弟の彼女を寝取るVR作品。栄川乃亜の小悪魔的痴女キャラがハマっていました。非VR動画は「見て」伝わるものですが、VR動画は「その場所にいる」という感覚までありますので、それを生かした内容になっていて、一緒の布団の中で密着して繋がっている感覚が伝わる。「変態」と言われた兄ですが「すごい…… お兄さんのすっごいおっきい」「すごい お兄さんの奥まで いっぱい当たってますよ」と、チンコは弟より立派みたい。
(DMM.R18 【VR】カワイイ彼女を連れて朝帰りしてきた同居中の弟!寝ている弟の真横で欲求不満な彼女は僕のチ○ポをしゃぶりだした!こっそり内緒の寝取り中出しセックス)
パート1
自分は弟と同居している兄。
チュンチュンと鳥が鳴く朝、弟と彼女を連れて朝帰り。
弟「飲み過ぎたよ あったま痛ぇ」
栄川乃亜「大丈夫?」
弟「ダメだ フラフラする」
こうやって見ると栄川乃亜ちっちゃい。
こちらに気付き、
栄川乃亜「お兄さんいるの? 大丈夫?」
弟「あぁ いいよ アイツ起きねーから」
まだ寝ていると思っているみたい。
栄川乃亜「ならいいけど」
栄川乃亜「ねぇ チューしよっ」
イチャイチャし始める2人。何回もキス。
弟「起きてられないわ」
グッタリする弟。
栄川乃亜「ホントに寝ちゃうの?」
弟「んー 眠いもんだって」
栄川乃亜「えーーー……」
弟「酔いが回ってさ 起きてらんない」
栄川乃亜「いいじゃん」
寝ている弟にキス。イチャイチャっぷりを見せつけてきます。
寝に入った弟のズボンを脱がして、
栄川乃亜「ねぇねぇ 起きてよ 起きてよぅ!」
チンコを咥える。
弟が彼女にフェラされているところを見るのは刺激的。VRだと「生で見た」感覚にも近いです。
ジュボジュボするがチンコも起きない。
栄川乃亜「もーうっ!」
弟「眠いんだって……」
栄川乃亜「眠いの? あっ そうだ じゃあ お水持ってきてあげるよ」
弟「よろしく」
水を持ってきてくれて、なんと口移しで飲ませる。
栄川乃亜「どう? 起きた?」
弟「おかわり」
栄川乃亜「おかわり? もーう」
と言って再び口移し。
これでも起きないけど諦めない栄川乃亜。シックスナインの体勢になる。
パンツが見える体勢なので、慌てて自分のチンコを握る兄。弟が彼女とシックスナインしているのを見てシコシコするという情けなさ。
栄川乃亜「起きてよー」
弟のチンコをジュルジュルしています。
寝ている弟にチュッチュとキスをして再びフェラ。でも起きない弟。
位置を変えてお尻が見やすくなると、ここぞとばかりに必死にシゴく兄。情けねぇ……。
何かを察したのか、チラッとこちらを見てきたリもする。
まだバレてはいないようだ。フェラを続ける。
安心してシコシコしていたらガバッ!と急に振り返る。
さすがに気付かれて、兄の股間を覗き込む。
栄川乃亜「えっ!?」
栄川乃亜「お兄さん……起きてたんですか?」
チンコをシコシコしていた状況を知られたとはいえ、こっそりエロいことをしていたのは相手も同じ。
栄川乃亜「……今 見てました?」
ジェスチャーで否定するがチンコを見られて、
栄川乃亜「大きくなってますよ」
兄の手をゆっくりとどけさせて、嬉しそうに微笑み、
栄川乃亜「もしかして 弟の彼女で興奮しちゃいました?」
小悪魔的な表情がとても良いです。かわいいし。
栄川乃亜「今 自分でしてたんですよね?」
嬉しそうでもあり、馬鹿にしたようでもある表情。
右耳に、
栄川乃亜「変態」
栄川乃亜「これ どうするんですか?」
わかっていて追いつめるような聞き方。
チラッと弟を見てから顔を近づけてきて、
栄川乃亜「お兄さんの チンチン貸してくれませんか? ……ヒロキには内緒ですよ しーっ」
11分ほどですがパート1が終了。パート2が40分ほどあります。
パート2
栄川乃亜「すごい こんなに大きくなってる 絶対内緒ですよ 静かにしてくださいね」
近くで見るとホントにかわいい。そのままキスをしてきます。
弟の彼女とキスをしている背徳感もあります。
キスの後の笑顔もかわいい。チンコをチラッと見て、
栄川乃亜「ずっとビンビンのままですね そんなに興奮しちゃったんですか? お兄さんのくせに」
と言ってまたキス。
栄川乃亜「ちゃんと舌出してくださいよー」
ちょっとムッとした顔、嬉しそうな笑顔、変態を馬鹿にしたような笑顔、3つの表情をコロコロ使い分けるのが良いです。
たまに弟が声を出して気にする。そういうシチュエーションですからね。
布団を被って、
栄川乃亜「しーっ 静かにしてないと起きちゃいますよ」
このシチュエーションを楽しんでいる感じもあります。
栄川乃亜「お兄さん こういうところも好きだったりして」
乳首を触ってくる。
嬉しそうに乳首を触りながらキスもしてきて、
栄川乃亜「すごい乳首反応してますね」
乳首ペロペロ。
ちゃんと布団を被って隠れながらやっています。VR空間の中で一緒に布団の中に入っている感覚がある。非VRのAVでやったらエロさが伝わりにくいでしょうけど、VRだとこれで正解だと思う。VRだからこそ伝わる感覚。
栄川乃亜「あんまり動いたら ヒロキ起きちゃいますよ」
注意する顔もかわいい。ホント、表情の変化と小悪魔感がすごいです。
栄川乃亜「お兄さんが 弟の彼女 こんなにしていいと思ってるんですか?」
責める表情から、責めるのが嬉しくてニヤけちゃう感じがかわいい。
少し体勢を変えた時にお腹にチンコが当たり、
栄川乃亜「すごい 当たってる」
弟の様子を気にしながら亀頭をツンツン。
栄川乃亜「ピクピクいってますよ」
チンコを握り、
栄川乃亜「あっ ガチガチになってる」
しっかり布団を被ってからチンコに舌を当てるが、弟が声を出してビクッとする。この反応がマジっぽくてリアルな緊張感が味わえます。
栄川乃亜「あれ? 先っぽから 何か出てますよ 何これー?」
ガマン汁をペロッとしてから近づいて耳元で、
栄川乃亜「もしかして お兄さんって こういうプレイ好きだったんですか?」
囁いた後に正面で、
栄川乃亜「なかなかの変態ですね」
フェラ。これも弟の彼女にフェラしてもらう背徳感が良いです。
しかもテクニシャンなので、弟はいつもこんなフェラを味わっているのかと嫉妬。
栄川乃亜「すごいパンパン こんなになるまで1人でシコシコしてたの?」
栄川乃亜「ホントは さっき私のお尻見てたんでしょ」
ここも責める表情からニコッとする。
栄川乃亜「ニヤニヤしちゃってるよー」
お尻を見せてくれる。
思った以上に小さく子供っぽく、犯罪的なVR体験でもあります。
栄川乃亜「弟の彼女のお尻 どう?」
VRの基本を押さえた見せ方で、パンツを穿いた状態で長く見せる。
こっちの属性に目覚めそうになるほどのものがありました。
弟が声を出すので隠れながら。
再びフェラ。
栄川乃亜「お兄さん ガマン汁すっごいダラダラですよ」
演技がハマっていて、辱めてニヤッとするのが上手い。
顔を近づけて、
栄川乃亜「ねぇ お兄さん このおっきくなったオチンチン どうしたい?」
言わせるのが好きみたい。
男優の声はないですけど、多分言った体で嬉しそうにキス。
栄川乃亜「今度は私の見たいですか? 見たいよね?」
ブラをズラしておっぱいを見せ、兄の手をとって揉ませる。
ここも弟の彼女のおっぱいだと思うと背徳感が味になる。
息を漏らして喘ぐけど声は出さないように耐えています。
栄川乃亜「ここ当たってる」
股間を擦り合わせてもいる。
栄川乃亜「こっちも 見たいよね」
スカートをめくり上げて、これまた犯罪的な下半身。
ここでパンツを脱ぎ、
栄川乃亜「見える? ビチョビチョになっちゃった」
素股。
栄川乃亜「すごい オチンチンすごい熱くなってる 太いのすっごい擦れてる」
栄川乃亜「ねっ これどうすんの?」
本当に聞くのが嬉しそう。
栄川乃亜「ねっ もういいよね?」
布団をがっつり被って、
栄川乃亜「声出したらダメだからね」
栄川乃亜「いい? 入れちゃうよ……ああっ……」
布団の暗闇の奥でチンコが飲みこまれていく感覚が面白い。
栄川乃亜「すごい…… お兄さんのすっごいおっきい」
変態と馬鹿にされていましたが、兄の威厳を取り戻す。
根元まで挿入してグリグリ。
栄川乃亜「いっぱい動かしていい?」
布団を被った中で繋がっている感じ。
騎乗位でパンパンやっていたら弟のスマホが鳴っておきる。
栄川乃亜「しーっ……」
2人で息をひそめて待つ感覚、良いです。栄川乃亜は騎乗位で動いた後なので息切れを抑えようとしている。
電話が終わり、
弟「いねーな」
彼女がいないのを確認し、また寝てしまう。
こういう時の表情もリアルそのもので良いです。
また騎乗位で動き始める。
栄川乃亜「ねぇ 危なかったね」
悪びれもせず、この状況を楽しんでいるみたい。
パンパン音が強くなり、
栄川乃亜「お兄さん 腰動かしすぎですよ 腰動いてますよ」
注意されるが強さを増す。
これまで攻められっぱなしでしたが、こちらが攻めるターンで感じさせる。
動きが止まるとビクビクッとして、
栄川乃亜「あんまり動かすと ヒロキにバレちゃうよ」
右耳に、
栄川乃亜「もっと奥までグリグリしてあげる」
今後は栄川乃亜が攻め。
栄川乃亜「すごい お兄さんの奥まで いっぱい当たってますよ」
栄川乃亜「すっごいガチガチ 今度は後ろ向きでしていい?」
布団があると反転も大変です。
背面騎乗位。
一応、布団で壁を作る努力はしている。
お尻を鷲掴み。
栄川乃亜「ちょっと 触りすぎ」
小悪魔系の痴女だけど攻められると戸惑うからかわいい。
激しくパンパンして、
栄川乃亜「イッ……!」
下半身をビクビクさせる。
栄川乃亜「はぁはぁ……」
疲労感もあって少しフラッとする。
栄川乃亜「お兄さん 弟の彼女のオマンコ どうですか?」
栄川乃亜「もう1回」
騎乗位でパンパン。「VRすごいっ」と思えるのは顔と服しか見えてないのに、布団の中で密着して繋がっている感覚があるところ。視覚だけで感じるエロよりもエロい。
栄川乃亜「あぁすごい すごい おっきいチンチン入ってた」
口を押さえてイったみたい。
弟が起きたので「はっ」として隠れるが、そのままトイレに行く弟。
弟がいなくなると、すぐに腰を動かし始める。
栄川乃亜「気持ちいい…… イクッ……」
弟がいないので、小さな声ですが「イクッ」と言える。
弟が戻って来た。
このドキドキのかくれんぼは楽しい。しつこいくらいですが、シチュエーションの面白さは出ていると思う。
また布団の中で密着ピストン。
AVだと布団を被ること自体が珍しいので、とても新鮮でもある。
キスもしてきます。
栄川乃亜「お兄さんの生チンポ すごいガッチガチだよ フフ どうなっちゃうのかな?」
そろそろ射精を意識させる言葉。
そして左耳に、
栄川乃亜「ねぇ お兄さん 私のオマンコの中に出していいよ」
中出しを誘ってくる。
栄川乃亜「私と一緒にイって」
周りを気にしなくなったような激しいパンパン。
栄川乃亜「ほら 出して いっぱい出して あっ!」
ビクンビクンします。
栄川乃亜「いっぱい出ちゃった?」
チンコを抜いて精子が垂れ落ちる。
栄川乃亜「お兄さんの精子 いっぱい出ちゃった」
お掃除フェラ。
布団を被って近づいて、
栄川乃亜「どうだった? お兄さん 私 気持ち良かったよ ヒロキ起きなくて良かったね」
栄川乃亜「私 このまま寝ちゃおっかなー」
弟の方ではなく自分の隣で寝る。
寝取って自分の女にしたみたいな優越感もあり。
ここで弟が起きちゃうのですが、
栄川乃亜は隣で自分を見つめて微笑んだままエンド。
この後、修羅場にもなりそう。
感想
栄川乃亜の小悪魔的なかわいさが最高でした。VR作品は女優の演技力が重要ですが、栄川乃亜は満点。演技だと感じさせないほどシチュエーションにハマっていた。責める表情、馬鹿にしたような微笑み、嬉しそうな笑顔、表情を使い分けながら言葉責めもしていました。隣の弟を気にしたり、ハッとして隠れたりする演技も自然できていた。
VRだからこそというのは布団の中で一緒にいる感覚や繋がっている感覚が伝わるというところ。VRは「見る」だけじゃなくて「その場にいる」という感覚も強いので、あえて画面で見せる必要もない。非VRでは伝えられない感覚も伝えることができる。音の使い方もそうですが、非VR作品のようにカメラに見せすぎる意識はなくて良いと思います。この作品の監督はそのへんの違いをわかっている感じで、この部分の魅力がしっかり体験できた。
個人的にそれをとても感じやすくて、非VRで隣に旦那や彼氏がいる状況でセックスする作品はあまり好みじゃなかった。どうしても白々しさが感じられるから冷めてしまう。でもVRで体験すると緊張感があり、ドキドキと秘密を共有する感じも伝わって面白いVR体験になる。VR向きのシチュエーションだと思った。
2017年下半期もSODの寝取り物が殿堂入りしていますが、寝取り物は1つのトレンドになるかもしれない。
同じ監督と男優で市川まさみの寝取り作品を撮っていて過去記事にも書いていますが、似ている部分はありつつも、今回は小悪魔的な妹キャラの栄川乃亜であることと、一緒の布団の中で密着してやる行為が大きな違い。
妹キャラであり身長147cmなので、かわいいパンツを穿いた状態での密着は犯罪的でもありました。
弟と彼女のシックスナインを見てシゴき、「変態」と言われた兄ですが、挿入では「すごい…… お兄さんのすっごいおっきい」「すごい お兄さんの奥まで いっぱい当たってますよ」と、デカチンで威厳を取り戻しました。弟の彼女とヤっている背徳感も良し。
終始、小悪魔的な責めがかわいかった。でもこちらが攻めると少し戸惑うのも良かったです。
収録時間:52分
出演者:栄川乃亜
監督:木村真也
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
コンテンツタイプ:3D
DMM.R18 【VR】カワイイ彼女を連れて朝帰りしてきた同居中の弟!寝ている弟の真横で欲求不満な彼女は僕のチ○ポをしゃぶりだした!こっそり内緒の寝取り中出しセックス
Adult festa VR カワイイ彼女を連れて朝帰りしてきた同居中の弟!寝ている弟の真横で欲求不満な彼女は僕のチ○ポをしゃぶりだした!こっそり内緒の寝取り中出しセックス
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