちゃいそう。
本真ゆり「腰上がってるじゃない」
鶴田かなは技の受け方が上手い。必死で耐える表情や体をクネクネさせてから腰が浮いてくる動きなど。
首が折れそうなブリッジ。
とはいえ耐え続けられるわけもなく撃沈。
本真ゆり「イキまくりね」
これで4-2。
本真ゆり「こっちいらっしゃい」
本真ゆりが主導権を握って手マン。
鶴田かな「見える?」
開脚して柔軟性をアピール。
オマンコを手でパンパン。
本真ゆり「かわいいわよ すごい感じちゃって」
鶴田かな「感じてないっ 感じてないっ」
本真ゆり「感じてないの? そんな顔して」
強がった鶴田かなでしたが、
鶴田かな「あぁイクッ!」
5-2と3点差になってしまった。
鶴田かなから貝合わせに持ち込む。
本真ゆり「ビチョビチョのオマンコ擦って」
ただの貝合わせではなく鶴田かなは足でおっぱいを責める。
本真ゆり「ダメッ あぁんダメッ あイッ……!」
マットに沈めて5-3。
鶴田かな「あー おっぱい弱ぁい」
お互いに足でおっぱい責め。
本真ゆり「気持ち良くないんだから……」
鶴田かな「イってもいいよ お姉さん」
本真ゆり「イカないわよ こんなんで」
鶴田かな「私だってイカない」
このせめぎ合いは両者1ポイント。
まんぐり返しでおっぱいを押し付ける鶴田かな。
鶴田かな「すっごい丸見え おっぱいで感じちゃったの?」
さらに舌を突き出してクンニ&おっぱい揉みでがっちり責める。
鶴田かな「もうイキたいんでしょ?」
本真ゆり「ダメ そんなっ……」
イカされて脚がM字になるのが良い。
鶴田かな「やめてあげない」
1点差になって責め続ける鶴田かな。5-2になった時は勝負ありかと思ったけど、もう同点が目の前。まんぐり返し状態で動けない本真ゆり。
本真ゆり「ああっ ダメッ……」
まんぐり返し状態でおっぱいを責めようとするが、鶴田かな優勢。
本真ゆり「もうダメもう あぁダメ イっちゃう あっ!」
まんぐり返し状態で2回目のイキ。
鶴田かな「またイっちゃったの?」
3点差リードして余裕だったのに、お姉様が情けない格好で連続イキさせられる展開。
抱き合って唾液も口移しするなど激しいキス。決勝戦の決勝点を争うような展開。
本真ゆり「かなちゃん…… あぁかなちゃん すごい」
下から腰を突き上げる本真ゆり。
本真ゆり「あぁかなちゃん そんなおっぱい吸っちゃダメ……」
目の離せない攻防。
本真ゆり「あぁイッ!」
またしても弱いおっぱいでイカされて逆転を許してしまう。
でもリードされて悔しがることはなく、キスを求めて抱きしめる本真ゆり。心まで堕とされちゃったみたい。
鶴田かな「おっぱい大好きなのね」
左乳首を舐めて、
本真ゆり「あぁん すごぉい」
鶴田かな「じゃあ今度はこっちもね」
右乳首も舐める。姉と妹の立場が逆転したような鶴田かなの責め。
ボロボロのお姉様。またおっぱいでイカされ、ギュッと鶴田かなを抱きしめる。
ここでゴング。
本真ゆり「かなちゃん イカされちゃったぁ……」
鶴田かな「お姉さんが すっごい敏感だからだよ」
かなり良かった。まず鶴田かなが先制するという意外なスタート。でも本真ゆりが力を見せてあっさり5-2まで開く。そこから鶴田かなが追い上げて、でも逃げきる展開かなと思っていたら怒涛の逆転。しかもただイカせるだけじゃなく、本真ゆりがメロンメロンになってキスを求めたりギュッと抱きしめたり、心から堕とされた感じになっていて良かった。
水野朝陽の勝利は予想できたが、2回戦は意外にも鶴田かなが勝利。
残り4戦ですので、まだまだ優勝は誰かわからない。
シーン3
3回戦は香山美桜vs本真ゆり。
ローション塗りシーンは省いてゴングが鳴るところからスタート。
香山美桜も1993年7月11日生まれで同じ年。どちらも敬語はなく同年代のバトル。
技が豊富な本真ゆり、スタンディングで貝合わせ。
香山美桜「私こんなの初めて」
派手な責め合いで、ポイントがたくさん入る試合になりました。
シーン4
4回戦は勝者同士、水野朝陽vs鶴田かな。
王者の風格がある水野朝陽に対し、小悪魔的な鶴田かな。
水野朝陽「アナタみたいな お子ちゃまに レズができるの?」
鶴田かな「……」
動かない鶴田かな。ビビッっているのかと思いきや、
鶴田かな「できるぅ」
意表を突くキス。初戦同様にお姉様喰いを果たすのか?
初戦の勝者同士という事てロースコアの手堅い試合に。
シーン5
第5試合は香山美桜と鶴田かな。
香山美桜「かなちゃん身長ちっちゃいですね でもおっぱい大きいですね 何カップですか?」
鶴田かな「んー Gかな」
香山美桜「すごぉい 私よりおっきい」
鶴田かな「えー でも すごいおっきい」
緩い空気の中でスタート。
緩い空気でしたがバトルは激しくなって最後は1ポイントを争う死闘に。
シーン6
最終戦は水野朝陽vs本真ゆり。
本真ゆりは技も豊富だし、ピストンも男優ばり。責めは最強だけどおっぱいを責められると弱いという弱点もあって面白い個性。
シーン7・8
リーグ戦で同率1位になってしまったので、優勝決定戦が行われるという熱い展開。
最後は川越ゆいも参加して優勝者を4人でご褒美責め。
感想
このシリーズは相変わらず良いです。シリーズ第3弾となりましたが、基本システムは変更なくプロレス的なエンターテイメント性の高いレズバトルを見せてくれる。
今回は勝敗の展開がとても面白くて、視聴前に予想していた展開とはまったく違っていて熱かった。普通に競技として楽しめてしまうレベルでビックリする。プロレスと同じでブック(台本)はあると思いますが、「どうせこうなるんでしょ?」と思っていたところが逆にきたりしてハッとする。簡単には読めないブックだからイカせ合うシーンもどっちが勝つかわからなくて熱い。女優のプロレスも上手いですが、ブックを書いている人も本物の才能だと思う。他社が企画を真似て基本システムが同じ作品を作ったとしても、ブックで面白さに差が出ちゃうかなと思った。
収録時間:158分(HD版:158分)
出演者:水野朝陽 香山美桜 本真ゆり 鶴田かな
監督:お豆イトウ
シリーズ:ガチンコ全裸レズバトル
メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET
DMM.R18 ガチンコ全裸レズバトル3
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