向井藍が素人男性宅に訪問する企画。いきなり監督をフェラ抜きして、素人2人もドSっぷりを見せて弄ぶ向井藍。イキそうな男にガマンさせて「あははっ」と無邪気に笑っていました。そして3軒目、エッチがしたいと言う素人男性に「私との勝負に勝ったらいいよ」と、イカせ合い勝負を申し出る。ここまで素人を圧倒してきた向井藍でしたが、シックスナインで雲行きがあやしくなり「こんなはずじゃ……」と。そこからは、まさにテングの鼻を折られる展開。>>感想
FANZA 向井藍 お貸しします。
Chapter 1
当日に企画説明をするパターン。訪問系は初めてだという。
訪問前にパンツを脱いでノーパンになってもらう。
耳が弱いというのでブロワーで感度チェックも。ビクッとして脱力。
向井藍「ちょっと遊んでるでしょ」
おっぱいの感度チェックも。
向井藍「もー なにこれー」
電マをおっぱいに当ててから下へ。
向井藍「あー もうダメッ ちょっと待って」
監督「どうした? どうした?」
向井藍「あかんあかんあかん ……もうちょっと下(笑)」
感じつつもポイントを修正してもらう。
向井藍「あぁイクイクッ」
体をビクンッとさせてイキます。
監督「あれイっちゃった? まだ? イった?」
向井藍「イってるぅー……」
恥ずかしがりながらの弱々しい返事がかわいい。
向井藍「ヤバい 昇天する」
気分が高まった向井藍にディルドーを渡そうとするが、
向井藍「今欲しいのは そんなんじゃないんですよ」
監督「違う?」
向井藍「違う ……とりあえず監督 ズボン脱いでください」
カメラを持っていて無防備な監督の下半身。
ズボンとパンツを脱がされて、
向井藍「いただきます」
チンコをパクッ。
向井藍「んっ 硬っ」
監督「すげぇ 気持ちいい」
向井藍「いい形してますね」
監督「ありがとうございます」
大きくない時の褒めパターン。
音を立てながらフェラ。先っぽが好きと言われて集中攻撃。
向井藍「すごいビンビンじゃないですかこれ こんなんで監督やっていけるんですか?」
フェラから先端を手コキ。
向井藍「ここは?」
監督「あぁそれヤバい……」
向井藍「えっなにが? ダメですよ」
監督「それヤバい」
向井藍「何がヤバいの?」
監督「イキそうになる」
向井藍「ダメ」
女優に射精管理される監督。
監督「そんな持久力ないから」
向井藍「はい」
監督「それはヤバい」
向井藍「ガマンしてくださいよ」
口も使って手コキ。
向井藍「すごーい」
監督「それ出ちゃう」
向井藍「ダメッ ダメッ まだガマンしてください 早すぎでしょ 監督ならもうちょっと頑張ってください」
「早すぎでしょ」と早漏を煽るのが良いです。
向井藍「いったいどこまで持つかな?」
と言って激しめのノーハンドフェラ。監督を試すような攻めがエロい。
口内射精。出された時の目の演技が良いです。
監督「ごめん出ちゃった」
精子を口から手に出して、
向井藍「なんで勝手に出してるんですかー」
監督「いやいや そんだけ攻められたら」
勝ち誇った笑みで責める。Sっ気のあるところを見せます。
Chapter 2
1軒目に訪問。監督から今回は清楚系でいこうと提案される。
1人目のタカシさん28歳。と言っても、このシリーズはガチ系じゃないので男優がやっているバラエティ番組のノリ。
向井藍「じゃあ モザイクの向こう側 見ますか はいっ」
ガバッとスカートをめくる。ノーパンで来ているので、いきなりのマンコ見せ。
スカートの中に頭を突っ込んだりもする。
部屋でオナニー見せ。ピチャピチャと音を立てています。
向井藍「すぐイっちゃいそう ちゃんと見ててね」
ビクンッとイクところまで見せます。
タカシさんの勃起に気付いてパンツを脱がせ、チンコを握って楽しそうに乳首をいじる。Sっ気があって攻め好きな感じが良いです。
ノーハンドフェラから手コキ。タカシさんの顔を見つめて、
向井藍「かわいいね顔 ねぇもっと気持ち良くなって」
男を攻めていて楽しいっていうのが伝わる笑顔。
監督「反応見て楽しんでるね」
向井藍「ヘヘヘ えっ 楽しんでないです 気持ち良くさせてあげてるんです」
射精直前のチンコを観察して、
向井藍「硬い すごい なんか亀頭だけが すごい膨れ上がるから なにこれ すごいね なんでこんなに膨らむの?」
タカシ「出ちゃう出ちゃう出ちゃう」
口内射精ですが、Chapter 1とは違って開けた口に向かって射精。
Chapter 3
2軒目。オイルやタオルを持って出張エステティシャンとして訪問。
ウキウキで訪問するけど、相手がイベントで知っている人で、
向井藍「ちょっと なんか気まずいよ(笑)」
Sっ気のある表情からテンションが変わって照れちゃう変化が面白い。
「処女を失った時みたい」「縮こまっちゃう」と言っていた向井藍ですが、プレイに入ると「ストレッチをします」と言ってなぜかコブラツイストをかける。
監督「あれ これコブラツイストですね」
向井藍「そうでしたっけ? あれー 藍ちゃんわかんない」
男をパンイチにして仰向けに寝かせ、施術を始めるといって乳首をいじる。
ヘッドスパをすると言って、またプロレス技をかける。
続けて腕挫十字固。
ムチムチの太腿に腕を挟まれ、引っ張られて股間にグイグイするような技なので痛いけど気持ち良さそう。プロレス観戦が趣味なので、こういう技を楽しそうにきめてくれる。女子に関節をきめられる、M的には良いサービス。
乳首をいじっていたら股間が反応したのでグリグリ。
向井藍「あったかーい」
男に背中のチャックを下げもらい、立ち上がって脱衣。
ゆっくりとした動きでエロかった。
男のパンツを脱がして、勃起済のチンコにオイルを垂らす。
玉のマッサージから、
向井藍「ここを刺激すると 射精の時にパッ!と出るから」
オイルたっぷりで竿をシゴく。まとわりつくような両手の動きと緩急の変化が上手い。
ここで関節技。
足首をきめながら右足でチンコをシゴく技。
監督「足首も固められて アソコも固められてる すごいなこれ」
足裏でのシゴきから、足の指で竿を挟む技も見せる。
向井藍「すごい反応してる」
ブラをとって、おっぱい固め。
向井藍「アタシ小っちゃいの」
と言ってパイズリをしてくれる。
向井藍「小っちゃいけどさ どう?」
男「気持ちいい」
監督「きまったかこれ?」
男「ノーノーノ―」
向井藍「ノーノー? えー 早くタップして タップしないの?」
イカせ合いプロレスみたいになっています。
足コキから手コキ。
足と手の同時攻めで、
監督「KOか?」
男「しないですよ……」
向井藍「どう? どうこれ?」
パンツを脱いで本気の素股。
オイルでテカる肌と腹筋が良いです。
監督「ほぼKOされてるみたいな感じになってるけど 大丈夫?」
イカせ技に耐えるようなシチュエーションが良いです。
男「そんな イっちゃうよ」
向井藍「ダメだよ いいって言うまでダメー」
かわいい笑顔で言うのが怖い。
射精寸前の男に、
男「あぁ……」
向井藍「ギブアップしちゃうの? タップしちゃうの?」
男「しなぃ……」
向井藍「カウントとられちゃうの?」
「負け」を意識させる煽り方が屈辱的で良いです。
男「だめだー!」
向井藍「なに?」
男「もう ヤバいーっ あっ あ……」
向井藍「あははっ」
事切れそうな男の反応を見て嬉しそうに「あははっ」て笑うのがめっちゃSでした。
男「ダメだ イっちゃう」
向井藍「ダメ」
男「イっちゃう」
向井藍「ダメ」
男「イっちゃう」
ドピュ
向井藍「あーっ! オヘソに飛んじゃったぁ」
ガッカリした表情を見せる向井藍でしたが、射精後のチンコをシゴいて悶える男を見て大喜び。
監督「カンカンカンカーン 勝者 むーちゃーん!」
向井藍「イェーイ!」
射精させて勝利のポーズ。男からしたら屈辱的な光景を下から眺めさせられる。
向井藍「勝っちゃった」
全裸で腕挫十字固。
マン毛の感触もあって気持ち良さそう。
左手も極めちゃう。
男「いてててっ!」
一際大きい声を出す。プロレス好きでドSみたいなので自ら技をかけてくれるのが良い。やらされている感は0です。
タップする男。
向井藍「あっ タップした カンカンカンカーン(笑)」
男を倒して大喜びするのがかわいい。
監督「勝ちましたね完全に 帰りましょう」
Chapter 4
3人目は32歳のカッちゃん。ボーイッシュな衣装で訪問。
カッちゃんは筋トレが趣味でプロレス好き。
プロレストークから腕をきめたり、ヘッドロックしたり。
監督は退室して2人きりでの撮影。
エッチがしたいと言うカッちゃんに、
向井藍「エッチしたいなら 私との勝負に勝ったらいいよ」
カッちゃん「え なんの? どの勝負?」
向井藍「んーとねぇ どっちが先にイクか」
なんと向井藍と素人男性のイカせ合い勝負。
向井藍「勝てたら ……エッチしていいよ」
「よーいドン!」で勝負開始。
やりたくてガツガツくるカッちゃんに、最初は向井藍が「受ける」という。さすがプロレス好きだけあり、展開の作り方を知っています。
いきなりパンツを脱がせて、
向井藍「必死だね そんなにエッチしたいの?」
すぐクンニ。
向井藍「ああっ! 早っ んんっ……」
気持ち良さそうに喘ぐ。
攻守交替。
向井藍「絶対負けないもん はいっ ずっと勃ってる」
攻めに興奮して勃起した直後で受けにまわるのは厳しい。
ノーハンドでキツツキフェラ。容赦ないところが良いです。
向井藍「もうパンパンだね ここ」
向井藍「めっちゃ硬いから こっちに来ないの チンチンが ほらー見てー」
反り返ったチンコを引いて見せる。
シックスナインで攻め合い。
向井藍「んっ んんっ! ヤバい ちょっと待って」
ここまでドSの顔を見せていた向井藍が、チンコを咥えながら感じる表情を見せる。
喘いで逃げて、喘いで逃げてを数回。
向井藍「ヤバい ちょっと待って こんなはずじゃ……」
ドS女が言う「こんなはずじゃ……」は良い響きです。
密着して耐えて、
向井藍「あっ あっ あっ んーーーっ あイッ!」
ビクンッ!と豪快にイク。しばらくビクンビクンしています。魅せるエンターテイナー。Chapter 1から3までは男を弄んで楽しそうでしたが、イカせ合いで負けてビクンビクンが止まらない姿を見られるのは屈辱的です。
カッちゃん「俺の勝ち? ねぇ?」
向井藍「……」
うずくまって何も言わない。
男「勝ち? 勝ちってことでいいの? ねぇ?」
向井藍「嘘でしょ……」
男「ねぇ?」
向井藍「嘘でしょ」
負ける姿も魅せます。テングの鼻を折った感がある。
向井藍「まさかイカされるとは思わなかった ……いいよ」
約束通りセックスをさせてくれる。
正常位で挿入していき、
向井藍「硬っ めっちゃ硬い あーーー硬っ」
密着してピストン。
向井藍「ヤバい ヤバいよ あぁヤバい……」
向井藍「あああっ 待って 耳イっちゃう! 耳なんで 耳弱いんだって」
冒頭のインタビューで言っていた弱点を突かれる。
体を起こしてピストン。
向井藍「なんでそんな上手いの ちょっと 慣れてるうぅー」
向井藍「またイっちゃう うぅーーーーーあっ!」
ワンサイドゲームになっています。
もう1回イって、
向井藍「またこんなイカされて……」
バック。
向井藍「ああぁ 硬すぎでしょ」
カッちゃん「硬すぎ?」
向井藍「硬い」
カッちゃん「鳥肌立ってるよ」
向井藍「だって ヤバい」
ヘトヘトになってきた感じも良いです。
向井藍「あぁーーー イクゥーーー あっ!」
ビクッと跳ねてからグッタリ。
耳の髪をかきあげられて、
向井藍「待って ダメ なにしようとして……あっ! ダメッ ああぅ ズルいぃ……」
弱点を攻められる反応もかわいい。
向井藍「イカされまくっちゃったからさ 私が次する番だね」
騎乗位。
向井藍「気持ちいい? イカせすぎだからぁ」
しかし、イカせるはずが下から突かれて向井藍がイっちゃう。
向井藍「またもーう もーう なんでイカせようとするの」
正常位。
向井藍「それズルい それズルいよ……」
またイって、
向井藍「なんでそんなに凄いの」
正常位で中出し。
向井藍「うそっ えっ 出しちゃったの?」
Chapter 5
最後はコートの下にセクシーな下着で訪問しますが、素人のふりをしたAV男優に襲われるドッキリ的なカラミ。
向井藍「待って待って待って 大丈夫ですかこれ?」
おっぱいを揉まれてイラマチオ。
立ちバック→正常位でボロボロ。
向井藍「奥に入れすぎ……」
座位→背面座位→立ちバック→バック。
向井藍「もうダメ……」
正常位で顔射。
激しいセックスだけど茶番感もあるやりとり。最後はサングラスを外して知っている男優だというオチですが、特徴的なタトゥーがありますので気付かないふりは少し無理があった。
感想
向井藍のエンターテイナーっぷりが凄かった。このシリーズはガチ系ではなく、まさに「プロレス」という感じなのですが、本当に良いプロレスをやった。
Chapter 1~3は、監督と素人2人に対して向井藍がSっぷりを見せつける。
監督に対して射精管理みたいな攻め方をしたり、「早すぎでしょ 監督ならもうちょっと頑張ってください」と上から責めるのが良かった。
Chapter 3では射精ガマン勝負みたいなシチュエーションが面白かったし、関節技も絡める攻めが斬新だし、しかも気持ち良さそうだった。Chapter 2でもそうでしたが、真正のSっ気があり、男を攻めている時の表情がとても良いです。イキそうになって耐えて苦しそうな男を「あははっ」と無邪気に笑うところも印象的。勝敗を意識したところも良くて、男には負けを煽り、自分は「勝っちゃった」と大喜び。
Chapter 4は余裕で「どっちが先にイクか」と言ってイカせ合い勝負になり、シックスナインで「んっ んんっ! ヤバい ちょっと待って」と雲行きがあやしくなるところからの展開が良かったです。チンコを咥えながら喘いで逃げてを繰り返し「ヤバい ちょっと待って こんなはずじゃ……」と追い込まれていく。最後は耐えきれなくなって大きくビクンッ!として、そのまましばらくビクついている。Chapter 1~3が悪魔みたいなドSっぷりだっただけに、素人男に負けてビクついている姿を晒すのが屈辱的なエロさでした。Chapter 1~3の展開があってこそ、テングの鼻を折られるChapter 4が良かった。
ドSっぷりも良かったけど、やられる姿も良かった。受け方の上手さも一流のプロレスラーという感じ。
Chapter 5はAV男優とのドッキリ的なセックス。ドッキリというよりはコントみたいでもあり、向井藍をネタを合わせてくれている感じは出ていましたが、向井藍がめちゃくちゃに犯されるセックスも前半のドSっぷりからのギャップで良かったです。
プロレス観戦が趣味ということもあり、エンターテイナーとしての魅せ方も勉強しているのかもしれない。特にChapter 3と4が良かったです。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2017/12/16
商品発売日:2017/12/15
収録時間:150分
出演者:向井藍
監督:宮藤春男
シリーズ:○○ お貸しします。
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss
FANZA 向井藍 お貸しします。
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