辰巳ゆいのデカチン企画。最初に4人のチンチンを比べて上位2人を選出。その2人と3Pしながら大きさ対決をする辰巳ゆい。長さや強度などをけっこう真剣に比べていました。シーン4のイタリアン高橋と黒田悠斗との3Pでも「どっちが大きい?……ですか?」と比べたがる。
DMM.R18 美味しいデカチン 辰巳ゆい
シーン1
質問「大きいチンポと小さいチンポどっちが好き?」
辰巳ゆい「うーん どっちだろ? どっちでも どっちでも(笑)」
辰巳ゆいが思う普通サイズと大きいサイズを指で示してもらう。
普通はこれくらいで、
実際にチンチンを見て大きいか普通かジャッジしてもらう事に。
辰巳ゆい「おー これはでも 普通な感じじゃないですか? まだこれ0%?」
勃起サイズも見るために手コキ。
辰巳ゆい「形良いですよ このへんが いい いいカリしてます」
チンポをジャッジする企画なので、ちゃんとレポートしています。
フェラでフル勃起させる。途中で勃起率93%と言われて細かい数字に大笑い。
辰巳ゆい「なるほど うん 大体わかりました」
射精は無しで男優を帰し、
監督「今のは どんな感じですか?」
辰巳ゆい「うん まぁ まぁ まぁ良い感じの 感じです(笑)」
2人目はデカチン男優。パンツを脱ぐと、
辰巳ゆい「ほー えっ!? これ0%ですか?」
男優「10%ぐらいですかね」
辰巳ゆい「あ もう10%で(笑) もうすでに大きいですよ」
萎えた状態でも大きくて驚きを隠せない。
手コキ。
辰巳ゆい「膨張率とか けっこうすごいですか?」
男優「膨張率が けっこうあるって言われますね」
辰巳ゆい「膨張率がけっこうある? えー!? さらに?」
しばらくシゴいて、
辰巳ゆい「あ ちょっとでも けっこう大きくなってきた これ今 何%ですか?」
男優「40%ぐらいですかね」
辰巳ゆい「えっ 40%でもけっこう ありますよ」
普通の人のフル勃起ぐらいデカい。
辰巳ゆい「ほら見てください 長いですよ」
顔と比較。
辰巳ゆい「突き抜けちゃう(笑)」
辰巳ゆい「どこまでいくか?」
深く咥えようとしても半分も入らない。
辰巳ゆい「長い」
辰巳ゆい「これ大丈夫ですかね? ちょっと……」
監督「今日ですね 実はあの この人がデカチンだって 選んでいただいた方と この後セックスしていただきますけど」
辰巳ゆい「おー…… おー……」
セックスすると言われてチンチンをマジマジと見る辰巳ゆい。すこし不安気にも見える。
辰巳ゆい「セックスですか?」
監督「そうですね この後」
辰巳ゆい「ちょっと…… ちょっとけっこう(笑) おっきいんで……すよ えっ 挿れてみるとかは ありですか?」
本当に焦っている感じの反応。髪を触ったりで落ち着かない。
監督「はい?」
辰巳ゆい「ちょっと お試しはアリですか?」
監督「テイスティングって事ですか?」
辰巳ゆい「テイスティング……オマンティング的な……(笑)」
許可が出てオマンティング。
辰巳ゆい「おっ おっ」
挿入時に頬を膨らませる辰巳ゆい。
辰巳ゆい「おー ほうほうほう」
冗談でオマンティングと言っていましたが、本当にワインのテイスティングでもするように感触を確かめている。
辰巳ゆい「あー なるほど なるほど」
辰巳ゆい「わかりました」
オマンティングの第一人者という感じの慣れた対応。
最終的な感想は、
辰巳ゆい「ちょっとセックスするとなると また 違いますよ(笑) 真剣に選びます」
やはりデカ過ぎると問題か。
3人目。
辰巳ゆい「ほうほうほう なるほどなるほど」
小さめのチンポを自分でシゴく男優。
辰巳ゆい「あ でもちょっと ちょっとずつ」
大きくなっていく様子を眺める。
辰巳ゆい「いつもなんて言われますか?」
男優「そんなに大きいなんて言われ…… ぶっちゃけ言われた事ないんで」
辰巳ゆい「アハハハハ ホントですか?」
小さい前提で聞いているところが、ちょっと意地悪で良い。
でも勃起力はあって力強い勃ちっぷり。チンチンを弾いて「いいですねー」と楽しそうな辰巳ゆい。
男優は100%に近いと言うが、辰巳ゆいは指でシゴく状態。この握ってもらえないところが屈辱的で良いですね。
フェラもやります。
辰巳ゆい「うん いいサイズですね ほーほー なるほど」
最終的な感想は、
辰巳ゆい「フェラしやすい いい感じです(笑)」
4人目は萎えた状態でもデカめで、
辰巳ゆい「いつもなんて言われますか?」
男優「え?」
辰巳ゆい「おっきいとか」
男優「あっ おっきいって言われます」
辰巳ゆい「おっきいって言われますか? おっきいですもん」
50%で前の人と同じくらい。
フェラで一気に100%になって、
男優「あ ちょっと……」
辰巳ゆい「出さないでくださいね(笑)」
辰巳ゆい「こちらも ちょっと お試し?」
大きいサイズはオマンティングしたいらしい。
辰巳ゆい「おっきい ほーほー あー大丈夫です」
相変わらず手慣れたオマンティング。でも今回はすぐ終わった。
余裕でオマンティングして男優を帰したが、
監督「今 危険を感じたふうに……」
辰巳ゆい「フフフフフ ちょっとね ちょっと大きかったです(笑)」
実はヤバかったみたい。
監督「ヤバイ感じでした?」
辰巳ゆい「そうですねー やっぱ…… あの人 一番大きかったんじゃないかな? 太さもあったんで ちょっとビックリしました(笑)」
デカチンだと思う2本を選ぶ。
辰巳ゆい「この1本と(笑) えっと…… この1本がデカチンかと思いますっ」
監督「じゃあ どっちが実際本当にエッチしてみて大きいか試してみていただいてよろしいですか?」
辰巳ゆい「おっ…… いいですか? フフフフ 頑張ります(笑)」
テンションを上げようとしているんだけど不安も垣間見える反応が面白かった。
シーン2
選ばれた2本と3P。
4人目のデカチンはジャイアント廣田さんでしたね。デカチンツインタワーという感じの本物のデカチン男優2人と3P。男優2人は恐縮した姿勢。
辰巳ゆい「実践で どのくらい大きいか ちょっと試してみたいんですけど ちょっと大きさ対決で(笑)」
ジャイアント廣田「対決……」
辰巳ゆい「フフフフ いっぱい見たいと思います」
AV界トップクラスのデカチン男優による豪華な対決。
2人を寝かせて対決スタート。
辰巳ゆい「元気がなくなってる この ペタンて(笑) ここからどのくらい大きくなるか楽しみ ヒヒーッ」
1人ずつキスして攻めたあとにダブル手コキ。
辰巳ゆい「いいですね だんだん大きくなってきた」
しばらくシゴいて、
辰巳ゆい「どっちが先に大きくなるか クフフフフ 競争(笑)」
競わせるのが好きですね。
辰巳ゆい「すごい だいぶ えっ 今同じくらい? 同じくらい?」
2本を見比べて互角といった反応。さすがに2人ともデカいです。
辰巳ゆい「実際に並べて 舐め比べしたいと思います」
2人を立たせてダブルフェラの体勢へ。
辰巳ゆい「おーーー これは やっぱ立つと違いますね」
辰巳ゆい「長さは?」
ちょっと見比べた後に、
辰巳ゆい「ちょっと もうちょっと近づいて」
真剣に見比べているのが良いです。台本ありきの対決じゃなくて、ガチでやっている感じ。
辰巳ゆい「長さ同じぐらい」
辰巳ゆい「まだ大きくなりますよね?」
フェラと手コキでフル勃起させていく。
辰巳ゆい「おー おっ これけっこういい感じじゃないですか?今」
辰巳ゆい「すごい じゃーん どう?」
またじっくりと2本を見比べる。真面目な審判。
辰巳ゆい「せーのっ」
2本のチンチンを上から押さえて同時に弾く。
辰巳ゆい「おっ けっこう硬さは 硬さも ちょっといい勝負ですよ」
2本同時に。
辰巳ゆい「アタシもちょっと やってもらっていいですか?」
男優にも攻めてもらう。
辰巳ゆい「さっきもちょっとアレしたんですけど いきなりは入らないですよ こんなおっきいの」
フェラしていたところを後ろから潮吹きさせるジャイアント廣田。
1人をフェラで勃起させたが、
辰巳ゆい「あれ? ちっちゃくなっちゃった? やっぱ他の事やると戻っちゃうんだね」
スモールになったジャイアント廣田とシックスナイン。
男優「もう挿れたくなっちゃたんですけど……」
シックスナインで四つん這い状態の辰巳ゆいの後ろで挿入したがる男優。
辰巳ゆい「あの 後ろ……は ちょっと…… 正常位からでもいいですか?」
ちょっとビビッている感じの辰巳ゆいがかわいい。
辰巳ゆい「ゆっくり ゆっくりで」
ゆっくり挿入していく。
辰巳ゆい「おー…… おー…… おー……」
男優「キツイっすね すごく」
辰巳ゆい「やっぱ大きいですね フフフ」
辰巳ゆい「すごい長いんですね フフフ」
少し激しく突き始めると、
辰巳ゆい「ちょっと 待ってください待ってください おっ けっこう 長いですね ちょっといきなりの奥は(笑)」
奥はキツイみたい。
ジャイアント廣田は騎乗位で試す。
辰巳ゆい「すごっ おっきー」
辰巳ゆい「すごい横(幅)も 長さもありますね」
ちゃんとオマンティングしながらやっています。
グラインドで、
辰巳ゆい「すごい なんか このへんまで入ってる感じがする(笑) すごい」
もう1本をフェラ。
辰巳ゆい「ヤバイ 上も下も」
ジャイアント廣田が下から突き上げ、フェラできなくなって激しく感じる辰巳ゆい。
辰巳ゆい「すごい カリがすごい 当たる」
背面騎乗位でパンパンと大きい音を立てながらピストン。
もう1人の男優も負けじとバックで挿入。
辰巳ゆい「あぁん またさっきと違う」
辰巳ゆい「すごい長いですね」
パンパンされながらジャイアント廣田をフェラ。
ジャイアント廣田が正常位。
辰巳ゆい「あぁすごい おっきいの気持ちいい」
豪快に顔射。
辰巳ゆい「んー すごい」
お掃除フェラもやってもらう。
もう1人も正常位。
口元に射精してお掃除フェラをしてもらう。
監督「デカチンどうでした?」
辰巳ゆい「あ…… 忘れてた(笑)」
監督「ちなみに聞きますけど どっち大きかったかわかります?」
辰巳ゆい「えーっと ちょっと途中で調べるの忘れてました(笑)」
シーン3
敗者2人がかわいそうという事でフェラ。
辰巳ゆい「2人とも いいサイズなんですよ でも(笑) ホントに そうなんです」
強度を調べるという事で、また上から押して弾く。
辰巳ゆい「どっち? どっちが強い?」
強度勝負で勝った方から抜きにかかる。
辰巳ゆい「いい硬さなんですよ でもホントに」
フェラして舌上発射しようとするが、ほぼ全部空振り。
お掃除フェラをして1人目終了。
もう1人はパイズリをしてもらえる。
辰巳ゆい「パイズリでイケたりするんですか?」
フェラで舌上射精。
辰巳ゆい「いっぱい いっぱい出た」
シーン4
イタリアン高橋と黒田悠斗。
辰巳ゆい「2人ともおっきいですね」
黒田「どっちのオチンチンでイク?」
辰巳ゆい「いく?」
黒田「僕らも頑張るから がっちり受け止めて デカチン」
辰巳ゆい「どっちが大きい?……ですか?」
言い直して敬語になるのがかわいい。
黒田「比べてみる?じゃあ」
辰巳ゆい「うん」
辰巳ゆい「やっぱ大きいですね」
フル勃起前のチンチンを顔に当てる。
辰巳ゆい「なにこれ(笑)」
3Pして最後は2人とも正常位から顔射→お掃除フェラ。
シーン5
最後はアイアンチンポの戸川夏也と。
辰巳ゆい「デビュー作から強いと思ってました私」
戸川のチンポビッターン!を見て、
辰巳ゆい「健在(笑) すごぉい 変わってないですね」
この作品で何人もチンポを弾いていますが、やはり戸川は別格でした。
辰巳ゆい「もう1回」
リクエストされてもう1回見せる。
辰巳ゆい「すごいこれ毎日やったら出来るようになるんですかね? 絶対できないですよ」
アイアンさを見せつける戸川。
辰巳ゆい「なんですかこれ(笑)」
戸川「いつもこうやって鍛えてんのこれ」
辰巳ゆい「ホントですか?」
辰巳ゆい「これ大丈夫?」
ヤカンをつけたままフェラ。
辰巳ゆい「すごい これすごい」
辰巳ゆい「これ中入ってるんですか?」
戸川「入ってるもちろん 空なんて使わないよ僕 悪いけど」
コップに出して中身が入っている事を証明。プロの仕事ですね。
セックスは正常位→側位→バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位。
アイアンチンポがテーマなだけあって激しいセックス。
最後は正常位から顔射。
終わった後もヤカン登場。
辰巳ゆい「まだ勃ってる(笑)」
戸川「ちょっと弱いけど 持てるぐらいはあるから」
チンポヤカンからお茶を入れて差し出す。
感想
男優にちゃんとデカチン男優を揃えていて良かったです。作品のテーマをしっかり描いていて、よく見て比べたりデカチンの感想を述べたりしていました。ただデカチンとセックスするだけではなかった。
辰巳ゆいはコミュニケーション能力が高くて、どの男優とも楽しそうにやっていました。面白かったのが、シーン3までは辰巳ゆい上位というか、辰巳ゆいが上の立場で絡んでいる。シーン4からの黒田や戸川に対しては言葉を言い直して敬語にしたり、後輩の立場。特に戸川との絡みでは、かわいい後輩女子の顔だった。2つの顔が見られて面白かった。
シーン1と2はチンチン鑑賞・チン比べ企画として丁寧にやっていたので好印象。ちゃんと自分で見て感想を言っている感じでした。オマンティングも少しシュールで面白かったです。
シーン5のアイアンチンポも面白かった。シーン1~3でもチンチンを弾いて比べていましたが、戸川さんは別格でしたね。シーン1~3が布石になっていて、戸川さんの凄さが伝わってきた。ヤカンのくだりも面白かったし、アイアンチンポを見せつけてからのハードなセックスという流れも良かった。普通に絡み始めるのとは一味違いましたね。
収録時間:120分
出演者:辰巳ゆい
監督:南★波王
メーカー:アリスJAPAN
レーベル:アリスJAPAN
DMM.R18 美味しいデカチン 辰巳ゆい
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