小沢菜穂vs加藤鷹の企画。シーン1と2では小沢菜穂の特訓。シーン3からは小沢菜穂vs加藤鷹のガチンコ勝負。ラウンド1は加藤鷹の責め、ラウンド2は小沢菜穂の責め、ラウンド3がガチンコSEXという形式。ラウンド1でボロボロにやられた小沢菜穂ですが、ラウンド2では手コキでイキそうになった加藤鷹を休ませてあげようとしたのに、我慢できずに発射しちゃった加藤鷹に「鷹さん出しちゃったの? 止めたのに」と余裕の決め台詞。>>感想
FANZA 超スーパースター 小沢菜穂
シーン1
ミリオンガールズ2005参戦記者会見。
小沢菜穂「今回の作品でAV女優のプライドを賭けて AV男優スーパースターである加藤鷹と対戦する事を ここに発表させていただきます」
電撃発表をしたものの勝つ自信が無い小沢菜穂。2人の男優に助けを求めて特訓の3P。
サイトウ「耐えるんだよ 耐えるんだよ こんなすぐ感じてイっちゃダメだよ わかる?」
軽く指で触っていると、
サイトウ「菜穂ちゃん なんかシミ出来てるんだけど…… これは この状態になってすぐシミ? これ負けだからな ダメだよ」
すぐ濡れちゃうのを責められて恥ずかしがる小沢菜穂。
その後にもクリトリスを激しく責められる。
パンツの上からならモザイクいらず。
まんぐり返しで激しく喘ぐ。素直に感じて良いシチュエーションではないので、プロレスの技をかけられて耐えているみたい。でも感じっぱなしの小沢菜穂。
サイトウ「練習になんない練習に 我慢しないと」
サイトウ「耐えるんだよ 腰落としちゃダメだよ」
加藤鷹のゴッドフィンガーを意識した特訓。
小沢菜穂「やだっダメェ」
耐え切れず腰を落とす。手マンに必死で耐えている感じと、我慢しきれない感じがよく出ている感じ方。責められっぱなしで「イキ我慢」というシチュエーションになっています。
攻撃も特訓する必要があるのでダブルフェラ。
この後、1人にフェラしながら、もう1人の男優が後ろからクンニ。
バックで挿入。もう1本をフェラ。
バック→騎乗位→正常位からおっぱいに射精。
くったくたになって「はぁはぁはぁ」と息を切らす小沢菜穂。
もう1人の男優も正常位からおっぱいに射精。
シーン2
マラソンの高山トレーニングにヒントを得た、精力剤を飲んでイキやすくなった状態で耐える特訓。この「シリシ」はホンモノの精力剤有名ブランドです。
小沢菜穂「ぼーっとする 熱くなってきた」
電マ責め。
男優「ここが一番うずくだろ?」
腋を開けと言われるが首を振ってガチで無理な感じが良い。
男優「声を出すな!」
指を噛んで「んーーー」と唸っている小沢菜穂。
耐えようとするが、
小沢菜穂「あぁダメッ」
全然我慢できない小沢菜穂。
イキそうになって半泣き。
男優「そんな事では鷹には勝てないな 悔しい思いをするのは君だよ」
小沢菜穂「やだ……」
後ろからも責められ、ここでもイキそうになってストップ。早漏改善トレーニングみたい。
男優「こんなんでイっちゃダメだよ」
2本責め。指を噛んで耐えようとしたが、
小沢菜穂「ダメ イクッ」
「イクッ」と言われてパッと止める男優。
ここまで3回寸止めされていますが、ストップされた直後の小沢菜穂のリアクションがエロいです。自分で股間を押さえたり脚を閉じたり、極まってる感がある。
パンツを脱がして直に責める。
ハイパワーにされて、
男優「我慢しなさいっ!」
小沢菜穂「あぁイクゥーーーッ!」
ぐったりして終了。
イってはいけないシチュエーションでの電マ責めで、ものすごく「我慢」が感じられる責められ方でした。最後はハイパワーに耐えきれない感じも良かった。
シーン3
いよいよ小沢菜穂vs加藤鷹。
3本勝負で行われます。
ラウンド1は加藤鷹が小沢菜穂を責める。
ジワジワと責める鷹に、時折ビクビク反応する小沢菜穂。
加藤鷹「あぁピクピク動いてる」
バイブ責め。
加藤鷹「ダメだよまだ ねぇ 簡単にイっちゃダメ」
特訓と同様に苦しそうな小沢菜穂。「あぁダメッ」を連発してもうイっちゃいそう。
パンツの中にバイブを入れる。
小沢菜穂「あぁイクッ んーっ あぁイクッ……」
加藤鷹「まだ始まったばっかりで こんなにイっちゃって」
イカされた後の敗北感のある表情も良いです。
1回イっただけでは終わらずにクンニ。
ゴッドフィンガーで潮吹き。
小沢菜穂「ダメェ! もうダメッ! もうダメ無理っ!」
2回目の潮吹き。
電マでもイク。
ラウンド1で既に勝負が決したような感じも。
ディルドー責め。
加藤鷹「失神しちゃダメだよぉ」
イった後、電動では無いのに上下に揺れるディルドー。
ここでゴング。
泣きそうな顔で小さく首を振る小沢菜穂。
司会「菜穂さん 今の鷹さんの責めいかがでしたか?」
小沢菜穂「参りました…… 負け認めます」
ラウンド1なのに負けを認めちゃった。
司会「いやそんな事言わないで下さい まだまだこれ1本目ですからね」
シーン4
ラウンド2は攻守交代。
小沢菜穂「今度は菜穂が鷹さんを責めるから」
加藤鷹「いいよ」
小沢菜穂「鷹さん舌出して」
ディープキスから。
小沢菜穂「腋の下も舐めちゃう」
小沢菜穂「あれなんでもう乳首勃ってるの?」
加藤鷹にやられたように言葉でも責める。
股間を確認して、
小沢菜穂「もう勃っちゃったの?」
加藤鷹「気持ちいいもんだって」
小沢菜穂「まだ触ってあげない」
焦らしてチンチンの周辺を責める。
フェラ。
加藤鷹「気持ちいい」
小沢菜穂「硬い」
小沢菜穂「菜穂のノドの奥まで入れてあげる」
バイブも使って、
加藤鷹「ヤバイ イキそうだった」
小沢菜穂「もうイキそうになったの?」
四つん這いになって責められる加藤鷹。
小沢菜穂「すごい恥ずかしい恰好」
乳首舐め手コキ。
加藤鷹「ダメだイっちゃう あぁダメ」
ラウンド1とは立場逆転で加藤鷹が「ダメ」を連発。
加藤鷹「ダメダメダメ 出ちゃう いいの出て?」
ここではイカせないように手を休める小沢菜穂だが、
加藤鷹「あっ ダメもう我慢できない」
小沢菜穂「まだダメ イっちゃ……」
加藤鷹「あっ 出ちゃう!」
もう我慢できそうにないと判断した小沢菜穂、激しくシゴき始める。
加藤鷹「ダメ ああぁ ダメだほら」
小沢菜穂「出ちゃったのぉ?」
加藤鷹「あぁ気持ちいい」
小沢菜穂「鷹さん出しちゃったの? 止めたのに」
暴発感のある射精でした。鷹が「いいの出て?」と言った後に手を止めて休ませようとした小沢菜穂でしたが、鷹が「ダメもう我慢できない」と根をあげたので、手コキでイカせた小沢菜穂。小沢菜穂が休ませてくれようとしたのに我慢できなかったところが情けなくて良かった。
加藤鷹「やられた……」
小沢菜穂「こんないっぱい」
加藤鷹「あぁダメダメ今」
小沢菜穂「お掃除してあげる」
敏感なチンチンをお掃除。
加藤鷹「ダメダメ 許して」
小沢菜穂「ダメ許さない 出しちゃダメって言ったのに」
加藤鷹「ごめん だって気持ち良かったんだもん」
早漏クン相手によく使われるトドメのセリフ「出しちゃダメって言ったのに」を加藤鷹に言うから面白い。
司会「イカせちゃいましたね」
小沢菜穂「反撃です 反撃」
シーン5
最終ラウンドはガチンコセックス。
まずは加藤鷹がリードして責める。
おっぱいを鷲掴みにして吸う。
後ろから責めたりクンニしたり一方的に責めます。
加藤鷹「またこんな濡らして」
小沢菜穂「あぁダメッ 出ちゃう出ちゃう!」
攻守交代。
シックスナイン。
激しく責めながらも激しく喘いじゃう小沢菜穂の反応が見どころ。イカせ合いをしているなーって感じです。
正常位で挿入。
小沢菜穂「奥まで挿れて」
「硬い」という感想が多い。5、6回は言ってます。
加藤鷹「硬いと何?」
小沢菜穂「硬いとダメェ 硬いの気持ちいいっ」
座位。
小沢菜穂「あぁ硬いっ 硬いっ!」
騎乗位。
正常位。
小沢菜穂「力入んない 力入んない…… あぁヤバイ もうダメ……」
正常位から顔射でフィニッシュ。
小沢菜穂「感無量」
感想
対決シチュエーションが面白かったです。特訓シーンも感じないようにイカないように耐えている小沢菜穂の反応が良かったですね。涙目になったりしてガチ感がありました。
加藤鷹との対決では、ラウンド1でボロボロになるまでイカされて、その時点で負けを認めちゃうほどでしたが、ラウンド2では立場逆転。最後は手を止めて休ませてくれたのに我慢できないという加藤鷹が醜態を見せたのが面白かった。ラウンド1でボロボロにした小娘に「鷹さん出しちゃったの? 止めたのに」と言われてしまうのも良かったです。
収録時間:85分
出演者:小沢菜穂
シリーズ:超スーパースター
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:million(ミリオン)
FANZA 超スーパースター 小沢菜穂
コメント