人妻に悩める若者の相談に乗ってもらって筆おろしをしてもらう作品。清楚で包容力があって優しい人妻のよしえさんが、少しずつ淫乱な表情を見せていく過程がエロい。挿入すると「あぁ すごいおっきいよ」「すごい あぁ…… 奥に当たるオチンチンだね」「すごい奥に当たるね 気持ちいい」と言って童貞チンコで気持ち良さそうに感じていました。>>感想
MGS動画 ママチャリ妻に人生相談!!1歳のお子さんを持つ買い物帰りの美人妻よしえさん(28)…
シーン1
ママチャリで帰宅中の人妻に声をかける。悩んでいる男性のお悩み相談に乗ってほしいという口実で、お悩みを解決したら謝礼1万円。
スタッフ「5分 10分で終わるんで」
よしえ「すぐ終わります?」
車内に移動して自己紹介をしてもらう。よしえさんは28歳で1児の母。結婚3年目。
早速、悩みを持つ男性に入ってきてもらう。
23歳の学生、カトウ君。女性の前では緊張して、ちゃんと話せないのが悩み。
よしえ「優しそうな雰囲気があるんで なんかこう 壁を作る感じはないですよね」
優しい感じで応対してくれる。
よしえ「お付き合いとかは 何人ぐらいあります?」
カトウ「ちょっと恥ずかしいんですけど まだ1回もないですね」
よしえ「あっ そうなんですね」
よしえ「なんか 女性経験とかは どうなんですか?」
カトウ「付き合ったことないんで」
よしえ「はい」
カトウ「それもないです」
よしえ「あー」
やや憐れむような「あー」が良いです。
風俗も行ったことがないという。
人間関係の話や趣味の話を聞き、
スタッフ「まず女生と接する機会を設けないといけないかなとは思いますね」
よしえ「そうですね」
ここで、女性の裸を見たことがないカトウ君に女性慣れさせるために、
スタッフ「謝礼をあげるので」
よしえ「またですか?」
スタッフ「奥さんの下着とか」
よしえ「下着?」
スタッフ「裸とか そういうのなんか 見せていただけないかなと思いまして」
よしえ「下着ですか? いやそれはちょっと」
けっこう強引な展開ですし、抵抗感を見せる。
謝礼と説得で押して、
よしえ「ちょっとぐらいだったら」
まぁ断わる展開はないんですけどね。
よしえ「恥ずかしいですね なんか えっ この状態で見せるんですか?」
スタッフ「はい 彼によく見えるように」
けっこう躊躇しているので、脱ぎ始めの恥じらいと緊張感が良いです。
恥ずかしそうに服をめくりあげて固まっている。
スタッフが近くで見るように勧めて、
よしえ「フフ ちょっと熱くなっちゃいます」
至近距離でのガン見に戸惑う。
しばらく見て、
よしえ「これぐらいで?」
スタッフ「はい ……いや もうちょい もうちょい」
よしえさんの包容力がありそうな雰囲気がとても良いです。甘えたくなる人妻。
スタッフ「もう5000円追加するんで どうですか?」
よしえ「んー あまり お金とかじゃないですけどね」
スタッフ「じゃあ彼を助けると思って」
よしえ「わかりました でも どこまで見たいんですかね?」
脱衣の途中で刺激的な質問。
「できれば全部見たい」というワガママな要望に応えて、とりあえず上半身裸に。
堂々と脱いだかと思いきや、腕がガードしたそうに離れない。
よしえ「恥ずかしい……」
よしえ「なんか放置されると恥ずかしいですね」
スタッフ「ホントですか?」
ガン見されてモジモジしている。
よしえ「ねぇまだ 触ってもらったりとかしたほうが……(笑) 逆にまだ いいかなぁ」
恥ずかしさに耐えかねて、むしろ触ってもらったほうがいいと言う。
よしえ「触ってみます?」
恐る恐る優しく触る。
触り方を教える。
よしえ「もっと全体を包むように」
カトウ「こうですか?」
もう片方の手も誘導。
よしえ「上手」
よしえ「舐めてみる?」
カトウ「あぁ はい」
ソフトに舐めて、
よしえ「すごい舐め方 上手だね」
カトウ「ホントですか?」
ここで少し「んっ……」という声が漏れ始める。
よしえ「舐めるの好き?」
カトウ「好きです」
よしえ「フフフ」
頭を撫でながら母性を感じさせる。
カトウ君の股間の変化に気付き、
よしえ「なんかここに 見えてきてる フフフ 勃ってきちゃったのかな」
落ちついた指摘が良いです。
よしえ「きつくない?」
カトウ「少し」
よしえ「ね 少しちょっとパンパンになってるね 脱いじゃったら?」
エロさを出してきたよしえさん。脱ぐように勧める。
よしえ「すごい 見せて」
ズボンを脱ぐカトウ君。
よしえ「あっ 染みちゃってる」
染みをいじりつつ、パンツの上からチンコをサワサワしている。
よしえ「じゃあ ここに来て 膝枕してあげる」
膝枕の体勢になり、
よしえ「おっぱい舐める?」
もう誰よりも積極的になっているよしえさん。
頭を撫でながらおっぱいを舐めさせて、チンコも触り始める。
よしえ「すごーい すごい勃ってるよ」
よしえ「おいしい?」
カトウ「おいひーです」
エッチする気満々な感じで、チンコを愛おしそうにモミモミ。
よしえ「見せて」
パンツを脱ぐカトウ君。
竿をシゴくというか揉み上げるように触る。
よしえ「すごいビンビン」
チンコを揉み上げつつ、たまに立ててじっくり観察するのがエロい。童貞チンコに興味津々な感じ。
よしえ「すごい お汁が出てるよ これ あぁーん すごい」
やらされている感じじゃなくて自分で動けているのも良いです。
よしえ「気持ちいいんだねぇ」
ホントに子供をあやすママみたい。
よしえ「このままじゃかわいそう」
自分もやりたそう。
といっても童貞君ですので、まずはマンコを見せてあげる。
スタッフ「オナニーとか するんですか?」
よしえ「オナニーは たまにしますね」
近くで見せて、
よしえ「すごい近いね 汗かいちゃった」
汗をぬぐうようなしぐさでマンコを擦り、自分で指の匂いを嗅いじゃっています。
よしえ「舐めて……見る?」
カトウ「あー はい」
パンツを脱いで、
よしえ「優しく舐めるんだよ」
優しく撫でてくれる。
よしえ「上手だねぇ 気持ちいい」
人妻が自分で手の形をつくって手マンを教えてくれるのも良い。
よしえ「こういう感じ 中指がいい」
カトウ「入った」
よしえ「そう ゆっくり優しく そうそうそう」
スタッフ「上手ですか?」
よしえ「うん できてるよ」
よしえ「ホントなら ここに入れるのは指じゃなくて 今勃っているものを入れるんだよ」
カトウ「あぁ…… そうなんですか……」
童貞役は中々自然で、刺激的な問いに委縮しちゃっている感じが上手い。
よしえ「入れてみたい?」
カトウ「あ…… はい 入れてみたいです」
スタッフ「いいんですかね? 恋愛した人じゃなくても」
カトウ「あ もう もう してみたいですっ」
よしえ「フフフ してみたいよね」
フェラの体勢になって、
よしえ「舐めるよ」
淫乱な顔になってフェラ。
よしえ「気持ちいい?」
カトウ「気持ちいいです」
ソフトなフェラからズルズルとバキューム音と立てる下品なフェラに変わっていくのがエロい。
よしえ「あぁすごいねぇ 童貞君のおいしいね」
玉も舐める。
よしえ「すごいビンビン 入れたい?」
カトウ「あ はい」
よしえ「いっぱい突きたい?」
カトウ「はい 突きたいです」
よしえ「フフ じゃ いっぱい気持ち良くして」
よしえ「入れちゃうよ」
騎乗位の体勢で乗っかって素股のように前後に擦ってから挿入体勢になる。
よしえ「あっ はっ…… 入っちゃったねぇ」
よしえ「初めて?」
カトウ「初めて あったかい」
よしえ「あぁ すごいおっきいよ」
優しく言ってくれるのが良いです。
よしえ「すごい あぁ…… 奥に当たるオチンチンだね」
カトウ「はい」
よしえ「すごい気持ちいい」
自信をつけさせてあげるようなセックス。
体を起こしてグリグリ。
よしえ「んんっ 気持ちいい あぁ……」
キスしながら騎乗位。
ガツガツしない色気のあるキス。
よしえ「ああっ 気持ちいいっ」
欲求不満だったかのようなスッキリした言い方。
よしえ「起きてバックして」
バックの体勢になり、
よしえ「わかる? 入れる場所 がんばって そうそこっ」
弱々しいバックですが気持ち良さそうなよしえさんの反応が良いです。
よしえ「すごい奥に当たるね 気持ちいい」
童貞君がバックで突いて人妻を喘がせるのが良いです。
よしえ「あぁ気持ちいい 上手になってきてるね」
童貞君相手ならではのコメントもナイス。
よしえ「こっちから入れてみて」
正常位へ。
よしえ「すごい いっぱい大きくなってる」
よしえ「あぁ…… そこぉ……」
表情も良いです。
よしえ「気持ちいい?」
カトウ「気持ちいいです」
よしえ「出ちゃいそう?」
カトウ「あぁダメだ あぁイっちゃいそうです」
カトウ「イっちゃいました」
よしえ「出ちゃったの?」
よしえ「あったかい」
中出しに騒ぐことはなく、余韻に浸っている。
スタッフ「どうでした?」
よしえ「童貞君だけど すごい気持ち良かったです」
よしえ「すごい気持ち良くさせられちゃった(笑) すごい気持ち良かったよ」
スタッフ「気持ち良かったですか?」
よしえ「うん 思った以上に うん すごい気持ち良かったです 気持ち良くさせられちゃいました(笑)」
「気持ち良くさせられちゃいました」と言ってくれるのが良いです。
感想
人妻が童貞君を筆おろしするシチュエーションとしてハマっていました。よしえさんの見た目と雰囲気と性格が良かったです。余裕と包容力がある優しい人妻という接し方から、少しずつエロさも出してくる。清楚系の人妻から淫乱な面が見えてくるのが刺激的。よしえさんが自分で動けているのも良いです。言われてやらされている感じがない。
童貞君に自信をつけさせるためか、「あぁ すごいおっきいよ」「すごい あぁ…… 奥に当たるオチンチンだね」「すごい奥に当たるね 気持ちいい」とチンコの大きさをいじっていました。言い方が優しいところも印象的。子供を褒めてあげる感じでもあり。でも童貞チンコで気持ち良さそうに感じる人妻の姿はエロかった。
童貞役も中々自然で、白々しくなりがちな「どもり」が本当に言葉を出そうとして出てこない感じでした。慣れた男優の演技って感じではなく、おかげでリアリティのある筆おろしになっていた。かといってこのシチュエーションでガチ童貞ってわけでもないでしょうから、あくまで自然な演技が上手いということ。
撮影環境が悪くて低予算を感じさせますが、終始カンカン鳴っている雑音が残念なところ。
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