【VR】新年1発目にふさわしいアダルトVR界のトップにいるHHH-VRの新作

VR
VR寝取り・寝取られ

アダルトVR界のトップにいると言っても過言ではないHHH-VR。今までも桁外れの凄さでしたが、最新作はさらにパワーアップして306分で980円。ハーレム系の作品で、長尺を生かして家出少女たちの溜まり場と化した空間そのものをじっくり楽しめる。全13パートでパート12と13はオマケということですが、このオマケを見てHHH-VRの強さを思い知った。新作を出す度に「過去最高」を更新する感じで、今年もアダルトVR界を牽引しそうです。
(DMM.R18 【VR】VR長尺 ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女の溜まり場!2 Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くてメチャメチャ感じてくれる。)

パート1

自分は勉強。ベッドでは森はるらが寝そべり、清本玲奈は読書。2人ともパンツを見せている。

長尺を生かしまくり、約5分もパンツ鑑賞タイム。清本玲奈は途中で体勢を変えています。
自分が机をコンコンと叩くと振り向く2人。左手で手招きすると森はるらが来て、
森はるら「どうしたの? またエッチしたいの? ……いいよ 机どける?」
エッチするのが当たり前のように淡々と進行。机をどけて、
森はるら「チューしていい?」
キスをして、
森はるら「舌出して」
ディープキスをしても、清本玲奈は慣れた展開とばかりに気にせず本を読んでいる。「見られながらの展開」というより「ほぼ見てない」ので、むしろ自分が気にして清本玲奈をチラチラと見てしまう。たまーに清本玲奈がチラッと見るときもあります。

森はるら「おっぱい触って」
服の上からおっぱい触りながらキス。息を漏らすように喘いでいます。
シャツのボタンを外して、おっぱいの谷間を見せる。目の前でJKが制服を脱ぐ感じも良いです。
ブラの上からおっぱいを揉むと、また気持ち良さそうな反応。

ブラをズラしておっぱいを触る。揉んだり突っついたり、これも長尺を生かしてじっくりたっぷり触る。
森はるらからキスもしてくる。ここでパート1終了。

パート2

シャツを脱いで背中を向けて、
森はるら「取って」
最近、ブラの外し方をしっかり見せる作品が増えた。

わりと激しめにおっぱいを揉みまくったり、乳首を押したりつまんだり。

森はるら「吸って」
おっぱいを顔に近づける。本当におっぱいの圧を感じるような見せ方。
残したネクタイも良い味になっている。
森はるさ「すごい気持ちいいよ」
右耳に囁き。キス、至近距離での見つめ合い、耳元での囁き、この3点はしっかり意識して撮られている。

スカートを脱ぎ、パンツ1枚になっておっぱい揉み。
そして目の前で仁王立ち。VRですので自分で視線を動かせば、全身眺められます。
画質は良いし照明の具合も良いので、目の前にパンツ1枚のJKが立っている感覚が違和感なく味わえる。

見やすい距離ギリギリまで近づき。パンツの上からマンコを触る。これもHHH-VRのお得意の見せ方。マンコのプニプニ感が伝わる触り方や、なぞりながら引っ張ってスジや形を上手に見せる。モザイクの違和感が大きいVRにおいて、HHH-VRがめちゃくちゃ研究したであろうパンツの上からの触り方。マンコの柔らかさと形が十二分に伝わる。
約3分も、これを撮り続けるこだわり。上を見れば感じる表情やおっぱいも見られます。

森はるら「揉んで」
四つん這いになってお尻を揉ませる。相変わらず読書に夢中な清本玲奈。

パンツを脱がせてアナル丸見えのお尻を触る。
マンコに指を入れていじると、ピチャピチャと音が聞こえ始める。
音質も良いので、音で存在を感じる効果も大きい。
手マンで喘ぎ声が大きくなっても清本玲奈は読書に集中。

喘ぎ声が大きくなって、
森はるら「あぁダメッ そんなにいじられたイっちゃう」
イってお尻をビクッビクッとさせる。
この状況でも平然と読書。こういう行為が日常的に行われているというのが伝わります。

森はるら「今度は私が気持ち良くしてあげる」
ズボンとパンツを同時に脱がしてからキス。
フェラ。
ここも音の良さが感じられ、目を閉じても下半身でチュパチュパされている感覚がある。
JKがチンコに吸いついて離れないという至福のフェラ。

森はるら「おっぱいで挟んでもいい?」
パイズリ。かなりVRを研究しているなと思うのは、舌を伸ばせば届きそうな顔の近さでパイズリしているところ。至近距離での見つめ合いが、これ以上ないベストな距離で楽しめる上に、下を見ればパイズリが見られる。

おっぱいで挟んだチンコにツバを垂らす。ツバがチンコに当たる瞬間にビクッとなりそうなほどシンクロ感がある。

豊満なおっぱいに亀頭を擦る。擦りながら感じる表情も良いです。

森はるら「もう入れていい?」
と言ってからも少しパイズリを続ける。ここでパート2終了。

パート3

森はるら「じゃあ入れるね」
座位で挿入。
腕を回して抱きついている感覚も良いです。

森はるら「気持ちいい」
耳元への囁き、キス、至近距離での見つめ合いができるし、下を見れば体もよく見える。VR最高の体位。
肩越しに見える清本玲奈は平然と読書。

後ろに手をついて結合部がよく見える体位。
通常のAVで「入っているところよく見て」と言って、この体位をしますが、通常のAVだとカメラ次第で他の体位でも結合部はよく見える。VRだからこそ「入っているところよく見て」の感覚もダイレクト。

密着しての座位で、
森はるら「あぁイッ……!」
動きが止まってビクビク。

背中を向けてピストン。
前に倒れて下半身を動かすのは動きにくそう。
ここでもイって動きが止まる。

森はるら「ねぇ突いて」
正常位。
森はるら「あぁもっと もっと突いて」
激しく突いて、
森はるら「あぁダメッ うううぅ イクッ」

森はるら「もうイキそうなの? ちゃんと外に出してね 中はダメだからね」
と言われた直後に中出し。
森はるら「あぁもーう 今日はゴムしてないんだから 外に出してって言ったのに 初めて中に出された でも気持ち良かったよ」

右手で清本玲奈を手招きすると、従順に近づいてくる。

そのまま服を着る森はるら、お掃除フェラをする清本玲奈。
まさに王様。

お掃除フェラ中に、
浅田結梨「ただいまー」
お掃除フェラをしている光景を見ても平然としている。この退廃的な空間がみんな当たり前みたい。

ここでもフェラ音で伝わる股間の感覚がすごい。
パンツを見ていても、音で伝わる。

フェラの後に物欲しそうに見つめてきてキス。VR撮影に慣れていないためか、キスの距離が遠め。
清本玲奈「また勃ってきたね エッチしたいの?」
ニコッとして、
清本玲奈「いいよ」

服の上からおっぱいを揉む。
「はぁはぁ」する繊細な息遣いもクリアに伝わる。「そこにいる」というのを感じられますね。
清本玲奈「すごい気持ちいいよ」
シャツのボタンを外してブラの上からおっぱいを揉む。森はるらの時と同じような展開。
目をトローンとさせて「はぁはぁ」言うのがかわいい。ストリッパー出身でロリ系ってわけではないですが、あどけなさと子供っぽさがあるかわいさ。

清本玲奈「あぁ気持ちいい……」
ちょっと唇を噛むくクセがあります。気持ち良い時に出るしぐさとしてわかりやすい。

清本玲奈「ブラ取って」
ここでも丁寧なブラ外し。

おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり。
体をビクつかせながら感じる。

お尻を向けてスカートを脱ぐ。
ここでパート3終了。

パート4

パンツの上からマンコを触るやつ。

上を見るとJK未満にも見えて、声をガマンして喘ぎ慣れていないところも背徳感があります。合法ロリっぽい。
森はるらの時とは、また違ったエロさ。

途中でパンツを脱がせて手マン。
しばらくしてからピチャピチャ音がするという変化も良い。これも音で伝わる部分。

浅田結梨に手で合図をして3Pかと思いきや、ディルドーを持ってきてくれる。「はいはいわかりましたよ」とばかりに、やることがわかっていた浅田結梨。
ウネウネと動く電動ディルドーがロリマンコに入っていくようでヤバい

清本玲奈「あぁダメッ あっ イクッ……」
ビクビクッとイってフラつき、

力無くペタンッと座る動作がかわいい。

シックスナインの体勢でフェラと電動ディルドー。
ここでも耐えきれなくなってチンコを握ったままイっちゃう。

フェラをして、
清本玲奈「気持ちいい? 入れてもいい?」
騎乗位で挿入。
かわいらしい子が騎乗位でロデオ状態なのを下から眺めるのも良いものです。
清本玲奈「あぁ気持ちいい」

清本玲奈「あぁダメッ イっちゃう……イクッ」

イって背面騎乗位。挿入時のヌチャっていう音も生々しい。

再び対面騎乗位。
ここで浅田結梨がこちらを気にして見る。「待ってろ 後でしてやるよ」と思ってしまう王様気分。

騎乗位でもイカせてから、
清本玲奈「イっちゃいそうなの? 中に出していいよ」
もともと中出しOKなのか、中出しされた森はるらを意識してなのか、中出しさせてくれる。

お掃除フェラをしながら、
清本玲奈「ねぇ まだここにいていい? 行くとこないの」
ドキッとするセリフ。この部屋に泊まりたいがゆえのセックスであるとも感じさせる。

パート5

ムラムラしていた浅田結梨とセックスかと思いきや、休憩。
浅田結梨は勉強じゃなくて人のノートに落書き。清本玲奈は、ぶっといソーセージを食べている。
浅田結梨がポテトチップを「あーん」で食べさせてくれたり、清本玲奈がソーセージを食べさせてくれたり。HHH-VRはセックス以外も重視いていますので、4人でまったりした時間を楽しめる。

4分ほどくつろいで、自分が机をコンコンと叩いて手招き。
浅田結梨「ん? エッチしたいの? いいよ 私もしたかったから」
机をどかして、
浅田結梨「チューしよ」
机を叩いて手招きすればセックスできる王様システム。

浅田結梨「触って」
他の2人と同じように服の上からおっぱいを触る。
シャツのボタンを外してブラの上から。
ブラをズラして直接。敏感な反応がかわいいです。

背中を向けてのブラ外しから、大きなおっぱいを揉みしだく。
ネクタイがパイズリ状態。
浅田結梨「舐めて」
森はるらの時と同じようなおっぱい舐め。

浅田結梨「えっ またツバほしいの? んー 1回だけだよ」
自分に口を開けさせてツバを垂らす。これも思わずビクッとするリアルな感覚に驚く。
浅田結梨「入った?」

浅田結梨「じゃあ 今度は私が気持ち良くしてあげるね」
フェラ。今回特別にフェラの音が良く感じるのは、遠くの2人を見るというシチュエーションだからかな。遠くを見ながら、音で股間に吸いつかれているのを感じる。

浅田結梨「私のも触りたいの?」
立ってスカートを脱ぎ、パンツの上から触るアレ。

パンツを脱がせるとパイパン。
剃り跡もよく見える。指でいじくるとピチャピチャ。そのまま指でイっちゃいます。

攻守交替でフェラをして、
浅田結梨「おっぱいで挟んでもいい?」
ここでパート5終了。

パート6

続きのパイズリから。
ボリュームのあるおっぱいで、余裕で包まれている感。

座位で挿入。
浅田結梨「すごいグリグリ当たってる」
髪の毛が触れそうな密着。
浅田結梨「イっちゃう あっ イっちゃう……」
早漏気味にイっちゃう浅田結梨。

浅田結梨「もっと奥まで突いて」
と言って突かせると、すぐに、
浅田結梨「イっちゃう イっちゃう」

後ろに手をついたところで、
浅田結梨「かゆい」
素に戻ったようにおっぱいをかく。

浅田結梨「入ってるとこ見えるよ」
この体勢でも早々にイっちゃう。ビクッとしてチンコが抜けて。
浅田結梨「気持ち良くて抜けちゃった」

密着してキスをしてから座位。
またイった後に、
浅田結梨「後ろからも突いて」

正常位。

正常位でもイカせてから、
浅田結梨「すごい硬い 中に出して 一緒にイこう」
中出し。
浅田結梨「すごい気持ち良かったね まだこの家にいていい?」
清本玲奈と同じ確認。

森はるらと清本玲奈が2人でお掃除フェラ。
涼宮琴音「ただいまー」
4人目となる涼宮琴音が帰宅。

フェラと乳首舐めを分担した後、森はるらが騎乗位で挿入。
騎乗位でやっているところを清本玲奈にじーっと見られて恥ずかしい。
今までのスルーとは違い、ガン見されながらのセックス。
森はるらとの騎乗位でパート6は終了。

パート7

清本玲奈が騎乗位で、今度は森はるらに見られる。

清本玲奈が背面騎乗位。
森はるらが騎乗位で清本玲奈を右手で手マン。
2人を同時にイカせて自分も中出し。
涼宮琴音を手招きして、お掃除フェラをさせる。

シックスナインから手マンvs手コキ状態。
涼宮琴音が騎乗位で挿入。
そのまま中出し。

パート8

4人で休憩タイム。
半裸でまったり食事。

浅田結梨「エッチしよ」
浅田結梨に誘われてキス。
手マンでイカせてフェラしてもらって座位で挿入。

続いて清本玲奈と座位→背面座位。
途中で森はるらと涼宮琴音がレズプレイを始める。
クンニでは自分とセックスしている時より感じていそうで嫉妬。

森はるら→涼宮琴音と連続して座位。
清本玲奈「ちょっと出るね」
お出かけしてしまう清本玲奈。

涼宮琴音に中出し。
涼宮琴音「またいっぱい出たね」

パート9

浅田結梨のフェラ→パイズリ→シックスナイン。
ここで5人目の紗藤まゆが「ただいまー」。
騎乗位→背面騎乗位→騎乗位で中出し。

浅田結梨の中出し後に紗藤まゆが近づいてきて、
紗藤まゆ「また来ちゃった また気持ち良くなりたいんだけど 一緒に気持ちいいことしてくれる? 今日泊ってもいいよね?」
フェラを始めてパート9終了。

パート10

紗藤まゆと座位→バック→正常位で中出し。

パート11

涼宮琴音「痛くない? 気持ちいい?」
いきなり優しい笑顔で手コキからフェラ。

フェラ中に浅田結梨と紗藤まゆが近づいてきたので両手マン。
涼宮琴音に座位。
浅田結梨に座位。
紗藤まゆに座位。
涼宮琴音に座位。
浅田結梨に座位で、ローテーション的に紗藤まゆに座位かと思いきや、そこまで耐えられず浅田結梨に中出し。あえてキレイに2周せずに途中で発射しちゃうのが堪えきれない感じが出て良かった。
1人ずつキスして終了。

パート12

本編ではなくオマケとして存在していますが、過去作ではなく本編の続きで撮りおろし。
このシリーズの前作で賛否があった男友達を含むプレイ。
イケメン男優のタツが来ます。

寝取られ物としては良く出来ていて、王様だったはずなのに女2人がイケメンのタツに夢中。
タツにやらせてあげるのは良いとしても、こっちに2人でもいいはずなのに。

5人の中で一番自分に積極的だった浅田結梨が自分とセックスしているので、こちらの絆が深くなったからいいやと思いきや、
浅田結梨「あっちのチンチンも入れたいなぁ」

紗藤まゆと交代。
タツとディープなキスをするところを見せつけられながら騎乗位。

性奴隷レベルで自分にぞっこんだった浅田結梨が、タツのバックで喘ぎながら乳首舐め。

フィニッシュは並んで正常位。
浅田結梨がタツと見つめ合ってからの気持ちの入ったキス。自分とやっていたことを他の男にやっている。

自分が先に射精。

タツのピストンでアンアン言ってる浅田結梨を眺める。
浅田結梨「一緒にイこう 中に出して あぁイクッ イクイクッ」
「一緒にイこう」って自分にも言っていたセリフをタツにも言って中出し同時イキ。
一番気持ちが入っていた女が中出しされて余韻に浸るシーンを見るのは心にくるものがある。

オマンコをほじられながら、こちらを見る表情も良いです。

パート13

前作の友達が騒ぎすぎたことを謝る。でも言い訳しようとしたところで、
 バチンッ!
見ていてビクッとしたほど激しいビンタ。怒って帰る友達。
これだけのシーンなのですが、前作で不評をもらったところでもありましたので、ユーザーに対するシャレた謝罪の意味かと思いました。
個人的には嫌いじゃなかったので、ビンタが本当に痛そうでかわいそうでした。
この男優、よく見る男優でしたので、VR界で会えたのはレアな芸能人に会えたみたいで嬉しかった。

感想

アダルトVR界のトップにいると言っても過言ではないHHH-VR。今までも桁外れの凄さでしたが、最新作はさらにパワーアップして306分で980円。

このVR版の『当然、無許可でAV化』シリーズは2作目となり、1作目も4.19点(150件)という高い評価と件数。1作目は男友達も交ざるというところで評価が下げられていた部分もあったのですが、2作目では男友達が出るパートは「オマケ」という形でパート12と13に収録。本編はパート1~11となっている。
男友達が交ざるプレイは好き嫌いが分かれやすいのですが、レビューでマイナス点として挙げていた人がいても、全員が嫌いなわけじゃないし、私もアリだと思っている。削除したら削除したで新たな不満となる。この問題に対し、1~11の本編とされる部分はボリュームアップしたうえで、オマケとして男友達を入れるという満額以上の回答。凄すぎます。
パート13で男優をビンタするだけのシーンも凄味を感じました。AVとしては意味がないシーンですが、前作のレビューで不評だった男友達役の男優を豪快にビンタさせて「けじめ」をつけたみたい。これはちゃんとユーザーの反応を見て作品を撮っているのが強く感じられた。過去記事でも「HHH-VRすごい」と書いていますが、改めてアダルトVR界のトップにいられるレーベルだと確信した。感動したレベル。

画質良し、縮尺良し、音良し。HHH-VRは当たり前のように基本のクオリティが高いですが、今回は特に音の良さを感じる場面が多かった。手マンをしていると濡れてきたのが音でわかるとか、チンコをグジュグジュされているのが股間で感じるとか。

浅田結梨がツバを垂らして口で受けるのもリアルな感覚があって面白かった。

女の子は5人ともかわいかった。VRのリアリティの凄さもあり、セックスするたびに「この子が一番!」と推し変しちゃうほど魅力があった。客観的に見るんじゃなくて主観的に絡んで好きになっちゃう。5時間作品で時間をたっぷり使っているので、自分の気持ちの変化までも楽しめる。本当に彼女たちと過ごす空間そのものにも大きな魅力。退廃的なところもあり、エロ楽しいだけじゃなくて、泊めてくれる人だからセックスするというだけという部分も垣間見せたり。作品世界の作りの上手さも流石。
HHH-VRは女優のキャスティングにもこだわっていて、毎回レベル高めです。凄いのは、人気女優でも出演者の表記をしないところ。女優の知名度で売る気はサラサラなしで、中身で勝負できるという自信を感じる。
5人出演で5本分どころか、1人数回絡むので6本分以上のボリュームがあります。実際に306分ですからね。VRは30分前後の作品も多いので、その10倍。DMM.R18の評価が4.87点(15件)ですが、逆に0.13点も減点するところがないだろうと感じるくらい。この点数でも不当に低いと感じるほど。

賛否あった男友達も含むカラミですが、オマケとして収録されたパート12は面白かった。イケメン男優のタツが加わり、寝取られとして素晴らしいコンテンツ。パート11までは王様だったのに、女たちがイケメンにメロメロになる感じ。5人の中で一番自分に対して気持ちが入っていてカラミも多かった浅田結梨が、最初は自分と1対1でやっていて「やっぱり自分には この子しかいないなぁ」と思わせておいてからの「あっちのチンチンも入れたいなぁ」。その浅田結梨がタツと見つめ合ってディープキスしてセックスで激しく喘ぐ姿を見せられるのは、究極に近い寝取られ気分。最後の中出し精子を感じる余韻や、精子をほじられながらこちらを見る表情も印象的。逆に寝取られが苦手ならパート12は絶対見ないほうがいいですね。

ここまでやって980円。この作り手の努力とこだわり。2018年、最初に見るアダルトVR作品として強くオススメできます。

HHH-VRの作品は、もう評価を見る必要もなく「HHH-VRだから安心して買える」というブランドを築けた。前作が高評価だったのに、今作ではパート12&13という対策も入れている。プロ中のプロがやっている仕事。
HHH-VRの進化に期待するだけじゃなく、他のレーベルもこれに牽引されてレベルアップしてほしい。

収録時間:306分
監督:まちるだ
シリーズ:当然、無許可でAV化
メーカー:お夜食カンパニー
レーベル:HHH-VR(HHHグループ)
コンテンツタイプ:3D

DMM.R18 【VR】VR長尺 ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女の溜まり場!2 Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くてメチャメチャ感じてくれる。

テングノハナオレ

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