阿部乃みくが童貞君の家で筆おろしをする企画。4軒目は内気な性格で緊張気味のミッキー。でも全裸になってみるとデカチン君。内気なミッキーを小悪魔的に責めていた阿部乃みくですが、デカチンを挿入されてからは立場逆転。童貞君の不慣れで弱々しい突き上げでもヘロヘロにされてイカされちゃっていました。童貞君にイカされた後のちょっと恥ずかしそうな笑顔も良かった。
(DMM.R18 童貞クン家で童貞狩り 筆下ろしはナマ中出しですぺしゃる 阿部乃みく)
シーン1
冒頭10分は公園でインタビュー。
その後に車で移動して童貞君と合流。
なかなかこだわりの感じられる作りで、車で童貞君と合流した後に一緒に食事。食事しながらコミュニケーションをとる。普通に初見の男女が会話してる感じ。このリアルな雰囲気が良いです。
食事後、カズヤ君のお家へ。
ここまで動画時間で23分。阿部乃みくのインタビューから童貞君と阿部乃みくの食事しながらや歩きながらのトークシーンなど、ただセックスするだけじゃなくて人となりを描く撮影スタイルは好きです。
阿部乃みくにいじられて、ちょっと引きつった笑いが素人さんの対応っぽい。カズヤさんの手がソワソワしているところに落ち着きのなさを感じる。
カズヤさんにシャワーを浴びてもらっている隙に部屋を物色する阿部乃みく。
スーツが好きなみたいで、クローゼットから勝手にスーツを出して着てもらうことにする。
新婚夫婦みたいなシチュエーション。
動画見ながらオナニーをさせる阿部乃みく。
阿部乃みく「自分のを見て こうやってしてくれてるんだなーって思うと 嬉しいですね」
監督「カズヤさん まだキスとかしてないですよね」
カズヤ「したことないですね」
監督「チンコ出しちゃいましたけど」
阿部乃みく「チンコ出しちゃったけど」
カズヤ「順序がちょっと……」
ファーストキスより先にオナニーを見せるという珍しい体験をしたカズヤさん。
仕切り直してキス。
服の上からおっぱいを揉ませてもらう。
息を荒しくして感じる阿部乃みく。
阿部乃みく「初ブラ取り キャーッ」
生乳を揉むと、
阿部乃みく「すごい手ぇ震えてる(笑)」
カズヤ「ちょっと震えてますね」
かなり緊張しているみたいですね。
触られてビクンッと反応する感じやすい阿部乃みく。
下も脱がさせてあげると、
阿部乃みく「おっ がっつりいった」
カズヤ「えっ」
手が止まり、
阿部乃みく「いいんだよ(笑) 好きにして フフフフフ」
M字開脚で股間を隠して、
阿部乃みく「いくよ いくよ はいっ」
オープンして顔隠す。
阿部乃みく「こうなってます」
下を触る時も、
阿部乃みく「手が震えてる かわいい」
童貞でなくても好きなAV女優のマンコを触るとなると手が震えそう。
阿部乃みくが乳首舐め。
首や耳も舐める。
カズヤ「気持ちいいです」
阿部乃みく「気持ちいい? フフフフフ」
初めてのローション手コキ。
阿部乃みく「金玉とか自分で触る?」
素股。
阿部乃みく「もしあれだったら このまま生で挿れてもいいですよ」
カズヤ「えっ!? マジですか」
素股から騎乗位で生挿入。肌の質感もわかる近さ。
バック。でもすぐに、
カズヤ「でもそろそろイキそうなんで」
阿部乃みく「中で出していいよ」
カズヤ「えっ!?」
正常位で中出しをするはずだったが、
カズヤ「体位を変えていいですかね」
阿部乃みく「疲れるでしょ?(笑)」
動きなれていない童貞君には騎乗位で。でも、
カズヤ「小さくなってきちゃった……」
阿部乃みく「大丈夫だよ」
カズヤ「すいません」
阿部乃みく「だって阿部乃なんか 最初の人 1mmも大きくなんなくて 最初に そんなもんですよみんな」
フェラで頑張る。
フェラで復活しないので自分でシゴくことに。長い童貞生活によってオナニーでしか反応しなくなっているのか。
イキそうになったと言うカズヤさん。
阿部乃みく「どうしよう 騎乗位でいい?」
乗っかろうとするが、
カズヤ「あっ もう出ちゃいます」
ドピュ
阿部乃みく「あっ 出ちゃった!」
挿入前に射精。生中出し企画を台無しにする暴発。
すぐに咥えて少し口内射精。
そのままお掃除フェラ。
口の中の精子を見せた後に、
阿部乃みく「飲むよ」
ごっくん。
筆おろしは大成功。
一緒にシャワーを浴びて終了。
シーン2
2軒目も車でお迎えに行って合流。
車内でトークしながら移動。
今回は料理を作るみたいなので、スーパーでお買い物デート。
青春を感じる自転車2人乗り。
良い雰囲気になってヒロちゃんの自宅へ。
一緒に料理して夕食。
長い時間をかけてようやくファーストキス。
ヒロ「言葉が出ない……」
監督と阿部乃みくが「何かしたい事ない?」と聞くが、何を言っていいのかわからないヒロちゃん。童貞っぽい。
阿部乃みく「初めて? 取れそう?」
ちょっと苦戦したブラ取り。
ゆっくりとおっぱいを見せる。
ヒロ「あー 恥ずかしい(笑)」
阿部乃みく「こっちが恥ずかしいよ!(笑)」
おっぱいを見るのも恥ずかしい童貞君。
童貞丸出しのヒロちゃんをいじるのが少し楽しそうな阿部乃みく。
阿部乃みく「かわいー チューの時 固まってるの」
お互いにパン1。
初めてのマンコ。
ヒロ「開いていいですか せっかくなんで」
阿部乃みく「どうぞー」
ヒロ「わぁ すげぇ 開いたっ」
阿部乃みく「アハハハハ」
でもかなり遠慮気味な触れ方。リアルです。
ヒロ「どうしよう」
そして何をすればいいのかわからなくなる。
おそるおそるおっぱいを触る。
阿部乃みく「ピクッてなっちゃう(笑)」
ヒロ「なるほど わー すげー」
乳首舐めをする阿部乃みく。
ヒロちゃんのトランクスはガマン汁で濡れている。
チンチンを見て、
阿部乃みく「すごい キレイだね」
阿部乃みく「挿れちゃうよ いい?」
うつむいてうなずくヒロちゃん。なんか童貞喪失の重みがある。生挿入である事にもつっこまない。
阿部乃みく「わかる入ってるの?」
ヒロ「はい……」
童貞喪失という言葉にふさわしい喪失感。
魂が抜けたようなヒロちゃん。
初めてのセックスを噛みしめている。
童貞君への言葉責めもちょいちょい挟んでくる。
阿部乃みく「マンコに硬いオチンチン挿れて気持ちいいの?」
ヒロ「はい」
ヒロ「あぁ イキます」
阿部乃みく「イク?」
しばらく腰を動かし続けて、
阿部乃みく「出た?」
ヒロ「はい……」
阿部乃みく「言ってねって言ったのにちゃんと」
中出し。
精子を舐めてお掃除フェラ。
シーン3
3軒目のマー君。撮影慣れしている感じで、喋り方とかも男優っぽい。
お迎えやデートは無しで、阿部乃みくのDVDを観ながら絡む。
フェラして暴発という展開。
ベッドでマー君が責めた後に阿部乃みくがフェラ。
電マオナニーも見せる。
一緒に布団に入って終わりという消化不良。
シーン4
4軒目のミッキーは178cmで阿部乃みくと23cm差。
ベッドに座ってトーク。
緊張気味のミッキーに密着してスキンシップ。
阿部乃みくからキスをしてファーストキス。
ミッキー「柔らかい」
阿部乃みく「アハハハハ ぐはっ 柔らかい いただきましたっ」
元気に喋りかける阿部乃みくだが、ミッキーさんは素人っぽくてうまく返せないので変な間がある。
阿部乃みく「なんか恥ずかしいね これ こんな恥ずかしいっけ チューって」
監督「次なにしたいですか?」
ミッキー「次ですか なんだろな…… うーん……」
演技じゃなくて本当に困ってる人の困り方という感じ。
監督の提案でミッキーから服を脱いでもらう事に。恥ずかしがりを脱却してもらうためか。
でも股間のブラブラがビッグで、
阿部乃みく「これ勃ってないの!?」
ミッキー「半分ぐらいですね……」
触ろうとすると、
阿部乃みく「見て どんどん勃ってきてる」
角度が少しずつ上がっていくのが面白い。超能力みたい。
重さをチェックして、
阿部乃みく「ずっしり おっ! 硬いよ すごい しかも あっ」
ガマン汁も出てきた。
ガマン汁を味見している間に萎えてきたチンチン。
阿部乃みく「これ萎えてる さっきより下がってきたもんね」
ミッキーに服を脱がしてもらい。
阿部乃みく「剥かれた(笑) 剥かれちゃった(笑)」
パンツを脱がすときにパンツのゴムに指を入れられないところとか、リアルな童貞っぽさ。
ミッキー「緊張……」
阿部乃みく「フフフフフ」
一緒にシャワーを浴びるが、
阿部乃みく「阿部乃トイレ行きたいかも……」
ユニットバスなので目の前で放尿。
阿部乃みく「チンチンにシャワー当てると気持ちいいの?」
ミッキー「んー……」
阿部乃みく「普通?」
垂れる水を見て、
阿部乃みく「見て おしっこみたい!」
ミッキーも苦笑い。
アナルを触る阿部乃みく。
阿部乃みく「入りそう指」
阿部乃みく「玉もデカい? そんなことないか」
ミッキー「どうなんですかね」
阿部乃みく「人と比較しないもんね」
制服に着替える。
ノーパンノーブラなので覗くミッキー。
監督「なんかミッキーおっさんみたいですね」
阿部乃みく「どう? 三次元のリアルで見た感想は?」
ミッキーも恐る恐る遠慮気味に触る。
ちょっとビクッと反応する阿部乃みく。
手マンのやり方を教える。
阿部乃みく「そのへんの ぷっくりしたところらへんが 気持ちいい」
教えに忠実な丁寧な手マン。
阿部乃みく「普通に気持ちいいんだけど どうしよう」
気持ち良さそうに喘ぐ。
クリトリスの責め方も教えて、
阿部乃みく「2点責めに変わっちゃった ちょっと マズいっ」
感じちゃった阿部乃みく。
阿部乃みく「ミッキー他にしたいことないの?」
ミッキー「他にですか?」
阿部乃みく「逃げ道探そうとしてる私は(笑)」
監督「ミッキー このままイカしちゃおうか じゃあ」
ミッキー「このまま」
阿部乃みく「えっ なに?」
監督「このまま続けてイカしちゃいましょうよ」
阿部乃みく「ちょっと 恥ずかしいじゃない」
しばらく手マンを続けて、
阿部乃みく「あぁイッ……!」
ビクンビクンして、
阿部乃みく「もうダメッ!」
阿部乃みく「イった……」
ミッキー「イっちゃいました?」
阿部乃みく「イったった イったったぁ イッ……」
またビクつく。童貞君の手マンでイカされるシチュエーション。ミッキーは教えに忠実な丁寧な手マンでAVっぽくなかったので、素人が頑張った感じがあった。
イカされたのでお返し。
阿部乃みく「していいの? 反撃するよ」
腰に巻いたタオルを取るミッキー。やっぱりデカい。
フェラ。
玉に吸い付いて引っ張る。
アナル舐めをされてピクピク動くチンチン。
豊富なフェラテクを見せるが、長すぎて咥え込みは厳しい。
阿部乃みく「恥ずかしい すぐ乳首勃っちゃう」
ビクッビクッと反応して感じています。
阿部乃みく「失礼 じゃあ今からスリスリします」
素股。
素股からの挿入。
阿部乃みく「ああっ すごい おっきい! んんはぁっ どうしよう すごい…… ヤバイ気持ちいい アハハハハッ」
ここまで2人と騎乗位をしていますが、デカチン相手だと反応がまったく違う。
阿部乃みく「すごいこれ奥まで届く 奥当たってるのわかる?」
阿部乃みくのほうがトローンとしちゃってる。
阿部乃みく「すごいね オチンチンすごい」
阿部乃みく「気持ち良かったら自分で腰動かしていいんだよ」
弱々しいながらも丁寧に突き上げるミッキー。
阿部乃みく「ヤバイもう」
ベロチューしながら喘ぎ声が大きくなる。童貞君が下から突き上げてアンアン言わせる感じがいいですね。
阿部乃みく「もうイっちゃいそう…… イっていい?」
阿部乃みく「あぁあぁあぁー イックゥ ダメェ」
泣かされているみたいな喘ぎ声でイっちゃう。
阿部乃みく「イっちゃったぁ」
恥ずかしそうな笑顔がいいです。
阿部乃みく「どうしよ イっちゃった ちょっと恥ずかしいんだけど(笑)」
バックで挿入。長い竿を挿入するのに手間取るが、
阿部乃みく「ここだよ」
阿部乃みく「奥当たってる あっ!」
阿部乃みく「しゅごい気持ちゅいひ」
呂律が回っていないくらいヘロヘロ。最初は内気なミッキーを小悪魔的に責めていましたが、デカチンを挿入されてからはヘロヘロになっちゃうのがいいね。
激しく喘ぐ阿部乃みくを見て、ミッキーもミッキーなりに激しく突きます。頑張ってるけど力不足な感じが素人っぽくて良い。ここで普通にAV男優みたいに突くと、ただの男優との絡みになっちゃう。
正常位へ。
やっぱミッキーさんデカっ。
正常位で中出しフィニッシュ。
チンチンを抜くシーンもエイリアン的な迫力がある。
お掃除フェラ。
感想
1、2、4は本物素人っぽくて良かった。2は本物かもしれない。童貞を喪失する瞬間がとても重く感じられた。生かどうかとかも考えられてないような感じの反応。
一番良かったのは最後のミッキーですね。ナチュラルに内気な感じの青年でしたがチンチンが立派。手マンでは教わった事を丁寧に実行していて、監督も後押ししてイカせるところが良かった。阿部乃みくも童貞君にイカされて恥ずかしそうな反応が良い。デカチンを挿入してからは阿部乃みくの反応が今までのセックスとは全然違っていて凄かった。ミッキーのセックスは不慣れな感じなんだけど、デカチンのパワーだけでアンアン言わせてヘロヘロにしていた。レベル1の勇者が最強装備を持っているズルい状態。騎乗位でイった時も恥ずかしそうな阿部乃みくでした。
全編を通して阿部乃みくが優しくかわいく積極的なのが良かった。少しSっ気があるのかもしれないけど、緊張して何もできない童貞君を悪戯っぽく楽しそうに責めているのが良い。シーン1と2は絡み前のトークやデートがあったのも良かった。そういうシーンがあると人間的な距離が近づいて筆おろしの重みが出る。
収録時間:190分(HD版:190分)
出演者:阿部乃みく
監督:一ノ瀬くるみ
シリーズ:童貞クン家で童貞狩り
メーカー:ワープエンタテインメント
レーベル:Washing machine
DMM.R18 童貞クン家で童貞狩り 筆下ろしはナマ中出しですぺしゃる 阿部乃みく
コメント