リアル筆おろしシリーズ『ザ・筆おろし』。瀬戸彩の相手はイケメンという事で、ちょっとテンション高め。実際にモザイク越しでもイケメン感が感じられる男。バックで挿入すると、突き方にぎこちなさはあるがイケメン補正なのか感じる瀬戸彩。ガクッと崩れて布団に顔をうずめ「アタシ ヤバイ」と虚ろな目で感じる。そのまま突かれて「イキそう……イっちゃってもいいですか?」と監督に確認。監督はGOサインを出してイケメンにガンガン行けと指示。イケメン童貞は童貞なりに全力で突いて瀬戸彩をイカせました。
(DMM.R18 ザ・筆おろし 32)
シーン1
22歳の学生、滝くん。お相手は玉木彩音(28)。
シックスナインでは、
玉木彩音「痛いよぉー」
玉木彩音「ちょっと優しくして お願い」
童貞君らしい粗い責めも。
騎乗位で挿入。
玉木彩音「入ってるよ すごい奥まで来るよ」
正常位
玉木彩音「滝君のオチンチンすごい気持ちいいよ」
滝「そうですか」
玉木彩音「すごい気持ちいいよホントに! 本気でイキそう あぁんダメ イカせて イカせて」
玉木彩音「もっと もっと突き上げて 奥まで欲しい」
ぎこちないけど必死に突く滝君。
玉木彩音「もっと 速くっ あぁダメッ」
滝君の首の後ろを押さえて引き寄せてキス。
突かれ続けて泣いているかのように感じている。
騎乗位で激しく腰を振っていると突然、
滝「あぁもうイキましたね」
玉木彩音「え?(笑)」
滝「まだ大丈夫ですよ」
玉木彩音「なになに?」
滝「もうイっちゃったかなーっと思ったんですけど」
監督「イってなかった?」
滝「いまー あの イったかなって」
玉木彩音「イっちゃった?」
監督「イっちゃった?(笑)」
玉木彩音「フフフ あそう」
監督「出た? 出きった?」
滝「出きりましたよ イったかなーって思ったんですけど」
監督「なんでわかんないんだよ(笑)」
玉木彩音「イっちゃった?」
監督「まだ硬い?」
暴発と言うか、無言でいつの間にかイってました。
大量射精していました。
監督「滝くーん こんなに出てるのわからなかったの?」
シーン2
29歳の無職、ひろし君。お相手は足立じゅりあ。
名古屋から来たと言うひろし君に「ウナギパイの……」とボケをかます。
名古屋在住だけあり、ヘルスには何回か行った事があるというひろしさん。挿入以外の経験はそれなりにある。
足立じゅりあ「上手い上手い 上手上手」
キスも褒められました。
ブラのホック外しも問題なく。
ひろし「さわってもいい?」
足立じゅりあ「さわってもいいよ」
ひろし「どのへんかな?」
足立じゅりあ「えっとね…… 説明するの?(笑) 恥ずかしい」
恥ずかしがって笑っちゃいながら説明していく。
足立じゅりあ「クリトリスの上の丸っこいのあるっしょ そこを舐めて」
フェラをするが勃ちが悪いもよう。小さな萎えチンを舌でチロチロしている。
騎乗位で挿入するが、
足立じゅりあ「入った……かな? ちょっと待って? ちょっと待って? 大丈夫入った入った」
入ったかどうかもわからない感じだったみたい。
でもすぐ萎えたみたい。
ひろし「イカンなぁ」
足立じゅりあ「何も考えなくていいから 大丈夫」
騎乗位で挿入するが、またすぐに萎えて、
足立じゅりあ「大丈夫? なにも 心配しちゃダメだよ ウフフフ」
2人きりで、
足立じゅりあ「最初は大体緊張するもんね」
挿入成功。今度は長く突けているようです。
優しく声をかけながらアドバイスをする足立じゅりあ。
正常位でゴム射。
2人で協力して壁を乗り越えたという感じの筆おろしでした。
シーン3
21歳の学生、まっつん。お相手は白鳥るり(23)。
キスしてからブラ外し。
丁寧にリードしておっぱいを揉ませる。遠慮気味のまっつんに、
白鳥るり「もっとね 強く触っていいの」
まっつん「なんか壊れそう」
白鳥るり「んん大丈夫 いっぱい触られるの大好きだから」
お尻好きのまっつん。
トランクスを脱ぐ前からフル勃起のまっつん。
白鳥るり「あららららら もうだいぶ だいぶ元気になってますけど」
フェラ。
白鳥るり「るりはね 興奮してる男の人見るのが大好きなの」
初めての手マンとクンニ。
白鳥るり「真剣だ 真剣 かわいいねー」
しっかり気持ち良さそうに反応しています。
白鳥るり「おっぱい触って 右手がいいな こっち(左手)は(下を)触ってて」
細かい指導に撮影している監督が笑っちゃってます。
白鳥るり「でも上手い すごい」
白鳥るり「舌出して 吸ってあげるから」
ジュルジュル音を立てて吸い上げるディープキスをしながらまっつんは手マン。
白鳥るり「あぁ気持ちいい……」
まっつんの手マンに感じて大きな声で喘ぐ。
白鳥るりも左手でチンチンを握っているようだけど手は止まっています。
調子に乗ったまっつんの高速手マンでエビ反りになる白鳥るり。ってか童貞じゃないだろ!
そのままビクビクッと痙攣。
まっつん「大丈夫ですか?」
白鳥るり「あん大丈…… はぁんイっちゃった…… フフフ」
まっつん「かわいい」
白鳥るり「イっちゃったよ イカせちゃったねー フフフ」
まっつん「嬉しい」
白鳥るり「まっつんがイク前にアタシがイっちゃった」
ここは良かったですね。白鳥るりが痴女キャラで誘惑して舌を吸い上げるというハードなプレイを仕掛けてきた後に、童貞君が手マンで押し返してイカせちゃうという。痴女を返り討ちにした感じです。
白鳥るり「じゃ今度イカしてあげるからね」
騎乗位で挿入体勢へ。
ゆっくり説明しながら焦らしていると、まっつんが動き始めて、
白鳥るり「ダメよまだ 動かしちゃ(笑) ダメよまだ落ち着いて 落ち着きなさい」
仕切り直してゆっくり挿入。
白鳥るり「入ったでしょ? わかる?」
まっつん「わかります」
白鳥るり「私もわかる すごい奧まで入ってるから」
白鳥るり「こうしたらもっと奥まで入るでしょ」
正常位。
白鳥るり「そう すごい気持ちいい」
正常位でゴム射。
白鳥るり「イっちゃった? あぁかわいい チューして」
キスして抱きしめる白鳥るり。
白鳥るり「気持ち良かったですか?」
まっつん「気持ち良かった 満足です イカせられたし」
白鳥るり「ねっ 初めて見たの? 女の人がイクところ初めて見たの?」
足立じゅりあと白鳥るりは仲が良いようで、終わった後にメイク室で感想を語り合う。
こういう会話もリアルですね。
シーン4
37歳の会社員、勝ちゃん。お相手は三咲杏(21)。
16歳年上という事で三咲杏の方が緊張気味。
キスしただけで股間を握ると、
三咲杏「大丈夫っぽーい おっきくなってるー」
37歳の童貞、元気です。
初めて見る女性の生全裸に興奮した後にフェラ。
勝っちゃんに前戯を教えた後に正常位で挿入。
「んっ んっ」という控えめな喘ぎ声。
バックの後に騎乗位をするが萎えてしまう。
そのまま発射できずに終了。
シーン5
瀬戸彩(21)は相手がイケメンだと聞いて顔が変わったらしい。
23歳の会社員、福原君。モザイク越しでもイケメン感がありますね。
瀬戸彩は普段はOLで事務をやっているみたい。社内恋愛でエッチしたという、童貞君には刺激的な話も。
まずチュっとキスした後に顔を近づけて、福原君の顔をじっと見ながら髪を触る。キモメンだったら同じ事したかなー?というイケメンならではの対応。
2歳差という事で、高3と高1、中3と中1という差になるわけですが、そんな後輩女子にリードしてもらっての筆おろしというシチュエーションが面白い。
瀬戸彩「おっぱいを舐めてください」
と言うが、躊躇してすぐに動けない福原君。
瀬戸彩「乗っかりましょうか?」
舐めやすい体勢にする瀬戸彩。
瀬戸彩「気持ちいい?」
福原「はい」
瀬戸彩が責める。
やっぱり福原君はイケメン感がありますね。セクシーです。
GAPのパンツを脱がして、
瀬戸彩「あっ おっきー」
軽く一舐めした後に、笑顔アピール。
蜘蛛みたいな手の置き方でフェラしてイケメンを捕食。
童貞君相手にここまで開脚させて口だけのフェラという責めも珍しい。
キスしながら下半身を左右にこすり付ける。
さらに抱きしめあって福原君の左脚にマンコをこすり付ける瀬戸彩。「さかってる」という言葉がピッタリの溢れる性欲が感じられます。福原君のチンチンを責めるんじゃなくて自分が気持ち良くなってる。
シックスナイン。
手マンの後にクンニ。
騎乗位で挿入。挿入時に福原君に向けて見せる笑顔がかわいい。
瀬戸彩「すごい気持ちいい」
瀬戸彩「すごい気持ち良くておかしくなっちゃう」
座位。
瀬戸彩「不思議な感じ?」
福原「はい」
バック。
瀬戸彩「そう 動かしてみてね」
小さく腰を振る福原君。
瀬戸彩「あぁ もう ヤバイ」
丁寧な腰振り。
瀬戸彩「上手」
福原「これでいいですか?」
瀬戸彩「アタシ ヤバイ」
そしてグッタリ崩れる瀬戸彩。
福原「痛くないですか?」
瀬戸彩「痛くない気持ちいい」
瀬戸彩「ヤバイヤバイ」
力強くは無いが童貞チンコにペチペチと突かれてグッタリしている瀬戸彩の感じ方がいい。
瀬戸彩「イキそう……」
監督「イっちゃってもいいよ」
瀬戸彩「イっちゃってもいいですか?」
監督「福原君ガンガンやってみてガンガン」
この確認のやり取りも面白かった。
少し力強くなった福原君の突き。
瀬戸彩「あぁもうダメだ 福原君ヤバイ」
福原「ホントですか?」
瀬戸彩「うん ヤバイ」
監督「止めないで止めないで」
力を振り絞って突いている福原君。
瀬戸彩「あぁどうしよう! あっ イっちゃう」
左手で福原君の手を押さえる動き。
そのままパンパン突かれて、
瀬戸彩「あーっ……」
撃沈。
チンチンを抜く福原君。瀬戸彩は固まったまま。
パッとシーンが変わって正常位。
瀬戸彩「奥がいいな あぁもうすごい気持ちいい」
福原「もっと奥ですか?」
瀬戸彩「そう もっと奥」
福原「もう入んないです」
瀬戸彩「もう入んない?」
素人の童貞チンコに求めすぎだろっ。
でも感じっぷりは良いです。半開きの口に目は虚ろ。
そのまま正常位でゴム射。
瀬戸彩「やっぱり正常位が一番気持ち良かった?」
福原「気持ち良かったです」
瀬戸彩「じゃあ福原君は正常位向きなんだ」
監督「アンタはバックが気持ち良かったんですか?」
イカされたバックに関してつっこむ監督。
瀬戸彩「アタイ バック大好き」
監督「バックねぇ もう すぐ騎乗位からバックにもっていきましたもんね」
瀬戸彩「うん 飛ばしすぎですよね バックが好きなんです すみません」
監督「でも チンチンが大きいとね けっこうバックも嬉しいですよね」
瀬戸彩「もうすっごい もう気持ちいい すごい気持ち良かった」
福原君の方を見て直接感想を伝える。
シーン6
お姉さん女優の夢村早紀(23)。相手は20歳の専門学生、中村君。
ガッチガチに緊張している中村君。ガチの素人感が出ています。
かわいいと言われて、
夢村早紀「ありがとー んー 中村くーん かわいー」
抱きしめてあげてます。
ゆっくりゆっくり顔を近づけてムードのあるキス。
ブラジャーをめくっての初おっぱい。童貞君の動きがスローでいいね。ただおっぱいを出すだけのシーンで有難味が感じられる。
下着の脱がし方もスローでエロい。
初めて触るマンコ。
夢村早紀「どうなってる?」
中村「ヌルヌルしてる」
夢村早紀「ヌルヌルしてる?(笑)」
確認して見ると、糸を引いちゃってます。
夢村早紀「ホントだね ヌルヌルしてるね やぁん 恥ずかしい」
ほぼ何もしてないのに準備万端な夢村早紀。監督も笑っちゃってます。
ジュボジョボ音をたてるフェラがエロい。玉も舐めます。
抱き合って気分を高める。
騎乗位で挿入。
最初からけっこう激しく動いて喘ぐ夢村早紀。
正常位では抜けちゃうハプニングも。
夢村早紀「がんばって」
バック。なかなか上手。
そのままバックでゴム射。
夢村早紀「どうした?」
中村「イっちゃいました」
夢村早紀が大成功のガッツポーズをしたら中村君も真似して、初めて中村君の明るい部分が出た。それを見た夢村早紀が嬉しそうに、
夢村早紀「かわいーっ!」
夢村早紀「中村くーん かわいいね じゃあ お掃除してあげる」
本当に嬉しかったみたいで、お掃除フェラをしてあげる夢村早紀。
感想
粒ぞろいの回でしたが、シーン5の瀬戸彩が絡みが特に良かったです。相手がイケメンという事で瀬戸彩がノリノリな感じもする。童貞君相手にバックで突かれて感じて、ガクッと崩れて感じる表情も良かった。「イっちゃってもいいですか?」と監督に確認して、監督も福原君がガンガン行こうぜと指示を出す。そして福原君なりの全力が感じられる突きでイっちゃう瀬戸彩がエロかったですね。
シーン1は無言暴発。シーン2は足立じゅりあの頑張りが感じられて、達成感のある筆おろし。
シーン3で白鳥るりがまっつんに手マンでイカされるのも良かった。痴女キャラなだけに、痴女が童貞君の手マンでイクというところが面白い。ただ、まっつんは童貞っぽくないし、素人っぽさも薄かった。風俗にたくさん行ってそう。
シーン4は、16歳年上の男性に緊張していた三咲杏だが、セックスになると逆転現象で三咲杏の方が年上みたいになる。
シーン6は、お姉さんと童貞君の教科書通りの筆おろし。手マンの前からヌルヌルだったのを恥ずかしがるシーンがかわいかった。筆おろし後に、ちょっと心を開いてくれた中村君に嬉しそうに抱きついてお掃除フェラもしてあげるエンディングも良かったです。
古い作品なので90分で6人という事でワンシーンが短い。今の作品と比べるとカットが頻繁ですね。
収録時間:90分
出演者:足立じゅりあ 白鳥るり 夢村早紀 玉木彩香 三咲杏 瀬戸彩
シリーズ:ザ・筆おろし
メーカー:クリスタル映像
レーベル:MANIAC(クリスタル)
DMM.R18 ザ・筆おろし 32
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