素人娘達にデカチンを見せてフェラチオ体験という企画、ですがけっこう有名なAV女優が出演しています。しかしプロなだけあり、デカチンの咥え込みの深さとか涙を流すまでイラマチオするとか、最後に挿入までやった白咲碧もかなりキツそうなのに深く挿入していてプロの意地が感じられた。>>感想
FANZA 今までで一番大きいデカチンをフェラチオ初体験
シーン1
ユウさん(26)。さくら悠さん。
今まで経験した男性のチンチンは、みんな同じくらいで普通だと思うとのこと。
デカチン男が登場し、パンツの上から触って確認。
ユウ「ここが根元で こうなってる ここまでいる」
「いる」って言うのが良いですね。
パンツの上からでもわかる大きさにビックリしっぱなし。
ユウ「太い気がするしかも こんなありますよだって」
ユウ「苦しそうなんですけど(笑)」
ユウ「普通に女の子とエッチする時 入ります?」
男「そうですね 浅めに突いたりとかしたり」
デカいゆえに深く突くと痛がられるんでしょうね。
ユウ「あったかぁい」
頬ずりしてチンチン好きな感じが出ています。
脱がす前に上から覗き見。
ユウ「おっきい ってか長いし太いです すっごい」
パンツを下ろして、
ユウ「えっ!? すごくないですか!?」
チンコの後ろに顔を持っていったり、根元を押さえて竿を引き立てたり、何気に見せ方が上手いユウちゃん。
ユウ「重そう」
自分もおっぱいが大きくて「重そう」って言われるらしい。おっぱいはIカップとのこと。
ユウ「でもアタシこれ好きなんです 変態なんですかね?」
ガマン汁が好きらしい。
ユウ「なんかだって興奮してくれてるんだなって思って これを見ると なんかもう愛おしくなります」
ガマン汁をペロペロ。
ユウ「あったかぁい」
ユウ「もっと出してほしい」
舌先で亀頭をチロチロ。エロテクを出してきました。チュパチュパして、
ユウ「んん 出てきた」
美味しそうに舐める。本当にチンポが好きそうな女のフェラ。
ユウ「根元まで入らない」
深く咥えた状態でクチュクチュする技。この状態でどうやって舌使って音を出しているんだろう?なんにせよ3桁しゃぶってそうなテクニシャン。
監督「ユウちゃんすごいですね 奥のほうまでけっこういくタイプなんですか?」
ユウ「オチンチン大好きなんです 実は」
にっこり。
ユウ「すごい しかも全然入らないし なんか今までの人は 今みたいに奥まで飲み込んであげると すごいなんかここまで入って ここ(玉)も舐めれるみたいな それができない」
普通チンポなら咥えて玉まで舐められるらしい。
再挑戦して限界どころが限界突破した感じで玉に舌を伸ばす。
素人娘という設定だけど、ここまで無茶な咥え方はAVでもあんまりない。プロ中のプロだ。
咥えて大きくなってもらえると「もっとしたい」となるらしい。その言葉通り、嬉しそうにチンチンに食いつく。自分で言わなくても「この女チンチン大好きだな」というのが見て取れる。音の立て方もエロい。
ほっぺたに挿し込む。
ユウ「ふごい」
ユウ「おっきい」
Iカップのおっぱいを出してもらう。エッチな気分になってるユウちゃんは快諾。
ユウ「ちょっとつまま……」
ビクッ
ユウ「れたい」
感度も良さそう。
ユウ「ここにある(笑)」
首元にあったオチンチンをしゃぶり始める。
ユウ「あダメ 気持ちいいっ」
喘いで感じながらのフェラ。
乳首でこする。
ユウ「気持ちいいですか?」
Iカップvsデカチン。
監督「おっきいチンチン隠れてる ユウちゃんのおっぱいで」
ユウ「はい アタシも隠せますよ おっきいから」
おっぱいに埋もれさせる。
ユウ「あ でもぉ 全部は隠れないですね(笑)」
監督「大体隠れる? オチンチン」
ユウ「大体隠れます こうやって こうやると でも出てますね 隠せない」
Iカップでも隠せないようだ。しっかしチンチンを挟んで嬉しそう。
ユウ「すごーい 長いですね」
Iカップで下から上まで擦ったり、先端をチロチロしたり。楽しそうに責めているのがいいですね。
ユウ「ビクビクしてるすごい(笑)」
ユウ「長ぁい すごい 動かしきれない」
パイズリでストロークの長さを語るのは珍しい。
監督「全然見てても飽きない 立派で 大きなおっぱいと大きいオチンチン」
画的な迫力は十分ですね。
反り返りも強くて、チンチンを弾いて遊ぶ。
ユウ「アハハハハ こんなならないですよね だって」
顔とも比較。
ユウ「長ぁい ほんと顔の長さくらいあるんじゃないですか?」
発射へと向かう。
ユウ「いっぱい出そうですよね だって 通って来るわけですよね 長い道のりを(笑)」
チンチンが長いから発射までの道のりも長い。
頑張って奥まで咥えてくれるのがかわいい。目が少しウルッてるのが良いね。
こんなモノを根元近くまで咥えてるなんてマジックですよ。
口内射精。しっかりと吸い取ってから口を離します。
ユウ「いっぱい出た」
ユウ「おっきい人って あんまり硬くならないのかなって思ってたんですけど 全然そんなことないですね」
シーン2
ユウキちゃん(23)。清楚っぽいイメージにしていますけど夏目優希さんですね。
デカチン男優が登場。
男「今 半勃ちぐらいですかね」
ユウキ「半勃ちっ!?」
清楚キャラが吹っ飛ぶ素の大声。
ユウキ「これで!?」
半勃ちの感覚を触って確認。
ユウキ「指が入るんですけど なんか微妙に硬いというか 芯がないというか」
触って芯を入れて、
ユウキ「おっきい」
パンツを下ろした瞬間に、
ユウキ「ああっ!!」
大きな声を出してビックリする。
チンチンを興味深そうに触って揺らす。
ユウキ「AV男優さんは これぐらいの人が多いんですか?」
監督「いや AV男優の中でも けっこう彼はデカいと言われてる」
咥えて確認。
ユウキ「アゴが……」
ユウキ「あんまり奥まで入らなさそうなんですけど」
ユウキちゃんのマジなフェラが見たいと言う監督。
裏筋を舐め上げてから先端を咥える。その後に深く咥え込む。
ユウキ「全然奥まで入らない」
ユウキ「こんなおっきいの初めて」
顔と比較。
ユウキ「なんかちょっと あのぉ テンションが上がりますね 見たことがないんで」
ユウキ「どこまで入るか ちょっと試してみていいですか?」
自分発信で深い咥え込みに挑戦。咥えた部分を指で押さえて確認すると、
ユウキ「半分ぐらいしか入んない(笑)」
仁王立ちフェラ。
一気にジュボジュボやって口内射精させる。
ほっぺを凹ませてバキューム。
二ヤッ
なんで笑ったのかと思ったら全部飲んじゃったみたい。
監督「見してよー 飲んじゃうのいつも?」
ユウキ「飲んじゃいます クセで(笑)」
かわいーけどホントに射精したか疑わしいじゃないですか。
シーン3
モモちゃん(25)。桃宮ももさん。
ワンナイトラブでセックスした人に1人だけデカい人がいて痛かったらしい。
デカチン男優が勃起して登場。
モモ「男優さんて もう こんな状態なんですね」
触って確認。
モモ「すごい えっ おっきい」
モモ「おっきい カッチカチなんですけど」
生で見て、
モモ「えー! なにこれ」
モモ「えっ これ おっきすぎませんこれ? アタシがおっきいって言ってた人より 全然大きいんですけど」
触ってみる。
モモ「えー これオチンチンですよね?」
モモ「すごい立派な 立派なオチンチンですね えーすごい」
モモ「これ絶対お口に入んないですよね」
監督「いやそんなそんなまたぁ」
モモ「おっきい」
ヨダレを垂らしながら奥まで咥える。
モモ「全部入んない」
監督「いつもは入ります?」
モモ「入りますぅ」
モモ「すごいおっきくてカチカチ」
モモ「すごい上向いてる アハハハッ」
ソファに座らせてフェラ。
Hカップを後ろから揉む。
モモ「全部挟みきれない」
モモ「すごい 飛び出てるもんだって」
監督「いつもより挟み甲斐あるんじゃないですか?」
モモ「そうですね こんなに動かない いつも」
モモ「これは大変だぁ」
モモ「すごいおっきい」
再びフェラ。
モモ「入んないです」
相変わらず咥え込みでのヨダレがすごい。
モモ「おっきい」
仁王立ちフェラ。
イラマチオで涙目。かわいそうだけどかわいい。
やる方も楽しくなったのか少し激しくやってゴボッてなります。
涙目じゃなくて涙がツーッと流れる。
これぞプロ。中途半端じゃなく徹底的にやりますね。口でセックスしてるノリ。
モモ「んー 苦しい……」
フェラして舌上発射。
シーン1、2は発射の瞬間が確認できなかったのでフェイクの可能性もあるが、ここはしっかり発射。
手に出す。
モモ「いっぱい」
イらマチオに関しては、
モモ「あんなに奥まで挿れられたの初めて」
シーン4
シーン3と名前が被っているが、この子もモモちゃん。
勃起して登場した男優。
モモ「えーっ! なんか入れてますか?」
監督「今日は もう1人」
今回は男優が2人。
左側を触る。
モモ「わぁ大きい すごいなんか反ってます」
モモ「どっしりしてます」
右側。
モモ「なんかどっちもすごい おっきい」
太さ比べ。
モモ「太さ? 太さはグレーの方 でも硬さは右の黒い方のほうが(笑)」
長いチンチンと太いチンチン。
モモ「すごいー こんな大きいの見たことないです」
モモ「太さ的には やっぱりこちらの方が太いです 長さは こちらの方(笑) すごい」
監督「どっちが好みですか?」
選ばれたのは長いほう。
玉から先端まで舐め上げて、
モモ「長いっ!」
ほっぺに突き挿す。
仁王立ちフェラ、寝かせてフェラ、最後はイラマチオから口内射精。
シーン5
明るいアオイちゃん(19)。白咲碧(涼宮琴音)さん。
デカチン男優が登場。
アオイ「なんか すごい おおっ 動きましたね今」
触って確認。
アオイ「おおっ 硬い」
チンチンを見て、
アオイ「わぁすごい! ヤバイ(笑)」
アオイ「おっ おっきいですね」
アオイ「私 人生で初めて こんなおっきい人見ました(笑)」
軽くシゴいてからフェラ。
奥まで咥え込んで停止。抜く時にヨダレがダラダラ垂れる。
アオイ「すごいヨダレが(笑)」
フル勃起状態でも奥までねじ込む。見ていて危ないと思うような強引さ。
監督「今まで一番 このオチンチンを奥までいってますね」
監督も一番だと認める咥え込み。
顔を近づけてピース。
シゴきながら、
アオイ「挿れたら気持ち良さそうですよね」
監督「え?」
アオイ「え?」
監督「挿れたら気持ち良さそう?」
アオイ「フフッ すいませんポロリと(笑)」
アオイ「硬さとか大きさがすごい 尋常じゃない(笑)」
監督「挿れてみたい? 内緒で」
アオイ「いいんですか?」
挿入したいという事で、普通の絡みに。
シーン5にして初めて男優の責め。なんか新鮮で有難みがありますね。
アオイちゃんはかわいい声で喘いでいます。
クンニ。
アオイ「あぁイっちゃいそうぅ」
イク直前の耐えてる顔がかわいい。
いよいよ挿入へ。
アオイ「すごいあったかい」
最初は先端を挿れて抜くのを繰り返す。
アオイ「ううっ……」
慣らしてから奥まで挿れるがキツそう。
アオイ「ああっ!」
思わず指を噛む。
アオイ「あぁ すごいヤバイ」
アオイ「ああぁ ううぅ あうぅ」
デカチン特有のキツそうでもあり気持ち良さそうでもある反応。悲鳴のような声や声の震えは普通のチンチンが相手だと出にくい。
アオイ「イっちゃうイっちゃうダメッ ああっイックゥ」
イって痙攣。
監督「自分で挿れてみて」
アオイ「自分で?」
騎乗位で挿入するが、けっこうあっさりと根元まで挿入。すごいね。
アオイ「すっごい奥まで来ます」
アオイ「あぁ気持ちいい……」
表情が良い感じ。
キツそうな表情だけど大丈夫なのかと思った次の瞬間にピストンを始める。
イって根元まで挿入した状態で痙攣。
ラリったような表情。
バックでの挿入時はお尻を引かずに迎え撃つといった感じ。無茶苦茶キツそうだけどプロの意地。
男優は棒立ちでアオイちゃんが動く。長いストロークで奥まで挿入する。こういうところで浅くして逃げないのはスゴイ。しかも軽快にピストン。
アオイ「あぁ気持ちいいっ」
男優が本気で突く。拷問を受けているかのようでもある。
アオイ「あぁダメ! またイっちゃうぅ!」
グタッとして目がイっちゃってます。
背面騎乗位。
アオイ「あぁ すごい奥まで来る」
見ているこっちが歯をくいしばってしまう。
感じ方も絶頂。
少しこぼしてお腹に射精。
アオイ「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ……」
死にかけていた感じですが、お掃除フェラ。
アオイ「ヤバイ気持ちいいです 普段こんなにイカない」
感想
作品のタイトル通りの「デカチン」「フェラチオ」に素直な作品。テーマのツボを押さえた丁寧な作りで、シーン3までは似たような流れでしたが、シーン4では男優が2人、シーン5では挿入までやるなど変化をつけていたので最後まで飽きないような構成になっていた。
シーン1のさくら悠はチンチン好きな感じが溢れていて咥えっぷりが良かった。
シーン3の桃宮ももはイラマチオが半端じゃなかった。涙が流れ落ちるまでやってましたからね。イラマチオをテーマにした作品じゃないのにここまでやるとは。
シーン5の白咲碧は咥え込みの深さがすごかった。監督も一番だと認めていたけど、オリンピックで金メダルを狙っているくらいの気持ちが感じられた。挿入もかなりキツそうなんだけど奥まで攻めたりして凄かった。
一応「素人娘」っていう設定なのに5人とも「こんな素人いねーよっ!」っていう頑張りっぷりが面白かった。
収録時間:140分(HD版:140分)
メーカー:虎堂
レーベル:スノヒト
FANZA 今までで一番大きいデカチンをフェラチオ初体験
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