現在は一条リオンとしてヤリマンキャラを確立していますが、改名前のヤリマン素人ギャルYURINAとしてのデビュー作。AV男優とセックスしたいが為に自らAV撮影に志願してきたYURINA。しみけん、森林原人というベテランの域に達した男優と連続で絡ませるが、終わっても全然へっちゃらなうえに、しみけんに関しては早漏扱い。「やったー 勝ちました フフフ」とセックスで男優に勝利宣言してヤリマンキャラの片鱗を見せつけていた。
(DMM.R18 最高の美裸体ギャル AVデビュー YURINA)
シーン1
初体験は小5で、毎日いろんな男とやりまくっている正真正銘のヤリマン。
監督「写真撮って その後エッチが2回 それで終わり」
YURINA「エッチ2回しかしないんだ えー つまんなーい」
翌日、パッケージ写真を撮った後に男優待ち。
YURINA「ねぇねぇ やりたーい」
監督「なにを?」
YURINA「えー エッチエッチ」
監督「ダメだよ」
YURINA「なんでなんで?」
ダメだと言う監督の股間を触る。
YURINA「チンチンデカイね」
監督「好き?」
YURINA「デカイの好き?」
何十本も触っているからこそわかる。
勝手に進めるYURINA。ズボンを脱がして、
YURINA「めっちゃデカーイ」
監督「デカイよ」
YURINA「超勃起してる 挿れたら気持ち良さそう」
監督「すげー勃っちゃったじゃん」
監督もガマンできなくなってフェラをしてもらう事に。
チンチンを見て、
YURINA「すごーい めっちゃデカーイ」
たしかにデカイ。仮性包茎気味だが。
YURINA「気持ちいい?」
監督「気持ちいい やべぇ」
監督「初めてフェラしたのいくつ?」
YURINA「小5かな」
竿舐めしたり亀頭を舐めたり咥えたり、余裕を感じる慣れたフェラ。
YURINA「めっちゃデカーイ」
監督「デカイだろ」
YURINA「うん」
監督「デカイの好きでしょ」
YURINA「デカイの好き なんでこんなにデカイの?」
監督「オナニーばっかしてたらデカくなっちゃった」
監督「すげー丁寧に舐めてくれるんだね」
自由奔放なギャルもチンチンの扱いは丁寧。
YURINA「どこが好き?」
男の希望を聞いて裏筋を舐め上げる。
ソファに移動。監督も手を出す。
YURINA「ガマンできなくなった?」
監督「できないよ」
YURINA「オナニーしてもいい?」
立場上、監督はエッチできないのでオナニーを始めるYURINA。
監督「マンコ濡れてる?」
YURINA「うん マンコビショビショ」
オナニーの見せ合い。
監督「見た事ある? 男のオナニー」
YURINA「うん何回か でも めっちゃチンコデカイから すごい気持ち良さそう」
足コキ。
YURINA「なんでそんなんできんだよ」
YURINAがオナニーでイっちゃいます。
監督「すっげーマンコ濡れてんじゃん」
監督もフェラで舌上射精。
YURINA「いっぱい出たね 溜まってた?」
シーン2
遅刻した男優とハメ撮り。遅刻した男優を可愛く怒るYURINA。人懐っこい性格なので、すぐに馴染む。
男優「趣味は?」
YURINA「趣味はー オナニー!」
男優「ぶーーーっ!」
男優「毛がない」
YURINA「めっちゃ拡大してるヤバイこれ」
長時間のディープキス。
ここで男優の顔が映ってしみけんだとわかります。
乳首を見て、
しみけん「髪の毛の色と同じ色してる」
YURINA「でしょ すごーい そう 金髪」
しみけん「金……髪?」
しみけんの大好きな腋チェック。
YURINA「ちょっとー なんでこんな腋撮ってるの?」
股間を触り、
YURINA「チンチンデカそう デカくないの?」
しみけん「曲がってる」
YURINA「曲がってる最高じゃん」
しみけんの手マンで激しめに喘ぐ。
YURINA「気持ちいい」
YURINA「私 筋マンなんです だから触ってください」
と、しみけんに言わされる。
YURINA「イっちゃう イクイク あぁイクッ」
イク寸前の表情が普段とはギャップがあって良いです。
さらに手マンで豪快な潮吹き。
YURINA「やだ超恥ずかしい」
しみけん「すごい すごい飛ぶね」
YURINA「ね 飛んだヤバイ ピュンって飛んだヤバイ」
豪快な潮吹きは流石に恥ずかしそう。
しみけんの普通サイズのチンチンを見て、
YURINA「すごーいデカイめっちゃ」
しみけん「あんま言われないけど……」
YURINA「うそー 全然普通にデカイ」
YURINA「いただきまーす」
玉から舐める上級者。
しみけん「玉からいくんだ」
乳首舐め手コキ。
股の間に入ってフェラ。
しみけん「なんか いつもよりチンチンがおっきくなってる気がする」
YURINA「ホント?」
肌真っ白で本物の白人級。CGで作ったみたいにキレイ。
パイパンマンコの入口でこすってから挿入。
焦らされて、
YURINA「早く挿れて」
けっこう大きな声で喘ぎます。
YURINA「気持ちいい オチンチン硬い」
測位。
YURINA「気持ちいい?」
ちゃんと男が気持ちいいかも聞いてくれます。
騎乗位。
パンパンとピストンする重量感のある騎乗位。叩きつけが強そう。
YURINA「後ろ向いていい?」
と言って挿入したまま背面騎乗位の体勢になるが、
なぜかカットが入ってバックでの挿入。
YURINA「気持ちいい チンチン硬い」
しみけん「硬い方がいい?」
YURINA「硬いの大好き」
しみけん「セフレにしてくれる?」
YURINA「毎日やりたい 気持ちいい」
YURINA「もっと激しくして」
しみけん「出ちゃうもん」
YURINA「ダメッ ガマンして」
トップAV男優のセックスでも、まだ物足りないヤリマン。
しみけん「ダメだ 出ちゃうから ごめん出ちゃう」
YURINA「いっぱい出して」
正常位から顔射。
しみけん「先にイっちゃってごめんね」
YURINA「んー 許さないっ」
監督が感想を聞く。
YURINA「いい人だったんで良かったけど でも早漏だった なんか なんか早ぁい ちょっと物足りないって感じ」
監督「マジで?」
この女を満たすには、しみけんではダメらしい。
監督「AV男優も太刀打ちできないのか……」
YURINA「フフフ」
次の絡みでは激しいのを希望するYURINA。
監督「なんか悔しいなぁ」
YURINA「えっなんでなんで?」
監督「ヘッチャラだったからしみけんさんの」
YURINA「ヘッチャラだよ全然」
シーン3
2人目の絡みは森林原人。
YURINA「チンチンデカイですね」
腹にビタンッと当てるチンチンの出し方。
YURINA「むっちゃデカーイ すごーい」
そのまま玉舐め。
かなり激しいクンニと手マン。
YURINA「あぁイクイクッ あぁダメ あぁイクッ」
バイブで責める。
森林「奥好き?」
バイブをパンツで固定して突っ込んだままフェラ。
電マで豪快な潮吹き。
正常位でデカチン挿入。
YURINA「奥まで入ってる」
デカチンの森林が相手でもしみけんの時と同じくバンバン叩きつける騎乗位。
乳首舐めしながらピストン。
立ちバックで絶叫するYURINA。
激しい突きでヤリマンをやっつけたかと思いきや、森林が動きを止めると自分で腰を動かし始めるYURINA。まだまだ物足りないようだ。森林のデカチンで壊れそうなほど突かれたのに、この女はヤバい。
YURINA「気持ちいい オチンチンずぼずぼしてる」
YURINA「イっちゃうっ イクイクッ あぁダメッ」
絶叫。
ソファにグタッっとなって、いよいよダメージを与えられたか?
正常位で挿入しながら電マ。これぐらいやらないとこの女には太刀打ちできそうもない。
イカせて痙攣させます。
正常位。
YURINA「気持ちいい もっとして もっと もっと」
「もっと」「もっと」を要求する。限界は無いのか?
突き終わって恍惚の表情。
でもまだ続いて、騎乗位。
YURINA「オチンチンめっちゃ気持ちいい」
森林のデカチンの先端から根元までこするストロークの長いピストンで叩きつけも激しい。
立ちバック。
四つん這いになってバック。YURINAも自分で動いてます。
YURINA「ズボズボしてる」
ソファで正常位。
激しいセックスで体位を何度も変えています。
また電マを使う森林。武器に頼っている感じもする。
YURINA「あぁ気持ちいい ダメッ」
またしても電マでイカせた。
森林「イっちゃう」
YURINA「イっちゃう? いっぱい出して」
言い方に余裕があって、まだまだできそうなYURINA。
お口に射精。お掃除フェラもします。
お掃除フェラしながら、
YURINA「足りない……」
あれだけ激しく、しかも長時間突かれてよくこんなセリフが出てきますね。
騎乗位で続行。
YURINA「まだ元気なの?」
森林も下から突く。
ソファで正常位。もうそろそろ満足かな?
YURINA「もっともっともっともっと」
森林「あああっ イクッ」
2発目の発射。
精子を口に含んだまま終了。
監督「起き上がれる?」
グッタリしたかと思いきや、わりとすんなり起き上がる。
監督「まだ大丈夫なの?」
YURINA「うん大丈夫! なんでなんで? フフ 余裕」
あれだけ激しいセックスをされて体を心配する監督でしたが、ケロッとしている。
監督「とりあえずお疲れ様でした」
YURINA「あっ おつかれさまでーす!」
あまりにも元気すぎる。
監督「ちょっとね 体力あり過ぎる」
YURINA「えー うっそー ホントですよー でもありますよね 確かに」
監督「俺はもう 絶対男優さんが勝つと思って」
YURINA「ホントー? 全然イケますよ私」
監督「フフ まだ2、3回イケそうだね」
YURINA「うん全然イケる」
監督「すごい……」
余力は残っているけどセックスは気持ち良かったみたい。
YURINA「いっぱいイキました」
監督「でもさすがに素人さんよりかは全然レベル違うでしょ?」
YURINA「そうだね やっぱり全然違う 体力がスゴイ」
監督「私(YURINA)の体力の方がスゴイよ」
YURINA「まあね フフ」
監督「(男優が)負けちゃったみたいだなー」
YURINA「やったー 勝ちました フフフ」
監督「そういう勝負のセックスじゃないんだ別に」
勝ち誇るのがセックス勝負で張り合っている意識が見えて良いです。
監督「悔しいな なんか……」
ヤリマンだけど所詮は素人。興味本位でAV男優とセックスしたいと自らAV撮影に志願してきたYURINAにAV男優の凄さを見せつけるはずが、逆に返り討ち状態でした。テングのハナを折れなかったですね。
感想
後にAV界有数のヤリマンキャラを確立するだけあって、素人としてのデビュー作から特別なエロさや性欲を感じさせていました。
しみけんは先にイっちゃって「いい人だったんで良かったけど でも早漏だった なんか なんか早ぁい ちょっと物足りないって感じ」と言われ、森林原人とのセックスでは壊れそうなほど激しくやられたのに「物足りない」と言って続ける。森林のデカチン相手でもバシバシ叩きつける騎乗位を見せるあたり、デカチン耐性も一流。並の男どころかプロでも太刀打ちできない感じがスゴイ。これで素人としてのデビュー作なんだから驚き。
エロいだけじゃなく自分の方が上だとマウントを取りたがるところも良いです。セックス勝負をしている感じで。
収録時間:115分(HD版:115分)
出演者:YURINA(一条リオン)
監督:冷奴
メーカー:アイデアポケット
レーベル:ティッシュ
DMM.R18 最高の美裸体ギャル AVデビュー YURINA
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