女子校でクラスを受け持ったが、気弱な先生は舐められっぱなしで学級崩壊。生徒を注意してみたら逆ギレされて服を脱がされる。しかし、先生のデカチンを見た生徒たちは急に大人しくなる。それから1人ずつ、先生のデカチンに興味を持った生徒から迫られるという3時間のドラマ。
(DMM.R18 うぶなデカチンが丸出しに!誰もが羨む女子校の担任になった気弱な僕は生徒にナメられっぱなし。さらに授業妨害までされ学級崩壊…。勇気を出して注意をしたら逆ギレした女生徒達が、僕の恥ずかしい写真を撮ろうとズボンを無理矢理おろしてきた!)
シーン1
女子校の担任になった男性教師だが、クラスは学級崩壊状態。
合コンの話などで盛り上がっている時に男性教師はガマンできなくなり、
教師「静かにしろ!」
生徒「ちょっと空気読んでよ 話止まったじゃん」
逆切れして教師が標的に。
無理矢理服を脱がせる。
生徒「チンコ勃ってるの!?(笑)」
生徒「見たい人ー! 見たい人ー!」
みんなハシャいで楽しそう。
脱がしてチンコを撮影。みんなで大笑いしていたが1人の生徒がチンコに近づき指で大きさを確認。
乙葉ななせ「ねぇ みんな…… 先生のチンコ デカくない?」
生徒B「うん……」
生徒C「まぁ…… 言われてみれば」
生徒B「(自分の)男のと比べてる?」
乙葉ななせ「うん」
生徒が急に大人しくなったので急いで服を着る教師。
教師「今日は自習でいいから」
逃げるように教室を出て行く教師。
「デカかったね」「デカくね?」「随分 立派だったね」先生のデカチンの話題でザワつく。
生徒「ってか アレ入んのかな?」
生徒「無理じゃない? 入るのかな?」
生徒「あれMAXになったら 絶対ヤバくない?」
生徒「ヤバイよね」
翌日。急に真面目になる生徒たち。
授業後に弁当を貰う先生、急にモテモテになる。
そして放課後。
夏目優希「お弁当食べたでしょ? どうだった?」
美味しかったという先生に、
夏目優希「ねぇ 先生 なんか お礼頂戴」
どうお礼していいのかわからない先生。
夏目優希「じゃあ私が欲しいもの決めていい?」
ということで強引に脱がす。
夏目優希「先生 おっきくなっちゃってるじゃん」
夏目優希「すごい おっきい ほら先生 ピンと立ってよ チンチンの大きさがわからないでしょ すごい ねぇ どっちが大きい? 私の顔と」
先生「ど どっちかな……」
夏目優希「こんな おっきいオチンチン 奥まで入らないよ」
頑張って奥まで咥えようとする。
深く咥えた後にボロンッと口から出てくるのは迫力ありますね。
夏目優希「せんせー こんなにおっきくなっちゃったねぇ」
机の上に座ってパンティーを見せる。
先生「ダメだって」
と躊躇する先生だが、夏目優希は授業中みんなを静かにさせておくという事を武器にして先生に迫る。
手マンで、
夏目優希「先生ダメ……あイッ……」
クンニ。
夏目優希「先生そこじゃないよ もうちょっとこっち」
生徒にお願いされて挿入。
夏目優希「あ おっきい 待って ゆっくり挿れて」
生徒が欲しがるから挿入したのですが「待って ゆっくり挿れて」と言うのところに、生徒が思ってたより大きい感じが出てますね。
夏目優希「先生おっきいよ」
夏目優希が跨って、
夏目優希「先生のおっきいの挿れちゃうよ」
正常位の時とは違って激しく突きあげる。
夏目優希「おかしくなっちゃうよっ」
夏目優希「イクッ イクイクイクイクッ」
背面騎乗位。
夏目優希「先生 オチンチンどんどんおっきくなってる」
先生「なにがおっきくなってるの?」
夏目優希「おっきい……」
かなり軽そうな跳ね方。
夏目優希「さっきより奧入る」
バック。
夏目優希「もっともっと おっきいオチンチンで もっと突いて」
夏目優希「イクイクイクイクイクイクイクッ」
ぐったりさせるが終わらない。
夏目優希「ほらぁ 挿れてよ」
夏目優希「先生 おっきいオチンチン入ってるとこ見たいから脚持って」
夏目優希「チンチンおっきい」
またバックでパンパン。
夏目優希「もっと奥までして」
先生「もっと? もっと奥?」
イカせまくって最後はお尻に射精。
夏目優希「とりあえず 今日のお礼はこれでいいから」
お掃除フェラ。
シーン2
階段で、
麻里梨夏「痛ぁい……」
急に腹痛をうったえる生徒。
先生「イズミ イズミ 大丈夫か?」
先生にトイレまで連れてきてもらうとケロッとし、
麻里梨夏「なんか治ったみたい それよりもさぁ 先生 アタシのパンツ見てたでしょ さっき」
私のパンツを見たんだから先生も見せてよと迫る。
裏地も見せてと言って脱がせる。
先生「なに触ってるんだよ」
麻里梨夏「あぁ…… やっぱり大きい」
先生「他の生徒が入って来るだろ」
麻里梨夏「気にし過ぎだってば」
優しい手つきでチンチンを触る。
麻里梨夏「先生のすっごい 口の中にも入らなさそう」
先生「え?」
麻里梨夏「入ると思う?」
先生「なに言ってるんだよ」
そのままペロペロしてから咥える。
麻里梨夏「頭だけでいっぱい」
亀頭だけでもいっぱいいっぱいのようだ。
麻里梨夏「全然入んない」
半分も咥えられない。
麻里梨夏「気持ちいいんでしょ?」
ほぼ新人のAV女優だろうけど演技がとても上手い。セリフも自然に喋っています。
深く咥えてむせる。
先生「イズミ 大丈夫か?」
麻里梨夏「やっぱ苦しい」
でも何度も挑戦して、
麻里梨夏「ちょっとずつ奥まで入るようになってきた」
なかなか奥まではいかないが一生懸命さが感じられる咥えこみ。
先生「大丈夫か?」
麻里梨夏「だって奥まで入れたいんだもん」
セリフに説得力がある咥えこみっぷり。
先生にも触らせる。
先生「もういいかな?」
麻里梨夏「えっ? 全然アタシ満足してないんだけど」
ヤル気満々の生徒を脱がす。
先生「もういいか?」
麻里梨夏「ここまでしといて?」
おっぱいを揉まれて喘ぐ生徒。
先生「イズミ ダメだよ声だしちゃ 誰か来ちゃうよ」
そう言われて必死に声を抑えようとする生徒がカワイイ。自分から強引に誘惑したわけですが、責められている時は素直。
先生「イズミ もうおっきい声出しちゃダメだよ」
麻里梨夏「だって気持ちいいんだもん」
麻里梨夏「触って 早く」
誘い方もエロい。でも触られると敏感に感じてカワイイ感じになっちゃう。
麻里梨夏「アタシのここも舐めてよ」
先生「えっ」
麻里梨夏「嫌なの?」
先生「嫌じゃないけど」
誘い方は上からだけど、クンニされるとやっぱり敏感に感じてカワイイ感じになる。
先生「挿れちゃうの?」
麻里梨夏「うん挿れちゃうよ」
背面騎乗位で挿入しようとするが、
麻里梨夏「先生のおっきいから なかなか入んない うっ……」
麻里梨夏「あぁすごいおっきい」
なんとか挿入。
麻里梨夏「先生の すごいっ」
麻里梨夏「あぁおっきい」
麻里梨夏「先生のオチンチンすごい すごい気持ちいい」
バック。
麻里梨夏「あぁすごいギチギチ」
麻里梨夏「あぁすごい奧に入ってる」
感じ方、喘ぎ声もカワイイ。
麻里梨夏「おっきい おっきい先生の」
麻里梨夏「すごい硬い」
マン毛のあたりに射精。
麻里梨夏「ほら早く出てって変態」
強引に誘っておいて、やり終わると急に冷たくなる生徒。
シーン3
生徒に相談に乗ってほしいと言われて体育倉庫に呼び出される。
その相談とは、
乙葉ななせ「私 彼氏いるんですけど 彼氏ちっちゃくて」
先生「ハヅキの彼氏はちっちゃいんだ 何が悩みなんだそれ?」
乙葉ななせ「え ちっちゃいとなんか よくわかんないじゃないですか」
先生「でも ちっちゃいからって 見える事は見えるだろ?」
乙葉ななせ「そうですね 見えなくはないです」
先生「じゃあ いいじゃないか 何が問題なんだ」
乙葉ななせ「えー それは…… だってアタシが大きい人が好きなんで」
そういえば冒頭のシーンで先生のチンチンを見て、その大きさに最初に興味を示したのは布石だったんですね。
先生「じゃあ ハヅキの理想は何cmぐらいなのかな?」
先生は身長の事だと思っているようです。
先生「バスケの選手とか おっきいでしょ?」
乙葉ななせ「わかんないです(笑)」
素で笑ってしまった感じ。アンジャッシュのコントみたいなスレ違い。
乙葉ななせ「先生が何言ってんだろと思って笑っちゃいました」
乙葉ななせ「えっ 先生もバスケやってたんですか?」
先生「バスケはやった事ないけどね」
乙葉ななせ「えっ そうなんですか? でも先生おっきいじゃないですか」
先生「いやおっきくないよ 俺 ほら日本の平均の大体 大きさだけどね」
乙葉ななせ「えっ そうなんですか?」
先生「まぁ 背の高い人はもっと高いけど うん まぁ普通だね」
乙葉ななせ「背?」
ここでようやく気付く。
乙葉ななせ「身長じゃなくて こっちなんですよね」
いきなりチンチンを鷲掴み。
乙葉ななせ「先生のこっちの話してたんです」
そのまま脱がしていく。
乙葉ななせ「あの時に先生の見せられて 先生のって やっぱり大人だなって思って」
形を確かめるように触る。
乙葉ななせ「おっきい」
乙葉ななせ「全然彼氏のと違う もう手の感覚が違う すごい」
チンチンを見てツバを飲み込むしぐさ。
乙葉ななせ「硬いです すっごい おっきい」
乙葉ななせ「これどれくらいあるんだろ すっごい」
指でサイズを見ています。
乙葉ななせ「こんなにある」
乙葉ななせ「はっ 目が隠れちゃう」
チン棒で目隠し。
先生「なにやってんだ お前」
乙葉ななせ「男の人って みんなこんなにおっきいんですか?」
先生「いや そんな他の人と比べた事ないからわかんないよ」
乙葉ななせ「口の中に入れたら 喉の奥まで刺さっちゃう すっごい」
頬っぺたにつけて咥えた時の入り具合をシミュレーション。
乙葉ななせ「アタシの腕と同じくらいだ」
大きいチンチンに興味深々という設定なだけあって、とにかく大きさをいじる。
先生「なに比べてんだよ」
咥えてみるが、
乙葉ななせ「はっ 大きい 大きすぎて 奥まで入らない」
先生「なんだ奥まで入らないって なにしてんだ」
何度か挑戦してみるが、
乙葉ななせ「ダメだ……」
寝かせて手コキ。
乙葉ななせ「すごい すごい どんどん おっきくなってくる 今どれぐらいだろ」
顔と並べて比較。
乙葉ななせ「目ぐらいまでの高さがある すごいな おっきい さすが先生のだ」
チンチンに手を乗せて、
乙葉ななせ「手と同じぐらいですね」
また咥えた時のシミュレーション。
乙葉ななせ「やっぱ喉まで当たっちゃうな」
思いっきり咥えて、息が続かなくなってプハァ。
乙葉ななせ「彼氏のオチンチンと全然違う こんな感触初めてです すごい 喉の奥まで当たってる」
乙葉ななせ「すごい 大きい こんなオチンチン アソコの中に挿れたらどうなるんだろ……」
シックスナインの体勢に。
乙葉ななせ「あっ気持ちいいっ あっダメ そんな激しくしたら イっちゃう……」
シックスナインでイった後に、
乙葉ななせ「この大きいオチンチン 挿れてほしい」
バックで挿入。
乙葉ななせ「子宮まで届く」
乙葉ななせ「すごい 先生のオチンチンでいっぱいになってる…… 私のオマンコが先生のおっきいオチンポで いっぱい すごい こんなの初めて」
かなり激しくパンパン突く。
騎乗位。
乙葉ななせ「ねぇ 先生 聞いてもいい?」
先生「なんだ?」
乙葉ななせ「気持ちいい?」
下から突き上げられて、
乙葉ななせ「先生! アタシもうイっちゃうイっちゃう! あーっダメッ」
背面騎乗位から立ちバック。
かなりクッタクタになるけど後ろから突く。
先生「彼氏と最近ヤったの?」
乙葉ななせ「うぅ やってない」
先生「やってないのか?」
乙葉ななせ「してないです」
先生「彼氏とどっちが気持ちいいんだ?」
乙葉ななせ「先生のオチンチンの方が気持ちいい」
そのまま激しく突いてまたイカせる。
乙葉ななせ「もう先生のオチンチン病みつきになりそう……」
気弱な先生が調子に乗って来た感じが良いです。
おっぱいに射精。
シーン4
課題提出できない2人と居残り。そしてやたらとチンチンをさわってくる生徒。
3Pパートですね。
彩城ゆりな「おっきい」
彩城ゆりな「先生のおっき過ぎスゴイ おっきい」
1発目をお腹に。
2発目をおっぱいに射精。
シーン5
感想
3時間の長編ドラマ。最初は学級崩壊していて先生がいじめられている状況からデカチンを見て一変。ちょっと生意気なJKたちを大人のデカチンで尊敬させるセックス。デカチンをテーマにしているだけあって、デカチンいじりは多いですね。生徒役も演技がなかなかしっかりしていて、セリフが棒読みじゃなかったので良いです。
収録時間:184分(HD版:184分)
監督:コンニャック神野
シリーズ:デカチン・メガチン
メーカー:Hunter
レーベル:HHHグループ
DMM.R18 うぶなデカチンが丸出しに!誰もが羨む女子校の担任になった気弱な僕は生徒にナメられっぱなし。さらに授業妨害までされ学級崩壊…。勇気を出して注意をしたら逆ギレした女生徒達が、僕の恥ずかしい写真を撮ろうとズボンを無理矢理おろしてきた!
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