主人公の田村は、学校のマドンナ的存在である夏目に恋心を抱いていた。文化祭の実行委員になって夏目と仲良くなるが、夏目の友達の中川に呼び出されて、夏目が不良の荒木と付き合っていると教えられショックを受ける。転んだ中川のパンツを見た田村は勃起。「田村ぁ アンタ童貞なのに立派なモン持ってんだね」と、そのデカさに惹かれた中川は田村の童貞を奪い何度もイカされる。この後、夏目を諦めた田村は幼馴染の希に迫られ、希の処女を奪う。これで丸くおさまったかと思いきや、荒木と喧嘩した夏目を慰める流れで田村は夏目とセックスすることに。
(DMM.R18 クラスで一番の不良男(ワル)の彼女が「誕生日に彼氏(カレ)をたっぷりイカせてあげたいから」と僕にセックスの練習台を命令してきたが、僕の隠し持ったデカチンに特訓を投げ出し、何度も何度も「イカせて!」とお願いしてきた…)
シーン1
主人公は気弱な男、田村。不良の荒木に理不尽な因縁をつけられても素直に謝ってしまう。
夏目は田村の事を気にかけてくれる女生徒。勉強もスポーツも出来る優等生で学園のミスコングランプリ最有力でもある。当然ながら田村は恋心を抱いていた。
夏目が文化祭の委員に立候補したので、男子代表として勇気を振り絞って立候補した田村。放課後に2人でレポート作成。
夏目と仲良くなってきた田村。手紙で体育倉庫に呼び出されるが、その手紙は偽物で呼び出したのは夏目の友達の中川。
中川「アンタ最近 優希と仲良くしすぎじゃない? 優希の事好きなの?」
田村「そ そんなこと お前に関係ないじゃないか?」
中川「アンタねぇ 優希は荒木と付き合ってんだよ」
田村「え……」
不良の荒木と夏目が付き合っていると聞かされショックを受ける田村。
中川に散々な事を言われて、逆上した田村は中川を突き倒してしまう。その時にパンツが見えて股間が膨らむ田村。
中川「ってゆうか大きくなってんじゃねーよ」
田村「あっ いや……」
中川「この変態! この童貞野郎!」
中川「見せろよ」
田村「え?」
中川「手ぇどけろよ」
強引にチンチンを見られる田村。
中川「うわっ でかっ」
中川「田村ぁ アンタ童貞なのに立派なモン持ってんだね」
指で触りながら、
中川「アンタなんで こんなおっきいの」
田村「知らないよ そんなの」
シコシコし始める中川。
田村「もうやめてよ」
中川「気持ち良くなっちゃってんじゃないの?」
田村「そんなことない……」
中川「こーんな大きくしちゃってぇ」
中川「アンタ童貞のくせに すっごい大きいじゃん」
田村「知らないよ見たことないもん他の人の」
中川「どんどん大きくなってるよ」
そのままシゴき続けて、
田村「あ ちょ やめ やめて」
中川「なに? どうしたの?」
イキそうになる田村。中川もシゴいてるだけで濡れている。
中川「田村ぁ すっごい硬くなってるよ こんないいモノ持ってたんだね」
そのまま手コキで制服にぶっかけてしまう。
中川「ちょっと制服にかかっちゃったじゃーん」
田村「ごごご ごめん」
中川「なに出してんだよ」
田村を押し倒してフェラする中川。
中川「田村ぁ アンタ セックスしたことないんでしょ?」
田村「あるわけないじゃないか」
中川「どう? 初めて見るオマンコ けっこうキレイて褒められるんだよね」
素股。
そのまま挿入。
中川「あっ おっきい あん うー あん おっきいよぉ」
中川「田村ぁ アンタもこれで童貞卒業だよ」
ピストンしながら前をはだける。
そのままイって痙攣。
田村「だ 大丈夫?」
中川「うるさいよ…… アンタなんかで感じてないんだから……」
ビクンビクンしながら強がる中川。
ピストンを続ける。
中川「あんっ 田村おっきいよ」
中川「あぁ 気持ちいいよぉ」
中川「あぁ おっきいよぉ うぅ」
中川「あーイクッ」
田村のシャツを中途半端に脱がす中川。
3回目イった後、エロい表情で股間をグリグリさせる。
上を脱いでピストン。
またイってビクンビクン。
中川「田村すごいおっきいよ 気持ちいい」
結局、中出しをしてしまった田村。
騎乗位で何度もイった中川はグッタリして息を切らす。
この微妙な抱きつき具合が上手い。田村ごときには甘えきれないという距離感がある。
シーン2
夏目が荒木と付き合っている事を知った田村。放課後も上の空。
夏目「熱でもあるの? 今日 全然元気ないよね」
よそよそしくなる田村。
田村「馴れ馴れしくすると 荒木ってキレると何するかわからないじゃん……」
夏目「そっか 知っちゃったんだ 私と荒木が付き合ってる事 田村君にだけは内緒にしておこうと思ったんだけどな」
でも気持ちを打ち明けあって、仲直りする2人。
夏目が帰った後、テンションが復活した田村は頑張って作業を再開するが、荒木達が来てボコられる。
希「た 田村君 大丈夫?」
夏目の友達である希が教室に来る。メガネ少女の真面目キャラ。
保健の先生は帰っちゃったから、希の家で傷の手当てをしてくれると言う。
田村「ありがとな おまえ学級委員なんかより 保健委員の方が向いてるんじゃないのか」
希「なーに言ってんの このくらい女の子なら普通です」
希「はい 次はズボン脱いで」
この2人は近所で幼馴染の関係みたい。
希「リョウちゃん なにかあってもすぐ秘密にしちゃうんだから」
希「なに恥ずかしがってんの 幼馴染なんだから恥ずかしがることないでしょ」
渋々脱ぎだす田村だが、実は希のほうも恥ずかしそう。
パンツ一丁になると、
希「なにしてんの? 全部脱いでよ」
田村「いやいやいや」
手当をしてもらっている時に考え込む田村。明日、先生に実行委員の辞退を申し出る事を決める。夏目のことも高嶺の花だと思って諦めるようだ。
手当が終わり、
希「ねぇリョウちゃん 優希ちゃんの事 どうするの? その……好き……なんでしょ?」
田村「ハハッ バレてた? でもいいんだ 所詮 俺には不釣り合いだし」
諦めると聞いて嬉しそうな希。
希「リョウちゃんには もっと身近でいい人が現れるよ」
田村「でもなぁ 俺にいい人なんて現れるのかなぁ」
希「うん…… きっと すぐ現れるよ」
普通の恋愛ドラマみたいになってきた。
希「私は リョウちゃんの事 好きだよ」
希の想いを受け止める田村。
気持ちの入った演技を見せる。
触れるとビクビクッと反応し、表情も好きな人との初めてのエッチという感じが出ている。上手ですね。
声が出ちゃって口を押さえる。
ビクンビクンと敏感な反応。
田村「気持ちいいの?」
希「気持ちいい……」
田村「ビクビクしてる」
希「恥ずかしい……」
受けるだけの童貞喪失だったのに、なぜか普通に手マン出来る田村。
パンツを脱がされて、股間を隠したまま責められる希。
無駄毛の処理をしない優等生。
クンニ。
田村「気持ちいい?」
希「気持ちいいっ」
ここでもビクビクと敏感に反応する。
ビクッとした後、はぁはぁ息を切らす。
田村「希イっちゃったの?」
希「気持ち……ひぃ……」
初イキっぽいエロさがありました。
希「今度は私がしてあげるね」
パンツを脱がし、
希「おっきい……」
恐る恐る舌を出す希。
田村君、ホントにデカチンですね。
田村「えっ お前 舐めた事ないの?」
うなずく希。
田村「もっと 舌伸ばして」
希「こう?」
田村「そう アイス舐めるみたいに」
素直にアイスの舐め方で舐める。チンポがアイスに見えるほどに。舌の使い方がソフトで柔らかい。
田村「口の中に入れてみて」
素直に咥え込むが、先端しか入らない。
一生懸命さが感じられるフェラ。
田村「いいよ そんな無理しないで 苦しそうだよ」
希「んーん」
首を振る希。
希「すごい おっきい」
田村「大丈夫 すごい気持ち良かった ありがとう」
希「ホントに?」
田村「いいの?」
希「うん いいよ」
田村「力抜いて」
デカチンをゆっくり挿入していく。40秒くらいかけて先端から根元まで挿入するので、キツそうで気持ち良さそうでもある希のリアクションを堪能できる。
突かれてかわいい反応を見せる希。
処女設定なので血をつけてますね。
田村「ホントに大丈夫か? 無理するなよ」
希「大丈夫」
座位でキス。
生々しい血。
騎乗位で下から突き上げる。
希「リョウちゃんの……オチンチン……おっきい……」
田村「気持ち良くない?」
希「気持ちいい」
後ろに手をついてグラインド。
田村「痛かったらもうやめてもいいよ」
ブルブルと首を振って、
希「大丈夫」
バック。
キツそうでもあり気持ち良さそうでもある。
突き終わり、苦しそうな息切れ。
寝バック状態で続ける。
希「リョウちゃん……」
愛おしそうに田村を見る希。
側位。
弱々しい感じが良いです。
正常位でデカチンが入った瞬間に、
希「うっ!」
だいしゅきホールド。
希「リョウちゃん」
だいしゅきホールドされたまま、処女に中出しを決める田村。
抱きしめあってキス。愛のあるセックスでした。
毛がすごい。
シーン3
教室で荒木に襲われている夏目を見かける田村。
激しく抵抗され、荒木はブチ切れて教室を出て行く。
教室で1人泣いている夏目を慰める田村。
荒木が浮気していた事が喧嘩の原因だったみたい。
田村「俺は 優希さんの事好きだよ」
夏目「うん 知ってた 田村君 わかりやすいからさ ねぇ 私たちも浮気しちゃおっか」
浮気はダメだというところで、
夏目「じゃあ 特訓してくれない?」
田村「特訓?」
真面目でつまらない女と言われたので、荒木を見返すための特訓したいと言う。
夏目「田村君なら 内緒にしてくれるよね?」
ベロチューから絡む。
田村「じゃあ 特訓してあげる」
もう童貞じゃなくて3人目の女となる田村なのでリードできる。上着を脱がせておっぱいを揉み、
夏目「ダメ おっぱい弱いの……」
田村「弱いんなら鍛えなきゃ」
田村「ピクピクしてる」
夏目「声出ちゃうよ」
田村「いいよ声出して 特訓なんだから」
最初は冴えない田村と高値の花の夏目という関係だったが、この絡みでは立場逆転。
勉強もスポーツも出来る優等生もエッチは弱い。
脚をサワサワして焦らす田村。
夏目「触って……」
田村「どこを?」
夏目「そんな恥ずかしいこと言えない……」
田村「ちゃんと言わなきゃ」
夏目「優希の オマンコいじってください……」
田村「オマンコにシミできてる どんどん大きくなっていくよ オマンコのシミ」
田村「なにこの硬いの コリコリしてる」
夏目「あぁ気持ちいい」
田村「なんて言ったの? もっとはっきり言って」
夏目「優希のオマンコ気持ちいい……」
されるがままに感じる夏目。高嶺の花を性奴隷レベルにまで堕とした田村。
田村「ダメだよ まだイっちゃあ 特訓なんでしょ?」
田村「自分で開いて見せて」
夏目「そんなことまでするの?」
田村「だって特訓だよ」
手マンで潮吹き。
夏目「なんか…… 出ちゃ……」
すぐに後ろを向かせてもう1回手マン。
夏目「出ちゃうよぉ あぁあぁーっ」
そのままガクッと地べたに座り込む。
田村が勃起チンチンを見せつけて、
夏目「すっごい おっきいね……」
玉袋もデカくて、ちょっと揺れてる。
夏目が口を近づけたら、チンチンを取り上げる田村。
夏目「あっ……」
田村「ん? なにも言わずに舐めるの?」
すごい。憧れの女性にフェラしてもらえる寸前にこの余裕。成長したな田村。
夏目「舐めてもいいですか?」
田村「なにを?」
夏目「田村君のおっきいチンチン 舐めてもいいですか?」
咥え込む。
夏目「すごい おっきい」
田村「すごいそんなに奥まで入るの」
夏目「奧まで入らないよ」
田村「四つん這いになって舐めて」
夏目「もう少しでアイツ(荒木)の誕生日なの それで アイツに 騎乗位ヘタクソだから練習しようかと思って 騎乗位の特訓 お願いしてもいい?」
田村「うん…… わかった」
荒木の存在が見えて、ちょっとテンションが下がった感じの田村。
騎乗位で挿入。
夏目「すっごい おっきい もうイっちゃいそう」
田村「ダメだよ」
激しいピストン。
夏目「おっきいから奥まで入るよ」
夏目「イっちゃうよ!」
ピタッと動きを止める田村。
夏目「なんで? なんで止めるの?」
田村「だって騎乗位の特訓でしょ? そんな簡単にイっちゃダメじゃない」
再ピストン。
夏目「田村君のオチンチンおっきい」
夏目「あああっ イクイクイクッ!」
イって痙攣する夏目。
田村「ダメだよ そんな簡単にイっちゃ」
夏目「だって オチンチンおっきいから」
背面騎乗位でもイク。
夏目「またイっちゃった」
挿れ直して突き上げる。
夏目「あぁオチンチンおっきい」
そしてまたイカせる。
机に寝かせて挿入。
夏目「気持ちいい あぁ もっともっと もっとして」
田村、大願成就の中出し。
シーン4
オチはオープニングのデジャブ。でも今度は怒りがこみ上げる田村。
荒木をボコボコにする田村。
そこに夏目が来てとった行動は……
完。
感想
AVで稀に見るよくできた長編ドラマ。DMM.R18のレビューで4.75点(4件)。主人公のキャラクターが立っていたし、ストーリーも面白かった。デカチンという特徴もあり、それもハマっていた。
シーン1はヤンキー風女子が童貞のデカチンで何度もイっちゃうシチュエーション。「田村ぁ」という名前の呼び方がちょっとツボ。
シーン2の愛内希は演技が上手かった。メガネも似合っていて処女っぽさがよく出ていましたね。デカチンを一生懸命に舐めたり、挿入では痛いけど好きな人のために頑張ってる感じが上手く表現されていました。
シーン3は高嶺の花であった夏目とセックスできるという展開。田村に卑屈さは無くなり、むしろ上から目線で夏目を扱う。成長しすぎた田村の姿が見られます。
オチも良かったので、長編ドラマとして良い余韻を残した。女子3人のキャラも立っており、それぞれの思いもあり、ストーリーが好きで繰り返し見たくなる魅力がある。
収録時間:126分(HD版:126分)
出演者:夏目優希 愛内希 中川美香
監督:原田のんき
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODクリエイト
DMM.R18 クラスで一番の不良男(ワル)の彼女が「誕生日に彼氏(カレ)をたっぷりイカせてあげたいから」と僕にセックスの練習台を命令してきたが、僕の隠し持ったデカチンに特訓を投げ出し、何度も何度も「イカせて!」とお願いしてきた…
XCITY クラスで一番の不良男(ワル)の彼女が「誕生日に彼氏(カレ)をたっぷりイカせてあげたいから」と僕にセックスの練習台を命令し…
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