推川ゆうりが女教師役で生徒の25cm砲に手を出すVR作品。タイトルでは25cmとなっていますが、偽物チンポで実際は30cm以上ありそう。非VRだと白けちゃいそうでもありますが、漫画でしかありえないような人間離れをしたデカチンになるVR体験は面白い。ダイナマイトボディが長いチンポの先端でピストンする姿を眺めるのは独特な体験。
(DMM.R18 【VR】これが噂の成長期ってか!?いくら朝勃ちしてるからって…冴えないボクが起きたら突然、25cmの黒光り巨根チ●ポを手に入れて憧れの爆乳マドンナ先生とヤレちゃった! 推川ゆうり)
パート1
ジリリリリリリ!
いきなり目覚まし時計の大きな音から始まる。
目を覚ますと、股間には大きすぎるテント。
男「(えっ!? ちょっと…なんだコレ…)」
モノローグは黒い画面に白いテキストで表示される。
布団をどかすと30cmは超えているであろう長いチンポ。もちろん作り物ではありますが。
男「(どうなってるんだ… 一体…)」
とりあえず触ってみると、
男「(わっ!? 気持ちいいぞ…)」
しばらくシコシコ。VRでいきなり男の単独オナニー。
男「(ヤバい… イッちゃいそうになっちゃった…)」
イキそうになってストップし、時計を見ると遅刻ギリギリ。
慌てて学校へ。
いきなり放課後の補習。金髪の生徒と2人で補習中。
男「(やばいな~ 全然勃起が収まらないよ…)」
コツコツコツコツ……
推川ゆうり「アナタたち できた?」
セクシー過ぎる女教師がやってくる。
金髪の生徒「できました」
推川ゆうり「お できた? どれどれ うん よし 大丈夫」
金髪の生徒「帰っていいですか?」
推川ゆうり「いいよ」
先に金髪の生徒は帰り、女教師と2人きりになる。
女教師がこちらに来て、
推川ゆうり「君は? ……全然進んでないみたいだね どうしたの?」
画質が良くて、少し離れた位置でもキレイです。
そして推川ゆうりのフェロモンがムンムンな感じがタマラン。スタイル抜群のセクシーな女教師が目の前にいるというのを現実のように感じられるのはヴァーチャルリアリティのすごさ。
推川ゆうり「集中力ないみたいだけど ん? なにモゾモゾしてるの?」
男「(まずい…バレる!!)」
推川ゆうり「なに? なんかそこにあるの? なに? おかしいよ今日の君 どうしたの? ほら先生に言ってみな ねぇ なんか隠してるでしょ」
谷間、良いです。生徒が勃起してしまう説得力がある。
推川ゆうり「ほら見してみなさい」
机をどかす女教師。股間を見て少し固まり、
推川ゆうり「えっ ねぇ もしかして 補習中にいやらしいこと考えてたんでしょ」
ちょっとあきれたような表情。
ジェスチャーで否定すると、
推川ゆうり「そんなことないとかじゃないでしょ じゃあなんでこんなことなってるの」
「こんなこと」は勃起のことですね。
推川ゆうり「先生にこれ見してみなさい 見せれないなにかが入ってるの?」
女教師がデカチンに興味を持った感じ。ストレートにチンポ見せろって言っていますからね。
遠めでもキレイでしたが、近くだとさらにキレイ。VRで見る推川ゆうりは良いです。
股間の膨らみをじっくり見て、
推川ゆうり「これ…… すごい……」
つぶやくような言い方が良いです。
推川ゆうり「ちょっと 思春期だからって こんなにおっきくしちゃダメでしょ 先生ビックリしちゃうじゃん」
セクシーな女教師が戸惑うくらいのデカチン。
推川ゆうり「ちょっと 先生に見せてみなさい」
ガマンできなくなったようで、強引に脱がしてくる。
30cmは超えていそうなチンポが飛び出して、
推川ゆうり「あっ…… すっごい……」
推川ゆうり「ちょっと どうしたの? こんなにしちゃって ずっと補習の時間いやらしいこと考えてたんでしょ」
パンツも脱がせる。
竿よりも毛の部分に「作り物感」が出ています。
推川ゆうり「すっごい…… こんなにちゃって」
鼻息を荒くしながら、抑えられずに右手が亀頭へ。
推川ゆうり「あっ あったかい なに妄想してたの? こんなにおっきくしちゃって」
推川ゆうり「先生 こんなおっきいオチンチン見たの初めて」
セクシーな女教師でも初めてのサイズ。
エロい表情で竿をシゴき始めて、
推川ゆうり「ほら 先生の言うこと聞きなさい」
ヨダレを垂らし、鼻息はさらに荒くなる。
推川ゆうり「おっきくなってる すごい硬い」
両手でシゴいてもあり余る長さ。拳5つ分くらいはありそう。
推川ゆうり「気持ちいい? 先生に触ってもらうの?」
推川ゆうり「もっと興奮してるとこ見せて どうしたの? 先生にこんなことさせて ねぇ もう悪い子だねぇ」
顔を近づけてキス。
左耳に、
推川ゆうり「もっと やらしいことしよっか」
生徒のシャツを脱がす時、長過ぎるチンポがおっぱいに当たってビクッとなり、
推川ゆうり「フフ もう こんなにおっきくしてるから 先生のおっぱいに当たるでしょ」
人間離れしたチンポならでは。
ジュルジュルとキスをしてから乳首を触ってくる。
推川ゆうり「敏感なんだ 乳首」
推川ゆうり「やらしいオチンチンね ほら 先生のこと見て」
手コキをしながら乳首舐め。画質は良いですけど、画面下の切れ目が見えるカメラ位置。
推川ゆうり「いっぱい舐めてあげるね」
途中でカットが入り、照明の明るさが変わる。撮影側のミスだけど、最初から撮り直すわけにもいかずというところですかね。VR作品の失敗例として、照明が明る過ぎるのはよくあること。非VRのAV撮影の感覚で照明を強くすると、VR作品では違和感が大きい。モロに「AV撮影やってます」というのが伝わる。カット前もかなり明るい照明だった。このカットで照明が落ちついて、よりリアルな雰囲気になりました。ヴァーチャルリアリティですから、キレイな画よりもリアルな画を重視したほうが良いかと思う。
推川ゆうり「すっごいカチカチになった 気持ちいい?」
ジェスチャーで射精しそうになったのを伝える。
推川ゆうり「ダメだよ イっちゃいそうになったでしょ今 かわいい」
ストップしてくれてキス。
推川ゆうり「もっといいこと してあげよっか」
長過ぎる竿を舐め上げる。
推川ゆうり「すっごい硬いの」
こんなセクシーな女教師が、デカいチンポを恍惚の表情でフェラしてくれるのがタマランです。
推川ゆうり「ねぇ 先っぽからいやらしいの出てるよ」
作り物チンポでも、こうやっていじると本物感が出る。
推川ゆうり「あぁ すっごいおっきぃ どう先生のフェラ 気持ちいい?」
先生が言う「先生のフェラ」というワードがエロい。
推川ゆうり「ガマンしてるんでしょ ほら」
大体に開いた胸とチンポを擦る。
推川ゆうり「先生のおっぱい どう? スベスベする?」
推川ゆうり「もっと おっぱいで遊んであげよっか 先生も熱くなってきちゃった」
立ち上がって、おっぱいを近づける。
推川ゆうり「いやらしいオチンチン ほら ねぇ見て 先生のおっぱい」
VR映えするおっぱい。ビッグサイズのチンポに負けないサイズ。
ゆっくりとジッパーを下げる脱衣もめちゃくちゃエロい。
ブラでおっぱいをデカく見せようとするどころか逆で、デカすぎるおっぱいをブラで押さえこんでいるような感じ。
推川ゆうり「このおっぱいで気持ち良くしてあげるね」
セクシーな脱衣で言われると、期待感だけで軽くイキかける。
長いチンポをおっぱいで挟む。
推川ゆうり「挟まっちゃった あったかい?」
下乳も使う。
推川ゆうり「やだぁ またお汁いっぱい出しちゃって 気持ちいいの? 敏感なんだね」
推川ゆうり「あぁすごい おっぱいにいっぱい刺さって 乳首硬くなってきちゃった」
チンポで興奮して指をおしゃぶり。セクシーな女教師の幼児退行のような行為がエロい。
推川ゆうり「ねぇ もっと 先生のいろんなとこ見てほしいな」
ジュルジュルとキス。
スカートをたくし上げますが、女教師の股間まで亀頭が届いているという画が面白い。
「そこまで届く長さ」という感覚。VRだからこそ体験できる、超巨根化体験。
生徒の手をとって股間を触らせる。
チンポもすごいけど、おっぱいも漫画みたいなデカさ。
お尻を見せながらスカートを脱ぎ、正面を向いてパンツを脱ぐ。
マドンナ先生が全裸で目の前にいるという高揚感。
推川ゆうり「先生の濡れてるここに当ててもいい? 君のおっきくなったオチンチン」
先生のダイナマイトボディにも迫力負けしないデカチンを股間で擦る。
推川ゆうり「先生のアソコに当たって グジュグジュになってきてるのわかる? ほら もっと硬くして」
再びフェラと手コキ。
推川ゆうり「こんなパンパンなオチンチン はじめて」
興奮して「はぁはぁ」言いながら手コキ。
推川ゆうり「どうしたの? ダメだよイっちゃ ほらぁ ……あっ!」
ドピュドピュドピュ
擬似なのでコントみたいな大量噴射。
推川ゆうり「あぁ すごいっ こんないっぱい出るなんて すごいオチンチン」
お掃除フェラ。
推川ゆうり「んんっ あぁ美味しい……」
推川ゆうり「もう ダメじゃない 勝手にイっちゃあ」
暴発をおこされるのも良いです。
推川ゆうり「すっごいヌルヌルになっちゃった 先生の体」
推川ゆうり「ねぇ 先生も もっと気持ち良くなりたいな」
キスをして、
推川ゆうり「ほら ここに寝転んで もっと楽しいことしよっか」
カットが入って騎乗位の体勢へ。
寝ていてもおっぱいの上まで届くチンポ。漫画でなきゃありえないようなデカチンになるというVR体験。
推川ゆうり「先生のオマンコの中に入っていくの しっかり見ててね」
ガニ股で亀頭を入口に当てる。
普通のAVではありえない位置での挿入。
推川ゆうり「あっ あぁん あっ あぁ入って…… あぁすごい…… こんなにおっきいオチンチン 先生の中に入って……」
さすがの女教師でもキツそう。
ガニ股のまま先端の方でピストン。
ダイナマイトボディと人間離れしたデカチンのぶつかり合い。この画はフェイクじゃなきゃ作れない。
推川ゆうり「あぁ気持ちいい…… すっごい……」
推川ゆうり「どう? 先生のオマンコ 気持ちいい?」
推川ゆうり「もっと感じていいんだよ ほら」
ピストンしておっぱいが揺れる。体が見やすい位置にあります。
推川ゆうり「あぁ気持ちいい…… ダメッ イっちゃいそう あぁイクッ……!」
ビクビクッとイって前に手をつく。不安定な体勢なので大変です。
イカせてくれたチンポをペロペロ。
推川ゆうり「こんなおっきいオチンポ 先生の中に入っちゃった」
推川ゆうり「今度は後ろから入れてあげるね」
おっぱいも良いけど、お尻も良い。
本来なら背面騎乗位でお尻が下りてきますが、長いチンポにつっかえる。そのまま高い位置でピストン。
しばらくピストンして、
推川ゆうり「気持ち良すぎ ああっ ダメッ……!」
長いチンポの先端でビクビクするお尻を眺めるのも面白い。
2回行き、乱れた髪とセクシーな表情。
推川ゆうり「先生 すっごい熱くなってきちゃった」
再び対面して騎乗位。
推川ゆうり「あぁおっきいオチンチン……」
推川ゆうり「イクッ イっちゃう」
前に手をついてからビクッとイク。
推川ゆうり「気持ちいい? 先生すごい気持ちいい」
推川ゆうり「ねぇもっと欲しい? いいよ ほら」
再び挿入してピストン。
推川ゆうり「イっちゃいそうなの? ほら いいんだよ 先生の中に出しても ガマンしなくていいんだよ ほら」
そのまま中出し。
推川ゆうり「ああっ すごい……」
チンポを抜くと精子と潮が混ざってドピュドピュどダラダラ。
推川ゆうり「先生の中に出しちゃったね すごいドロドロ 気持ち良かった? 先生と生でエッチするの」
中に出されて精子を指ですくって、こちらに近づけてくる。
推川ゆうり「ねぇ まだこんなにおっきいよ」
最後にキスして終了。
感想
推川ゆうりのデカチン物。デカチンといってもいわゆるハリガタで偽物ですが、偽物なだけに現実ではありえないような長さで独特なカラミができる。感覚の違いとして面白いのが、非VRで見る偽物チンポは客観的に見て白けてしまうところもありますが、主観的に見るVRだと意外とハマる。そもそも他人の体を借りてのバーチャルリアリティなので、チンポがハリガタにモザイクでも違和感は小さい。それを客観的に見てしまう非VRとは大きな違い。ありえないほどのデカチンになるVR体験は面白い。現実の非現実の間に入れる。
タイトルでは25cmとなっていますが、実際はそれ以上ありそうなチンポ。本来ならもっと目立つ存在になるところですが、それ以上に推川ゆうりの女教師がハマっていました。冒頭から色気もフェロモンもムンムンな感じで、VRで見る推川ゆうりの美しさにビックリ。理想的なエロ女教師がVR空間の中で目の前にいるというだけでも嬉しい。
体位は騎乗位と背面騎乗位だけで、VR作品ではよくあるパターンの体位ですが、この作品の場合はチンポの異常な長さからして普通の騎乗位とは全然違う。もはやオリジナルの体位。長いチンポの先端を見上げて、そこでピストンしている姿を眺めるのは他の作品にはない感覚。ダイナマイトボディのセクシーな女教師を、生徒という立場からワールドクラスのデカチンでイカせる体験が良かった。
画質と縮尺も良くて満足。前半は照明が明るすぎてVR作品によくある失敗でもあったのですが、途中から修正されています。照明が途中で変わったことで、照明の影響力も体感できた。明るいとAV撮影の雰囲気を感じますが、暗くなるとリアリティが出る。やはりVRにおいて、肌が光り過ぎちゃうのはおかしいですね。
収録時間:36分
出演者:推川ゆうり
メーカー:ワープエンタテインメント
レーベル:WAAPグループ VR
コンテンツタイプ:3D
DMM.R18 【VR】これが噂の成長期ってか!?いくら朝勃ちしてるからって…冴えないボクが起きたら突然、25cmの黒光り巨根チ●ポを手に入れて憧れの爆乳マドンナ先生とヤレちゃった! 推川ゆうり
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